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/* それにしても、どんどんとげが抜けてきました。 ラルフにだけなの? どういうことなの?
(-40) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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/* そしてオスカーの大胆発言に噴いた。 え、え?
[中のソフィア好きがうろたえている。おろり]
(-41) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[さすがに片手で受け取るわけにはいかず、怖ず怖ずとハンケチで押さえた左手も出して包みを受け取る。]
わ、わわっ…。 [いきなり投げ渡されたものを取り落とし、慌てて身を屈めて拾い上げた。 傷に効く薬。一度瞬いて薬屋をみた。]
…あ、ありがとうございます。 お代はあとで…。ついでにアレが入荷してたらそれも… [バツが悪そうに、消え入るような声で返す礼。 ついでに頼むのはあまり褒められた類のものではない甘い香りの煙薬草。 少ない稼ぎで買えるのは粗悪品ばかりだから、さらに身体には悪かろう。]
(198) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時半頃
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やっぱりグロリアだ! ちょーど良かった、今からグロリアんち行こうと思ってたんだー。
って…いっつも言ってるけどさまなんか要らないよ?
[むしろこちらがグロリア様とお呼びしろといつも周囲から怒られているわけなのだが。 小走りでグロリアに追いつくと、顔色があまりさえない様子に大丈夫?と心配そうに見て。 ランプを指差されると、そうそう、と笑って頷いた。]
こないだ頼まれてたの、今朝終わったから持ってきたんだー。 見て見て、上手く出来たと思わない?
[そういって、籠の中の梱包を少し外しランプの柱に施された天使の彫刻を見せ、誇らしげに笑った。]
(199) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[軽い笑みで相槌を打って。 オスカーが幼い頃に亡くなったと聞けば 自分と少しだけ重なった気がして]
……そか。
[早い死、なんだな、と思う。 幼い頃に家族を失うというのは。 その分母性を与えられなくて、寂しい思いをするんだ、と しんみりとオスカーの背を見ていた―――ら]
……は!?
[結婚、などと突拍子もない単語に、素っ頓狂な声を上げる。]
ちょ、ばか、墓前で何言ってるのよ。 うそですから、嘘。結婚なんてしませんから!
[オスカーの母親がまるで其処に居るかのように、弁解した]
(200) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時半頃
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あっそ。うるそーて悪ぅござんしたね。 兄さんは出かけてるよ。どこ行ったかまでは知らない、帰ってきたらいなかったもん。
[手をヒラヒラと、ハエを追い払うように振る]
あー、はいはい。素敵な恋ですものねえ。お子ちゃまのあたしにはとんと見当もつきませぬよ。 それにしてもお前、妄想って言葉知ってるかー?
[にこっと笑うと可愛げのある表情なのだが、言葉は毒とトゲにまみれて、本音が悪意なのかからかいなのか聞き分けがつかない。 自分のことに話が及ぶと顔を真っ赤にして身をたじろがせる]
あんざんが…! ひっでぇ!年頃の乙女にお前、そこまで言う!?気にしてんのに! しかも何よ、ダンナに惚れたって。 ありえねー!いい人だけど!
[言葉と同時に、二人の人物が脳裏を過ぎった。一人は農園主、一人は複雑な思いを寄せる相手]
(201) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 00時半頃
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使っていただける人の感想は嬉しいのよ。
[>>187 相槌を求めるように、店主の老人に語りつつ。 会計を済ませて出てゆくセシルを見送った]
此処と街の往復は一週間は掛かるもの、ね。 ほんと、忘れたら大変、よ。
[街と村を往復する一週間が長いことは、 街道を毎日、見続けてきた女には実感としてわかるので]
そうなの、二人の組み合わせは珍しいわ。
でも、彼女――
[何処か変じゃなかった、の言葉は語ろうか迷いつつ、喉の奥に飲み込み。誤魔化すように]
お茶を持たせてあげた、なんて。見かけによらない、のね。二人のそんな姿、みたかったわ。
[冗談とも付かない言葉を吐いて]
(202) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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あっはははっ! やっぱねーちん、良い反応だな!
[けらけらと大笑いしながら言う。]
……ひっひ……これがアイリスだったら、問答無用でアイアンクローだぜ?
