168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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サミュエルは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
サミュエルは覆面嫉妬団 ミルフィに投票した。(ランダム投票)
ミルフィに1人が投票した。
サミュエルに4人が投票した。
サミュエルは村人の手により処刑された。
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ミルフィ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/27(Thu) 01時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ミルフィが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ススム、アイリス、カミジャーの3名。
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やだ。
[待って、といわれて言葉では拒否したけれど 見つめてくる瞳にキスはとまる。 不意打ちの様にくちびるが触れれば、 堰が切れたか、その顔に手をそえてお返しを一つ。 こちらからは少し深いものを]
…したい。
[ひどくかすれた声で耳元に囁いて、返事を待つ前にまたその口を塞ぐ。 彼女を泣かせるわけがない。啼くならこの腕の中だけだ 体が沈む。その柔い肌に*]
好きだよ。……紗英
(+0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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―Gの部屋―
[託された約束を抱えたまま、『G』と書かれた部屋へと向かう。]
―――カミサマさん、いる?
[ノックをする。決まり事だから。>>1:23 思い出せば、以前訪ねた時は(>>1:495)、喉を掻きむしりたくなるような不愉快な感覚に襲われていて。]
(もしかしたら、それも、気付かなかっただけで……)
[『怒り』という感情だったのかもしれないと。真墨はチラリと考える。 気付けば、なんてことはない。感情が死んでいた分、気付けなかっただけで。
そこまで考えて、カミサマの部屋へと這入る。]
[部屋の主は、どうやって真墨を迎え入れただろうか。 どんな姿をしていても驚かなかっただろう。 真墨が驚くとしたら余程突飛な行動をとっていた時のみなのだから。]
(0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時頃
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[おれはいつものように起きて、いつものようにねりきりとすあまに食事をさせて。 いつものように、仕事をする。]
…そろそろ、槇村くんや本田さんの顔が見たいねえ。
[明日は定休日だから、莉乃ちゃんのショーを見に行く予定だし。]
(+1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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/* 赤玉ポートワインちびりつつのテンションでおおくりしております。お酒の力は偉大であるな…。
このあとって何かけばいいんだろう。(あたまをかかえつつ あれかな、朝ちゅん…?
(-0) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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カミサマ…さん、頼みが、あるんだ。
[おそらく、本田と真墨の会話を聞いていたのなら準備よくその景色をテレビに映しただろう。 年頃の少女の部屋を覗くなど趣味の悪いことこの上ないが、それは少女の部屋というよりも病室を思わせた。 部屋の空気が淀んでいる。 部屋の主は、少女は。まるで、朽ち果てた亡骸のようなありさまで。 もしかしたら、赤獣はテレビのリモコンのような機器を持ちだして早送りボタンでも押してみせたかもしれない。 そうすればどんどん未来の姿が映し出されるだろう。やせ細っていき、ある日を境にぱったり横に倒れたまま動かなくなる少女の姿が。]
………やめて。
[ポツリと呟いた小さな声は、目の前の小さな生き物に届いただろうか。]
やめてよ…!
[喉が震える。動悸が激しくなる。 それが、『悲しさ』であることの証のように。 左目から、小さく滴が零れる。]
(1) 2014/03/27(Thu) 01時頃
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[そうだ、タルトを作ろう。 期間限定の、苺やベリーが過積載気味のあのタルトを。]
人気だからねぇ、これ。
[鼻歌を歌いながら、おれはタルト生地を捏ねる。 そろそろ、女の子のお客さんも来る頃かな。**]
(+2) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* 地上の二人に何かの布石を遺してこれたかしら… フラグが立ってからここまでゆっくり時間をもらってゆっくり育めた分、何か恩返しというか、したかったんだけど。
(-1) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[映像を見ている間、真墨の心に去来したのは、元の世界で後輩と交わした会話の一部始終で。 中学時代の帰り道に一緒に食事をしたこと。 初めて告白されたときに相談したこと。 無感動に過ごした日々が、今更ながら心の中へ色鮮やかに蘇り。]
……どうしてなんだろう。 わけが……わからないよ。
[冷静な部分だけが、現状を把握できずに混乱している。 左腕の袖で得体のしれない感情の発露を拭い去り、神様を名乗る獣へと向き直る。]
……ありがとう。 質問があるんだ。
[それは、今となっては半分ほど意味を成さない質問だけれど。]
