168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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ふぇっ?
[軽く頬に触れる感触>>163。しばらくそれが何であるか理解するまで時間を要した。 されたことが何であるかを理解すれば、酒以外の理由で頬に熱が集まる]
(え? いまの……え?)
[彼が口づけた部位が灼けるようにあつい。その場所を手で押さえても、熱が引かない。 座っていたから何事もなかったが、立っていたらその場にへたりこんでいただろう]
(165) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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そうじゃないの? そうじゃないと思うなら、逆に、お父さんが可哀想と思うけど。 どうしても気になるなら、あのリビングのテレビ付けてみたら。
[と、地上の様子が映っていたものを示唆して]
――勿論、いいわけないでしょう。 私だって、死にたくない。死にたいと思うほど、人生に絶望してないし。
[ふっと、息を吐いた]
(166) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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たばさちゃん。。。(涙 おかしいなどうしてこうなった。
えぇ、俺刺されます。
(-46) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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……そういえば、扉を出る時以外で触れたことってあんまりなかったね。
[なるほど、と彼の言葉に納得したように。 どこか緊張したような仕草で彼の頬に触れる。温もりが指先に伝わって、ようやく少し安心出来た。]
…ね。お願い、言ってもいい?
[首を傾げ、小さな声で問いかける。 自分からこんなことを言うのは、とっても恥ずかしいのだけれど。]
……抱きしめて、ほしいなって…。
[だめ?というように、じっと見つめた。]
(+34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/21(Fri) 23時頃
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[既に論理的な思考なんてどこかへ飛んで行って久しいあたしは、半分泣きながら、ぐずぐず取り留めもなく喋っているだけだ。 帰って来た早川さんに、驚いた顔をされてしまったけれど、ぼろぼろの顔のまんまで彼を見上げて。]
ねぇ、早川さん、親って、子供が無事ならそれでいいって、ほんと? あたし、生き返りたいって、思っていいかな? とうさんとこ帰りたいって、思っていいかな?
[帰って来たばかりの彼には何の話か分かったもんじゃないだろうと思うけれど。 ただ、ただ認めてもらいたくって、あたしはそれを訴える。 返事があろうがなかろうが、とっくに答なんて出てるあたしは暫くすれば落ち着いて、渡された水を少しばかり飲むことだろう。]
リビングのテレビ…
[白川さんの指摘>>166に、あのテレビにそんな機能があるのかと知ると、少し考えた後で立ちあがる。 少し足元ふわふわするけど気にしない。]
うん、見てくる。
[そう言い置いてあたしは、お礼も言わなければ立ち止まる気すらなく、その場を後にすることだろう。]
(167) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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少し、ごめん。
[そのまま体を離すとよろりとしながら体を起こす。 酒臭さはまだぬけない。けれどそれよりも
謝らないと。そしてやはり伝えないといけない。そう思って。 行かないといけないのは田端の所だ]
ここに居てもいいし。飲んでてもいいし。
[彼女の気持ちに応えられるだろうか。 分からない。ここは、本当に悪趣味なところだ。 あんなかわいい格好したカミ様とへんな天使の組み合わせから知るべきだったか]
(168) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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/* てんぱらせて申し訳ない…!
成就できなかったらしょんもりしちゃうのであろうけれど。 たばちゃん進村くんと最終日消失コースでも、中の人は面白いお話にできそうなので、えーきさんの好きなようにしていただければな、と思っております。コアずれだし発言スタイルも多分合わなげなのに、おつきあい頂いて感謝しております。
私は全体の流れは多少PL視点で意識しつつ、基本はPCの思うまま、で動いているけど。他のPLさんはどうなんだろうな。
(-47) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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あ……うん…… い、いってらっしゃい……
[頭の整理がつかない。彼の身体が離れてから彼に言葉>>168をかけられれば、茫然とそう返すだけだった。 無論こんな状態でお酒を飲む気にもならない。逆に、一気に酔いが醒めてしまった]
私――され、たんだ。
[初めてのそれは、酒の香りだった*]
(169) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[矢継ぎ早に本田から質問されて面くらうが、その内容に、表情に、ハナが重なる。]
――当たり前だろ。 娘がいなくなって平気な親なんていねえよ。
親父さんのところに帰りたいって思っていいんだよ。
[ゆっくりとハナに語るように話しかけ、可能なら頭をなでる。 やがてリビングへ向かったなら、心配そうにその背を見送った。]
(170) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* >えーきさんめも 心得ておりますともとも。
伝えていいものか悩む、というか。ちくちくひきずってるので直接は多分いえなさげ。背中押した方がいんじゃないだろうか…というか言う前に言われたら、たばちゃんの性格なら背中押すだろコレ。
直接伝える勇気がなくて叶わないって、ありがちで。それもまた恋だよねと思いつつ。
(-48) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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-少し前、リビングにて- 『一緒に帰りたいひと、見つかりましたか?』
…よくわかんねえんだよな、まだ。 いろんなこと考えたら、俺でいいのかなとか思っちまう。
[そう言って少し苦笑いした。 人に触れない、という槇村の言葉に、少しだけ眉を上げた。
見た限りそういった「何か」を持っているようには見えなかったから。]
そうか……うん。大変だったな。
[月並みな言葉しか出ないのがもどかしい。だがその目から表情をうかがおうと、何か話して楽になるのであれば、少しでも楽にしてあげたいと、思った。]*
(171) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[もう誰とも顔を合わせない、とかいった割に、 宣言後のほうが対面している回数が多いとはこれいかに。 そんなこと気にするほど気持ちに余裕が在るわけでもないのでどう思われようが無視だ。関係ないことでもある。
進村が部屋の前にいる。誰の部屋だろうかと思ったけれど、 直感的に田端の部屋だと思って]
進村君。ごめん、ちょっと彼女に用事があるんだ。 失礼するよ。中にいるよね?田端さん
[こん、とノックを一つ。影木だと名乗ってから]
(172) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[本田がふらふらと部屋を出る。おそらく進村もその後を追っただろう。 残った料理を見て、ふう、と小さく息をつく。]
――やっぱ、若いなあ。
[その姿はどちらかといえば自分の子供と重なって。]
白石さんは、大丈夫か?
