305 【3dエピ村】夜明けの晩に、さあ一杯。
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送信機は作動しない。救助には何日もかかる。それが結論だった。
実りのない努力を尽くした末に、誰もが厳しい状況を理解し、きみは自らの使命に目覚めた。しかし、未知の生命体“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
さあ、人間なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、賢者が1人、守護者が1人、導師が1人、王子様が1人、魔術師が1人、智狼が1人、光の輪が1人いるようだ。
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汝は大嵐を起こそうとしている。 希望はその箱にはもうないのだ。
よしなさい。黄昏よりも昏き者よ。
だが、それでも。 信じて待てば、かならず――
(0) 2020/07/03(Fri) 09時頃
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/* あ、危なかった…。 人狼BBSに開始形式を変更するのがギリギリ間に合いました(真顔)
それでは、まったりとよろしくお願いします。
(-0) 2020/07/03(Fri) 09時頃
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けろろん…♪ ぺろぺろ…?
[ >>0:80ぺろぺろ ぴゃ! マスターの出してくれたカクテルの味は格別 目をまるまるぴかぴか 幸せな気持ちになる味 ! ]
(1) 2020/07/03(Fri) 09時頃
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[ 飲む時はまるまるした体の下に折り畳んで仕舞った不思議な手足を机の上に出して歩いたり支えたり コウモリみたいというお客さんもいるかもしれない? また、手足を折り畳んでまるまるすると 平たいお皿のようなグラスの中身をぺろぺろ **]
(2) 2020/07/03(Fri) 09時半頃
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ええ、是非。 モイのカクテルは星降る夜が旬ですから、 いつかモイを主役にしたカクテルをもてなしましょう。
[>>0:65いつかも今度も、とても曖昧であった。 でも曖昧であることはこの宇宙で正しい描写だろう。 人によって時間も価値観も何もかもが異なるのだから、 ヘリンヘイモに合わせてお出しするのが一番であろう。
特にお勧めである、星降る夜のモイカクテルを 星降る日に飲みたいと思って貰えれば安泰というものだ。]
これくらい出来なきゃ、ね 最近は此処に居座り過ぎてるからもう少し動かないとな
[>>0:70身のこなしを褒められれば、僅かに笑みを。 机の上に乗せられた皿へ>>0:71手が伸びるのを見れば 自分もあわせて指先を皿の上のチーズへと伸ばした。]
(3) 2020/07/03(Fri) 14時頃
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[チーズはそれぞれ深い味がするもの、淡白な味がする もの、香りが強めのものがある。どれも特徴的であり、 どれもが色んなお酒によくあうものだ。
特に山羊座のチーズは味が優れていて、濃い味わいが さっぱりとした酒とよくあう。真っ黄色、とは言わないが 見た目も強めの色を放っているそれは、見た目も宜しい。
針鼠のチーズは逆に舌がうずく味わいの強いカクテルとの 相性が抜群によい。女性客からの人気もある逸品だ。 味わい通り白く、そしてツンとした舌触りもなかなかよい。
黄衣のチーズは、どんなお酒にもよくあっているけども、 特に香草混じりの香りがあり、他の摘みとの味わいを深めて くれることが一番の特徴であろう。癖はあるけども。
どれをクラッカーに乗せようか。悩む指先だったが、 その視線の先で、>>0:69彼が指を指した。]
(4) 2020/07/03(Fri) 14時半頃
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[確かに、注文は気分を変えてくれる酒だけではない。 此処のBARは色んなことをもたらしてくれることは 知っていたし、>>0:69からの指先から滑らかかつ 人を魅了してやまない音色が奏でられたことがあることも ハラフは知っていたとも。今は>>0:79先客がいたが、 デュエットもなかなか楽しいと知っている。]
そしたら後でお願いしたいなぁ …ね、マスター
[>>0:76 オリオン大星雲産の生ハムをカウンターの奥に 置きっぱなしにしちゃったから取って欲しいなって、 緩やかに>>1ギロチンの前にいるマスターに声をかけたら マスターが寡黙ながらも生ハムの乗った皿を投げつけてきた。
指先でひらりと受け取れば、ありがとうとは答える。]
(5) 2020/07/03(Fri) 14時半頃