[目尻に浮かんだ涙を拭いながら、未だに震える声で言う。]
まあ、ほら、なんだ。 母さんは結構寂しがり屋だからな。 コレくらいやったほうが、向こうもきっと寂しくねえだろうさ。
[ふ、と視線を宙へとやり、すぐにソフィアに戻す。]
まあこれ、お詫びっていってはなんだけど。
[そう言って、手に持っていた葡萄の房を半分にちぎると、片方を墓前に置き、もう片方はソフィアへと差し出した。]
(203) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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細かいことは気にしない方針で。
気にしないんだ。気にしないんだ… 中世ヨーロッパを舞台にした伝記的漫画読んでると色々設定にムリがあるとか気にしないんだ…!!!
(´Д`;) ゴメンナサイゴメンナサイ ∨) ((
注目機能がないのはどうやらプロローグだからのようだ… 出たり入ったりその間に違う人になったりならなかったりで問題あるんだろうきっと
(-42) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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――うーん…癖のようなものですわ。
[様付けはしなくても良い、と言われても、使用人以外にはかしこまった言い方になってしまう。 弱ったように笑むと]
ええ、もう、疲れちゃったから。今から帰るところ。 良くないわね、散歩程度でこんなになっちゃ…
[ハンカチを首筋にあてた]
あら…もう、終わりましたの? 相変わらず、お仕事が早いのね… ――しかも、美しいわ。
[目を瞬かせ…覗いた天使像に、ぽつ、と。 感嘆の息を漏らせば]
――丁度、行くところ、でしたわね。 暑いところで話すのも難ですし。 屋敷でお茶でもいかが?
(204) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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/* 呼び方メモ。 アイリス⇒アイリス ソフィア⇒(雑貨屋の)ねーちん
(-43) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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ええ、ゴドウィンさんも良い一日を。
[ゴドウィンが出てゆくのを見送って。
店主の老人から紡いだ糸の代金を受け取る。街へと卸す分の糸の代金も含めれば、数日は生活できるだけの金額になって。
同じように店主に挨拶をして、雑貨屋を後にした。]
(205) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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[踵を返そうとして、消え入るような礼に振り返る。]
…いらねえよ。 いつもの分はいつも通り、まとめて貰ってっから。
[お代、にはそう答えた。 抛った軟膏はサービス品らしい。 商品の入荷具合には一度店の事を思い返して。]
…後で見といてやる。
[一瞬何かを思ったが口にする事無く、男はそれだけ告げて屋敷を後にした。]
(206) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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……も、もう、からかわないで!
[顔を赤くして大笑いするオスカーに反論する。リアリストで気のない相槌ばかり打つ自分にとっては、新鮮な反応だと自分で思う。という程に、この様な、不意打ちに、弱い。]
まぁアイリスは、ね。 ほら、私はアイリスと違って淑女で通ってるのよ。
[そこはそこ、と謂う様にきちっと弁明した上で 紅潮した頬を冷やしながら]
……ん。 オスカーって優しいのか意地悪なのか分からないわね。
[寂しくないだろう、という彼の言葉には、淡く微笑む。 半分に千切った葡萄を差し出されれば、笑みを深くし]
アイリスにも貰ったのよ。でも有難う。腐らない内にちゃんと戴くわ。
[礼を告げて、葡萄を受け取った]
(207) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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癖かー、ならしょうがないねー。
今日は特別暑いからね、私も朝水浴びしちゃったもん。
[弱ったように微笑むグロリアには気にしないで、と笑って。 疲れたという言葉には仕方ないよー、と。]
え、あ、本当? 私もね、これはすっごく綺麗に出来たと思ったんだ。
って、良いの?
