52 薔薇恋獄
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[コンロにヤカンが置かれている。そっと手をかざすとまだ熱く、誰かが使ったばかりだと知れる。
オニオンスープを温めて。カップによそうと土橋にも差し出した。 一口、二口…そうして飲み干すと、腹の辺りがぽかぽかと温かい。 ようやく一息つけたと、息を吐いた]
(143) 2011/05/21(Sat) 18時頃
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─ 自室 ─
[部屋を出て行こうとする浜那須に、もう一度「すみません」と詫びてから]
ああ、でもくれぐれも、誰かと行動するように! 1人じゃなくて、必ず誰かの部屋に行ってくださいね!
[去ってゆく背中にそう叫んだ]
(144) 2011/05/21(Sat) 18時頃
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[浜那須が去り、最上達が耀を抱えて風呂に向かうと、部屋に一人きりになってしまった。 自分は生徒ではないので、別にそれでも構いはしないだろうと思ったが、やはり、人の気配のない部屋というのは、どことなく物悲しい]
霊は……こんな時に見えたりするんでしょうかね……。
[壁に凭れ、中空に視線を彷徨わせる。 そこには、何かが見えたろうか……(9:奇数で見える)]
(145) 2011/05/21(Sat) 18時頃
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/* 情報が欲しい
プロ読み返した。 自分で「理科室の掃除」と振ったくせに、気付けば「1年生の教室」になっていた。アレ。
珀→石神井 だと思ってた。アレ。
(-68) 2011/05/21(Sat) 18時頃
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セシルは、何かめっちゃ戦慄したが、すごく耐えた。くぅ
2011/05/21(Sat) 18時頃
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──────!!!
[いた。 確かに、見えた。
最上達の言うところの「般若の面」の女が、そこにいた]
……ぁ……あ…………!
[誰かを呼ぼうにも、まともに声が出ない。 身体の自由も利かない。 金縛りにでもあったかのように、硬直したまま……どれくらい経ったろう]
───……っ。
[女は、にやりと不気味な笑みを残し、霞のように消え去った]
(146) 2011/05/21(Sat) 18時頃
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/* 何やってんねん風呂場!!
どうせなら、もっとばーーーんと!
(-69) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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〜〜〜〜〜〜っ
[とりあえず、駄目な反応してしまいそうになるのは必死で耐えた。本当に、情けない。ちょっとこれは毎回のちに落ち込むのだけれども、むしろまだ若いのだからしょうがないといえばそうだったけれど、
でも、それどころじゃないのはよくわかっているわけで。
洗い終わったあと、満足そうな顔をする甲斐を振り返るも、その目に光はともらず、その理由…。
幼馴染、そして、珀が残した言葉…。 それを考えると、なぜか、胸が痛くなる。
きっと、それは…。]
甲斐……お前、も、珀のこと、好きだったんだな。
[少し落ち着けば、そう、ぽつり漏らす。 そして、あがろう、と立ち上がる。]
(147) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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/*
うん、甲斐は本当は珀が好き、と思った。 これ、素直に。
まぁ、投票にも出てるしね。
(-70) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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/* 先生、そこはダメな反応すべき。
(-71) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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誰よりも青い教師、鳴瀬先生。
エロ担当かニヤニヤ。
(-72) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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スティーブンは、女が消え失せたた後も、硬直し動けずにいる**
2011/05/21(Sat) 18時半頃
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……ええ、好きですよ。 でも、俺は……。
[ふっと、瞳に光が戻る。 それと共に相手を見る目に熱が籠もった。 呆然とする間に見えた自分の想い。我ながら最低だと思ったから、その場で告げることができない。]
……ひとまず、あがりましょうか。
[ふっと視線を逸らす。 身体が反応する前に、逃げ出したかった。]
(148) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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/*
泥沼スキー
いや、俺もだが(ぇ
(-73) 2011/05/21(Sat) 18時半頃
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/* 分析してみよう!ヽ(゚∀゚*)ノ
自分→セシル セシル→ディーン フィリップ→ディーン ヨーランダ→フィリップ ノックス→ベネット バーナバス→フィリップ ディーン→フィリップ サイラス→ ベネット→サイラス? ユリシーズ→
日向→
ドナルド→プリシラ プリシラ→ドナルド
………だ、だよね……?(゚∀゚;)
(-74) 2011/05/21(Sat) 19時頃
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あぁ、手伝う。
[何を、とは聞かない。 けれど、離れて行く時、少し名残惜しげな表情になった。]
ん、あぁ。 また着なおしか…?
[パーカーの袖口やらが濡れている。 まぁ着替えもいくらかあるから、それで済ますか、 と思っていたら、百瀬にバスタオルを押し当てられた。>>76]
(149) 2011/05/21(Sat) 19時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 19時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 19時頃
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……?
