184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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ヨーランダは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ヨーランダは掃除夫 ラルフに投票した。(ランダム投票)
ラルフに1人が投票した。
ヨーランダに6人が投票した。
ヨーランダは村人の手により処刑された。
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ヘクター! 今日がお前の命日だ!
2014/07/13(Sun) 02時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ヘクターが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ラルフ、フランシスカ、メアリー、ミッシェル、ユリシーズの5名。
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ふぁ!? え、そうなるの?
[大混乱]
(-0) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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/* 昨日のネイサンとドナルドについては、 フェンスのこちら側の人間が描写を継続するのもおかしな話だし、 ミッシェルが襲撃するのも場としてはおかしな話だし(あの乱闘の末に死んだと判断するほうが妥当)、 その場にいたヨーランダとヘクターが描写しないんだったらもう墓下の本人たちが片をつけるしかあるまいよ。
片付けはどうしようかねえ。
(-1) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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― 回想 / 今際の際 ―
[段々と視界が薄くなる。息が苦しい。死ぬのだ。自分は。 最期の力を振り絞って、瞼を持ち上げる。見えたのは、両手を挙げて背を向けた>>3:185ネイサンの姿]
(……後ろがガラ空きだぞ。ネイサン)
[ゴポリ、と口から血が零れて。 それでも構わず。片手を振り上げて――]
(+0) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[――ズシャリ]
(+1) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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[ドナルドの一撃が、ネイサンの身体を貫いた]
(やった、のか……)
[手の感触は、すでになく。手応えを感じられぬまま、ドナルドはまどろみの中に落ちていく]
(ヨーランダ、ごめん。俺、お前のこと守れ――)
[そこで、意識が途絶えた**]
(+2) 2014/07/13(Sun) 02時頃
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―― 明け方:広場 ――
[太陽すらも未だ目覚めを拒み、地平線の向こうで微睡んでいるような時間帯。 昼間踊り子達と一緒に踊っていた市民も自宅のベッドで寝静まり、 既にあらゆる決着がついたのだろう、黒服の姿もない。
男は噴水の縁に腰掛け、両手の中で黒く光る拳銃を見つめていた。]
――お前は、……どうして。
[問いかける先、答えなどないことを知っている。 死者と話ができるなどと、男はそこまでロマンチストではなかった。]
(-2) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* [護身というにはこの銃は重い。 威嚇だけでなく、実際に誰かを殺すことができる銃だ。 ネオン街の近くにいる多少胡散臭い奴らから身を守るためだけであれば、こんなものは過剰防衛だろう。
"お前はひょっとして、人狼と呼ばれる者がこの街にいることを知っていたんじゃないか?"
問いを心の中で呑み込む。 無関係な点と点を結んで疑念と言う名の形を作り上げ、 存在しない幻に怯えることはあまりにも簡単なことだからだ。]
(-3) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* [男は溜息を吐いた。眠れていない。 この時間帯ならばもう大丈夫だろうと外に出たはいいが、風に当たって落ち着くどころかより悩みを深めてしまった。]
[ "大切な人、秘密、知った…ならば、どうされますか"
"たとえば、もし、その人が…人狼……だった、 なら……"]
…………。
[既にこの世に亡い、銀の髪の娘の言葉を思い返していた。**]
(-4) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* 下書きだけ置いておこう。ぐうすや。
(-5) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[男の家を出ると自宅に戻ることはせず、墓に向かう。 墓にヨーランダの姿がないことを認めれば眉を顰め。 墓堀の男を探し出し話を聞くが、先ほど自警団がヨーランダを尋ねてきたことぐらいしかわからなかった。
暫しの逡巡の後、フェンス境に近づき、自警団員のひとりに声をかける。 気のせいだろうか、いつもより人が少ない。]
え、カジノのオーナーが? それで黒服が……。
[いったい誰が、と思う間もなく、響く絶叫>>3:148 弾かれたように。]
ドナルド……。
(0) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[瞬時、自警団の腕をかいくぐり、フェンスを越える。 おい、と背中にひとつ声がしたがそれ以上追う気はないようだった。
初めて足を踏み入れる”あちら側”は、 景色も全く異にするのだろう、が、幸い夕暮れ闇で荒んだ様は視認できず。]
ドナルド、どこにいるの? 何かあったの?
[>>3:177 問う声に応えるような銃声。 一瞬ラルフ? と思ったが、そんな筈はないと打消して。 音の鳴った方に足を走らせる。そこで見たものは。]
(1) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[崩れおる獣と傍に倒れる銀髪の女に、 >>3:8 もうひとり見覚えのない住人らしき男。]
……ヨーランダ? [>>4:0 ただひとり、隻腕となった男が仰ぎ見る。]
ああ……あなた。 そうなの、あなたが、ヨーランダを、 ……ドナルドを。
[良感情など持ち合わせていない刺青の男を認めて、 瞬時に獣の容になった。]
(2) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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/* ぼく、いやなよかんがします。
(-6) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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[如何な"存在しない"人間であっても、件の狼を捉えた上に、無抵抗な人間を撃ちはしないだろうと踏んでのこと。 予想通り、自警隊長は銃を下ろした。フェンスの向こうで、フェンスの向こう側の人間が暴れたところで、自警団の取り締まるところではない。 それで意識が離れたのが、敗因だ。これでしばらくはまた凌げる。そんな、甘さ。]
っ、 が、ぁ
[熱い。はじめに感じたのは、それ。 それから、すっと冷たくなる。痛みでは、なかった。 心臓の音が、やけに耳につく。背中に心臓があるような錯覚すら覚えた。 どくりどくりと、命が、流れる。]
(+3) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
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