……誰かと最後の二人になったら、タイムリミットとかってあるのかな。
[誰か、という瞬間に、どんな顔を思い描いたというのか。]
(2) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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/* 甲斐田くんがぽつねんしてたと思うと申し訳ない反面可愛くてどうしようかと。倉田さん大丈夫かな。ちょいと心配。
そういえば進村くんの設定はマゾいなぁと思う反面、PLはとても好きです。探りたくなる感じ、とでもいいましょうか。女の子ならなおよし。部屋に入って能天気に「騙し絵みたいだねー」とか言ってみたかった。
(-2) 2014/03/27(Thu) 01時半頃
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[タイムリミットが過ぎるまで、一緒に過ごしたいのに。 生き返りも、消滅も、全て関係が無いこの世界で消えるまで過ごしたいのに。]
……そっかぁ。 それは……残念だなぁ。
[返ってきた答えは、数時間だろうと数日だろうと数ヶ月だろうと。 魅力的とは―――程遠い。 あの人の色んな面を飽くなきまでに探すには、その時間だけでは短すぎる。]
そうそう。あともう一個必要なものがあってね。 カミサマさんにお願いしに来たんだ。 安心してよ、ルール違反にはならないはずだから。
(3) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[深呼吸をひとつ。耳を澄ませば、ゴクリと唾を飲み込む音も聞こえそうで。]
―――ボクに、人の心を…ください。
[ブリキの人形は、魔法使いへと、願い事を口にした。]
(4) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[本当は真墨も気付いている。
強調するように『差が無いこと』を口にしていたこと。>>4:22 部屋を真似た空室に不快感を抱いていたこと。>>1:495 他人の想いを踏みにじることを恐れていたこと。>>1:599 自分の異常な面を見せても一緒にいてくれると約束してくれた相手に、喜びを感じていたこと。>>5:15
それらは全て―――]
……ありがとう、カミサマ。
[死の間際に抱いた願いは、『まともな人間として、誰かを愛してみたかった』。まともな人間、という理想が心の中にあるということは。 裏を返せば、『まとも』な感性を知っているということで。]
[万能なる神に希う間でも無く、初めから真墨の中にあったものだったのに。]
(5) 2014/03/27(Thu) 02時頃
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[ゆるり、と。まどろみから意識が浮上する。そろそろと瞼をひらけば、隣で寝息を立てている人は無防備で。…思い返した記憶に、おもわず顔を手で覆ってしまう。]
…ずっと一緒にいられたらいいのに。
[しばらくして落ちついた後に、ぽつり、とひとりごちる。確かめるように触れ合って、互いに熱を分けあって。今、胸の中は幸せな気持ちで満ちていて。それでもまだ、ワガママに歯止めが利かない自分がいて。そんな自分に呆れてしまうのだけれど、それを嫌だとは思えなくて]
あいしてるって、こういう時に言えばいいのかな。
[起こさないよう、そっと額に口づけて、微笑む。もう少しだけまどろみの中にいたいのだけれど。仕事休むって、言えない自分がちょっと悔しくて、苦笑い。]
(+3) 2014/03/27(Thu) 04時半頃
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『仕事、行って来るね。また来てもいい?』
[ちょっと悩んで、それだけ書き置き。別にメールでもいいのだけれど、鳴らして起こすのも悪いし。]
…一旦帰って着替えて。 今日は早目に上がらせてもらおうかな。
[週末まで遠いのがもどかしい。余裕が出て来たら一緒にご飯食べに行きたいな…朝早起きすればまた風見鶏で会えるかな。なんて考えを浮かべては、頬が緩んだ。**]
(+4) 2014/03/27(Thu) 05時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/27(Thu) 05時頃
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[朝、夢とおめざめの間でとろとろしていると 腕の中の温度が動く気配。呟きは音としか聞こえない。 でも暖かくて柔らかい感触を逃したくなくて、 無意識に一度腕の中に引き戻そうと力を込めた
額のキスや「あいしてるって…」に少し幸せそうな表情になったのも無意識だ]
(+5) 2014/03/27(Thu) 10時半頃
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[腕の中から温度が消えて、心なし寒くて毛布に丸まりこむ。
夢の中、あの部屋が短い一生であったかのように、走馬灯として脳裏に映る。 どこかすぅ、と冷えていく感覚を覚えながら、 それでも紗英がいるのだと思えば。
毛布の感触が気持よくて、しばらくもだもだした後、 クッションに顔をうずめて…目が覚めた]
……うぇ?紗英さん…?
[呼んでも返事どころか気配もない。 一緒に寝た後相手がいない朝は寂しいものだが 今日は平日だったことを思い出す]
あー…そうか。悪いことしちゃったな… 多分うちの仕事もあるんだろうなぁ。
(+6) 2014/03/27(Thu) 11時頃
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[時間を見ればまだフレックスでは間に合う時間。 有給使うのもなんか勿体無いし、しょうがないから出勤することにした。
こんな気持でいていいのかな。罪悪感はまだ胸に深く刺さっているけれど]
「勿論喜んで。」
「メモの返事はメールで。今晩はまた風見鶏にいってみようかな ねりきりとすあままっしぐら*]
(+7) 2014/03/27(Thu) 11時頃
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