人狼議事


233 逢魔時の喫茶店

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採集人 ブローリンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 01時半頃


【人】 地下軌道 エフ

[頬の筋肉を和らげて
さて熱いのも何のその、コーヒーを一口で煽る。
苦味と熱さが咽喉に染みて、舌に染みた。
カフェインの利かない身体には
睡魔の天敵にもなり得ない。ただ味音痴に、まあ美味い。]

 ごちそうさん。
 さいふ、ポケットん中、おやすみ。

[支払勘定を任せると言う横暴を最後に
ここは心臓に悪くないはずだから、身体を横たえた。
ソファを陣取っておやすみ三秒。
その間の会話は、ゆめうつつ
うつつもゆめだから、耳に聞いていた。

短い時間を、夢を探しに**]

(186) 2015/08/02(Sun) 01時半頃

地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 01時半頃


地下軌道 エフは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 01時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
>>172
今きづいたけどブローリンさんに珈琲2とか言ってるしわたしはなんかもうだめだ

(-65) 2015/08/02(Sun) 01時半頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[陽射しを刺激から意識を奪う作用
半分東洋の気質或る彼に与える自身の5指の体温
人肌にしてはひんやりした心地を孕み

穏やか彼の性分。自分の歩くペースに置いて行かれて居ないか尻目に確認]


   稲葉……
   ああ、
   確かに父親と 風貌が似ているか。
 
[風貌を見遣り、懐かしいと少し笑気を刻む
自分は東洋人に少し優しい。彼の父とも似た様に話しかけた過去も確か同じ経緯。
悟朗。識ったばかりの名。身に沁みいるように舌で転がして]

  
    私は欧州で、 
   「ヴェスパタイン」で名を通している
  
[好きに呼ぶと良い。と付け足す]

(187) 2015/08/02(Sun) 01時半頃

【人】 若者 テッド

[うん、うまい。
 クリームも何もないシフォンは少しぱさつくが、それでもこの店の人間の手作りとかだったりしない時点で、うまい。
 寝始めるエフ>>186を横目に、黙々と食べ進める。
 勘定を任せるのはどうかと思うが、取り敢えず盗難だの何だのの心配はこの店ではまずないだろうから、起きてからでもいいだろうか**]

(188) 2015/08/02(Sun) 01時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン


[cafe《Twilight》

レンガ造りの外壁に絡まったツタ
深緑の扉は少し過ぎた年月を想わせる外風
数分もしない間に年単位で久しい店へと到着]

 
  この喫茶店には、来た事有りそうか


[軽く首を傾げ、漸くに掴んでいた腕をそっと解放*]

(189) 2015/08/02(Sun) 01時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

― 喫茶店 ―

結構力持ちすね

[店員、今は客のコテツにそう言ったものの、返事がなくても気にしない。
席に戻りつつ、店員と例の男のほうを見る。
なに。え。>>179]

……俺?や、別に、いいのに。

[くれるってことか。
いや、ほんとに、たいしたことじゃないのに。]

(190) 2015/08/02(Sun) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[はぐれないよう、子供扱いされている気がして、手は離さなかったがせめて置いていかれそうな子供からは卒業しようと、意識して大きな歩幅で歩いていく。>>187

え?
俺の父にも会ったことあるんですか?

[どのくらい前だろう。
彼が子供の時分だろうか。改めて容貌を観察してみるが、着物の彼の年齢は掴みにくい。実は若く見えるだけでかなり年のいっている東洋マジックを疑った。
ちなみに、ゴロウ自身はまだ20代後半だったりする。]

身内の知り合いに声をかけられるというのも珍しい経験ですね。
父も道に迷ったりして、お世話になったのでしょうか。
ヴェスパタイン。……さん。

[敬称をつけたのは年上疑惑からで。]

(191) 2015/08/02(Sun) 02時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―――。あれ。
何で、知ってんの。あんた。

[走るって、俺、言ったっけ。
ランニングシューズだからか?
――いや、違う。見てる、知ってる言い方だ。>>182]

……まあ、そうすね。
走ってるうちは、起きてるし。
……すっごい、ハイになることも、あるし

[しんどいのに走るなんて
おまえドMなの?とか聞かれたっけか。
初めて会う変な男に変なこと答えてるとか、なにやってんだ、俺は]

……ひょっとしてあんた、公園で寝てたこと、ある?

