254 東京村U
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が6人、信仰占師が1人、守護者が1人、人犬が1人、首無騎士が2人いるようだ。
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…うん。そうだよ。 まだ、その街から出られないんだ。おまえだって、そうなんだろう?
あー、あっち。いや、こっちかも? そっちの先はまだ手繰ってないかもしれねえよ? ウケッ、ウケッ、ウケコッ、ウコケ、ウコケ、ウヒャホ、コケコケコケ!
(0) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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/* 狼血族を希望していました()
人犬に変更 そして通るの巻
(-0) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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[『冷蔵庫』があいていたのはそもそも今日が初めてじゃない。 最初は親にきいてみたけど、朝食を作らない上に朝冷蔵庫を開ける習慣がないのだから、あなたが寝ぼけていたのじゃないの、と言われてしまった。
それから、まるで『存在』を示すかのように時々冷蔵庫が開くようになった。 怖い、と言うよりも不思議で。 だって、仮に幽霊だとして、それは物理的に冷蔵庫を開けられるの? って。
私が住んでいる場所が、そういう部屋だと知ったのは高校になってからだった。 そういったものを全く信じない両親だからこそ、借りられたのだろう、と思うけれども、その血を引いているからか、私も不思議と『それ』を怖いと思ったことはなかった]
(1) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/09/27(Tue) 00時半頃
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/* あなたは守護者です。
お、おう…… ドッペルゲンガーから一番イメージ遠いものが来ちゃった感じするな。なんとか演出をこじつけなきゃ。内緒話で守護ロール振った方がいいのかな。どうしようかな。
(-1) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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ねえ、誰かいるの?
[ある日聞いてみたけれど、もちろん返事なんて*なかった*]
(2) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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/* みおんつぁんとは、是非パパとの関係がバレるまえに仲良くなって心の傷を深めたいぞ。がんばろう。
(-2) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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―東村山市・高校―
よっしゃよっしゃ。今日はラッキーかもしれないな。
[なんとかかんとか遅刻せずに登校できた一二三は教室へと歩いていく。 廊下では新宿駅のあたりにいた名物おじさんの話とか、下校中に変なアンケートをしていたカルト宗教みたいな人物がいたとか話しているが、遅刻せずに登校できた一二三にはそうなんだ、程度の興味にしか過ぎず。
一二三は教室のドアを開ける。]
(3) 2016/09/27(Tue) 00時半頃
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― 朝:東中野駅 ―
[幾度か電話の向こうへ頷きを繰り返した後に、新宿不動産の主任へアパートへ向かう旨を伝える。]
ええ、はい。
はい、そうですね。"担当"ですから。 一番長く続いていますし、はい。
[悪いなあ。と言う声にふふっと笑う。幾ばくかの罪悪感めいた声につい笑みが深くなった。上野中下アパート「以外」の"担当"についてのことも含んでいるのだろう。怖い話が苦手な上司は、申し訳なさそうだった。]
(4) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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[大丈夫かな。と心配めいた声に、ええ。と柔らかく返す。]
慣れもありますし、希望してやってもいますから お気になさらないでくださいね
[気にしないでという気づかいというより、それは事実に近かった。
「怖いモノ」が、彼女は好きだ。
創作上のホラーも、そうでないものも。 「そうかい?」と聞こえた声は、いくらか疑わしげだった。幽霊嫌いの上司からしてみると、理解が難しいのかもしれない。]
(5) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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[その気質を知っているだけに、困り笑いが少しだけ混じる。]
もう主任、いつも言ってますよ
──私、怖いものが好きなんですよ
[だからお気になさらないでくださいね。と、そういった言葉をどうとったのか、いっそう申し訳なさそうな声で、じゃあ、よろしくな。と苦笑の気配を残して、通話はそこで切れた**。]
(6) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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おっはようさん! ……って何だよ。人を天然記念物でも見るかのような目で見やがって。オレだってたまには遅刻しないで学校行くの。クソバイトももう辞めてきたし。むしろいいバイト先無いかね?
[クラスメートからの軽口の応酬に応える一二三。 そういえば安い時給の飲食店バイトは先週辞めてきた。 もうそろそろ新しいバイトを探さなくてはいけないな、とも感じつつある。出来れば都心に出られるバイトがいいな、とも。]
(7) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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…………ん?
