72 人狼戦隊ウルフマン ーThe Movieー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
0時のニュースです。
R&Dは、結社対抗措置の一環として新装備を開発しました。
善良な市民はPLCから装備を受領、フィールドテストし、結社を発見しましょう。
支給品の機密は善良に管理されているので、口を滑らせないことですね。次のニュース。ゴシゴシボット量産工場で、大量のチョコレートが……
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が6人、囁き狂人が2人、人狼が1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2011/12/14(Wed) 00時頃
|
|
/* まじで こうしん びびtt
おー共鳴者!共鳴窓すきー
(-0) 2011/12/14(Wed) 00時頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 00時頃
|
[人狼族が。それは軽い衝撃を源太に与えた。]
封印したはずやろ、何で―――
[さらに電波妨害の件も続く。]
―――そうか…電波妨害、なあ。
…――まあええわ。 よーするに、また俺らがぶっ潰せばええんやろ?
[楽観的にも聞こえるが、その声色はいたって真剣。 誰かがパトロールに行くといえば喜んでついていくつもり**]
(1) 2011/12/14(Wed) 00時頃
|
|
― 人狼殿 ―
[ミケイレーチェスを見送った後、再びモニターに目を通しているとニュースが流れてくる。 アナウンサーは原稿を読んでいる途中で咳き込んで、慌てて番組を見ている視聴者へ謝罪の言葉を口にしている]
フン、月光病《ムーンライト・シックネス》か。 なるほど、ミケイレーチェスの言う破壊活動以外の手とはこれの事か。
[ヨーランダの部下であるエリアスはそういった細菌兵器を得手としていたかと顎をさすりながら考える、ネオ・トーキョーを映している映像では似たような症状の者が何人も出始めているものの、ただの風邪と思い込む者が大半を占めているようだ]
さて、これから何を見せてくれるのか。 楽しみに同胞を見守るとしようか。
[自身は今は傍観者たる姿勢は崩さずに、滅びに向けて秒読みを始める都市の様子をじいっと見つめている**]
(2) 2011/12/14(Wed) 00時頃
|
|
源太さんに優しくしないと罰が当たるなら、シュウさんは今ごろ天罰だらけですね。
[二人の悪ふざけに楽しげに乗る。 ぼくは独特の雰囲気の源太さんの雰囲気がどことなく好きで、この二人の言い合いにはいつもこうして混ざっていたりする。 だけれど、話題が今の異変の話に変わるようなら、ぼくも息を呑んだ。]
電波妨害があったことから、電波塔付近にマコさんと、それから玲司さん、杏奈さんが。 人を襲う人狼族が出てきている、大変なことですから。 でも、またみんなで封印すればいいんです。今度は、ぼくも。
(3) 2011/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
って、あれ。 杏奈さん、出たんだとばっかり。ごめんなさい。
[もちろん、みんながみんなそうだけれど、杏奈さんも正義感の強い女性だと思っていたから。 パトロールに出ていっただろうかと少し寂しく感じていたので、声がしたことに嬉しくなってそちらへ駆ける。 もしかしたら、顔にまで出てしまっていたかもしれない。]
(4) 2011/12/14(Wed) 00時半頃
|
|
― 研究所→通路 ―
[遅れてやってきた源太の登場は、シュウと繰り広げる熱い唐揚げバトルの幕開けとなった。黒木の顎の辺りに蟠った緊張が緩む。リーダーとしてのシュウの力を黒木は静かに嬉しそうに見守った]
んじゃ、行こうか。マコ。 アンナ、シュウ、ゲンタ。ジョージを頼むぜ。
[揃えた二本の指でおどけた敬礼を見せ、マコを顧みることもなく歩き出した。ネオ・トーキョー地下研究所……その通路は冷たい。だが廊下中を走るメカや計器類は夜も昼もなくこの都市を見守る機関であることを証明していた]
……マコ。
[振り返ると、青いスカジャンの元教え子が軽やかに後ろを追いついて来ていた。まだ彼女が高校時代のころからこうして名前を呼ぶ声は、生徒から仲間へと意味を変えても変わらぬようだった]
またあのスーツを着ることになりそうだな。 俺はもう年だってのに。お前は?平気なのか。
[ぶつぶつ言いながら気遣わしげにチラリ見た]
(5) 2011/12/14(Wed) 00時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 01時頃
|
あたしとした事が、ちっとばかし怖気づいてたのさ。 いっぱしの戦士がそんなんじゃあいけないね!
[駆け寄ってきた穣司の頭をぽむり、撫でて。 大仰な仕草で力瘤を作ってみせる。大丈夫だ、と思った。 仲間がいる。笑える。きっと、必ず平和を取り戻せる。]
さあってと! こうしてる間にも動きがあるかも知れないじゃないのさ、リハビリがてらあたしもパトロール行ってくるよ!