(192) 2015/08/02(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 シツレーだなぁ。
 たまには俺だって、働く時位あるよ?

[物好きな常連>>185のカップに暗い色の液体を注ぎ入れながら、たまにはと自分で言った。
全く悪びれる様子も無く。

飲み干し早速横になったメガネに「せめて金を出してから寝てくれ」と零すものの、話している間に男はきっと夢の狭間へ。
瞼が降り、レンズの奥で見えなくなった瞳におやすみをの挨拶を告げても返事はきっと帰ってこなかっただろう。]

 おーい?
 もしもーし?

(193) 2015/08/02(Sun) 02時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 エフィさーん、
 お金、余分に抜くよー。

[ありかを告げられた財布>>186をポケットの中から引っ張り出して、しかし頂く値段はいつもと変わらず。
ため息と共に財布を元の場所に収めると、カウンター奥に退散した。
…と思ったら、小脇に白い塊を抱えてもう一度男の傍へ。

抱えたバスタオルを客の上に優しく被せて、今度こそ、もう一度引っ込んだ。]

(194) 2015/08/02(Sun) 02時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[cafe《Twilight》

レンガ造りでツタの絡まった、古びた扉の店。>>189

いえ、来た記憶はないですね。
落ち着いた店に見えるから、落ち着きのない子供だった俺が連れてきてもらったとも思えないな……
でも多分、祖父が気に入っていた店はここだと思います。

[そう告げていれば、役目は終えたとばかりにヴェスパタインの手はするりと離れていく。]

どうも、ありがとうございました。
貴方も寄っていかれますか?

[もしヴェスパタインが寄っていくというのなら、飲み物一つくらいは奢るつもりだ。親切な人であるし、父の知り合いかもしれないなら尚更だ。**]

(195) 2015/08/02(Sun) 02時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 02時頃


【人】 放蕩者 ホレーショー

[眼鏡の客が飲み終わったコーヒーカップを回収してしまえば、店主はとうとうやることが無くなった。
客も居るには居るが、各人へのメニューの配膳はとうに済んで。喫茶店なんてそうバクバク物を食べる場所じゃないし、一度注文が済めばそれなりに暇なのだ。

次のお客が来るまでか、今居るお客がおかわりを頼むまでか。
それまで店主はカウンターテーブルの内側で頬杖をついて、大きな欠伸をぽっかり一つ。
エフィから眠気が移った訳では無いのだが、元々昼夜の営業であまり長時間寝れ無いし、時間を見つけては仮眠する生活習慣。
今日は店員もちゃんと居るし、自分がだらけてても支障は無いだろうと、何時も通りだらける方向で態度を決めた。

しかし客の来店があったのなら、それなりにシャッキリした顔で出迎えはするのだ。
最初だけは。

後はまた欠伸をして、カウンターの内側でだらだらと。**]

(196) 2015/08/02(Sun) 02時半頃

放蕩者 ホレーショーは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 02時半頃


ホレーショーは、ここまで読んだ。

2015/08/02(Sun) 02時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

  あるよ。
  悟朗のご家族にも、挨拶したことが有る。


[まじまじと注がれる観察者の視線>>191
さらに疑問を膨らませるような事実を添え

腕を強引に引っ張って案内していた筈が
歩くのがいつの間にか楽になったのは、彼の気遣いの賜物
そうと感じ取れば、幾分か穏やかと変える、交わされる視線

問いに対しては。そう、悟朗の父も道に迷っていたと重ね]

  
  ヴェスパタインで構わないよ。


[好みに合わせて好きに呼べと提案した癖
ぎこちない敬称付けに、思わず*]