[自分の席に向かう最中、ノートパソコンで動画を見ている集団に目をやる。]
(8) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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― 清瀬駅 ―
[東中野駅を、深く潜って大江戸線へ。 肩がくっついているジジイの生暖かい体温が入間には非常に不快だった。 練馬で乗り換えて清瀬へ。 到着とともに電車から出て、ほっと一息ついた。
遅刻をするわけでもなく、早く来すぎるわけでもなく。 いつも通りの時刻に校門をくぐって、たまたま見かけた同じクラスの女子に挨拶をすることで、入間はやっと朝の嫌な喧嘩のことを忘れた。]
(9) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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『人気アイドルグループのメンバー・S、自殺未遂はあのアイドルの死が原因か!?』
[大げさな言い回しで流れる動画。芸能レポーターの身振り手振りがまた、仰々しく。]
『昨年マンションの一室で自殺未遂を図ったアイドルグループのメンバー・S。 地方グループからは異例のセンター抜擢、東京の本体グループへの移籍、出したシングルは大ヒットと大躍進を遂げてきた彼女。そんな絶頂の最中突然の自殺未遂。その謎に迫ります。』
(10) 2016/09/27(Tue) 01時頃
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─ 午前:新宿駅南口近く ─
[雑踏を歩くと、夏の盛りも過ぎたというのに未だ暑い。 じわりと汗ばむ額に僅か顔を顰めながら、東蓮寺はオフィスから南に向かって歩く。横断歩道の白が、目に刺さった。]
…はあ。
[本当にこの街は人が多い。 四国の田舎では、ちょっと考えられないほどの多さだ。 どこからこんなに人が沸いてくるのだろう。 そんな考えが、ふと沸いてくることがある。 迷路じみた街角を一つ曲がって、階段を上って降りて道を渡って。 新宿ダンジョンとは誰が名付けたか、いい名前だと思う。 この街はまるで、変化し続ける巨大迷路みたいだ。]
(11) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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[新宿西口にあるオフィスから出て、都営新宿線に向かっている。 今日はこれから賃貸物件の実検に向かうのだ。 やや古いながら駅にも近く、安くて良い物件かも知れない。 上手くすれば借り手もすぐにつくであろう。 頭の中で、部屋探しの顧客の顔と名前を思い浮かべる。 良い物件ならば、木露に連絡をしてみようか──…。
キンキンと鳴る音楽が店先から流れ出している。 客を呼び込む、やたらと明るい声が繰り返し響く。 歩くごとに変わる音の色の中、アコースティックギターの音が耳についた。
どこか、不似合いな音だ。そう思った。 別段新宿に夢を見ているわけじゃない…明るいものだけが似合うと思っているわけでもない。が、音に含まれた”怒り”、が明るい日差しに不協和音を振りまいている。 妙に気にかかって、足が自然とそちらへ向いた。
歩道脇に少女が座り込んでいる>>0:61 アコースティックギターをかき鳴らしているのは、彼女のようだ。 素人の街角ライブ。それなりに良く居る手合いだ。 深く下げられた黒いキャップのつばが、彼女の顔を隠している。 そのまま歩き去ろうとした足が、ふと止まった。]
(12) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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?
[『ヤヘイという男性を探しています』 ダンボール製の立て札に書かれた文面と携帯番号。 ヤヘイといえば、あの狂人か。 それとも他にヤヘイがいるのか。 思わずまじまじと見つめてしまって、気付けば完全に立ち止まっていた。 背からすり抜けていく人を何となく避けながら、しまったと思う。 歌に惹かれたというわけでもないのに。]
っと……、…あれ?
