237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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フィリップはろくでなし リーに投票した。
リーは徒弟 グレッグに投票した。
レティーシャは童話作家 ネルに投票した。
ネルは鳥使い フィリップに投票した。
グレッグはろくでなし リーに投票した。
リーは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、フィリップ、レティーシャ、ネル、グレッグの4名。
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/* い、い、いきてる
(-0) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/* ????なにゆえ??????だめだおちつく今日は寝ます 灰うるさくてすみませんほんと
(-1) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/*さぁて。ここからどう動こうかね。
縄は4>2epで今日つられるかどうか、ってとこなわけか?どちらにせよレティもう空腹だからなあ〜……出会い頭に食べたい。そしてフィリップは誰を占ったんだろ
(-2) 2015/08/27(Thu) 02時頃
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/* ああああああリーさんの縁故 縁故もう 縁故(寝れない) わがまま言うなら喰われたかったです つらい
(-3) 2015/08/27(Thu) 02時半頃
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/*あーー、蛍介どうせ幸せになれないからさ、どうか一思いに殺してあげてね。
(-4) 2015/08/27(Thu) 04時頃
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ー回想ー
[男はとても幸せだった。妻を亡くし稼ぎも少ないが娘の健やかな成長が何よりの幸せだった。世間から見れば男の幸せなど取るに足らないものだったのかもしれない。それでも男は十分幸せだった。それでも男は娘には申し訳なかった。せめて自分が確りとした職につけていたら。もっと収入があれば。妻の病気に気付いてやれれば。もっと同じ時間を過ごせたら。だから男は娘の幸せを奪う事だけはしたくなかった。嫁入りに百万もたせてやって式だってもっと思い通りにできたかもしれない少なくとも新生活の糧になるだろうに。でも一番いけなかったのはここに参加したことで、更にここで殺人者になるワケにもいかず生き残ったところで残酷な世間に呑み込まれる事が予想できるばかり。これでは、娘の幸せまで奪いかねないそれは嫌だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ]
(春江、不甲斐ない父さんですまないお前だけはお前だけは、どうか、幸せに)
(+0) 2015/08/27(Thu) 09時頃
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/* こころおちつけて陽介くんお絵かきしたらロルかくから待ってね
(-5) 2015/08/27(Thu) 09時半頃
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/*まったくログが進んでないとかどうしよう\(^o^)/
(-6) 2015/08/27(Thu) 10時半頃
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/* 昨日の最後の好きです、じゃなくて好きですとか、って濁したかったんだけどなぜ言い切ってしまったのかって後悔腹痛(メンタル弱い) いや言いたかったんかな言いたかったなら仕方ない 仕方ない
フィリップ視点終わんねーならレティくん殺せマンになっちゃうんだけど犠牲者なしってのがまたなーーーどう動いたものか
フィリップ正直わりと死にたいんだけどだめだグレッグくんは死なせたくないと思ってる がんばろう
(-7) 2015/08/27(Thu) 14時半頃
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[個室へ戻れば、数刻前にもそうしたように蛇口を捻って。 適当なタオルを見繕っては、洗面台に溜めた水に浸すように押し込んだ。
冷たい水が、指先から熱を奪う感覚。 ――フラッシュバックのように甦るのは、手の内で褪せていく体温と、]
――――……、 こんなの。
耐えられる筈、ないじゃないか。
[詰まった息を無理やり吐き出すように、水音に混ぜて、掠れた声を落とし込む。 それは自分より更に多くの血を屠った彼への、同情なのか、慨嘆なのか。]
(0) 2015/08/27(Thu) 16時頃
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―個室→廊下―
[再び廊下を辿って戻ったならば、そこにグレッグは居ただろうか。 戻る途中、並ぶ個室を横目で見遣っては。 ――"何も変わりがない"その様子に、確かな安堵を。
どこか愉しげなアナウンスが途絶えたことには、首を傾げはするけれど。
約束の刻限まではあと少し。 それでも未だ、扉は開かない、か。*]
(1) 2015/08/27(Thu) 16時半頃
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/* 理央くんかわいい そして墓下の通常3000ptもあって笑ってる
(-8) 2015/08/27(Thu) 16時半頃
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[廊下にてうずくまり始めてどのくらい経っただろう。 何よりも不安だったのは、イアンの一件から……リーの姿も、フィリップの姿も見ていない。
ただ漠然とした、不安。
唇を噛み締める力が強過ぎて、鉄の味が口内にじんわりと広がっていく。それでも、その力を緩めることはなく 立ち上がった。とにかく、誰か探さなければ。]
……大丈夫、大丈夫。…きっと、大丈夫…
[何が大丈夫なのか、こうまでして生き残る意味も価値もあるのか分からずにただ譫言のように呟いては自身に言い聞かせて。 恐怖に震える唇は、噛み締めたことによってその震えを止めていた。
ネルとは自ら別れたとはいえ、一人になるのは得策ではなかっただろう。
廊下を辿っていれば、当初探していたあの緑髪の姿>>1を見つけることは叶っただろうか?それならば、少し迷った後、声をかけてみようか]
……っ、あの、フィリップさん……
[聞くことなど、決まっている。彼の悲鳴を聞いたというネルの言葉の真偽と、それと…]
……あの後、…イアンさんの、後、何をしていましたか?