(197) 2015/08/02(Sun) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

おや、そうか。

   悟朗の祖父が気に入っていた店……
   変な人が良く集まる店だけど
   お前も、この喫茶店を気に入るといいな


[改めて店の外風を視界に納め
深緑の扉をゆっくり開くと、軽い鈴の音が歓迎してくれる]
     

  私も初めから 此処に寄るつもりだった
  だから此方の事は、然程気にしなくて大丈夫だ

  ほら  お前も中に入ると良い、悟朗**

(198) 2015/08/02(Sun) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 02時半頃


【独】 放蕩者 ホレーショー

/*
じじまごかわいい

(-66) 2015/08/02(Sun) 03時頃

【独】 営利政府 トレイル

/*
あつくて目が覚めた……

ヴェスパタイン涼しそうな顔してるね
寝て起きたらもーちょい読み込みと
トレースを深く、深くしよう

今のところ初回落ちはテッド[[who]]エフ[[who]]かな予想

(-67) 2015/08/02(Sun) 03時頃

【独】 若者 テッド

/*
矢印向けられそうスケールの最頂点に店長いるのやばいと思う現状

(-68) 2015/08/02(Sun) 10時頃

【独】 若者 テッド

/*
店長≧トレイル>ゴロウ>>リツ>ゴドウィン(まだ見えないから)
かないまだと
割とちょっとしたきっかけで転ぶからわからん

(-69) 2015/08/02(Sun) 10時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
………orz…
ごめんなさいごめんさいごめんなさい…

寝落ち→ログ読み→寝落ち…でもうこんなんじゃんかよ…
と、とりあえず店には行かないと…

んー…ホレーショがカウンターに。
ヴェスパタインと悟朗が店の入り口に。
エフはソファ席。

トレイルとテッド、それにケイとリツがカウンター周辺にいるっぽい。

ブローリンは店にいない。

(-70) 2015/08/02(Sun) 11時頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
この感じだと入り口にいるヴェスとゴロウに声をかけて先に店に入ってソファ席の背向かい辺りで接触のチャンス待つ感じかな?

ゴロウとリツはおそらく初対面。
ただしゴロウの祖父とは面識あるだろうな、と。
他の面々は多分知ってる。ヴェスは店にも来てくれていて日本酒持ってきてくれた。
多分今はこんな感じ。

(-71) 2015/08/02(Sun) 11時半頃

【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
あ。カウンターにはゾーイもいるのか?
そっちはいいね。NPC的な存在のはずだし…

(-72) 2015/08/02(Sun) 11時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[獏の救出劇(ただし客が働く)は見ているだけである。
 力仕事は好きではないのだ。
 にょろにょろしているだけで、重いものを持ち上げるのは向いていない。

 荷運びも客が行う店、トワイライト。
 しかし、その垣根の低さが魅力なのだと思っている]


  んー、タルトかー


[アップルパイなら即座に確保しに行くのだが
 甘夏ならば、どちらでもいい。
 先程シフォンケーキを食べたばかりだし、今は腹が減っていないのだ]

(199) 2015/08/02(Sun) 12時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[音もなくにゅるっと厨房に入る。
 仕込みをするトレイル>>180の後ろから覗き込んで]

  いい匂いすんな

[赤い瓶の蓋を開け、匂いを嗅ぐ。
 トレイルはあまり好まない味らしく、そちらに向けないように。
 指を突っ込み、長い舌でぺろりと液体を舐めた]

  お、いー感じ

[にまっと笑いかける。
 同じように透明な瓶も開ける。
 ウォッカもついでにぺろりと味見。
 さすがにグミは食べない]

(200) 2015/08/02(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  俺も仕込みすっか

  結構色々入手してきたんだぜ
  人魚の涙、マンドラゴラ、ドリアードの葉……

[自分で取ってきた戦利品を、トレイルに見せるように厨房に並べる。
 見た目が奇妙なものから、一見人間の食材と変わらないものまで]

  でさ、これ。ドラゴンの鱗。
  友達が寝こけてる間にいっぱい引っこ抜いてきた
  新鮮だぜ

[CD大の、虹色の鱗を取り出してみせる。
 包丁でかなり薄くスライスし、コンロで炙る。
 折れ曲がった鱗は、スルメイカのような色形になってゆく]