[表情を引き締めて告げ、研究所を出ようと。 誰か共に来ると言うならば共に向かうつもりで…行き先は人の多く行き交うメインストリートあたりに*しようか*]
(6) 2011/12/14(Wed) 01時頃
|
|
ふふ、そうですよ。 息子さんのためにも、がんばらなくちゃ。
[見せられる力瘤に笑う。 みんながこうして集まるのは、嬉しくも楽しくもあり、けれどそれは遊んでいられる事態でもないことを示している。
パトロールの声に、源太さんは同調したか。 もしシュウさんも立ち上がったなら、二人組を三つ作ることを提案するつもり。 先に行ったのも二人組だったから、三手に別れるのが効率的だ、と思ってのこと**]
(7) 2011/12/14(Wed) 01時半頃
|
|
― 雑踏の中 ―
[手に入れたばかりの『面白い玩具』を何に使えば効果的かと物色しながら、未だ雑踏の中を歩む。 咳込む者の多さや、その原因を長が己の示した『解決策』と結び付けている>>2事も知らず、ただ愚直に]
[無数に居る人ごみの中、するすると器用に人波を避け、辺りを見渡して]
さぁって。 何に、しようか――……、ッ!?
[――つと、人波の中から飛び出してきた影>>0:120に接触しそうになり息を詰めた。 人影は、此方がむっと眉を寄せる間も無く慌しく立ち去っていく]
(8) 2011/12/14(Wed) 02時半頃
|
|
なに、あれ。
[人に接触し掛けた嫌悪感からか、胸元を押える]
……はぁ。
[不快を発する胸元にあるのは、埋め込まれた金色の玉。押し抱くようにして、一つ息を吐く]
[相手の胸元にある牙状の宝玉に気付く事は無く。 源太の消えた方向を一度睨んでから、再び人の流れを避け*歩き出した*]
(9) 2011/12/14(Wed) 02時半頃
|
|
/*
『御目文字』が女性語だったり性別曖昧なのは態とですが、別に『実は女』オチがある訳では無いのでした。 悪の女性幹部は一人がジャスティス。
ていうか性別は無い勢いでも良いんじゃないかな。 三毛猫の雄って生殖能力基本無いし。
(-1) 2011/12/14(Wed) 02時半頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 03時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 03時頃
|
あれ? もう年歳だっていう自覚、あったんですか?
[気遣わしげな視線を受けたせいもあるだろうか、男の言葉を受けて浮かべる表情はわざと少し明るいもの。]
ハーレーに跨ってる先生からそんな言葉出てくるとは思わなかったです。
[けれど、くすりと浮かべた笑みはすぐに消えてしまい、先程彼女が見せた固い表情へと戻ってしまう。]
・・・ちゃんと、戦えるでしょうか、私。
(10) 2011/12/14(Wed) 04時頃
|
|
[高校3年の頃に、事故で亡くなった両親は彼女に自分が人狼族の血をひいている事を伝えなかった。 人間にしては長く鋭い犬歯、人狼族の血が特別色濃く出ている彼女には特別打ち明けにくかったのかもしれないし、人間のなかに紛れて生きていく上で知らずに過ごさせてやりたいという思いもあったのかも知れない。
両親を失くし、幼い妹と二人残され、将来の希望も奪われたように感じ、荒んでいた当時の自分。 その転機は、今共に歩む恩師が与えてくれた。 人狼族に関する事だけでは無く、戦い方も教えてくれた。 自分には特別な使命がある、その思いが彼女を支えてきた。 だからこそ、あの様な振る舞いをする愁馬に反発してしまう。 もしかしたら、彼女が諦めた大学に、彼が通っている所為もあるかもしれないが。]
(11) 2011/12/14(Wed) 04時半頃
|
|
[彼女にとって、初めての戦い。 仲間の一員として、自分が役にたてるだろうか、と不安に陥る。
気が強く、普段、不安気な姿を見せない彼女。 玲司に零した言葉はそれだけ彼女がこの現状を目の当たりにして余裕が無くなっている事を玲司に伝えただろう。]
(12) 2011/12/14(Wed) 04時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2011/12/14(Wed) 07時頃
|
/* >>11 俺存在自体が地雷wwwwwwwwwwwwwwww やっべえどうすn…
(-2) 2011/12/14(Wed) 12時半頃
|
|
/* と、とりあえず共鳴って俺から発動させるべき?
