167 あの、春の日
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ジリヤに1人が投票した。
ゴロウに1人が投票した。
キャサリンに3人が投票した。
フィリップに1人が投票した。
シーシャに3人が投票した。
キャサリンは村人の手により処刑された。
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ジリヤ! 今日がお前の命日だ!
2014/03/08(Sat) 00時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ジリヤが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ハルカ、ゴロウ、フィリップ、シーシャ、ルーカス、ジェレミー、エルゴットの7名。
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/* ふわああああ、キャサリンさんごめんなさい。吊り先になると思ってなかったです。
そして自分やっぱり生きてるー(ノノ)
(-0) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* あ。投票3つ入っている。 結構〆に入れたもんね、俺。 ……という前向きな理由かな?(ふるふる)
ランダムで生き残った…
ジリヤさーん!キャシー! おにゃのこがどんどん死んでいく…
(-1) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* シーシャ先輩あぶなっ い!
(-2) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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-裏庭-
――――…
[長い沈黙。 エルゴットもそれ以上は何も言えず。 何事もなかったように振られた留学の話題には。>>97]
はい…
[小さく頷く。 それはこの学校に来る前から決まっていること。]
―――――――――…そう、ですね… 帰国した、時は……
[暫くは帰っては来れない。 帰国したとしても、自分に自由があるかもわからない。 けれど、それは心に仕舞って、シーシャに話を合わせる。 傷みにじんじんする心は、けれど、同時に穏やかさに包まれる。]
(0) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時頃
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――――…
[貰いますよ、と決して軽くはない自分の持ち物を抱える後輩を黙って見つめて。 先に追いコンに、と言われれば、小さく頷いて。 美術部に向かう背中を見送れば、途中、動きが止まり、聞かれた言葉に。]
私は……、なれる、と、思います――――
[エルゴットが夜風に乗せて届けたのは小さくとも柔らかく、強い、意志の声だった。]
(1) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* おお、ジリヤなのですね。 うん、覚悟はしてたけど、仕方ないけど……。
……そして、投票はこれでよかったのか、わるかったのか。 でも、ハルシシャもゴロキャサも、どっちも捨てがたいし←
(-3) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* 投票デフォのままだった… しかもシーシャさん…、私、酷い…
そして今日のデフォもシーシャさん… 私、どれだけシーシャさんを…
(-4) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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そうだ、お豆腐を追加しましょうか。 他にも具を色々……
[メニューを覗きこみ、何が追加注文できるのか確認している。 もし夢からさめた誰かに気がついたのなら、おしぼりと冷水を差し出し告げるだろう。
「おはようございます」と**]
(+0) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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………ん、……
[ ぐつぐつと煮える音が耳に入る。 ―――あれ、お鍋はもう…
ぴく、と身体が跳ね、 肘が隣に座っていたフィリップにぶつかる。
ゆっくりと身体を起こすとそこには――― ]
……お、なべ…。
[ あの時と同じ、キムチ鍋と昆布だしの鍋。 まさか、と期待してにんじんを見るが ]
(+1) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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お花じゃ、ないんだ。
[ 眉を下げて、ぽつり。 ふと、周りを見渡せば皆同じように寝ているようで 起きていたのはマユミ。マドカも起きていただろうか。 ]
もうちょっと、見ていたかったな。
[ 残念そうに呟く。 おはようございます とお冷とおしぼりを 差し出すマユミ>>+0に「 おはよう 」と一言。 続けて「 食べごろ? 」とお鍋を指差して。 ]
(+2) 2014/03/08(Sat) 00時頃
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/* えーと、えーと。 ジリヤ先輩が消えちゃったけど、ぼんやりとしつつ進めていけばいいのかな…?
(-5) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[>>0>>1 背中越しに聞こえたのは細くとも、血の通った、強い意志の声音。桜が散る頃、この人は遠い海の向こうの何処かで、何かを紡いでいるのだろうか。大学の名前こそは知っているけれども、なんだか異世界の物語のようで。 けれども今、この人は、確かに後ろに居るのだ。 その人が、己の浅はかな夢に対して、真摯に声を掛けてくれている。]
…有難うございます。
……また、エリーさんの絵が見たい、です。 そして、俺も……もっと…もっと上手くなりますんで。
[それは数日前の酷評>>2:34を大いに塗り替えてくれるくらいに、幸せな一言だった。
振り返る事は出来ない。ほんの少しだけ頭を上にあげた。今顔を下ろすと、滴が落ちてしまいそうで。 紺碧の天蓋には春の大三角が浮かぶ。きっとあの星ならば、海を越えても見る事が出来る。描く事だって出来る。きっと何年経っても、あの自愛と荘厳さを兼ね備えたタッチは忘れない。 時を超えた先でも――…その絵を褐色に収める事は出来るのだろうか。]
――…卒業おめでとうございます。 貴女の絵が……大好きです。これからも、ずっと。*
(2) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/08(Sat) 00時半頃
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[途中、廊下から中庭を見下ろす。 中庭の花壇。 まだ花は咲かない。 もうすぐ咲く花。 咲く花の色は。]
……綺麗に咲くさ。
[花壇が一番綺麗に見える、談話室へと足を向ける。
ポケットの中、かさりと何か指先が触れた。 ピンクベージュの袋を取り出して、首を傾げる。 誰かに渡さなければと思っていたはずのそれは、誰にと思ったのだったか。]
(3) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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―追いコン会場―
――…。
[>>112フィリップを出迎えた後、青年は暫し目を瞬かせ。]
…あ、フィリップ先輩。 あちらへどうぞっ。
[何処かぼんやりとした頭から薄い靄を振り払うように軽く頭を振ると、フィリップを今回のパーティーの主役用に用意した椅子の並ぶ奥へと誘導しようと。**]
(4) 2014/03/08(Sat) 00時半頃
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パンパンパ―――――――――ン!!!!!
[ドアの向こうからノックの音がすれば、静かにするように合図をして、フィリップもクラッカーで出迎える]
ようこそ、フィリップ。
[次のクラッカーを抜かりなく準備しながら、ハルカは違和感の原因を知りながら、平然と振舞って]
(5) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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[降り積もっていく違和感。 皆がそれに気づいた時が、きっと夢の終わる時。 きっとその時は、そんな遠い先ではない]
(*0) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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/* 危なかった! シーシャに3票も入ってるじゃないか! シーシャ落ちてたら、ハルカの後悔が克服できなくなっちゃうw
(-6) 2014/03/08(Sat) 01時頃
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