160 フェンリルナナコロ支部の日常
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これ、食べてもいいかな?
[魔法の呪文]
(217) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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……ナユタさん、お気を付けて。 どうか無事で、お帰りください。
[トレイルを探しに出たジリヤもまた、あの現場に居合わせてしまわないだろうか?姿が見えないマドカは今どこに? 気にかければキリがないものの、今は一人の勇者>>211を祈るような気持ちで見送った。]
(218) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[正座のまま手を振るオスカー>>203に、こくりと頷いて。 トレイル>>207の言葉に。]
…………ずつ、は、だめ。
[謎の言葉を発して、すぃっと身を引く。]
(219) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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― →食堂 ―
[一足先にジリヤが向かっていた場所へ急いだ。 医務室に内線を入れた所、被害者が搬入された情報はなし。 とすれば、オスカーはそう遠くへは行っていない――]
おい! オスカーの野郎どこ――
……おぉ。
[既に自主的に正座しているとは殊勝な心掛けだ。 色々誤解しつつ状況を把握した。]
(220) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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仕方なかろう。料理をつくるのを罰することはせぬが、厨房を凍結させるような真似をしてはな。
[反省する点は料理がえらいものを作ったではなくて、あのスプラッタを作ったというのが主な理由だ]
うむ、研究班には儂が説明をしておく故そちらは任せたぞ。
[立場という点を鑑みて研究班に説明するならば隊長格の自分かトレイルが妥当だろうから、ナユタ>>211にはオスカーを任せることとして、ロゼのが連絡>>213で来るのを待つことにしてナユタを見送った]
(221) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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/* >>218 勇者扱いwwwwwwwwwwwwww
( ノノ)←別村でも身に覚えがあるらしい */
(-49) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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うっ、聴こえてたの? コンゴウのハンバーグ。結局失敗しちゃったんだよ。
[当初の目的は>>146、コンゴウ『風』ハンバーグが 気が付けば>>157、コンゴウ『の』ハンバーグに 見事なモジュール変異を果たしていた]
はぁい…。 厨房汚した分のお掃除はしなきゃだよね。
[始末書を書かされる未来は、想像していても今は眼を背けていた]
(222) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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あっ、勿論いいよ! めしあがれー!
[魔法の呪文。反射的にリフレクトしていた>>217]
(223) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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食べるの!? マドカちゃん状況わかってんの!?
[この子はアホの子なんだろうか。ああ、アホの子だった。という目でマドカ>>217を見た。]
あっちの支部で知り合った女の子に薬物入り料理食わされた経験が無かったら、俺だって意識トんでたレベルだぞ……!?
[なぜそんな物を食べさせられたのかはお察しである。]
(224) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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んにゃ?別に良いけど?
[因みにトレイルからの>>207救援要請(違)にはそんな返しを不思議そうにしたとか。]
(225) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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いや、生物ではない。生物ではないぞ?
[ロゼ>>213を落ち着かせようとするが、こちらも疑問符だ。何せ惨事が起こった後の現場しか見ていないのだから]
安心せよ。何があっても儂がおる。他のやつらもおる。今までどんな状態でも切り抜けてきたのじゃから今回もなんとかなるにきまっとる。儂らを信じるのじゃ
[両肩に手を置いて真正面からロゼを見つめて落ち着かせるように、漢らしいことをいってみせて]
じゃからほら、そのような顔では折角の美人が勿体ないぞ。
[ロゼの頬を指で一撫でして、茶化すように笑みを浮かべた]
(226) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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だめかー。そっかー。 30秒でもダメ?
[身を引いたジリヤ>>219には残念そうに。]
で、どったの? なんかあった?
[ここに来たとき名を呼ばれたので、用事があるのかなと察して尋ねた。]
(227) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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[などとオペレーターを落ち着かせることに専念しながらも、食堂の光景に移し替えてもらったり、厨房の光景をみて、汁粉鍋が無事であるのを確認したりしつつ、しばらくしたところで研究班が複数名やってきたところで、説明をした。
その後にガスマスク着用の上十分の注意をした研究班が食堂に向かったとか**]
(228) 2014/01/27(Mon) 01時頃
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トレイルに、相談……。
[マドカ>>214に返事をしていれば。 その間にも、彼女は厨房の方へと。 そうして、オスカーが作ったものらしきを、食べるとの宣言。>>217 嬉しそうなオスカー>>223、トレイルの反応>>224を、オッドアイは見つめている。]
(229) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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え?オスカーくんが厨房汚しちゃったから怒られてるんじゃないの? 確かにこれはヒドいよー。
[半分違います。 では製作者からお許しが出たことですので>>223。]
いただきます。
[咀嚼。 もぐ。甘い。 もぐもぐ。苦い。 もくもくもく。酸っぱい もぐもぐもぐもぐ。切ない。 もぐもぐもぐもぐもぐ。美味しい。]
(230) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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/* 何か酸っぱいまで入ってただと……っ!?ww
(-50) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うん、普通においしい。 奥深い味ってゆーの?ワビサビモエ?