(201) 2015/08/02(Sun) 12時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

  はい、味見。あーん

[トレイルの口元へ、音もなくスルメ状鱗を差し出す。
 さて味は、彼の嗜好にあうだろうか**]

(202) 2015/08/02(Sun) 12時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 12時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

― 路地 ―

………いやはや。すっかり寝過ごしてしまったようだ。

[少しの仮眠のつもりが目を覚まして時計に目をやった頃にはすでに時計の針はずいぶん進んでいた。
どうせ後で寝る予定だったので順番が入れ替わっただけ。
当初の予定通りいつものカフェに来てみれば。]

……おや。そうか。もうそんな季節か。

[カフェの入り口に立つ二人の男>>189 >>195、その片方が馴染みの顔であることに気付いて一人つぶやく。
深紺の着物に身を包んだその姿はこの辺りでは珍しく遠目からでも誰だか分かりやすい。
こちらでは手に入りにくい日本酒を毎度持ってきてくれる彼の姿に日差しの強さを改めて意識する。]

(203) 2015/08/02(Sun) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

隣の彼は?

[そのヴェスの隣に立つ若い男の姿に疑念の声を漏らす。
黒髪と横顔でアジア系であることは分かる。
ということはヴェスの連れか何かだろうかと察するも、これまで誰かを伴って来ることはなかったような。つまり。
彼らに、店に近づきながら何となく彼らの関係を推察し。

二人>>198に続いて深い緑をくぐる。]

………………おや?

[近くで見るヴェスの連れの顔を見て。
なんとなくどこかで見たことがある気がして小さく疑問の声を漏らす。
だがこの辺りでは東洋人は珍しく、その区別はつきにくいので深くは考えず。]

やぁ。ヴェス。久しぶりだね。もうそんな季節なんだね。
隣の彼はヴェスの連れかい?初めましてだね。
後で紹介してほしいな。じゃ、また。

[簡単に挨拶だけをして先にいつもの席へと勝手に足を進めていく。]

(204) 2015/08/02(Sun) 13時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

― cafe《Twilight》 ―

…おや。今日は盛況だね。

[店内を見渡し、カウンター周りに集まる顔とソファで眠る姿を見て意外そうに。

知らない顔がカウンターに一つある他はおおむねこの店で見たのある顔。たまたま来店時間が重なったと思っていいだろうと思うことに。]

やぁ。ホレーショー。
いつものを貰えるかな。

[いつものようにカウンターでやる気なさげな店主に声をかけ。
この季節であってもアイスコーヒーを飲む気になれないのは男が古い人間ゆえか。

それだけ注文するといつもの席、窓のそばのソファ席の背向かいの席に腰を下ろす。
背後で寝息を立てる姿はさして珍しくもないので気にもかけずに。]

(205) 2015/08/02(Sun) 13時頃

酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 13時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2015/08/02(Sun) 13時頃


【独】 酒屋 ゴドウィン

/*
遅い…がっつりト書きが久しぶり過ぎて…こんなんで大丈夫だろうか…
頑張ってここから距離感詰めてかないと…
もっかいログ読んで設定とか見直そう。

(-73) 2015/08/02(Sun) 13時頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

―喫茶店―

[気づいてはいたが>>177 
店員が増えてる。
シフト制なのか、やっぱり。
所謂イケメン的な。
表通りのカフェで働けば人気出そう。]

……、

[ども、と小さく頭を下げる。
あんまじろじろ見るのも
悪い気がする。
で、さっきのヤツに目を向けたわけだが>>186]

……マジで寝てるし

[へんなやつ。まじまじ見てやる。]

(206) 2015/08/02(Sun) 14時頃

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0回 (2d)
エフ
41回 (3d) 注目
ヴェスパタイン
70回 (4d) 注目
テッド
23回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

リツ
46回 (3d) 注目
トレイル
52回 (4d) 注目
ゴロウ
20回 (5d) 注目
ホレーショー
17回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

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