[自分の細工を褒められると嬉しそうに綻ばせて。 お茶に誘われると、ぱっと表情が輝いたがすぐに、あ…と雲って。]
グロリアんちだと、私あんまりしゃべれないからなぁ。
[もっと敬いなさい、と屋敷の中で怒られるのはいつものことで。 セシルにもよく怒られはするがイヤではない、けれど屋敷の住人たちに怒られるのはなんだか居心地も悪くイヤな感じがして。]
(208) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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何だ居ないのか……しょうがないやつだな。 まったく期待していなかったが。
[サイラスが店番をしていることはそう多くない。誰がこのカウンターに座っていようとも、男はこの態度を変えていなかった]
妄想……その言葉がどうかしたか? 僕の想いは妄想などではない。 そう、例えるのなら野に咲くスミレ、金糸の蜘蛛糸、蒼穹の架け橋――
ふ。お前には縁のない言葉だろうが
[毒だろうが棘だろうが。たじろぐこともなく清濁合わせ、負けず劣らず言葉を返す。表情を赤らめたアイリスを見れば目を細めて鼻で嗤い]
ふん、じゃあなんだ。 大方ぶどうのつまみ食いにでも惹かれたのだろう? そうに違いない。 天からの授かり物に拍車をかけて……まったく、仕方のないやつだな。 どうだ。悔しかったら反論してみろ。
[想い人の表情の変化には敏感なくせに、男はさも言い負かしたとでも言う様子でうるさそうに髪を掻き上げた]
(209) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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―少し前・雑貨屋テレプシコーラ― >>202 コリーン 人里離れた…と言うまでもないな。 まぁ、だから帰ってくる気になったのかもしれんが……。 さて、何に惹かれたやら、10年留まってもハッキリせんなァ。
ハッキリしないで、良いとも思ってるがね。
俺ぁ普段店先に出てるんでな。 歩いてりゃ、目にもつく。
[リンダへのコリーンの思いは知ってか知らずか、首を振って息を吐いた。]
誰にだっていろいろあるもんだろう。 茶は趣味の一つでな。 美味いモンは分けてやるのが良い。 アンタも、酒は要らんでも甘露が欲しけりゃ一度寄ると良い。 文字通り茶しか出さんが、歓迎しよう…。
[そんな事を言って、店を後にした]
(210) 2010/07/02(Fri) 00時半頃
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んー、まあ、アイリスと比べりゃ誰でも淑女なんじゃねーの?
[くっくっ、と喉を鳴らして答える。]
だいたいねーちん、淑女ならそんなに慌てないんじゃないのか? もっとこう……おしとやかに?
[にやにやと意地の悪い笑みを浮かべてそんなことを口にする。]
俺が優しい? ははっ、ねーちん、悪くない冗談だ。 俺は単に、気まぐれなだけだよ。
[と、否定の言葉を口にしつつ、頬を掻く。]
なんだ、アイリスもあげたのか。 というか、俺がつまみ食いしたら怒ったのに、自分が他人にあげるのはありなんかよ。 理不尽な……。
[完全に自分の行動を棚にあげて、ぶつくさと文句を言った。]
(211) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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/* 雑貨屋の名前の由来は、その時に聴いていた曲から頂きました。 演劇テレプシコーラ。
>>ギリシア神話に登場する文芸の女神ムーサたち(ムーサイ)の1柱。ラテン語ではテルプシコレー(Terpsichore)という。
ドイツと全然関係ねぇ。 まぁ、あれだよ、ティモシー爺とか、それより先代がつけたんだよ。
(-44) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、薬屋 サイラスに、もう一度深々と頭を下げた。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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水浴び…も、今日なら仕方ないのかも知れませんわ。
[日傘を差しても出てくる汗に、息をつきつつ。 ミッシェルの嬉しそうな表情に、小さく笑んだ]
ええ。ミッシェル様にお任せして良かったわ… 書庫のランプにしようと思ってたけれど… 違う場所のランプにしようかしら。
[…が。表情が曇れば、一つ、瞬いて]
――しゃべれない…? ああ…爺、のことかしら。
[少し弱ったように]
気にしないで、って、言うのも無理よね… でもこの暑さだし、立ち話も難ですわね。
(212) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[そうかもね、と相槌を打つ。さりげなくアイリスの陰口になってしまっているが、気に留めずにクスクスと笑う]
……え、そ、それは。そう謂われると弱いわね。 グロリアさんなんかと比べちゃ駄目だから。
[淑女という喩え自体冗談で出したのだが、本当に淑女らしいグロリアを思えば、冗談でも淑女なんて言えない気がしてきた]
気まぐれね、そういうことにしておきましょうか。
[くすりと笑んで、頷き、続く言葉には]
ほら、好きな子ほど苛めたくなるって謂う。アイリスなりの愛情なんじゃない?
