218 The wonderful world
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ジェームスに1人が投票した。
クラリッサに1人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
アンタレスに8人が投票した。
アンタレスは村人の手により処刑された。
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シメオン! 今日がお前の命日だ!
2015/03/18(Wed) 06時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
シメオンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ジェームス、ジリヤ、クラリッサ、テッド、ミナカタ、モスキート、ペラジー、フィリップ、リッキィの9名。
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/*
そういや噛みと投票ミスとかいう嫌な夢見たがそんなことなくてよかた
(-0) 2015/03/18(Wed) 06時頃
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――― 七日目。
そして、訪れるのは終幕の日。
このせかいで。なにを思い。なにを蘇らせ。
どんな道を 選択するのか。
それは 居るかも分からない神ばかりが知ること。
そして。七日間、最後のメールが、届く。
============
⇒FROM
unknown
⇒subject
ミッション通達
============
遊戯七
日が亡き処で、星を臨む遊戯の主を討て。
制限時刻は四刻。不可なら爆散。
死神より
============
(#0) 2015/03/18(Wed) 06時頃
/*
侵入不可区域…B
chips/決戦の場所
『あの場所』は100+α(展望台/通称666階)立てです。
50階・100階にてエレベーターは止まり、それぞれピグノイズと象型の禁断ノイズが出現します。(天声を待たずに各個撃破して下さって構いません。)
(#1) 2015/03/18(Wed) 06時半頃
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/* 箱空くの待ってたら寝てた…
(-1) 2015/03/18(Wed) 07時半頃
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──Last day:南急レッグ前──
[気付けば先日の氷の壁は破壊されていたか。 まさかとは思ったが、なかなか強い物がいる模様。 だがそれが嬉しく、喜ばしい事であった。
──何処まで争ってくれるのか?
それが楽しくて仕方がない。 そして、大切な物を取り戻した彼等の姿を見ると…]
ハハッ!らしくないナ〜
[棒付き飴玉をその口へと運ぶ。 最後の1日、人は何を見て何を思うか。 一つ指を弾けば織り成すのは【氷の壁】、だが、]
(@0) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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──壁解除条件、覚悟の声を聞かせロ
[壁の前に一匹のサイ、だが、その解除条件は いつもと何やら違っていたか…]*
(@1) 2015/03/18(Wed) 08時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2015/03/18(Wed) 09時頃
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/* うそでしょ…寝てた…… うわあああああ埋まりたいほんと僕何もしてないごめん
書き途中だったお米ふっくらロルが無駄に…いやそれはいいんだけど…あああああああああ
(-2) 2015/03/18(Wed) 09時頃
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ー 6日目:モルコ前 ー
[二本目の煙草に火をつけた頃、どこかから飛ぶ声>>6:196。 もっぱら上空に向けていた視線を地上に戻し、相変わらずの低音は呟く。]
オーケイ。
[一発目固そうな角には弾かれた。 なら、足めがけてーーと思ったのだが、既にサイは踵を返しており。]
……ワリ、戻った!
[パンパン、と二発、追撃したが、突進しゆくサイには大したダメージにはならなかったらしい。
その場を動こうにも、相変わらず、鴉は押し寄せるようで。 声だけ投げかけて、防戦一方の戦いは続いた。]
(0) 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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― 6日目:モルコ前 ―
[その後も迎撃を続けていれば、ふと、掲げた右手の甲から消えるタイマー。]
……おい、終わったっぽいぞ。
[傍らのコドモと、少し離れた場所にいるはずのペアに向け。
少なくとも、他にも参加者が残っているらしい。 正当なルートで優勝したヤツが参加者だったのか?と、 会場を一目見んと首を回し、 ――暗転。]
(1) 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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/* シメヤス組は間に合わなかったかあ。
王様の過去回想とか、めっちゃ気になってたんだけどなあ。
(-3) 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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― 7日目:??? ―
……おーイテ。
[のそのそと身体を起こす。 こうも真っ当な場所で休めない日々が続くと、それだけでも消耗するっつーの。 気の利かない主催者に、内心クレームの念を送りながら、もぞもぞと左腕を動かしてみる。
……やはり、何かがどうかなってしまっている気もするが―残念ながら安全堅実な人生を送ってきた男には怪我の具合の検討がつかない―、今日は最終日。もう無茶してなんぼ、出し惜しみする必要もない。 ひとまずは安静の方向で、右手で携帯電話を取り出した。>>#0]
……今度こそ、これは、アレだろ。
[日蝕日蝕。常夜と日が無いことの違いは男には分からなかったが、続く言葉にどうやら行き場と本日のボスに関しては読み取った。]
あの忍者野郎が待機してるっつー事かね。 ……展望台に黒装束は浮くっての。
[ひとまずそこに突っ込んでおきたい。 そうしてから、傍らのコドモに声をかける。さっさと動こうぜ。]
(2) 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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忘れてねェだろうな。 "ポイント制度"。
[ポイントというのは得てして最終決戦では理不尽な程に莫大なものとなるんだから。
微妙な方向に疑り深い男は、先を急かす。 今日に関しては、のんびりしてる理由がねェぞ、と。
煙草に火を付け、ひとまず煙を吸い込む。 さて、現在地―3―から、イクリプス666までのルートを頭に思い描く。
1.モヤイ像付近 2.南武付近 3.グランドカメラ付近]
(3) 2015/03/18(Wed) 10時半頃
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─ ソル・イクリプス666/展望台 ─
……。
[視るは、星見には未だうら明るき空。
異彩を放つ黒は、 その背のツバサを持ちて 周囲とは 隔てられていた。
暫し 下界を見下ろし。 緩やかに首を振りて 息を吐く *]
…代償とは、 やはり忌まわしきモノでござるな
( …これ以上を奪われる訳にも行かぬのだ )
(4) 2015/03/18(Wed) 12時半頃
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― 回想・6日目>>6:208 ―
絆の力――……か。
[天才という言葉を、そう言い換えた幼馴染。 彼が抱えたもの、背負ったもの、全部は知らないけれど、絆は確かに繋がっていて、力になる。
では、私は? あの父親がくれたものも、あの母親がくれたものも、力にできているのだろうか。 ……いいや。与えられたものを台無しにしてきた娘が、今更何を。そう自嘲する。
私は、誰と繋がっているのだろう。 身に付けたノイズとの戦い方。 描けば描くほど世間の評価が離れていった絵。 着替えを必要としたほどにこだわった服装。 ゲームに挑む、覚悟。
それらは、一体誰のために?]
(5) 2015/03/18(Wed) 15時頃
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[あの火事の夜。家族が壊れた、無理心中の日を思い出す。
私が最期に伸ばした手は、誰かを求めていたんだっけ。]
(6) 2015/03/18(Wed) 15時頃
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