129 【DOCOKANO-town】
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あっ… 情報になるかどうかわからないけど
プレイヤーがバトルでまけて落ちたら ホームが消ええるけど勝負がつくまではどこかでゲ−ムを見守っているらしい…。 とりあえず戦いイコール殺しあいではないって事かな
(235) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* >>216
お前が言うなすぎて腹筋がつらい
(-45) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そう。
[ガンマンが怪我、というのに、幾らか瞳は翳りを帯びて]
私は、ヴェラと戦った。赤だそうだ。
[フランシスカについては、判らなかったから、触れなかった。 ナユタはああ言ったけど、もしかしたら本当は、本当に目の前で誰かが殺されるのを止めただけかもと]
(236) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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グラシアスね。
[クリスマスに支えられて→競馬場]
セニョリータ・クリスマス、ミーのホームはちょっとヒドゥンね。 気をつけて、サンドストームはエブリシングを ヒドゥンする。だから、ミーはサンドがラブね。
[ファンファーレが鳴り響く。]
(237) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……そうなのか?
[負けたプレイヤーの処遇を聞いて、目を丸くする]
しかし……、 ……痛みは感じるし、チームが負ければ、消える。 実質、殺し合いと、あまり変わらないのではないか。
(238) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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………………お前、か
[少し俯いた。炎と共に靡いた髪がその表情を隠す。 低い声は、知り合いに告げるというわけでもなく、ただ「ジャニス」に向けたもの]
あー………俺は。 喰われる 趣味は ねェ
[ゆっくり、ゆっくり口にして]
……どうすっかなァ
[顔をあげぬまま、はふ、と溜息。白いコートには目を向けない]
(239) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ショッピングモール……なるほど、貴女のステージだったのね。 すぐにこんなふうにボロボロにしちゃったけれど、この服、そこでいただいたものなの。
ありがとう、ね。
[>>229ミルフィに頼られたら、どうにかして力になろう。 どうやるのかとか、その時考えよう。
もしかして、白だったとしても…… なんて仮定は、無意味だったけれど。]
ナユタ、 と、
[>>230去り際のそれは、自分が白だと宣言するようなものだ。 ちょ、って言うまもなく、ミルフィは移動していってしまった。]
(240) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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そこんとこ踏まえて、味方を探しておいた方がいい。 ヴェスパタインは仲間がいた方が生きるスキル持ってるしな。
[ 話しながら、移動メニューを展開した。 3人で長く同じ場所に居すぎるのも良くないかもしれない ]
(241) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ヴェラが赤か、まだあってないけど 白といいきる沙耶と戦うなら本当の事だろうね
…でも ロクヨンの世界から帰りたくないっていう複雑な人もいるみたいだから、わざと自分サイドに殺されようと考える人もいたりして
本当かどうか判断するって難しいよね
[にこりと沙耶に笑いかけて見せた]
(242) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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皆……殺して、やる……
[正気を失った瞳には、今は“敵”しか映らない。 全身を自分の血と返り血で染めながら。 狂気に満ちた凶器を掲げる]
(243) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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/* 殺す殺す殺す!┗(゚Д゚╬)┓殺す殺す殺す!┗(゚Д゚╬)┓
(-46) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……まあいい。勝てばいいのだからな。
[負けたときのことは考えたくない、というのが本当のところだ]
そういえば、ここは君のホームステージだったな。 一応、私のホームは、城址公園だ。 いま、誰かいるようだが、まあ……。
[と、ステージ一覧を軽く確かめて]
(244) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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よく知らねーとこ多いな…。
[今人がいるらしい場所のうち、よく知っているのは大学の施設とショッピングモールくらいだ。床彼ミューズホールは通りかかることはあっても中に入った事はない。]
この地下駐車場ってのと朽ち果てた社ってのは、どこの事だ?
(245) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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明乃進――…!
[近づこうとして、巻き起こる吹雪に阻まれる。 フィリップが転がったのにとりあえず安堵したのは、
――先ほどの沙耶の時とは違って、 明乃進は本当に相手を“殺して”しまうのではないかと思ったからだ。叫びは、それを望んでいるようには、聞こえないのに]
(246) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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あんたも忠告ありがとな。 ま、その前にオレは会いたい奴がいるから、そいつに会ってからライトニングとやらに会っこくるとするかね。
[ヴェスパタインはうーんと、伸びをしながら。そして、ラルフの言葉には]
まーそんなヤツもいるだろうな。きっとな。
(247) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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― 床彼大学・音楽講堂 ―
[ナユタの傍にはまだいかないまま。 たどり着いたステージを見やる]
大学、か。
[ゆるりと瞳を細めて、ほかに誰もいないことをしった]
……流石に誰もいないところにいても、なあ……
[ううん、と悩む。 あの場にいて、ダーラがこちらを気にしてしまうのは嫌だったから移動したけれど。 人の多いところにいくか、どうか、悩んでいる]
(248) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ちょっと、待っ――…っ!!
