261 甘き死よ、来たれ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ピッパはネイサンを占った。
ネイサンは村人のようだ。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ナユタが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、アイリス、レティーシャ、ネイサン、トレイル、みょんこ、メルヤ、ヴェスパタイン、エフ、ヒナコ、ピッパ、ケイトの11名。
また一人、死んでいく。
地球から離れた場所で、災害を目の当たりにし
死ぬ覚悟で故郷に戻った彼は、幸せであっただろうか?
(#0) 2016/12/15(Thu) 00時頃
そうして、一人、二人。
死の前兆が、襲い始める。
▼ピッパ[[who]]
▲ケイト[[who]]
(#1) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
[いつもの天真爛漫な顔が、急に神妙な顔になったのを見て 上着に縫い付けられた名前の刺繍を見せれば、この上着が父のものだと分かるだろうか
これで通じてほしい、無理かもしれないが。]
(=0) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
|
/* あら死ねない。
(-0) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
|
/* は、春ぅぅぅぅ!! 恵都ちゃああああ
ああああ……っ切ねえ 誰かに初回がくるのはわかっていたけど、つらい
(-1) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
|
[桜が好きなのか、というみょんこの質問には>>1:120]
母が亡くなる時に、桜が見たいと言っていたから…
[それに、自分の名前が桜の芽である。両親が思いを込めてつけてくれた名前だから、その由来の桜も、好きなのだ。]
今年は、きれい、ですね
[周りが廃墟だから、余計きれいに見えるのかもしれないが。 そうして、また、桜の花に目を向けた。**]
(0) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
|
/* 初回襲撃かー、よかった、 正直いってどう動きたいキャラか見えてなかったのよねケイト。 家に戻りたいのっていうと、ううんっていう。
ひとめあなたに……しない子なんだよなぁ。 最期の形はざっとイメージあるです。だいじょうぶ。
(-2) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
|
[神妙な顔のみょんこに、これ以上甘えたら行けないかと思いつつ、聞けるときが来たら、聞いてみよう。]
(今日も一緒に、眠ってもらえますか?)
[二人の命が尽きるまで、ぬくもりを分け合ってもいいかと。]
(=1) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時頃
|
[ぬくもりを分け合う時間は、あと、僅かなことを 体の傷が訴える。
その訴えを無視して、ぬくもりに、縋りたいと、願う**]
(=2) 2016/12/15(Thu) 00時頃
|
逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
/* 早速w
(-3) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
―― 東シェルター ――
[ 追いつくのと荷物であまり前を見る余裕が無かったせいか、>>1:121息を切らしているのには気付けなかった。 それでも時折自分を待ってくれているのは分かって、心の中でお礼を言いながらシェルターへ向かう。
こく、と頷き入口付近に荷物を置いた。 皺になりそうなものは畳んでおいて、躓くと危ないだろうものはそっと引っ込めておく。 そうしていれば、不意に声が落ちた。 ]
なゆた、……名前でしょうか。 ……そうですね。今ではスマホも使えませんし。 せめて起きてくれれば……。
[ 彼が備蓄庫に向かうなら、じっとその場から動かない。 毛布に包まれた青年を見つめるだけだ。どうにも、出来ない。
当然の現実は、ひどい虚無しか与えないから。 神に祈って、必死に目を背ける。 ]
(1) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
[ >>1:122彼が持ってきて自分に差し出してくれたのは、乾パンとオレンジの缶詰だった。 一度は首を振って断ったけれども、怪訝な顔に気付けばそろりと碧眼を彷徨わせる。 ]
……何のために…?
