19 生まれてきてくれてありがとう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が1人、共鳴者が2人、賢者が1人、守護者が1人、降霊者が1人、賞金稼が1人、人犬が1人、呪人が1人、少女が1人、狂信者が1人、首無騎士が2人、仔狼が1人、笛吹きが1人いるようだ。
|
逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
/* ちょ
しゅごwwwしゃwwwww
何?これはシスコンフラグ?そういうことでおk?
(-0) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
ぶwwwwwwwwwwwwww
弾かれるとか珍しいwwwwwwwwwwwwwwwwww
ってぇか、賢者、ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww さすがにプランにないぜー?
(-1) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
/*
ちょ、何故共鳴者wwwwww
しかもヴェスとかよwwwwwwwww
(-2) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
呪人げっとー。 賢者よ私を占ってはいけないぞ!
(-3) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 首騎士きた〜(∩´ワ`)∩バンザーィ
(-4) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
/* 人犬、いいじゃん。
(-5) 2010/07/03(Sat) 01時頃
|
|
/* う、ん? 表は動いていい、のかしら。
お告げかなんかない、かな。
(-6) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
「その話は本当なのかね――?」
「ああ、間違いないじゃろう」
向かい合うは村長と専門家ロミオ。
(#0) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
/* あ、待ってて良かった。
お告げあった。
(-7) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
村長は顔を覆って、絶望的な表情を浮かべる。
「そんな、―――」
ロミオはゆぅたりと首を傾いで
「村長さんは逃げんのかの?街に行けば間に合うかもしれん」
「……いいえ、私は村人を見殺しになんて出来ない」
(#1) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
「そうじゃのう、限られた馬車じゃからの。ワシは帰らせて貰うぞい」
「ええ……」
悲嘆に暮れた村長は、
それでも、正直に、この病のことを
村人に伝えることにした。
自警団を呼び、病の概要を伝える。
『死に至る病。
感染した者の発症率は100%。
発症後、約一日で全身が麻痺し、死に至る。
潜伏期間は僅か“一週間”。
既に村人たちは潜伏期間中だろう、とのこと。』
(#2) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
自警団員も絶望的な表情を見せたが
村人に伝えるべく、村に散っていった―――**
(#3) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
どうしたい?
[齎されたシンプルなひと言。直截なそれにこくりと顎を動かし、当然のごとく言い放った]
そんなものはシンプルだ。 彼女に何か――そう、贈り物をしたい。 この手で作った何かを身につけて欲しい。 そしてそれを大切にして欲しい。心を、繋ぎたい――
ああそうだ。 ただそれだけの話だ。
――ふん。
[自明であるとばかりに頷き再度上下にミッシェルを見て]
たまには役に立つじゃないか。 兄貴も奇矯なことをしていると思っていたが。
[見直した、などという素直な言葉は伝えることもなく]
(1) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[森に近い、村外れの粗末な小屋の中。月光を浴びながら、一人の女が糸を紡ぐ。
時に、銀色の光が注ぎ込む窓辺から――。
森から村へと続く小途を、慈しむように眺めながら]
(*0) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
ならば職人である本人の教えを請うべきか? いや、コイツのものなど知れている。 まずは己で歩くべき。 近道など必要はない――こうしてはいられない
[誤解を招きそうな発言を呟きながら、足早にその場を立ち去ろうとする**]
(2) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
あの人の生まれた村を静かに見守ってきたわ。 あの人の愛した村を、私も愛してきたわ。
でも――。
もし、村が悲しみのうちに滅びるようなら――。 どうすれば、いいと思う?
[誰ともなく問いかけて]
(*1) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
あーはいはい。 そりゃ悪かったな。
[返って来た言葉に呆れたように言って、肩を竦める。 そして、妹を見なかったかと切り出す前に先に切り出され。]
ミッシェル?
[尋ね人の名を繰り返した。 自分勝手な事を言い募る様はいつもの事なので、いつもの様にスルー。 うちの店に来ていた事を教えてやろうかとも思ったが、その後の行き先までは知らないなと思った所で、前方にその尋ね人が現われたのだった。]
…お前、ほんっと標的以外の扱いは酷いな。
[男はヴェスのミッシェルに対する出会い頭の行動に溜息をつく。 ミッシェルから妹の話を聞けば、そうかと呟いて。]
んじゃ、俺は散歩して帰るわ。
[職人同士の話が始まる前にそれだけ告げて、ふらりとまた歩き始めたのだった。]
(3) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
あぁ、だから私に聞こうとしたんだね。
でも、どんなものをあげるつもりなの? 身につけるものっていっぱいあるよ?
指輪にー、ペンダントにー、イヤリングにー。 ブローチとかバレッタとか。
どんなもの作るかは、使う素材にもよるけどね。
[ヴェスの言葉は慣れたものなので、特に気にすることもなく。 ただヴェスの希望を聞いて、思いつくことを口にした。]
(4) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
[そんな事は起きないで――
そう、願いながらも。]
.
(*2) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
愛する人の死を告げられるのは、辛い、わ。
自分の命が天に召す神様の御手により、刈られるよりも辛いこと、よ。 魂が千切られるような、痛みと悲しみに晒される、の。
埋めきれない空白を、疵を、魂に深く残すの。 それを埋めることなんてできるものでは無いわ。
(*3) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
うん、イリスによろしくねー。
[散歩して帰る、というサイラスには笑顔で手を振って見送り。]
あれ、ヴェス?
結局何が聞きたかったんだろう。
[話の途中で足早に立ち去るヴェスをきょとんとして見送ると、首を傾げたが。 いつものことだしなー、と気にしないことにした。]
(5) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
― ぶどう醸造所のワイナリーへ至る道 ― [いつしか覇気や怒気の抜けたとぼとぼ歩きで、フラフラと仕事場近くへ至る道を歩んでいた]
…あ。
[オスカーが道端でリラックスしている姿が目に入り、少しだけそれを見つめると、先程よりはわずかにしっかりした足取りで近寄って、目の前に無言で仁王立ちして見下ろした]
(6) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
あの人が愛したこの村が悲しみにくれるのなら――。 あの人の愛したこの村の人々が、身近な人を、村の人を失い。
魂に喪失という残酷な疵を受けるのなら。
私の手でできる事を――。
し て、あげる――。
[例え、自らの手を赤く染めたとしても――
丸い銀の円盤を、静かに眺めながら心の奥で思って。]
(*4) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
掃除夫 ラルフは、納屋へ戻ると、安酒を呷って眠った。*
2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
/*
わー。狂信者ささやけないことわすれてたー(><
(-8) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
/* 共鳴者なのに共鳴する理由がないとか。w
どうなるんだろう、っていうか共鳴使うんだろうかコレ。w
(-9) 2010/07/03(Sat) 01時半頃
|
|
気づく人はいないと思うので自己満足垂れ流し!
プロローグ・ギリアンちで調子崩したのは病気の前症状の描写のつもりだったので、全身の麻痺、っていうのが症状で割と近かったのが嬉しかったんだぜうぇうぇ。
(-10) 2010/07/03(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る