(2) 2015/08/27(Thu) 17時頃
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/* これさーーーーーレティちゃん狼認定していいのかなーーーーーグレーかなーーーーーー
(-9) 2015/08/27(Thu) 17時半頃
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――――ぇ、 ああ、…ティーシャ、さん。
ご無事、だったんですね。…良かった。
[廊下で掛けられた声>>2は不意のものだっただろうか。何にせよ、僅かに揺れた肩は隠しようがなかったかもしれないけれど。 時間感覚は曖昧でも、青山から告げられた"時間"はそろそろ訪れたはず。 ならば無事な彼の姿に、安堵めいて吐息を。 血の滲んだ唇に目を言及する前に、問いは続けられたか。]
イアンさんのあと、
[反芻した曖昧な言葉が何を指しているかなんて、理解に容易い。 鈍い音と倒れる身体。習慣めいたフラッシュバックを無理やりに払って。]
――そうだ、ヨアヒムさんが。 その、…………、
[誰にも告げず、そのまま離れてしまった彼の変わり果てた姿を思い返しては。 けれどその状況を口に出したくはなくて、濁った言葉は――彼になら、理解しては貰えただろうか。]
(3) 2015/08/27(Thu) 17時半頃
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………それから、
[イアンの最期を見届けて、赤に染まったヨアヒムに息を呑んで、その後。 何をしていたかなんて、記憶を辿るまでもない。
瞳を揺るがせては緩く拳を握って、深く息を吸おうとして。 きっと"彼"の遺体はまだ、――少なくともグレッグ意外には、認められてはいないはずだと。]
…………リーさんを。
[隠すつもりもない。彼がそうしたように。 引き攣る喉を抑えては、詰まる言葉を絞り出す。 短いほんの一文。それでもその言葉は、真実になるのを恐れるかのように留まっては、そうしてそれをも無理やりに。]
――ころし、ました。 俺が。
[ことりと。 パズルのピースが嵌まるように。 事実として、初めて、自身の言葉に。]
(4) 2015/08/27(Thu) 17時半頃
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[曖昧な言葉の問いは理解してもらえたようだ。僅かに揺れる肩>>3には少しだけ疑問を。何かあったのか……と考えて 浮かぶ邪推には打ち消すように首を振った。]
……ッ、…僕も、見ました…。
[彼の告げようとした言葉には 短く返して、それ以上は言わなくて良いとばかりに目を伏せて首を振る。ヨアヒムの無残に食い散らかされた姿が脳裏を掠めれば、またそれを打ち消そうと首を横に。
続く言葉には、驚いたように顔を上げただろう。]
……っ、なん、で……!!
