298 終わらない僕らの夏休み!
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 資料みてたらギャグ脳になっちゃったの あたしは…どうしたら…? ここにきて…?
ホラーか…?
(-98) 2019/09/09(Mon) 12時頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/09(Mon) 12時頃
|
/* 雛子の感想書く!!!!!!!!!! この雛子ちゃんの自分が死んでるとか関係なく普通の女の子として普通の男の子から好意を寄せられて優しくしてもらってお母さんと仲良くお話して…みたいなターンがめちゃめちゃいいんだよな。出口が良かったな、とかそういう思考が挟まらないところも雛子ちゃんらしさであり僕はそこにまた切なさも感じて好きだなあと思うわけですよ かと思えば否応なしに自分が亡霊だと自覚せずに居られない決定的な存在としての差を見せつけてくるわけでは〜〜〜〜いいですねえ 雛子ちゃんの本質は割と思慮深いが故に仲間内での立ち位置や振る舞い方などにも計算高さが出てしまうみたいなところも好きでそのふるまいが身にしみてしまっている、という染み付いた生き方への物思いがこの村割と何度も見られるのが楽しいねえ…それもまた『等しく肯定したい』と思える何かなのかもしれない うううん良いものだった…雛子ちゃんのエピも楽しみ!
(-99) 2019/09/09(Mon) 15時頃
|
|
/* いつまでも二の足踏んじゃう宍井ちゃんなんて言ったら良いの 愛しいというとほんわかしすぎるんだけどなんかもういいようのない気持ちに包まれる がんばれ…っ 『ひどいことを思ったな』と思うししいちゃんが好きだけど、思ってくれて僕は嬉しかったさ…!!!あそこめちゃめちゃエモだったし!!!!好き!!!!!!! 失敗が怖くて動けない、ていうのあるあるあるあるすぎて本当に宍井澪〜〜!!!!! >日付け毎に言い訳を探してしまう臆病者で…… 世の中の臆病者に自覚を突きつけていく良いフレーズだよな…
(-100) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
/* は〜〜〜千早ちゃんほんとなんて魅力的な女の子なんだ マジで?この子フラれる未来とかあるか?そんななら来なくてよくねえか???と思いつつ千早ちゃんならすぐ次のいい人見つかるよって思えるからやっぱり明日は来てほしいね 前進少女だからこそ明日が来ない場所に閉じ込めておきたくないよねえ…本人も明日来て欲しいって言ってるもの…うう… は〜〜〜良さ 後お話の仕方がいつも建設的で好き…あやかりたかった…
(-101) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
― 空き地 ―
全員の夏の未練的な……?
[9月1日の真っ青な空の下、千早ちゃんは少し困ったように曖昧に笑っていた。
多分、千早ちゃんは出口先輩との会話の内容を教えてくれていて、これは『この9月1日が誰かの未練のせいで続いているかもしれない』なんてもしもの話。
もしもにしか、なりようがない。 誰も『この理由で続けているんだ』とは教えてくれないのだから、わかりようがないんだもん。
もしかしたら『誰かとつながっていたくてループをさせている』のかもしれないし、『この夏に忘れ物がある』のかもしれない。誰もそれに答えない。]
(105) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
[願い川は、今日も町のあちこちと繋がって、 ただ静かにそこにある。]
(106) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
[8月に死んだ未練のあたしは千早ちゃんをみていた。 8月に死んだ未練のあたしは、生きてる彼女たちに対して話すことなんてない。
ここで、8月のあたしが言葉を交わせるのは颯成だけ。]
(*40) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
[じゃあ、いよいよ未練めいたものを残しているのは、あたしのものと、しいて言うなら愛海先輩のBBQと、出口先輩が何かあれば?(出口先輩の未練は、9月1日じゃ解決しないことをあたしはまだしらないけど)