[>>234 返り血に染まる明乃進を止めようと、 とりあえず背中から羽交い絞めるように飛びついたのは、 だから単純に――自分の思い込みだ]
(249) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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-競馬場-
どういたしまして。
[フランクの言うとおり、砂塵が激しくて目を細めてしまう。 ここで休養できるのだろうか。 けれど、高らかにファンファーレが鳴り響けば。]
フランクにとても似合ってるね。
[そういいながら、まだフランクに付き添いつつも、 それぞれの現在地の確認をはじめた。]
(@15) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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――は!?
[>>227後にしろ、なんて言われて面食らった。 こいつ白じゃないのか。それともただのバカか。 ――そこまで考えて、舌打ちした。 どうやらこちらの分が悪そうだ。]
……悪いけど、敵のホームステージで二度も懐に入ったら死ぬんでね! それにアレ、近づけると思うか?
[アレ、と言われたが拒否する。 あの技の範囲はそれほど広くない。 それに、解除する気は最初からない。
距離を置きつつ、最善を探した。]
(250) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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……戻りたくない? ああ……あいつかな。あの不気味な、明之進。 こちら側のようではあったが、関わりたくはないな……。
[と、ホテルでのナユタとの絡みを思い返して、嫌悪感混じりに]
……判断は、そうだな。 情報はもらったが、ナユタにも言われたよ。自分で判断してくれ、と。
[頷いて、つられて笑った]
(251) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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あ、僕がどっちの陣営か…気になる?
[ダーラを見て、ミルフィを見て、首を傾げた]
最後は裏切るゲームだよ?
[小さく肩を竦めた]
(252) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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――……そっか。なら…。
[ナユタと組んでると言って、ミルフィはどこかへ>>230。 堅い相手と組んでるなら、アドバイスなんていらないか、と。 あれ、そういえば、ナユタって近接…だっけ?]
遠距離同士で組まれんのが、一番迷惑かも。
[間違いなく遠くから蜂の巣にされる。 嫌そうに表情をゆがめた]
(253) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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ヴェラは、少し考えて地下駐車場へと移動
2013/07/03(Wed) 22時半頃
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肉弾戦が慣れないなら、観念して誰かに頼った方が良いわよ。 真剣に生き残りたいなら。
[ラルフの言葉にも頷いて]
前衛キャラねぇ……そういや誰が今このドコカノエリアにいるんだか知らないんだった。
[パネルを開いて参加者名簿見る。首を捻った]
残念、今言われたライトニング位じゃないの。
[セシルも沙耶も前衛ではあるけれど。どちらも屈強なタイプでもない]
あえて挙げるならセシルくんだけどさ。
(254) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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本当は、のる気なんて、なかったんだがな……。
[レベル64技を出して、7人斬りを達成する。 それで、ロクヨンは終わるつもりだった。 その64まで、あと僅かだ。
ただ、あくまで娯楽であり、戦略を練って攻略していくのが楽しかった、だけだ。 こんなとんでもないゲームに巻き込まれるなんて思っていなかった。]
終わらないなら、終わらせるまで…。
[エリアマップを見つめて…。]
(255) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[沙耶の言葉に頷いて>>238]
まあそれはそうだけど 別に勝手にきめられたチームで相手に恨みがあるわけじゃないんだ。自分の手で殺してしまうのとそうでないのでは少しは気持ちが違うじゃん
[>>244勝てはいい…そう毅然といいきる沙耶にはちょっと驚いたように声をあげた]
つよいね…君
(256) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[なんてこった。 ため息は我慢し、座り直す。
治療はしてもらったけど、痛みは確かに残っている。 残りHPは、8割といったところか。 ダーラ様のMHPは正直低い。 回復をもらってこれだから、あの戦場ほんとひどかった。]
……わざわざ痛みを貰いに行くなんて……意味がわからない……
[とても小さな独り言が落ちた。
痛いのなんか大嫌いだ。 ……痛むたびに、あいつを思い出す気がする。 どうしたらスッキリするんだろ。]
(257) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[パタタ……とポンチョで羽ばたくと、ゴール板の上に 腰掛ける。これがフランクのベストポジションだ。]
似合うって……グラシアス、クリスマス。 ミーはね、このヒドゥンする感覚がね、ラブね。 サンドは、ミーまでも。ミーのハートもヒドゥンする。
……グラシアス、クリスマス!
(258) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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[周囲の様子を見ようと、ステージ一覧を開く。 移動前を見ていないから、ミルフィが何処に行ったかはわからない。
教会に、目が止まった。 床彼の西洋風の墓地なんて覚えはないけど、昔、教会に行ってたってのは覚えてる。 そのときなら、墓地を見る機会があったかもしれない。
見たことがあったからって、あのホームに愛着は覚えないだろうけれど。]
(259) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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は、な、せ……!!!
[増えた“敵”に背後を取られる。 ああこいつも殺そう。殺さなければ]
殺す殺す殺してやる、う、うぅぅぅぅっ……!!
[憎しみに染まった、慟哭。 その表情は血と涙で彩られていた]
ああああああああああ!!!!!!
[周囲の人形が、鋭利な刃物となりナユタの身体を狙う]
(260) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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会いたい奴? なら、探すしかないだろうね。誰がどこにいるのか、どこが誰のホームかもわからないし。
足で探すしか。
[戦いが起きないのであれば私も移動しようかと、展開したパネルはそのままに移動先のステージを探す]
(261) 2013/07/03(Wed) 22時半頃
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