["リーを殺した"と、その口が動く。
ころした? どうして、
なんで。
思考が混濁して、上手く言葉が出てこない。自分が震えている時間で、また人が一人死んだのだ。
(5) 2015/08/27(Thu) 18時半頃
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同じ苦しみを分かり合える仲間だというのに。せっかく、この苦痛も、飢餓も、あの味さえも共感してくれる仲間に、あえたというのに。……恐怖に震える自分の背を…ある意味押してくれた人物だというのに。 そうして思考はただ一つにまとまる。
……自分も、同じように殺されるのでは、と。]
……っ、…!
[気付けば震えは止まらないまま、言葉は声にならない。それでもその怯えが大きくなったことくらいは、彼に伝わるだろうか。 ……尤も、自分は彼がなぜリーを殺したのかを知らない。その理由が諍いならばどんなに良いか、と心の中で祈りながら。]
(6) 2015/08/27(Thu) 19時頃
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[振られた首>>5には、曖昧に頷いた。 皆まで言わずとも理解された安堵と。 ――嗚呼それでも、あんなに愚かな優しすぎる言葉を残して、そうして犠牲者に選ばれた彼の、その後を。 肯定してやらずにどうするのかと、そんな葛藤と、で。
弾かれたように上がる顔は予想の範疇を超えてはいない。 返った問いは至極当然で、真っ当な疑問だっただろう。
果たして――"どうして"、なのか。 僅かに言葉に詰まる。
――"彼"に そう望まれたから ?]
(7) 2015/08/27(Thu) 19時頃
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………い、きる、為に。 俺のために。
[皆の為に、などと殊勝な事は言うまい。 結局は自身が死ぬか、"彼"が死ぬか。至極単純な二択。 手を汚すのを恐れて、業は背負えぬと喚いて、出来ないと首を振ることだって、出来たはずなのに。 それでも自分は、伸ばした手に力を籠めた。]
……は、 なんですか、…その顔。
[表情から、声から。容易に悟ることのできる強い恐怖の色に。漏らした息には投げやりな自嘲を。 嗚呼それではまるで自分が殺人鬼のようではないかと、
――否、正しく、そうに違いない。]
(8) 2015/08/27(Thu) 19時半頃
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[そしてそれは、同じく。]
…死にたくないに、決まってる。 俺も――貴方も。
[殺さなければ殺される。 食物連鎖など存在しないと喚いたのは、何処の誰だ。]
――まだ、終わらないんでしょうか。
[手に掛けた"彼"は確かに血に塗れていた。その匂いを、味を、覚えている。 それなのに、未だ沈黙を保つアナウンス。
目元を覆っては、その下から懇願めいて向けた視線は――彼の藍色に、届きはしたか。]
(9) 2015/08/27(Thu) 19時半頃
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/* ちょっとフィリップ混乱しててつらい何がしたいんだろなごめんレティちゃ… でも殺してくれとも言えないんだよなーーーーだってそれならリーくんに殺されるべきだった 無理心中なんて非合理的なのは嫌いだ
(-10) 2015/08/27(Thu) 19時半頃
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― 回想:レティーシャと>>3:65 ―
[すいません、にもやっぱり答えない。ただ曖昧に微笑むだけ。笑顔を浮かべておいたほうが得だったから、それが癖になっている。
口の端をあげただけの冷え切ったものを『微笑み』と呼ぶかは、また別として。]
…そうですね。ボクも探してみます。 ひとりでいるのは…きっと危ないと思いますし。
[どの口がいうか。]
(10) 2015/08/27(Thu) 19時半頃
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では、ボクはあっちを見てきますね。 お気をつけて―――。
[『当たり障りのない文句』を口から滑らせて。そうして彼が背中を向けて歩き始めたのを、冷めた瞳で見つめていた。 そしてそれが見えなくなったころ、自分は『あっち』―――つまりは彼とは逆方向――――へと歩き出す。目的はもちろんただひとつ。
―――――――自分に宛てがわれた空間。]
(11) 2015/08/27(Thu) 20時頃
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― →自室 ―
[戻ってきた部屋で、深く息を吐く。レティーシャに言ったことは真っ赤な嘘。
だって探してなんになるという?ここから出られない現実に絶望して、また疑心暗鬼に陥るのか?また、感情を摘み取るのか?
そんなこと、やってられるか。]
(12) 2015/08/27(Thu) 20時頃
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