43 朱隠し
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明之進に1人が投票した。
慶三郎に5人が投票した。
慶三郎は村人の手により処刑された。
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定吉! 今日がお前の命日だ!
2011/02/18(Fri) 04時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
定吉が無残な姿で発見された。
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/* せんせい ろぐをよむのが こわいですwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 04時頃
浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 04時頃
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[艶っぽい声が、腕の内から聴こえれば、 抱き締める腕に力がこもる。 逃がしたくないとでも言いたげに]
……くすぐったい、か?
[再び囁く声には、意地悪な響きが混じり]
嫌……か?
[問いかけと共に、耳朶に甘く歯をたてた]
(+0) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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けーざぶろーさんwww
(-1) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 04時頃
飴師 定吉は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 04時頃
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/* しっかし難しいわ……薔薇攻め。
和風な点もあいてむ(?)とかがよくわかんないんだ、よ、ね。先輩方の参考に、しよう。
着物のつくりは一応調べてみたりもしたんだよ!
(-2) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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嫌…では…ありま…せん…
…っあぁ
[問いに答えるのにも切れ切れになる。 耳朶を甘噛みされてさらに声が漏れる]
華月斎…どの…
[顔をあげ、縋るような目で華月斎を見つめる]
(+1) 2011/02/18(Fri) 04時頃
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うーまーくーいーかーなーいーorz
(-3) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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[今までに聞いた事のない一平太の声に、 内に湧き上がる欲情が、男の欠けた穴を埋めていく。 これが"欲しいもの"だったのかと、こころの奥の冷静な自己が悟る。 と、同時に。 芯から滾る想いは熱く]
[縋るような眸に、ふ、と息を吐いてわらう]
――… なんだ?
[右腕は、きつく一平太を抱き寄せたまま、 左手で、長い前髪を梳いた。 左右の違う色を、互いの吐息が混じる距離で、いままでに無いほどに間近で見詰める]
(+2) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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/* とりあえず、fortune振ればいいのかしら。 87(0..100)x1[[forutne]] 95(0..100)x1
(-4) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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/* いっこふれてないwwwwwwww 25(0..100)x1
(-5) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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[華月斎に今までにない距離で見つめられ 一平太の中で何かが弾けた]
か…華月…さい…どの
あなたをもっと…知りたい…
[一平太はそっと目を閉じた]
(+3) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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…orz
(-6) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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逃げたくなってきた…
(-7) 2011/02/18(Fri) 04時半頃
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俺を……もっと?
[赤褐色の奥で、焔がちらちらと揺れる 目を閉じた一平太の唇に、自らの唇を重ねる。 柔らかな口付けを、次第に深く繋がろうと、 舌を唇の合間に侵入させ、本能のままに暴れさせた]
(+4) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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/* レス速度遅くてすみませ……!!
ひぃぃいぃ><
(-8) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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んっ…くぅ…
[華月斎による深い口付けで蕩けそうになる ようやく口が離れると]
そう…華月斎殿を知りたい… 華月斎殿が…ほしい…
[今度は自ら華月斎に口付ける 深く…深く]
(+5) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時頃
門下生 一平太は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時頃
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[息苦しさを覚えるほどに、深く舌を絡み合わせる。 唇の合間から漏れる声と吐息、粘膜の擦れる感触に思考は翻弄されていく]
――…っ、は……
[再び唇が離れれば、間に白い糸が伝う。 荒い息を抑えながら微笑んで、一平太の貌を覗き込んだ]
そんな可愛い事を謂うな……
[一平太を軽く抱き上げて、耳元で問いかける。 今すぐがいいか、少しだけ我慢した方が良いか、と]
(+6) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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[とんとん、と。 竹の羅宇を叩く。 真鍮から灰が、はらはらと零れる。 辺りは既に明るく、夜目が利かずとも互いの顔が判るほど。] …………おい。 はよう、歩け。 [ふう、と一息吐くと。 煙管を仕舞い、定吉の腕を掴もうと手を伸ばす。] [すり抜けることはないだろう。 即ちそれは、妖しの世へと足を踏み入れた証――]
(+7) 2011/02/18(Fri) 05時頃
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浪人 慶三郎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時頃
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2011/02/18(Fri) 05時半頃
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[答えを待つ間さえもどかしく、 男は一平太の体を畳の上に組み敷いた。 何か言葉を言われれば、こう返す――]
――お前が可愛いのが悪い――
[再び口付け、舌を捻じ込んで。、 性急にまさぐる手が、着物を寛げ、剥いでいく。 着物のうちに仕舞いこんでいた"土産"がころりと転がれば、藤のやつ、と軽く睨むも、唇は弧を描く]
[首筋か、あるいは鎖骨だったか。軽く着物がはだければ見える位置。 朧の"痕"を思い出せば、真似るように同じ位置に柘榴花の色をした印を残した]
(+8) 2011/02/18(Fri) 05時半頃
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そっちが歩くん早すぎなんやー。
[憎まれ口をたたきながらも、慶三郎が本当に置いていくような真似はしないのは知っている。と、手を伸ばされ、腕を掴まれて]
……あ、持たれたー。 よしよし、これで迷う事はないなあ。 …こうやって手を引かれるんも久しぶりやねえ。
[もう人には戻れない。けれど、懐かしさが先に立った。>>+7]
(+9) 2011/02/18(Fri) 05時半頃
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