181 巫蠱ノ匣
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/* まあチアキさんしかいないのです…
(-107) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 吹き抜けの方、っていうと、上嶋さんはホール付近の階段か
(-108) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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[あれっ、といった風に目を丸めて、ならない?と逆に問い返す]
こういう状況だから――興奮しない? だって命が、かかって。 人間の本能……子孫繁栄と真逆のことをしてるのに それに抗うって……私はどきどきする。
[ふふ、と含ませた笑みを浮かべ、 彼の腕をとったまま、リビングの扉を開く。]
ね。ずるいよね。 あれ、わからない な……最初に死んだ日村さんのかな。
[子どものように口を尖らせては、手段を二つ以上、しかし死者は独りしか出ていないことに気づいて、安易にそう結論付ける。]
(190) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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――1F・リビング――
[扉を閉じて、巡田の腕から首に手を這わせ、 そっとキスを強請るように見上げる。]
好きにしていいよ。
[これが逃避だと言うなら、そう。 疼いて仕方ない身体を、誰でもいいから慰めて欲しかった。 しかしそれが満たされて、得られるものなどあるのだろうか?
思い浮かぶ――ちらり、ちりちりと脳裏を焼く顔は 今は目の前の彼に塗りつぶされるように。]
(191) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 多分処刑が良樹くんで襲撃彩里ちゃんになると思うから、 一端逃げ延びようかなーとは思ってるんだけど、 ぶっちゃけ逃げ道が無いね……
どこに行っても問題児達とエンカウントする
(-109) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* デフォでチアキさんだったのでチアキさんでいいデスネー? 確実に一人は落ち、それは投票なわけだから、 より死にそうな方に投票してもらい、流れで噛み合わせるか別のとこ噛むか、が確実なのではと思いつつ。 あと素村落ち>役職落ちで考えてますヨ。一応。
(-110) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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[どうやら銃弾は腹部に命中したらしい。ぐらり、状態を傾けたまま青年は、階下へと堕ちて行く。]
・・・あァ、君 腕も切れて、ボロボロだったんだ
[丸まった彼の身体を見て、漸く・・・は2Fより階下へと降りてきた。 そして階下に血溜まりを作りながら横たわる青年の元へ。]
・・・・・・ふ、ふふ・・・ 君、結構綺麗な顔してるんだね
[彼の表情を見下ろしながら、その被弾した傷口を目掛けて蹴りを一度叩き込む。蹴り込む直前に見た彼の苦痛に満ちた表情は、何処かそそるものがあった。]
惜しいなァ、こんな状況じゃなければねェ 君に欲情してたかもしれないや、ははっ
[人の苦痛に満ちた表情は好きだ。ましてや彼のような綺麗な顔立ちの男が浮かべるそのような表情。状況が状況なら勃起しそうだ、なんて品の無いことを考えながら、また、蹴り飛ばした。]
(192) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* そしてヤンデレである!!素敵! (キリングされたくて村を建てた人)
(-111) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* ┌(┌^o^)┐ホモォ...
(-112) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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あーぁ、いい顔してるじゃねぇか嬢ちゃん。 さっきよりずっと……。
けどさぁ……。
[今度は腹に膝を入れてから、女の髪を引っつかんで書斎に引きずり込み、ドアを閉めた。]
まだまだこんなんじゃ足んねぇんだよなっ!
[そのまま勢いよく引きずり倒して、仰向けの女に馬乗りになろうとのしかかる。
先に転がった銃が、近くにあったとしても男は気に止めない。 哀れな子羊にはもう何もできないだろう、と。]
→ 3階・書斎 ―
(193) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 3度見したけどR18って明記してあったので生々しい言葉とかぶっこんでみました
いいねぇいいねぇ楽しいよ
(-113) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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― 2F・廊下 ―
テメーらみたいなキチガイと、 一緒であって、たまるかって、ンだ……ッ!