[ 瞳が瞬く。なんのため、だろうか。
無力な子どもを庇護するため。もうみんないなくなった。 神に祈り続ける為? ……さあ、どうだろう。 少しの間の後、「失礼します」と断りを入れて、椅子を借りることにした。 ]
なんのため、でしょうね……。 家族とか、友達とか……大切な人達との再会を夢見て、 生きていた時もありましたが。
[ 今では夢見るほど、現実知らずの子どもではない。 ]
(2) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
――――頂きます。ありがとうございます。
[ 乾パンを口に含んで、静けさを保つシェルター内部を見渡した。 久しぶりに誰かと食事を摂る気がする。 そうだ、彼は大丈夫だろうか。目を覚まさなくても、栄養は必要だろう。
身体に食糧を行き渡らせながら青年へ目を向けた。 そして はた、と気付く。 ]
…………ヴェスさん。 あの方、 呼吸が……、
[ 先ほどまでは確かに浅く動いていた胸が、 今はもうぴくりとも動いていない。 ]
(3) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
[ 咄嗟に立ち上がる。彼はどうしただろうか。 毛布に包まれた身体――今はもう遺体と化したその身へと、 近付いて頬に触れる。温度が無い。 ]
……念のために、確認して、頂けますか。
[ 彼も人をたくさん見送ってきただろう。 自分一人ではどうにも、という気持ちから頼んだけれど、本当は死を受け入れたくなかっただけだ。 ]
(4) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
[ やがて死亡が確かなものとなれば、 はふ、と息を吐いて ]
――――私、さっきの場所に置いてきてしまったものを取ってきます。 この方を送るのに、必要なものがあるかもしれません。
[ 常に愛用していたものだとかが、もしかすれば。 重いものを運ぶカートはどこかにあるだろうし、それは探せば時間を掛けず見つかるはずだ。
「すぐに戻ります」と告げて、シェルターの外へ駆け出した。 もし制止の声があっても変わらず飛び出したのは、 死に怯える気持ちが少女を突き動かしたから。* ]
(5) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
―― →もう一度海岸へ ――
[ たたた、と走り抜ける。 喉のひりつく痛みにも無視をして、海岸の方へ。
もし>>1:112道化師と偶然会うことがあったなら、 走るのを止めて頭を下げ、何度目かの「はじめまして」を告げて*お辞儀をする* ]
(6) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
/* 一応占い先→ネイサン[[who]]
意味ないと思うけどw
(-4) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* ネイサンは占ったがな
ってことでもう一度→ピッパ[[who]]
(-5) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* 俺占えないから…
ってことで三度目の正直→アイリス[[who]]
(-6) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* 宜しい。
(-7) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
/* 委任先→ピッパ[[who]]
(-8) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
/* ・・・。 ヴェスパタイン[[who]]
(-9) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
― 北シェルター付近 ―
[ふと、虚空を見上げる。 たましいが立ち上って行ったのは、東シェルターの方と感ず。 誰なのかはわからないけれど、流れ込む想い。]
……地球は、何色だった?
[ぽつ、と呟いて、虚空から視線を落とす。 メリー。メリー。あなたのまぁるい瞳に映るのは?]
(7) 2016/12/15(Thu) 00時半頃
|
|
[一つの場所を目指しながら、街の西側を進んでゆく。
こっちの方には怖い人がいるんだって。 西シェルターはその人と仲間の人が支配してるんだって。 そこから逃げ出してきた人が教えてくれたんだ。気を付けてって、名前と見た目も詳しく聞かせてくれた。 その情報は全部覚えているのに、おかしいね。 誰が伝えてくれたんだったっけ。]
[でも、怖いとか支配とかもう別にどうだっていいんじゃないかな。 だってその人もぼくらとなんにも変わらないでしょ。 世界が滅びることで人類に平等が訪れるなんて、詩夜さんが抜け道は死だと言ったのを思い出してしまう。]
あ……!
[それよりも、着いた。 以前見つけた建物、まだ入れそう。]
(8) 2016/12/15(Thu) 01時頃
|
|
[以前はきっと立派な佇まいだったのだろう。 大きな図書館は今は見る影も無く、扉は落ちて入り口がぽっかり空いている。]
お邪魔します。
[踏み入れたそこもやはり崩れた山があちらこちら、それに本棚が倒れていたりして。 行動出来るのは一階の一部が精一杯といったところか。
何しに来たかって、暇潰しですよ。死ぬまでのね。 何かないかなって、探索を始めた。]
(9) 2016/12/15(Thu) 01時頃
|
|
[やがて、どれくらい時間が過ぎたか。 得たものは降りかかってきた埃と塵と土、そして奇跡的に何の下敷きにもならず床に散らばっていた幾つかの絵本。 いつ崩れるか分からない建物から脱出して、すぐ傍の道端で座り込み抱える内の一冊を開いた。]
懐かしいなー
[これ、小さな頃は好きだったんだよ。青い鳥の絵本。 幸せを運ぶ鳥はきっと、人類より先に絶滅したんだろうね。御自慢の羽根を真っ赤に変えて。
誰かに見られたらどう思われるかとか、気にせずに。 細やかな読書の時間を始めたのでした。**]
(10) 2016/12/15(Thu) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る