逃げたい気持ちはあるのだけど、連日かけてもらった言葉があたしの逃げそうになる脚を引き留めている。
朝、千早ちゃんは言っていた。『それより、早く明日が来てほしい』って。
千早ちゃんは『このループのせい』で、前に進みようがないままでいる。千早ちゃんの大事な返事は、明日もらえる約束だった。]
……じゃあ、あたしの分くらいは せめて解決しようと試してみないと。
(107) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
[あたしがこの街を引き留めてたった1日を繰り返す間、千早ちゃんは何度も返事をもらい損ねている。
願い川も、未練そのもののあたしも、それを理解しようとはしない。]
(*41) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
|
[にーっと笑った千早ちゃんが『今すぐが一番お得じゃないですか?』という。
『もし断られたら?』は、あたしの得意分野だ。 だからそれは、千早ちゃんに心配してほしいことじゃない。 あたしは、なれるものなら、目の前のこの子みたいに少し無鉄砲になってみたいと思っていた。]
――そっか。
そうかもね。
[ありがとうとお礼も添えて、あたしは頷いた。]
(108) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
[本格的にBBQの準備をしようか、なんて千早ちゃんと颯成と話していたら愛海先輩も到着だ。 さっき届いていた返信のことも、お願い事をかいた紙をどうするかも、気になってる。]
愛海先輩おはようございます。
[愛海先輩はクーラーボックスを抱えていた。 これは多分、やることになりそうだな、BBQ。]
先輩、お願い事、書いてきました。 あの紙どうするんですか?
(109) 2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/09(Mon) 15時半頃
|
──空き地──
そうですよ。 だって、高校生活なんてあっという間、 ……なんですし。本来は。
[ そうかも。と言う澪先輩>>108に、 今は説得力のないセリフを吐いて、 へへ、と苦笑したところだった。
新たに到着した人影>>104に視線を移す。]
あ、安住先輩。おはようございます。 それってもしかして食材ですか?
[ なんて、視線はすぐにクーラーボックスへ。]
(110) 2019/09/09(Mon) 16時頃
|
|
必要なもの、商店街で調達できるかなって、 一応考えてたんですけど──、
[ すっかりBBQに気を取られていた千早は、 澪先輩が安住先輩に尋ねる>>109のを聞いて、 ようやく準備した紙の存在を思い出した。]
あ、そうだ。 私も書いてきましたよ。
……外で書いたんで、ちょっと汚いですけど。
[ まさか本格的なもの>>103の存在も知らず、 少しだけ気まずそうに、紙一枚取り出して。*]
(111) 2019/09/09(Mon) 16時頃
|
|
[あたしという8月に死んだあたしは、願い川に願い、叶い橋が叶えようとした、ホントはいない宍井澪だ。
『願いを叶えようとする』宍井澪は、本当は夏休みにはいなかった。
たとえあたしが今日の今日まで生きていたとして、あたしは願いをかなえようとなんてしなかっただろう。 ずるずる夏が終わって秋になって冬がきて春がきて、先輩が卒業していくまでを、ただ足踏みして終えていたかもね。
千早ちゃんのいうとおり、高校生活なんてあっという間、なのだから。]
(*42) 2019/09/09(Mon) 16時頃
|
|
/* 愛海パイセンお習字だwwwwいいねえwwwwwwwwww
(-102) 2019/09/09(Mon) 16時頃
|
|
/* うううん千早ちゃんと宍井ちゃんの積極的な進行見てて楽しい〜〜!!!大好きすぎる!!!
(-103) 2019/09/09(Mon) 16時頃
|
|
[千早ちゃんが言う通り、あと半年もすれば、秋山先輩は卒業するし、受験シーズンに殆ど三年生はきてないかもしれないし。今一番仲良くしてる部活同じの友達あたりも、千早ちゃんと同じようなことを言う。]
そう……だね。皆にも言われます……。
時間が普通に戻ったら、 めっちゃ一日早く感じそうじゃない? [苦笑いの顔が見えたので、また毎日1日づつ日々がすぎる普通の日々の話に変えてしまおう。]
コンロとか炭とかいるよね?けっこう大荷物だ。
焼くのも、どこでしよっか。 川?公園とか?
