132 lapis ad die post cras
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ああ、本当だ。
[表情は分からなくとも、心が動いたのが分かる。 コドモのようにはしゃぐその姿が愛おしくて堪らない。]
一緒に見よう。 夕焼けも、曇り空も、雨も。
[腕に力を込める。 周りに人影はないから、思い切り抱き締めた。]
(+77) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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/* もなりざにときめいていいかな…(えすぺらんとをみながら
(-45) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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痛い ……といいのに
[目を閉じれなくても何も見えない。 キリシマしか、見えない。 存在する全ての感覚で感じたかった。 今、強くかき抱いてくれる腕の強さも、 愛してくれている、声の響きも、 全部、全部]
もっと教えて 知ってること、全部教えて
[雨も、雲も、風すらも。本当には知らない。 教えられるがまま、驚いて、そして――笑いたい]
(+78) 2013/08/01(Thu) 23時頃
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[過ぎた時間を考えれば。また、その内容を考えれば まさに「根こそぎ」が相応しい。>>122]
あ、大丈夫。ラッシードが残念な結果になったことは、覚えているから……。
[思い返せば寂しくなる事実。 寄生種『ティソ』の事を覚えては居ないが、 失った時間を恨んで、その後に待つものはなんだろう。
ただ、楽しかったと思っていてくれるなら。 それで構わない気がしていた。]
(129) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[搭乗希望の声も、それを取り消す声も 感情のない声で、ただ了承の声を返しただけだった。
やがて届いた意識そのものである"声"も ポッドの最終チェックをしながら聞いていた。 そこに意思はない。 向けられたものは全て受け入れる。 参休とはそういうものだ]
(130) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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うん、……ティソだよ。
[彼らの中に居る『ティソ』がどんな者であったとしても。 今 居るのは自分だから。
ふんにゃり、笑って――手を離した。>>123>>125
飛び出していったというクリスマスは、出会った当初と変わらない部分の様に思え]
そうかぁ、クリスマスか。 うん。もしも先に、会えたらね?
元気かどうか、それだけで良い?
[僅かに引っかかるのは、玖休の言い方。 どんな答えでもそれが玖休の答えなのに。 笑い小さく肩を竦める様が、どうにも「アンドロイド」から離れていて。
気にかかった。]
(131) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[ポッドは狭いと聞いていたが、実際のところはどの程度のスペースがあるのだろうか?
自分の身体は、有機的な仲間達よりも可動部位が少ないし、縮こまるにも限界がある。 エスペラントもまた、条件面では変わらないだろう。 それにあまり狭すぎては、花束を圧迫してしまうことにもなりかねない。
叶うなら、この花も共に瑞々しいままで新天地まで連れて行きたいところなのだけれど。]
―――……
[まあ、元々二人乗りのポッドであるし、可能な限りくっついていれば入りきらないということはないだろう。 くっついていれば、……]
[……うぃんうぃんうぃんうぃん…]
(132) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[だからこそ、参休に、そう長く話しかける者はいない。 めったにいない]
これは、感謝の意
[理解はする。 それでも返す言葉は知らない。 プログラムすれば、いくらでもその口から出てくるだろう。それくらいの技術は勿論あるが、不必要だと搭載されず]
(133) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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まだ『痛い』に出会っていないだけかもしれない。 これから先、どんな事になるかなんて、誰にも分からないだろう? 君のたくさんの『初めて』が我なら、それはこの上なく幸せだ。
[そっと背中を押し、屋内へと促す。]
――ああ、勿論。 先程のようにはしゃいでいるジャックは、その、
……身震いしそうな程、可愛い、から。 もっと、見たい。
(+79) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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はー……ジャックが可愛くて本気で身震いする……
(-46) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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[二体がポッドに乗り込んだ後だったか。 周囲に誰もいなくなった頃合。 参休の可動部は、薔薇の前に現れ]
………
[無言でそれを拾い上げ、くるりとひとつ回した]
(134) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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……ん? あぁ、そろそろ時間 かな。
[メインブリッジのモニターに、ポッド準備の文字が浮かんだ。 白薔薇の花弁に触れる。
断片的な記憶ながら、二体にありがとうとさようならを告げ。無事の発射を祈る。]
(135) 2013/08/01(Thu) 23時半頃
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