[改めて立ち去ろうと身体を捻りかける。 その瞬間、見えた少女の横顔に覚えがある気がして、東蓮寺の足が再び止まった。*]
(13) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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『いやでもそんな自殺なんかしなくてもいいのにね。 やっぱりあの事務所の彼の報道もあったからなのかね』
『元々は地方グループの目立たない子だったんですよね。 グループのイメージにそぐわないような純朴な子で。』
『男に入れ込んじゃったってヤツだ。まぁ恋愛禁止をうたってるからおおっぴらにも出来ないしね』
『契約違反もあって多額の違約金が発生しているとの噂で。雲隠れしちゃってるモンですから家族にも借金の請求が来てるとか。』
(14) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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― 朝・教室 ―
[いつも遅刻をしてくる転校生である一二三(ひふみ)がHRの前に登校してきた。 どこだかの地方から転校してきた男の子だ。遅刻癖があって、お調子者でときに笑わせてくれるところは嫌いじゃない。そんな彼は影で「ろくでなし」と呼ばれている。1+2+3は6なのに、ひふみときたらろくでなし。遅刻常習犯だし、まあ妥当なあだ名だろう。 生徒の何人もが珍しいものを見る目で彼を見て、いじりにかかる。入間もその一人で――]
うわっ。はあ?時間早くない? ひふみ〜、遅刻の皆勤賞狙ってたんじゃないの? [バイトをやめたんだという彼に、へぇーと相槌をうった。]
(15) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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『家族も大変だねー』
『どうやら家族も居づらくなったせいか既に地元を離れてしまいまして』
『本当アイドルも大変だ』
[大御所と芸能レポーターとのやり取りをクラスメートはクスクス笑いながら眺めている。]
『そんな災難続きの彼女ではありますが実は不吉な出来事が彼女に起きてまして。 彼女が歌番組に出ていたこのVTRをご覧くださ……』
(16) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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『――――――――ブツッ』
(17) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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あっ、悪ィ悪ィ。コケちゃいました。
[一二三は動画を見ていた女子に手を合わせて謝るポーズ。 ノートパソコンにつながれた電源はコンセントから離れていて。]
(18) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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うっせーな皆勤賞なんか狙ってねーし!!
[コンセントを抜いてしまったのを誤魔化すかのように茶化しに(>>15)大声を上げて反論する。]
やーれーばーでーきーるーんーでーすっ!!
[身を投げ出すかのように乱暴な姿勢で自分の席に着く。]
(19) 2016/09/27(Tue) 01時半頃
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[入間のすぐ傍、椅子に座った生徒のノートパソコンで、彼女たちは動画をみていた。 動画はニュースでも報道されていたあるアイドルの自殺未遂、あるいはあるアイドルの死について。]
あぁ、これか。
[暇かよ。 こんなニュースをわざわざピックアップして放送する余裕がある今、この世は平和と呼べるのかもしれない。 自分とは縁遠い出来事である「だれかしらない人の死」に関して、芸能レポーターと大御所がコメントしている。それに、仲間みんなで、なんとはなしにくすくす笑った。]
(20) 2016/09/27(Tue) 02時頃
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くそったれが……
[微かに聞こえるか聞こえないかの声で呟く。
『この一年』で、『芸能レポーター』と『芸能界』が嫌いな体質にはなっていた。 『彼ら』はすぐに嗅ぎ付ける、触れてほしくない真実に。 靴も脱がず、我が物顔で踏み荒らしていく。 自分達の欲しい情報を得るためには。
『アイドルS』に関する情報は、あの動画で言われていたそのまんまであった。]
(21) 2016/09/27(Tue) 02時頃
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─ 午前:新宿駅南口前 ─
[横目で一瞥しながら通り過ぎてゆく人混みのなか、ジリヤの前方で細身の洒落たスーツ姿の男性が足を止めた。どうやら、こちらを見ているようだ。キャップのツバの影から、チラチラと男性に視線を投げかける。]
(……なにか、おしえてください。なんでもいいんです。 どうか……どうか……っ)
[間奏に切り替えた。下唇を噛みしめ、無言のまま胸のなかでスーツの彼に祈る。だが願いもむなしく、男性は視線をはずした。立ち去ろうとする気配]
(……だめ……か…)
[視線が地べたのアスファルトに落ちた。思わず演奏する手が止まりそうになる。ちょうどそのときだった]
(22) 2016/09/27(Tue) 02時頃
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『っと……、…あれ?(>>13)』
[スーツの男性が再び足を止めた。明らかにこちらを見ている。 もしやなにかに気づいたのでは?そう閃いた瞬間、反射的に身体がバネのように跳ね起きた]
し、しってるの?彼、ヤヘイのこと! なにか……なんでもいいから! 友達なの!いま、どこにいるの?
[不安をぶちまけるように矢継早に言葉をなげかけてから、しまった、と口に手をやった]
あ…… ご、ごめん……なさい。 その、つい……
[キャップをとって、頭を下げる。色素の薄い金髪のおさげが、はらりと*肩から落ちた*]
(23) 2016/09/27(Tue) 02時頃
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