は、発動して良いんです?よね?(超びびり
(-3) 2011/12/14(Wed) 12時半頃
|
|
/* これ多分サイラス、俺と同じ勘違いしてるよなwww ホントね、最初俺達が裏切り者でスーツ奪ってった奴かと思って 途中でいや、めっちゃ時経ってんじゃんって思って急いで修正したんwww
(-4) 2011/12/14(Wed) 13時頃
|
|
/*
悪いことしないと村側動き辛いかな。 まだ犠牲者出しちゃいけないから、どこまで雑魚暴れさせて良いのかちょい悩み。 そしてヨーランダより悪いことが出来そうに無いのでしたウイルス強い!
今日(1d)辺り怪人巨大化やって2dに自分で戦って初回吊りくらいのが良いのかな。 ワンクッション欲しいけど時間が無い気がする。
(-5) 2011/12/14(Wed) 13時頃
|
|
― 研究所通路 ―
じいさんになっても、俺はあいつと走り続けてやるよ
[マコの声は明るく聞こえた。黒木は振り返り、マコの明るい表情を鏡のように映した微笑みを唇の端に浮かべる。けれどマコの表情は見る間に固くなってしまった。黒木はやわらかい笑みを溜めていた。不安そうな様子の彼女を目を眇めて見守る]
そうだな。やってみなきゃわかんねえな。 きっと戦える、と言えりゃいいんだが あいにく俺様は正直なんでね。 気休めは言ってらんねえ。
……人狼族は強い。 あの通信がマジモンなら、奴らは本気だ。
[裸の胸に下がったドッグタグを握りこむようにして、ライダースジャケットの胸の前で大きな拳を硬く握った。強い視線でマコを見た]
(13) 2011/12/14(Wed) 13時半頃
|
|
だけど怖がるな、マコ。 お前はここまで来るまでに既に戦って来た。 自分に自信を持って、敵を見据えるんだ。 COOLにな。
[威嚇ともいえるような鋭い目つきでマコを睨みつけて見せ、一転破顔した]
先生からの説教はこんくらいだな。 ま、いざとなりゃフォローしてやるよ。 安心しな。
[カカカ、と笑ってゆっくりと駐車場へと歩き出した。駐車場に並ぶのはウルフマンカー。サイドカーを含む数台のバイクがウルフ・キラーのテーマカラーにそれぞれ塗られて静かに鎮座していた……*つづく*]
(14) 2011/12/14(Wed) 13時半頃
|
|
/*
変形合体!変形合体!
(-6) 2011/12/14(Wed) 14時頃
|
|
― 研究所 ―
っし…飯も食ったし、ゲンタも来た。 俺らも行くか。街の様子を見つつ、手掛かり探しだ!
[空になった弁当とペットボトルを置き、立ち上がり 穣司の提案したツーマンセル案に乗った。 傍に居た源太の肩を叩き、彼が良ければペアを組む事に。]
封印から解き放たれた人狼族、か。 昔より、力を溜めこんでるかも知れねー。
……って言っても、…そう、ぶっ潰せば良い話だ!
[>>1色々と考えた結果、源太の声に同調した。 拳を握りしめ、ぐ、と引いてみせる。]
(15) 2011/12/14(Wed) 17時頃
|
|
/* おふうwwwwwwwwwwww
共鳴でも赤のチェック枠が出るのびびるwwwwwwwww 超びびるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-7) 2011/12/14(Wed) 17時頃
|
|
んじゃ俺らは、俺が人狼族に出くわした場所に。
[赤いジャンパーを着直し、部屋を出ようとした所で振り返る。 ポケットに忍ばせたウルフバスターを取り出して チェーンを鳴らしつつ、彼らに見せるように]
何かあったら、コイツが役立ってくれるはずだ。
それから……ジョージは無理すんな、 アンナさん、そっちはよろしく頼むぜ!
[最年少であり、戦いの経験がない少年を気遣い 場馴れしている女性の戦士へと、拳を掲げて。
再びウルフバスターを仕舞い込むと、研究所を後にする。 駐車場、>>14赤く輝く相棒を撫で、それに跨るか。]
(16) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
― ネオ・トーキョー:街中 ―
……流石に、そう簡単には敵も尻尾出さねーか。
[そうして繰り出して来たコンビニ近くの通り。 バイクを止め、ヘルメットを脱ぎされば ぽつりぽつりと人が通る辺りを見回す。
しかし既に破壊活動が行われている街中。 人々の様子に気付くのは、メインストリート組が先か。]
他の皆はどうだ。
[呟いたか早いか、ウルフバスターを取り出し 指先でとんとん、と二度叩き、念じる。 すれば、光り出したそれは、マイク付きイヤホンの様な通信機を作りだし―――]
(17) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
|
――――――…… バチッ
(=0) 2011/12/14(Wed) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る