[奥深い味のサクラモチって一体何なんでしょうね?]
(231) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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迷わず食わすなぁぁぁあああああ!!!
[ひどいと言われた直後に懲りない同僚へと、一撃。>>223
威力はお察しください。]
(232) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ねえ…ナユタ先輩…… どうしてこんな時代になっちまったんですかね……
[マドカがサクラモチを美味しそうに食べるのを見て、若者の味覚を嘆いた。]
(233) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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……時間じゃなくて、ずつが、だめ。
[何かあったか、と聞かれれば。>>227]
……なんでもない。
[何となく、言える様なかんじでもなくなっているというか。 今は試食会も、行われている様だし?]
(234) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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うう……不甲斐ないオペレータで申し訳……ないです…… 勿論、皆さんを、信頼してます……
[ペラジーの優しさと、頼もしさが身に染みる>>226。 正面から彼女に言い聞かせられれば、ゆっくりとだが跳ねるような動悸は収まっていく。 美人、との言葉に僅かにはにかむ様は見られたが、筋肉の動きはまだぎこちない。]
特記しておきましょう。 これ以上、犠牲を出さないためにも……
[誰が犠牲になったのか、そうでないのか、未だ全容の把握はできていない。 しかし、ペラジーの温かな指先に励まされ、強張ったままだった指先は再び動き出す。 ターミナルのオスカーの経歴欄に「 調理:危険域」と書き添えた。]
(235) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ぶっうぇああああっ!!?
[威力は勿論、弾道飛行の直線コース。 食堂のテーブルにガン、と頭をぶつけて衝撃でリバウンド。 ゴッドイーターが、助走を付けて殴ると大変になります]
(236) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[現場の様子をモニタリングしつつ、やってきた研究班に未だ白い顔色のまま深々と頭を下げる。 始末書のフォーマットを作成することも忘れずに。 事態の収集は、困難を極めそうにも見えた**]
(237) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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あ、そっか二人とも同じ部隊だもんね、成程。
[成程合点、とサクラモチ(多分)をもっきゅもっきゅしながら>>229わりと幸せです、みたいな表情で変わる事のないオッドアイの持ち主にうなづくのでしょう。]
[一方その頃ロビーでは阿鼻叫喚、ナナコロ支部にエマージェンシーが発令されるまでになっているとは想像もつかず。 完全防備の研究班が食堂に到着する頃には、爆心地でもあるサクラモチ(謎)はとあるゴッドイーターにより完全に処理されていることでしょう、胃袋に。]
(238) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[最終的に、食堂端に佇むソファを巻き込んで、どんがらがしゃん]
……いたいよなゆた…………
[真直ぐかは怪しい。然し強烈な一撃を貰っても無事だ。 今の打撃は、アラガミでも大ダメージを受けるろうに。 それでも無事なのは、やはりお互いゴッドイーターだからである。
よろよろとソファから立ち上がり、涙目をナユタに向けて]
(239) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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[目標の鎮圧を確認。>>236]
アラガミなんて絶滅すれば良いのに……
[今回ばかりはトレイル>>233に深く同意した。 閑話休題]
不本意ながら部隊員の不始末っつーことで俺が請け負うぞ。
ほれ、ジリヤが何か言いたそうにしてるし。……多分。
[彼女の機微>>229を読み取る事にはまだ余り長けていない。]
(240) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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あ、ナユタさんも食べる?
[何故か息を切らしている所を見ると、そんなに食べたかったんですかね? と一つつい、とサクラモチ(地雷)を差し出してみた。]
(241) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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お前にも痛覚があるようで何よりだよ。
[真顔で言ってのけた。>>239]
厨房滅茶苦茶にしやがって…… 前からやめろっつってるだろうが。
(242) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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ずつがダメ…… ああ、マドカちゃんだけにしとけって事ね!
[ジリヤの言葉>>234は、自分を抱き締める事への拒否と理解。 マドカからはOK出ている>>225し。]
まあ、それはそれとして。 本当に何でもない? ……ここだとアレなら、場所移しても良いけど?
[何でもない、というよりは言いにくそうにしているように見えて、少し心配そうに尋ねた。]
(243) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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いや、いい。
[さっと掌をマドカ>>241に向け、制止と遠慮を示した。 キリッとした表情にて。]
(244) 2014/01/27(Mon) 01時半頃
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