[そう言って白石の様子をうかがおうと顔を覗き込む。 何だかさっきと違ってその表情が硬いような気がして、気分が悪いのかと思ったのだ。]
(173) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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/* あの流れで田端の話だったらどんだけ須藤ちゃん踏み台なのよ
(-49) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[一方的に喋って、整理して、訪れる沈黙。進村くんは最後まで聞いてくれたらしい。途方に暮れてはいたけれど、いくばくかすっきりしたのも事実で。聞いてくれてありがとう、と声をかけようとして、扉の外に違う気配。どうしよう、逃げたい。]
…ただいま留守にしております。
[>>172 こん、とノックがひとつ鳴る。逃げ場などあるはずもなく、どうにか返したのはそんな一言。]
(174) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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……大丈夫です、酔いは。
[本田を見送ったあと。 顔を覗き込まれたら、ちょっと目を逸らし、酒精で温い息を吐いて]
……早川さんこそ、良かったんですか?
[奥さんと住んでいた部屋。 奥さんと会っていて、どうして一人で戻ってきたのだろう]
(175) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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…田端さんbotかい。ここ、呟きアプリ使えたとか初耳。 入っても?嫌なら入らないし戻るよ。
[酒で頭がぐるぐる回っている。 本当はちゃんと素面でないと彼女に失礼なのに。 けれどこんな状態じゃないと謝ることだってできない]
田端さん。
[もう一度名前を呼んで、また留守電コールが帰ってきたら戻るつもりだけど 彼女が逃げたい気分とか、勿論しらない。 嫌われたかな、とは思うけれど]
(176) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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良かったって―――?
[見透かされたようにも聞こえて、少しだけずきりとする。 さっきのリビングでのやり取りが思い出されて。]
…もしかして、見てたか?
[少しため息をつきながら、尋ねる。 だが。なぜ白石は硬い表情をしていたんだろう。]
(177) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[急な来訪に頭の中は真っ白になる。さっきの話、聞かれてはいない、と思うけれど。]
…………。
[部屋を見渡せば、ノートパソコンに貼られたネトゲの11周年記念ステッカーとか、一番くじでゲットした銀色スライムの貯金箱とか、だしっぱなしのこたつの上のペットボトルのオマケ(某魔法少女のストラップ)一式だとか、最近使ってなかったベッドに詰まれてる通販のダンボール箱と漫画とか。女の子らしい可愛い部屋、とはかけ離れていてみられるのが恥ずかしかったけれど。]
…どうぞ。 テキトーに座って。
[>>176 ふたたび呼ばれた名前はさっきと違ってちくちくしない。顔がみたい、声が聞きたい。その欲求には勝てなくて、かちゃりと扉をあけて、招き入れる。]
(178) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ごめん、急に。おじゃまするよ。
[部屋の中に入れば、自分と大して違わない。 女の子の部屋なんて千差万別だし、前取材に答えていた肉食系女子の部屋の部屋には女子プロのポスターもあったりしたから まだおとなしい…と思えたと思う。今は]
…こりゃ一狩り行きたくなるね……。 ゲーム機もってこれてたらよかったのに。
[レアモンスターとか沢山持っていそうだな、とは心の中で。 カミ様にお願いすればよかった。けどそんな空気でもない。 言われたまま、テキトーに座らせてもらった]
さっき来てくれた時、俺そっけなくしちゃったからさ。 謝ろうと思って。それと……
俺随分無責任なことばっか言ってたなとか、思って。
(179) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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いえ、その……すみません。 覗き見するつもりはなかったんですけど……何か割れる音が聞こえて、それで。
[見てしまったというのに近い]
あ。お邪魔と思いますし、私も失礼したほうが良いですか?
