185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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クシャミに4人が投票した。
リッキィに1人が投票した。
エリアスに1人が投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
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リッキィ! 今日がお前の命日だ!
2014/07/21(Mon) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
リッキィが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、モニカ、リー、マユミ、エリアスの4名。
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[2人の部屋は202。取り敢えず一旦、音声を拾えるようには準備して。 細々とした物資の入れ込みを行った。すでにこの人ならこんなものを入れるというのは決まっているから、その作業は中々に迅速に行われて。
少なくとも2人が此処に来るまでには準備はしっかりと終わる。 2人が辿りついて、暫くして落ち着いたら。
またスーツを来て、彼らの前にも姿を現そうか。]
(+0) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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/*湯来島さんのメールってどうやるの?
(-0) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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[――いつの間にかに、少し眠っていたようで。 目をさませば。 夜か、朝かも分からない。
でも隣にはみっちゃんが寝ていることにほっとして。 半身を起こしながら髪をかきあげ、みっちゃんの寝顔を眺めて。 愛しそうに微笑み、]
……。
[つ、と涙が栗栖の頬に伝った。]
(+1) 2014/07/21(Mon) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[朝、目を覚ますと。 泣いている彼女の顔が、目にとまった。]
どうしました
何をないているのですか
(+2) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[再び、息を吐いて。2人に話しかけるか]
これで「選別」については終了でいいだろうか。 残っている男女は1人ずついるけれど、この2人が…という可能性はそれ程大きくはないと見て良いのではないかと思う。
勿論それは確認せねばわからないことだから、まだ注視する必要はあるけれど。
(+3) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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…また、花橘荘が寂しくなったな…
[隣りから、りっちゃんの話し声が聞こえなくなったのを感じて]
…山梨くんは、もうしわけない。 監視はしてないが、定期的に選別しなければならない 研究対象としては、りっちゃんがベターだった…。
[自分の部屋で、山梨くんの部屋のモニターを見ながら つぶやいた]
(0) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[ふるふると、首を振り。 寂しそうに、哀しそうな目をして。 みっちゃんの頬に手を伸ばして、キスを求めた。]
(+4) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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――朝方・花橘荘――
ひっく、ちゅー
[さすがに梨月の部屋に一緒に寝るのは、 まだ早いと思ったけれど 渉の部屋はエアコンないからだめ!っていうから 梨月の部屋でぼぅっと夜明けを眺めていた。
コンコン。
ノックが響く。 扉を開ければ木佐さんの姿。]
え?どうしました? あ、いや、僕がここにいるのは決して不埒な理由じゃ……!
(+5) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[動揺する自分を意にも介さず、 玄関のまえに車を停めてあるから 二人で乗り込んでね。とのんびり告げられた]
え?え?あ、はい。 梨月ー起きるよー。
[寝ぼけまなこの彼女を連れて、 たぶん僕も半分寝ぼけてたんだろうけども 玄関先の車に乗り込んだ。
あれ。これどこに行くんだろう……?]
(+6) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[キスを求められれば、受け入れるけれど。 何が悲しいのか、わからないままでは。 やはり、気持ちもわるいもので。]
言わないと、ダメですよ?
私達は、まだ以心伝心ってわけにはいかないんですから 聞かせてください、君の話
[だから、彼女の涙をぬぐって。 ゆっくりと撫でよう。]
(+7) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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[涙をぬぐってくれて、みっちゃんはゆっくりと撫でてくれて。 栗栖は、最初はいやいやと首を振り、理由を話したがらなかったけれど。 そのうちに、]
……みっちゃんが。
[そう、名前を呼んで。 涙声で、]
いなくなる、夢を見た……から。
[小さく、呟いた。]
(+8) 2014/07/21(Mon) 00時半頃
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あ。
これはひどい死亡フラグ…!(いま気づいた。)
(-1) 2014/07/21(Mon) 01時頃
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…―――
[最初は、首を振って答えたがらなかった彼女だけれど。 小さな声で、呟く声が聞こえて。 理由を聞いてしまえば、無性に可愛らしく思えてしまうから。]
馬鹿な子ですね
[そう言って、ぎゅっと抱きしめようと。]
私がいなくなる事があるとすれば それは、君が私を嫌いになった時ですよ
大丈夫、私はずっと君の傍にいます
だから君も、私を捨てないでくださいね?
(+9) 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[抱き締めてくれる、みっちゃんに。 栗栖もぎゅうと、甘えるように返して。]
栗栖は、みっちゃんを嫌いになんて、ならないよ。 むしろ、栗栖はみっちゃんに嫌われるんじゃないか……、って不安になる。 栗栖は、たまに馬鹿なことしちゃうから……。
[うん、と頷いてはいても。 まだ、不安そうに。]
(+10) 2014/07/21(Mon) 01時頃
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[202に帰っても、山梨との事は話さずにいた。 人を振ったのは生まれて初めてだったから、どこか態度がおかしかったかもしれないが、何も語らないまま。]
わたし? 寝袋には慣れてる。 病人はベッド! おやすみ!
[同僚となら慣れている同室就寝も、恋心を自覚したばかりの相手とだと途端に恥ずか死にしそうになる。 それでも、エアコンのない部屋に帰すのが心配で――そしてほんの少し、「もっと一緒にいたい」という想いもあって、渉を自室に泊めたのだった。]
(+11) 2014/07/21(Mon) 01時頃
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―夜・自室―
[また朝になれば人が居なくなる そのことを知っている自分が後ろめたく]
[暗い部屋の中、パソコンを付けてぼんやりと いつものサイトを眺めた]
(1) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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『大分私が立ち入っていいのかなぁって思ってしまうようになってきています。
そう答えたいと言うってことは…大分、大きく裏切られたように感じたのですね。とは言っても、私は何も理解出来ていないのでしょうけれど。
愛し合った人が別れるまでには、様々なものが累積して別れるならば。言葉で語りあって…その言葉でも届かないっていうように。 希望を無くしてしまったからなのではないか。そう思いました。
一回でもう回復が出来ない位になってしまったのであれば、ある意味仕方が無いのでしょうけれど。 他人事ではありますが、会話でその溝が埋まればいいなぁ、って。そう思っています。応援して…いいんだよね、多分。
気づきにくいけど最初からそこにある。だから見つけられたら大事にすべきなんだということを聞いた事があります。そんなものかもしれませんね。
あなたの周りには、素敵な人がいるみたいですね。 身近に理解してくれる人がいるのであれば。それは大切にした方がいいと思いますよ。 そして私はあなたを裏切ってしまったかもしれません。私は女ではなく、男子大学生です。』
(2) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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『文面が良くなかったのかもしれないね…すみません。会いたいとか言われた時は少し驚いてしまったけれど、女の子と思っていたならそうかぁ。でも…そういうように騙す人もいないわけではないのだから。それにはどうか気をつけてくださいね。
ではそのうちに、メールアドレスを送っておきます。 女の子でない為に駄目ということであれば、無視して頂いて構いません。
モミジ』
(3) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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[先ほど書かれたであろうそのメッセージ 大学生の男の子、文面には何処と無く見覚えはあったのだけれど、それ以上覗くのも悪いと思い、かちりとページを閉じた]
(4) 2014/07/21(Mon) 01時半頃
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