[BBQ、部活の子たちとはしたことあるけど、その時も友達の家でやったしなあ。家族とはしたことないし……]
あっ、あたしもこれ……。
[千早ちゃんが紙を取り出すのに続いて、折り畳んだ便箋ひとつ取り出した。]
(112) 2019/09/09(Mon) 16時半頃
|
|
/* 千早ちゃんホントにずっと澪の話すすめるのつきあってくれて、ありがとありがとありがとう〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-104) 2019/09/09(Mon) 16時半頃
|
|
─ 5回目の9月1日・夏呼町 ─ >>80>>81>>82
[後ろから声を掛けられた。名指しで。]
おあ…岸。
[こんな風に声を掛けられるとか、そうそうあることじゃない。 挨拶くらいはそうだな、岸なんかはこういう奴だからたまには。こいつのはつらつとした性格は俺からすれば爽やかすぎて嫌味にすら感じることもある。だから時々はこちらから見かけたら、見つからないように隠れたりもした。 …まあ、つまり、会いたくもないけど嫌いじゃあないってことだ。
矢継ぎ早に繰り出されるマシンガントークに気圧されながら、「なんで俺に」と素直に疑問だったけど。どうやら岸は借りたいものがあったらしい。なるほど、目的があったなら声を掛けられた理由もわかりやすいってものだ。]
(+44) 2019/09/09(Mon) 16時半頃
|
|
[お望み通り紙とペンをやったら、岸が真面目くさった顔でなにか書き始めた。買い物メモにしては、やけに迫真だったし、よく立ったまま書けるなと思った。 それを覗き込むようなことはしなかったけど、貸したものが返ってくる頃には岸の表情はいつもどおり、に見えた。まあ、表情読めるほど知らないんだけど。]
……水難?って何。ああ、水か…。 ふうん…
[といっても、この町で水場に近づかないってのは案外難しいんじゃないのか。と思ったりもしたが。岸の占いとやらを信じたわけでもないので言葉半分に頷くだけだ。 岸がわざわざ俺を占う理由もないし、世間話のつもりで話してくれたんだろうと思う。]
…じゃあ、お前も気ぃつけろよ。
[挨拶程度に。
俺は岸の嫌味なほどに非の打ち所がない爽やかさに負けながら、図書館へと向かった。**]
(+45) 2019/09/09(Mon) 16時半頃
|
|
/* 少年老い易く学成り難し、光陰矢の如しですなあ… 教訓になりやすいだけあってそこに蹴躓く人間が居る、居たということは許しであり後悔であり、未練だよなあ…うう つれえ
(-105) 2019/09/09(Mon) 16時半頃
|
|
[あたしは願いをかなえようとする宍井澪だ。 あたしは夏休みまでに秋山先輩を誘おうとしようと出来るを叶えて願ってその通りにするだけの宍井澪。
あたしの意志はあたしの意志である前に死んだあたしを引換券にしたあたしの願いでありその願いはもとのあたしの意志であり意思とは『そうしようとする』とはなにが命令し何が発生させ何が行動にうつすのだろう。
セミが鳴いている。 セミは鳴くという意志をもって鳴く? それとも、鳴く機能が備わっているから鳴く?
