88 吸血鬼の城 殲滅篇
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[左腕は肩を脱臼したか、全く動かない。 痛覚があれば、全身打撲の激痛で身動きが取れなかったかも知れない。 だが。
三本の指だけで握り込んだ火炎弾の、導火線を挟むように指輪を打ち鳴らした。 今度の玉は金属片を仕込んだ石榴玉ではなく、爆発力よりも燃焼力を重視した火炎弾。 投げるのではなく、可能な限りヒューの足元へ押し出すように手を伸ばして転がす。
自分をも巻き込む至近距離――炎の嵐が吹き荒れる。*]
(150) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* 多分、オレが自分でキリングとなると、 もののついでに殺した感が強くなって、 あまり良い死に際にはならない気がするんだよな。
ヒューにキリングしてもらった方が、 この後の展開が面白くなるか。 どうだろう。
(-93) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
ドナルドがランダム初回城主ヒットにデジャヴと言っているな。
1か2に参加した人らしいぞ。 ありがとう!
(-94) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
うあああああ 過去話してもらおうと思ってたのに…;;
墓かエピ行ったらおねがいしよう…。
(-95) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* そういや、デフォ投票がラルフだったと呟いてみる。
(-96) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* ラルフ吊りでドナルド襲撃だと、ジェフの負担が大きいか?
………まあ、いいか。(ぁ
(-97) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
[ヒューがテーブルクロスを投げかけると同時に、レオナルドが爆弾に着火する。 が、それは投げ上げられることなく、ヒューの足下、テーブルの下へと転がされた。 広がったテーブルクロスに視界を遮られてヒューがそれを見ることはなく、数瞬の間を挟んで不意に下から炎の柱に突き上げられる。
爆炎に煽られてバランスを崩し、ヒューは前方へと投げ出された。]
──くっ…、
(151) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
[横様に床に叩きつけられながらも剣は離さず、すばやく上体を起こして背後を確認する。
そそりたつ炎の舌は斜めに傾いだテーブルを舐め、その手前、広げられたテーブルクロスに覆われたレオナルドの生死は知れない。
ぶちまけた手水と厚い布が逆に防炎カバーの役を果たしているのかも知れなかったが、留めを刺しに戻るには火勢が強すぎた。]
(152) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/*
なんかTRPGしたくなってきますね。
(-98) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
[女は目を瞑る。 ヘクターとドナルドが対峙する様を みているのがつらい、とでもいう風に]
――…私は ヘクターさまにお逢いしたかっただけ、なのに
[鏡を通じて見る事は叶ったが それは望んだカタチとはまた違って]
(+15) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
あれ、ヒューがえんじゅさんか? メモの書き方がどうもそれっぽく…
(-99) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 2F:宴会場(12) ―
[瀕死の獲物と侮った犬は、無造作に走りより、 魔術師に食らいつこうと牙を剥く。
風魔法が先か、銀の細剣が犬の首筋を貫くのが先か、 或いは、より脅威となる剣の使い手に 犬が反応するのが先か。
緊迫した瞬間を、階下よりの激しい音と炎の赤(>>150)が 引き裂いた。]
(153) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
/* あれだ。 メモでかっこつけたこと言いながら、 やっていることは丸投げという酷さ。
(-100) 2012/04/30(Mon) 22時半頃
|
|
― 2F:客室(14) ―
[隻眼の男を捻り上げている間にも、 扉の向こうから別の人間の声が聞こえ(>>142) 視界の隅で、修道士が床に這い蹲って なにか掻き集めているのが見える。
大したことでは無いだろうと捨て置いていたら、 耳障りな音のする何かが、天井に投げ上げられた。]
―――…ッちっ。
[聖別されたガラスの細片は、 仄かな光で闇を裂きながら、部屋に降り注ぐ。 それだけでは致命傷にはなり得なかったが、 沸騰する湯を浴びせられた程度の痛手はあった。]
(154) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
あー。 …あー。それなら城門閉鎖のあの詳細ロールも納得。 天声でもおかしくない位しっかり描写されてたもんな…!