[こんな言葉を受けてオスカーはどんな反応をするだろう。愉しむように紡いでいたが、墓地に長居するのもな、という表情を見せ]
私、そろそろ行こうかしら。
(213) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[眉をひそめ半目で口を空けて恋を語る目の前の男の言葉に、小さく首を横に振った]
あー、そだねー縁がなさすぎてわらっちゃうよアハハ。
[棒読みで。]
って! ちょっと待て!あたしそこまで食い意地汚くねーわ! そりゃ、この美貌は?天からの授かりものですけど? あんざ…体型だって天からの授かりものなんだから仕方ねーだろ!
[ギャイギャイと騒ぐ様は醜悪だが本人はいたって真剣だ]
……ごほ。 で、兄さんに何の用よ。
(214) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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/* アイリス=安産型
のイメージが定着してしまった。 ヴェスパタインェ……
(-45) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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うん、さっぱりしたよ?
[今日は、というか。寒い日以外はほとんど水浴びで済ませているのだが。 グロリアの表情が少し明るくなったのを見ると嬉しそうに笑って。]
どこでも良いよ、グロリアが気に入ったところに置いてくれればこの子も幸せだし。
[そういってランプの入った籠を抱え直し。 喋れない原因について言われると、申し訳なさそうにして]
うーん、そうだよね…ここじゃグロリアがまいっちゃうし…
うん、せっかく誘ってくれたんだから、グロリアんちでお茶飲んでいこうかな。
[意を決したように笑って。 えーと、グロリア様、ごきげんうるわし…く?などと練習するようにぶつぶつ呟いて]
(215) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/02(Fri) 01時頃
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― ゴドウィンの酒屋 ―
こんにちはー。
[酒屋が開いている事に気付けば 間延びしたあいさつを店主に向けて入店する]
スピリッツくださいな。
[ボトルを見回した後、「SPIRIT OF FIRE」と名前の付けられたそれを指さした]
(@40) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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んー、まあ、グロリアんとこはほんとのお嬢、だしなあ。 あそこは比べちゃいけねえって。
[ソフィアの言葉に幾度か頷きを返す。]
な、なんだよ?その笑いは。
[ソフィアの笑いに、何らかの意味がこもってる気がして、少し訝しげな声を上げる。 続く言葉には、首を振り、]
いやいや、アレは単なるストレス発散だろーよ。 大体、好きなやつほど苛めたいなんて、ガキじゃあるまいし。
[と、肩をすくめて答える。 そこで、ソフィアの見せる表情の意味に気づくと、頷きを返し、]
そうだな。俺もそろそろ戻るとすっか。 あ、一応言っとくけど、俺が今ここに来たこと、アイリスには言うなよ?
[と、釘を刺すと、手を振り別れた。]
(216) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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よね。そうよね。
[頷き返し、自分を淑女と名乗るのはやめようと思った]
……んーん。オスカー可愛いなぁって。
[葡萄を持った両手を後ろで組んで、ふんわりと笑う。意味をそのまま告げたから、後ろめたさは無い]
アイリスは子どもでしょ、ある意味……。 まぁ、実際はどうか知らないけどね。
[釘を刺されると、分かってる、と肯いて、墓地を後にした。]
(217) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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あからさまに話を逸らしたな…… まぁいいか。
[あっさりと先の追及の手を緩め、肩を竦める。その仕草は相変わらず大仰で]
馴染みのところに顔を出すのに理由が必要か? ちょうど新しい詩集について物語りのひとつもしておきたいと思っていたところだし……
ああ、そういえば常備薬も切らしていたな。
[ちらりと薬品棚を見て、そしてアイリスを見て。ふぅ、と音が出るほどに大きなため息をついた]
(218) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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ふふ、書庫は何時も行くところではないから。 折角の出来なのだから…よく使う部屋に置きたいわ。
――。
大丈夫?
[笑うミッシェルに、伺うように見るも…]
難しく考えなくても良いわ? 丁寧に物を言えば…大丈夫だと思う。けれど。
(219) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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[一先ずお届け物を屋敷内の執事に手渡し、玄関先に腰掛けて傷の手当てをする。 薬を塗り、ウエスを裂いて巻き付けた。 口を使って結ぶのに少し苦戦する。]
お帰りなさいませ。
[やがて友人を連れて戻る主人に気が付くと、慌てて姿勢を正して一礼。 庭木の手入れはまだ二割ほどを残している。]
(220) 2010/07/02(Fri) 01時頃
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