[俺は……で止まったのが気になった。 そして、ああ、そうか、と思う。
きっと、耀のことも好きなのだ。 あの、あの頃の俺のように……。
二人とも好きで、で、二人とも傷つけて、 そして、そのまま
]
(150) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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[百瀬が髪や床を拭いている間>>82、 何をしていたかと言うと、パーカーを脱いでお手伝い。 着てるものなんて、汚れたら洗えばいいんです。
そして、扉がノックされ現れた道也センパイに首を傾げつつ、 安堵した表情を見せ。
続いた言葉と、崩れ落ちる百瀬の様子に手を伸ばしたが、 道也センパイの方が早かった。 そして、うっすらと分かっていたことに、軽く眼を閉じる。
道也センパイの言葉>>89、>>90に頷いて。]
…はい。
[少し、表情は硬く見えたかもしれなかった。]
(151) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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[風呂からあがって、やっぱり生成りのジャージに手早く着替える。 洗濯は、まとめてするぞと、ランドリーに立ち寄っただろう。 洗濯機に洗濯物を突っ込む最中も、甲斐と耀と珀のことと己の過去を少し、ダブらせながら…。]
一旦部屋に戻る。お前はそこで休め。
[部屋に行くように言って歩き出す。 その入り口につけば、ふと………。]
二人を同時に好きになるのは、
駄目だぞ。
[ちらと、見ながらそう呟いて、入り口の戸に手をかける。]
(152) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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三人が何故いけないんだ! と思う俺。
野久も好きで織部も欲しくて。
(-75) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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[必要な情報は百瀬が聞いていたので、こちらから聞くことはなく。 百瀬の様子>>135に、一度手を頭に置き]
……無理すんな。調音
[ボソリ、と下の名で読んだ。]
腹が減っては戦はできぬ、だな。
[少し調子を合わせて>>132、>>133、言葉を紡ぎ、共に下へと降り、台所へと。>>139
百瀬に礼を言って、よそってくれたスープを口にする。>>143]
…まさか、役に立つとはな。
[ぼそり、と呟いた。]
(153) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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これ、もしかして三人で死んだ方が、幸せなのか?
(-76) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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/*
先生の隠れ設定→性的にものすごく弱い。
酷くてすみms
だからね、押し倒されたらそれで完全におちるy 酷くてすみまs
(-77) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 19時半頃
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―1階廊下・自室前―
[幸い後輩>>139>>153とばったり出会うこともなく、階段を降りる。 中庭からの帰還組の世話は一区切りついた頃だったか。 廊下もいくらか静かになっていた]
……もう皆寝たのかな。
[途中、和室が並ぶ辺りを通る。
中で良数が寝ている>>138とも知らず、元々自室だったそこの前で、少し立ち止まってしまった]
…………。
[だけど、扉を開ける勇気はない]
(154) 2011/05/21(Sat) 19時半頃
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/* ヨーラの人が安定して変態なんだがどういうことなの
(-78) 2011/05/21(Sat) 20時頃
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/* 決着つけるっていうか、そこの2人くっつくならいい加減くっついてくれよっていうか。
ベネサイが落ちたら俺もSAN値直葬できるし。 直葬の上に死亡ルート一直線だけどな! 2年3人も酷いと思ったが俺らも酷かった。
(-79) 2011/05/21(Sat) 20時頃
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― 自室の和室 ― >>104>>152 [そして、扉を開けた時、 そこに冷たい空気を感じた。
窓はさっき閉めたはずで……]
――……ッ
[それは、この世のものならぬ女、と。 その姿を、見た。]
(155) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/05/21(Sat) 20時半頃
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[雨風に打たれて冷え切った体。 風呂に入れてもらい、温まって。 けれどその間もやはり反応はなく。 付き添いを通り過ぎて介護レベルの手を必要とさせただろう。 素肌に触れられても目に光は戻らない。 囁かれた言葉も――記憶に、残らないまま]
[そうして、多大な手間をかけさせながらも再度部屋に運ばれて。 ――その時だ]
[近付いてくる羽音]
(156) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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ふ……ま、く……ッ!!
[掠れた声をあげてがばりと起き上がる。 聞きなれた羽音の、いつも傍にいた姿を探す。 けど、そこにいたのは音の持ち主……紅子さんだけ。 この賢い鸚鵡はどこで漏れ聞いたのか、既に事情を知ってるようで。 鳥に表情があるかはよく分からないけれど、どこかしょんぼりしているようにも見える]
(157) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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―士朗と蛍紫の部屋―
[ 息を呑む音に、女はゆるりと振り返る ] [ 怪我をしていない女の顔。無表情の顔 ]
[ 害を加えようとする様子はない ] [ ただ、口を開くだけだ ]
(158) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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………。
[無言のまま、鳴瀬の言うように動く。 黒のスウェットに身を包み、部屋の前へ辿り着けば、かかる声。紫の眼を見開いて、かっと一瞬我を忘れた。]
鳴瀬先生、が、貴方が、それを言うんですかっ……。 俺は……―――あの時、楓馬か、貴方か、選べなかったのに。
[やつあたりだと判っている。 それでも、相手がよけないならば、肩に手をかけ、壁に押し付けた。激昂しながらも、自分の言葉のあやに気がついて、ふるっと頭を振う。]
いや、俺には、例え気持ちの上でも、どちらも選んではいけない。 わかって、ます。
すみません。
[その段階になって、やっと異変に気がつく。]
(159) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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はっ、また俺このパターンだ、ラス。
寝ています、来た方とフラグ立てます。
(-80) 2011/05/21(Sat) 20時半頃
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