ヘクターは間違いなくねこみちさんかなあ。 ジェフはしゃるさんのような気がする。 ムパはメタ的に(参加時間…)うゆたんだろー。
ほかわからんwwww ラルフとクラリッサ誰だろう… お二人ともうますぎる…。
(-101) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
ムパムピスは、ヘクターに話の続きを促した。
2012/04/30(Mon) 23時頃
|
……鬱陶しい。
[掴んだ男を頭上にまで差し上げて 即席の傘とする。
僅かに灯りの戻った室内で、 真っ直ぐに修道士を睨みつけ、 にやりと唇の片端を吊り上げた。]
(155) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
おまえは、あとで泣くほど可愛がってから じっくり殺してやる。
―――楽しみにしておけよ。
[言い終えると同時に、身体は粘性の闇へと変じ、 隻眼の男を飲み込んで、ずるりと窓から外へと出て行った。
闇の主がいなくなれば、次第に闇は晴れ、 扉の鍵も解放されるだろう。]
(156) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
ヘクターは、ドナルドを飲み込んだまま、物見塔(27)へと流れ行く。
2012/04/30(Mon) 23時頃
|
ってちょwwwwwwwww
へwwwwwwwwwwwwwww
俺噛み!? wwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-102) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[女が目を閉じると同時 鏡もまた城の景色を映す事を止めた。
何の変哲も無い鏡であるかのように クラリッサの相貌を静かに映すのみ]
(+16) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
―2階客室―
[濃密な闇の中、部屋の中がどのような状態なのか、どこに誰が居るのかすら判断がつかず微かに聞こえる声に大声で応えた。] >>148 私は無事です!何も…見えません…!!
[仲間…恐らくジェフリーの声と判断して返す。硝子の光はすぐに闇に呑み込まれるが、一瞬、ドナルドを掲げ持つように立つ巨躯の男が視界に見えた。]
(157) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
>>156 えろいよへくたん><
そ、そしてどうしよう…うぐぐぐぐ 鳩から作戦練ろうそうしよう
(-103) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
/* よし。 ドナルドの受けは取った気がした! wwwwww
(-104) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[上から投げ被されたテーブルクロスが錬金術師を絡め取る。 ついで爆発。 先ほどよりは衝撃は弱いが間近で炸裂したそれに、彼もまた布を巻き込んだまま床を転がされた。 炎の舌が厚布を舐める。]
(158) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
>>155 ――ドナルド様…っ!!
[闇が薄くなり、男の顔が明瞭に見えてくる。 ――目が合った。 自分に向かい笑みを浮かべるその姿に、背筋が凍るような恐怖を感じ、持っている杖が小刻みに揺れる。]
(159) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
/* しかしまあなんだ。 明日から物理系は私だけくさいなwwww
はぁ。 人数比が2:6→3:4になれば多少はぼっちも回避出来るかなぁ。 今日は傍観者に徹するターンかな……。
(-105) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
あー。 本気で、腹減ってきた。
[度重なる聖属性の攻撃を受け、 身体は傷つき、血も失われている。
これを癒すために必要なものはなにか。 それは、身体がよく承知していた。]
(*4) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
>>156 ――異端の、化け物……楽しみにする前に…… [「滅ぼしてやる。」そう、声を掛けたかったが喉がひりつくように渇き、言葉にならない。]
[次の瞬間、男は闇と化し、ドナルドを呑み込んだまま、どろりとした不快な空気を残して目の前から消失した。呆然とその場に座り込む**]
(160) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[ラルフが床を蹴り、犬に向かうのが見えれば魔法を放とうと構え。]
―――ッ!?
[足元よりの轟音と振動に一瞬動きが止まり、魔法が発動する。 無数の刃が黒犬へと向けられるが動きが鈍ったせいか、ほんの少し軌道が逸れていた。]
(161) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[銀色の閃光が黒犬の首元に届くかと思われた瞬間。
――――――階下より、爆音が轟いた。
犬の首を襲ったレイピアは手応えはあったが、果たして。 今はそれよりも二階まで漂ってきた爆風と、静かになった隣室の事が気がかりだった。]
どう、なっているんだ……。 っと、エリアスさん、大丈夫ですか!?
[慌てて火傷を負った魔術師の元へと駆け寄る。 革袋をベルトから外せば、それをエリアスへと手渡す。]
その中に貰った薬が入ってますから、それを使ってください。 私は、少し階下を見てきます。
[受け取ってくれるならばそう言って後を託し、慎重に階段を下った。]
(162) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
|
[シン、と静まりかえる地下聖堂。 深紅の薔薇が彩る其処で 女は座り込んだまま鏡を抱きしめた]
――…何も出来ない
[自分の無力さは嫌というほど知っていたが 此処に来てより一層その思いは強くなる]
(+17) 2012/04/30(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る