[>>187背後から聞こえた声に、ひとり、呟く。
自分は正気だ。正気であらなければならない。 自分が自分であるためにも。狂ってなんてやるもんか。 それは、ちっぽけなプライド。虚栄心。
点々と血の跡を残しながらも、 右手は破れていた上着の袖を引きちぎる。 拳銃をポケットに突っ込んで、傷口にきつく縛り付けた。 少しの間だけでも、流れる血を止める事が出来れば――と。]
(194) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* なんていうか……その……下品なんですが……フフ…… 勃起…………しちゃいましてね…………
(-114) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* あかんシリアスっぽいこと続けてると 灰がネタネタしくなってくる
(-115) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* 俺さぁ。 まさかフランクでこういう事すると思ってなったよっ>< いや、そもそもフランクを使う気になる、ってのもびっくりではあったが。
おっさん分が足りんよなー、ってのでゴロウかミナカタも候補であったんだが。 設定考えると、フランクが一番ハマる気がしたんだよな。
(-116) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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― 1F・リビング ―
[あちこちで争いは勃発しているのに。 二つ以上手段を持っている人物の情報も頭から離れないし。 先程見かけた血を滴らせた女もまだ近くにいるかもしれないのに。]
じゃ、遠慮なく。
[全てから逃げるように飯村へと口付ける。 最初は啄むようなそれも、徐々に深く、まるで食いつくかのように唇を合わせ。
かり、と舌先を軽く噛んでみる。 抵抗しなければもう少しだけ強く、血が滲むまで噛みついて。
その間にも手はするりと裾から入り込み素肌を滑って。 ここで服を脱がすのは不味いだろうとズボンの中へと手を突っ込んで。]
(195) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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へぇ、あんたこういうの好きなんだ? もう濡れてんじゃねぇか。
[くちゅり、と秘部へと触れる指が水を感じる。 それと同時に血の匂いも広がった気がしてそっと眉を顰め。
愛撫していた手を引き抜いてみれば指先が赤く染まっていた。 それがなんなのか分からない程子供ではないが。]
………いいのかよ、こんなんでやっても。
[多少不快ではあるが出来ないわけではない。 彼女がいいというのであればこのまま行為は続くだろう*]
(196) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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/* ごめんwwwwwwwwwwwww 生理中だとエロがマニアックになることを失念していtwwww これはいいですね(悪趣味
(-118) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 投票は神宮にしてたんだけど千秋のがいいのかな? あっちのが先に死亡フラグ建ってたと思ったけど
(-119) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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あぐっ!!
[腹を蹴られ、痛みと恐怖で呼吸が断続的になる。 ひゅーひゅーと掠れた音が口から零れた。 髪を掴まれたまま、足が縺れながらも強制的に 書斎へ引き摺り込まれる。]
(197) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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― 2F・納戸 ―
[階段を上がって、直ぐの場所。 誰かの個室ではなさそうな扉を、 服で手の血を拭ってから開こうとする。
もしもその近くに誰か>>159が未だ居たとしても、 今の女には気づく事は出来ないだろう。
するりと扉の内に身体を滑らせると、 様々な物品が置いてある。 並ぶ棚の物陰に身を潜めながら、荒い息をこぼした。]
クソ、いてぇ……。
[怪我の耐えなかった高校時代よりも、もっと。 女の手は、傍らに置かれていたモップを握り締め。]
(198) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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…っは、あの、クソやろ
[浅い呼吸を繰り返す。視界が霞み、身体が重い。 身体を起こすこともままならないこの状況では、嗚呼、もうどうしようもないかもしれないな。自嘲。 先ほどと近い視界。どうやら、階下まで落ちてしまったようで。化け物じみた女の姿を探そうと――]
っぁ、あ゛あ!
[女のものではない足が視界に入り、疑問に思う暇もなく、乱暴に蹴りを入れられ、身体を跳ねさせる。 地面に這いつくばるような姿勢で、相手を見上げ――その前に、耳に飛び込んだ言葉に、嗚呼、ここにはキチガイしかいないのか。]
……寄んな、この、変態。
[辛うじて絞りだすような声で、男をなじる。]
(199) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 信ちゃんってばやるぅーひゅーひゅー ってよく考えなくてもホストだったわねアンタ #ヤジを飛ばす愛子さんの図
(-120) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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―3F:書斎―
[そのまま床に転がされて、男が馬乗りになった。 何もできない恐怖に、頭が真っ白になる。]
いたい…こわい、 助けて、おねーちゃん…
[体を小さく竦め、涙目になりながら。 小さく、うわ言のように呟いた。]
(200) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* どうも変態です!!!!ありがとうございます!!!!!!!!!! #ロル回せ
(-121) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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死んで、たまるか……ってンだ。
[昔は殴り殴られの喧嘩をしていたし、 今だって、運動する事はやめていない。 人一倍タフである自信はある。
だから、まだ動ける。大丈夫。
諦めてはならない。自分に言い聞かせ。 ポケットの中の『機会』を触る余裕は、無い。]
(201) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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/* 自分で撒いた種なのです…(ゲンドウ)
(-122) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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欲を出せば自分の腕齧る女の姿を見て死にたい
(-123) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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[どさり、何か重いモノが落ちるような音>>184 そして、降りてくる足音。
流石に物陰は危険か、とキッチンの戸を開き、身を滑らせる。 僅かに戸を開けて様子を伺えば、血塗れになったボウヤと、青年。 右手に拳銃を握り締めながら、その様子を伺う。
とぎれとぎれに聞こえてくる会話の内容には、僅かに唇を歪める。 可哀相に。 逃げたせいで、余計に苦しむことになった彼はどんな気持ちだろう?
そんなことに思いを馳せながら、ひとり、笑みを浮かべた]
(202) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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