あたしはあたしの願いのためにあり、あたしはあたしに願われたからここにある。
8月に死んだ宍井澪が秋山先輩に送ったメッセージはすべて、未練というあたしなりに、秋山先輩をお祭に誘おうとしてのものだった。生憎と、幽霊からのメッセージはマトモに届かなかったので、『試みる』だけはしているものの、全て虚しい試みだったし、あたしは今もまさに、それがわからない。
あたしは秋山先輩を川に沈めたあの日、まだ『断られたから』悲しんでいない。『聞いてさえもらえない』と悲しんでいた。]
(*43) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
[あたしが妬んで昨夜おそくに頭を痛めておぼれ死んだあの男の子が街の一部になって繰り返すことに幸福を感じるのも、願いに一歩近づけたせいかもしれず、それは、世界を繰り返すという機能の完成に一歩近づいたという信号であるかもしれない。
なにを嬉しいと感じるか。どうして嬉しいと感じるか。 そこに心という名の機能が介在しているといえるのは、『そのようにみる』人がいる時だけ。]
(*44) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
[繰り返す街に配置された9月1日の宍井澪は、生まれて周囲の環境に左右されつつ育ったあたしの人生の通りの宍井澪だ。9月1日を継続するあたしは、臆病でなくなりたいと思い始めている。
もし、この繰り返す町に9月1日の宍井澪と一緒に繰り返すあの人たちがいなかったら? きっと9月1日のあたしは、諦めることしかしなかったでしょうね。*]
(*45) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
根良伊川に流して、お願いしようかと。 もし、川が誰かの願いを叶えて9月1日を繰り返しているなら、その誰かも含めた全員で終わることを願えばそちらを叶えてくれるかもしれませんし。 川が関係なかったとしても、不思議な出来事ばかりですからひょっとしたら願いを叶える力があるかもしれませんし。 皆で一つの事を願う、灯篭流しのようなちょっとしたイベントみたいなものということで。 もちろん秋山くんは川に近づけませんが。 それでは、預からせていただきます。
[そんな事を言いながら、クーラーボックスを一旦地面に地面に下す。 そうしてから、差し出される紙を集めて回った。 字のことを気にして気まずそうにしている岸さん(>>111)には『大丈夫ですよ、こういうのは気持ちが大事ですから』などと。 そして、自分の半切も取り出してひとまとめにしておく]
(113) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
ええ、基本的な食材は入ってますので後は各々好きな食材を買えばよろしいかと。 それから、機材はレンタルに電話しておきましたのでそちらに寄って回収していきましょう。 場所は……花火をした公園が良いのではないでしょうか。 川は近いですが、溺れるほど近くではないですし。
[ボックスの中には、牛、豚、鳥にちょっとした魚介、そして一通りの野菜が。 ふう、一息はいてその上に腰を下ろして額の汗を拭う]
(114) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
[そうしてからひっそりと、しようとしてこの人数だし意味はなかったので堂々と澪ちゃんの方へと近づく]
つい、たった今、ちょっと小耳にはさんだんですが。 澪ちゃん、なにかするつもりですか? できる限りの協力をお約束しますよ。
[なんだか*青春の匂い(>>108)がしたのだ*]
(115) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
──空き地──
わ、安住先輩、 何から何までありがとうございます!
私も公園に一票で。 澪先輩、川はないでしょう。
[ 安住先輩の準備の良さに感嘆しながら、 場所の選定>>112>>114に口を挟む。 秋山先輩を誘うんですよね? ってことだ。]
(116) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
あ、なるほど! 願い川に叶い橋、ですもんね。
あんな伝承があるなんて、 知らなかったのでびっくりしました。
[ 安住先輩から送られてきたメッセージを思い出し、 ははーんと納得顔の千早である。 未だに噛み砕けていない部分も多いが、 伝承の部分は千早でも理解ができたので。]
(117) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
|
[ モノを運ぶ手伝いくらいはしようと、 椅子になってるクーラーボックスを見下ろしつつ、]
なんなら、忘れちゃった人たちにも、 声だけかけてみましょうか。
願掛けなんて意味わかんないでしょうし、 川には近づけないにしても、 このおかしな9月1日の関係者、ですし。
[ 来てくれるかもわかんないですけどねって、 ほんの思いつきを口にしながら。
塾の先輩の連絡先くらいなら、 千早だって知っているのだし。**]
(118) 2019/09/09(Mon) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る