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[なお、>>0:89>>0:90>>0:91そのテクニックには ハラフも無意識のうちに尻尾がかなりブンブンと振られ、 口先ではなにも言っていないが羨ましそうであったか。 犬とはそういうものである。]
(6) 2020/07/03(Fri) 14時半頃
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[──閑話休題。話は戻るわけだが。]
へえ、果物が美味しくなる調味料ねぇ うちにも卸して欲しいなー欲しいなマスター
もちろんお酒も、ね
[クラッカーの上に乗せた生ハムとの相乗効果も合わさって 更に果物が美味しくなりそうだ。ティムに見せられた >>77不思議な粉には興味が当然疼く。 それ以外にも、カクテルに使ってみたい欲望はあったが。 チラリ、>>0:84香辛料に引く姿を見ただろう。
──はて、どうだったかな。確か視覚以外が優れている 彼からすれば香辛料は色々と刺激的なのかもしれない。 一応推測でしかないので本人が単に苦手なのかもだけど。]
(7) 2020/07/03(Fri) 14時半頃
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[>>4指先にとった黄衣のチーズに生ハムを巻いて、 クラッカーに乗せながら口に放り込めば、草木を思わせる味わいと、濃厚な生ハムの塩味がマッチして膨らんでいく。もしも此処にフルーツの酸味と香辛料を足したら…
なんだ、ただの悪魔の食べ物ではないか。]
罪深い味だけど、これもまた格別 ちょっと頂戴、ティム?
[思わず彗星の酒もくいくいっと無くなってしまいそうだ。 喉奥を一口、潤しながら嗜む味は、どれもそれも 美味であることに変わりがない。想像するだけでよだれが 溢れてきてしまいそうである。
はてさて、次はなんのカクテルにしようか、 それとも素敵な曲をひとつ注文するか。 悩むけども、まあ、自分は一応店員だから、 皆の聞きたい音に任せることにしようかなと思った。 (別に曲に関して疎いわけではない、そうだ、そうである。)]*
(8) 2020/07/03(Fri) 15時頃
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測量座 ハラフは、メモを貼った。
2020/07/03(Fri) 15時頃
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/* 腹減った(真顔 チーズ買ってこようかなぁ
(-1) 2020/07/03(Fri) 15時頃
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/* おいまて王子て(芝
(-2) 2020/07/03(Fri) 17時頃
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/* 賢者きてた なにげに希望するならここかなってなってたやつじゃんwww ということはティムが王子様な……?
>>0:89>>0:90 あとこれわらったわ
(-3) 2020/07/03(Fri) 20時頃
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/* やーーーーーー占いプルダウンみんの何年ぶりだよ……
デフォはハラフだ このまま占っちまおうな
(-4) 2020/07/03(Fri) 20時頃
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[するりとヘリンヘイモの手が頭を撫でる>>0:89。 ゴーグルを外したその場所は、人で言う前髪のような毛並みがあり、他よりは長いさらりとした感覚が残るはずだ]
[グッドボーイと呼ばれ、期待は最高潮に達し ───]
(9) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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わぅ〜〜ん わんわん わふぅ
[前髪以外の短めの毛並みも含めて、わしゃわしゃと撫でられ。 ティムは蕩けきった表情で存分に撫でテクを堪能していた。 強すぎず弱すぎず、絶妙な指使いでの撫ではマッサージにも似る。 喉元など撫でられたものなら、ヘッヘッヘッと舌を出して気持ちよさそうにしていた]
(10) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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ふはぁ……ヘリンおねーさんの撫でさいこぉ〜。
[ふにゃあ、と細めた瞳をたれさせて、ヘリンヘイモの撫でテクの余韻に浸る。 しばらくはぽやぽやしていたことだろう。 撫でられている間、ハラフが羨ましがっていたらしい>>6のは流石に気付けず終い]
(11) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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自分が試してないのを持ってくるわけないじゃないかぁ。 団長ほどじゃあないけど、俺だって商人だよ?