(180) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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…そだね。
[影木さんもそういうのやるんだ。またひとつ、増えた知識が嬉しくて、堅かった声が少し、和らぐ。]
ううん、あたしも、急にお邪魔しちゃったし。 きっと馴れ馴れしいノリで、不快にさせちゃったと思うし…ゴメン。
(181) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[ずっと呑んでたのかな。うっすら漂う酒気は、さっきよりも強いお酒の匂い。けれど毒気は感じなくて、密かに胸を撫で下ろす。]
…これ、返す。
[『俺随分無責任なことばっか言ってたな』そう言われて、さっき押し付けられた小さな洋封筒を、今度は逆に押し付け返す。中にはしわくちゃになった紙切れ。]
有り難い話、だけど。 戻るつもりはない、なんて言ってる人から受け取りたくないし受け取れない。行きたくなったら自分から行く。
[我ながら大口を叩いている自覚はあったけれど、同じ業界に籍を置く身のプライドだってある。封筒を押し付けたまま俯いて。泣いてこすったせいかまだ熱が抜け切らなくて、きっと今のあたしは不細工だ。]
(182) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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――いや、すまん。
[見てしまった、という声に、張りつめた糸が切れる音がした。]
もう少しだけ、そばにいてくれ――…頼む。
[その声はほんの少しだけ湿り気を帯びていたかもしれない。]
(183) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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……え、
[それは、時と場合によっては、一線を越えかねないものであったかもしれないけど]
でも、奥さんは……?
[私で良ければと出掛かった言葉を押しのけたのは、やはり、先に見た光景と写真]
(184) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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…うん。わかった。ごめん。 確かに傲慢だったね。俺は。
[封筒を受け取って、じ、とそれを見る。 今更白石に言われたことが耳に痛い。 自分がしていたことは彼女を見下していたのだろうか。 そういうつもりがなくても、だ
自分からいく、と聞けばわずか眉をさげる。 俯いてしまっている頭をぽん、として]
戻れる目処がたったんだ。それはよかった。
(185) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[ごつごつした喉を無理やり押し流すように、また酒を流し込む。 何から説明したらいいのだろう。]
ユキは、戻ってこねーんだよ。 …さっきのあれ、カミ様の悪戯だってよ。笑っちまうよな。
[うつむいたまま、ぽつぽつと言葉がこぼれる。]
あいつと約束してたんだよ。すっかり忘れてたけど。 もしどちらかに何かあっても、残ったほうがハナを守るって。
――ここにきて恋をしろって言われてさ。 ここにいる間だけの恋愛かもしれないけど、そんな重苦しいもん、背負わせたくねえじゃねえか。 しがらみとか、めんどくさいいろんなもんを持った自分に誰が来るんだって。
俺は生き返りてえけど、それは相手を利用してるだけじゃないか?って思っちまって――
(186) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[コップを握る手に力が入る。]
こうやって白石さんに愚痴ってるのも、ずりーよな。 すまん。
[困ったように笑う。]
ちょっと今俺、一人になったらやべーわ。 ごめん。
[自分の今やっていることのずるさに、自分で反吐が出る。 でも一人になったら今度こそ立ち直れなくなりそうで。]
――ごめん。
[酒で忘れられたらいいのに。]
(187) 2014/03/22(Sat) 00時半頃
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[早川さんの部屋を後にしたあたしは、リビングを素通りして洗面所へと向かう。 そこで一旦顔を洗って、崩れた化粧も落としてしまい。 顔を拭えば行く分さっぱりした気分になる。 早川さんは、父親の立場から、あたしが欲しかった答えをくれた。 優しく頭に乗せられた手に、勇気づけられる気がした。 少し瞼の腫れた顔をそのままに、リビングへと戻れば先輩の姿。 あたしの後から追い出されたのかしら。 その先輩に歩み寄り、唐突に話を振る。]
先輩が、何考えてんだかわかんないけど、あたしは伝言なんか受け付けない。 自分で答えを返して。 人に託すなんてのは、ずるいよ。
[ずい、と詰め寄るようにして言えば、先輩はどんな反応を返してきたことだろう。 話はそこで終わったかもしれないし、続いたかもしれないが、先輩が立ち去ったのを見届けてから、あたしはリビングに会ったテレビのリモコンを取り上げた。]
(188) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[>>185 傲慢だ、と言われれば首を振る。この人なりの、優しさや責任感なんだろうなって思ったから。ぽんと頭にのせられた手は大きくて、優しくて。泣きそうになる。]
戻れる目処、なんてないよ。
[ぽつん、と呟いた小さな声は、耳に届いただろうか。 顔をあげ、いつかとおなじように、袖口で目元をこする。]
…影木さんは?戻りたくないのは、今も同じ?
[好いてもらえるなんて思ってない、そんな自惚れるほど莫迦じゃない。けれど、戻りたいと思ってるのなら、或いは…。微かな期待を篭めて問う。]
(189) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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