[ヴェルヌイユが香辛料を苦手としているらしい様子>>0:84 >>0:85には、何故か胸を張って言う。 事実、試さなければ商談相手にプレゼンすら出来ない。 扱う商品は先ず使え、とは団長の言だ]
苦手なんだったら無理しなくても良いよぉ。 興味あるなら、ほんのちょっとだけつけてみれば良いさぁ。
[そんなことを言いながら、小瓶はハラフ>>8の下へ]
つけすぎには注意だよー。 スパイスの味だけになっちゃうからねぇ。
[と忠告はするものの、その辺りの心配はハラフには無用だろう。 何せ普段から美味いつまみの用意をしているのだから]
(12) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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卸してくれるなら定期的に届けるよー? どおどお?
[ハラフの言葉>>7を受けて、マスターにも別の小瓶を一つ投げ渡した。 ばら撒き過ぎ? 試供だって立派なビジネスの一つだ]
(13) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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へへへ、マスターありがとね。
[ティムがねだった生ハムはマスターが運んでくれた。 と言うか宙を舞った>>5。 落とさない辺りは流石のマスターとハラフである]
ふふーん、チーズにも合うんだよねぇ。 ……うまぁー!
[クラッカーには乗せず、山羊座のチーズを生ハムで巻いて口へと放り込む。 口に広がる塩味と深い味が噛むごとに入り乱れてマリアージュする。 この組み合わせなら最初に飲んだ彗星の方が進むかもなー、なんて思いながら。 今飲んでいる方なら果物かも、と次は熟れた果実に手を伸ばした]
(14) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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これにー、スパイスをひとつまみー。
[掴んだ果物にマイ香辛料をパラリ。 だいぶ減っている辺り、何度も試してはいるようだ。 はむっ、と口の中に入れる]
うんまぁい!
[酸味と辛味を付与する香辛料だが、果物につけると甘さを増す効果を生む。 他の食材につけても様々な効果を齎すだろう]
(15) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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ギロギロは一仕事終えたー? これ舐めてみるー?
[例の香辛料を示してみたりしつつ]
ステージ空いたねぇ。
[ぽやぽやを継続しながら、期待の眼差しをヴェルヌイユに向けていた**]
(16) 2020/07/03(Fri) 23時半頃
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/* 狼役は話さないつもりどころか、話すならソフにして欲しかったな。(すぐそこにおるやろの距離感のつもりだった)
(-5) 2020/07/04(Sat) 13時頃
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/* (ソロ活書いてるのでどだい無理な話)
(-6) 2020/07/04(Sat) 14時頃
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もちろん、それくらいは承知の上
[何事も適度にが良いとはよく言うもの。 調味料の類を主料理として食べる蜥蜴族もいるが、 生憎自分の味覚はその種族のそれとは違う。
程度というものはさりげないデザインでも大きく違う。 多すぎてもだめなのだ。 だから>>12忠告には笑って返した。]
ヴェルヌイユ。折角だから一曲どうかな? 今ならギロチンも歌ってくれるかもね。
[ね、とギロチンに声をかける。 同時にハラフは席を立ち、ギロチンのお皿に 余っていたモイの身のかけらを置くだろう。 ──調味料もかけたいなら置いておくねと、小さな小皿にそっな置いてみたのは、ギロチンの大きさを考えてのこと。]*
(17) 2020/07/04(Sat) 17時頃
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[ピアノがある部屋のカウンターの片隅。 壁に身を傾ける事も出来る位置。 元はジョッキに並々と注がれた白い液体は、もう半ば]
(18) 2020/07/04(Sat) 18時頃
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[ソルフリッティの故郷は遠く離れた星。 そして今は滅んだとも言える故郷だ。 それは宇宙の奇妙な事件のひとつに数えられ、だが数多ある宇宙の奇妙な事件達の前に、とある機関の遡上にあげられる事はあっても、人々の記憶に永に残る訳でも無い。 とはいえ、ソルフリッティはその故郷がそう好きでも無かった。 その故郷における原野部、所謂比較的科学化されていない地域出身だったからかもしれない。 でなければ、この様にあの故郷出身のソルフリッティが軍に所属するでもなく、宇宙に出て傭兵になる事も無かった。 そしてまた、奇妙な事件に巻き込まれずに居ることも。]
(19) 2020/07/04(Sat) 18時頃
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