228 【誰歓人狼騒動】滄海のカタストロフィ
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/06/18(Thu) 20時頃
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―ある日の広告―
【煌めきの南バンガリア海6島周遊クルーズ!】
小型客船シルヴィア号で行く、南バンガリア海クルーズ。
異なる文化が根付く個性豊かな島々があなたをお迎えします。
魅惑の工芸品に触れ、色とりどりの魚達を眺め、
バンガリアンブルーに包まれる至福の時をお過ごしください。
メンダ島のヤシ細工体験、ミリビ島のルングメープ寺院見学込み。
オプショナルツアーでサンゴ礁のダイビングも可能。
おひとりさまも歓迎。お問い合わせはお気軽に。
―― 株式会社ハッピーバカンス
(#0) 2015/06/18(Thu) 20時頃
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― 港 ―
[魚料理屋に土産屋にダイビングショップ、運輸会社に役所に両替屋。ずらりと並ぶ商店を、この辺りでは珍しくもないヤシやソテツの木が囲む。 色とりどりの通りから灰色の埠頭がにょっきりと伸び、その先端に真っ白な船が一隻羽を休めている。]
『南バンガリア海クルーズ 御一行様』
[船のそばで、看板をもった青年が一人新聞を読んでいる。半端に伸びた髪がうっとうしく顔に垂れているが、気にならない程には夢中なようだ。]
嗚呼、聞こえ、る。やつの足音が聞こえる……
[ぶつぶつ言いながら、彼はずっと同じページを眺め続けている。]
(1) 2015/06/18(Thu) 20時頃
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おっと、いらっしゃい。 [客に気付くと慌てて新聞を閉じ、軽く一礼して頭をかいた。一面には『ナラーヤの村全滅!あなたの隣に潜む人狼の恐怖』という見出しがでかでかと踊っている。]
ここまでの移動、お疲れ様です。 ガイドのサイモンです。 よろしくお願いします。 あ、飲み物どうぞ。
[クーラーボックスから好きなドリンクを取るよう促す。 そして乗船カードを差し出し、人なつっこい笑みを浮かべた。]
まずはこちらに記入いただけますか? 書き終わったらそこの箱にいれといてください。
(2) 2015/06/18(Thu) 20時頃
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皆さんお揃いになったら呼びますんで、 買い物でもなさっててください。
船でゆっくりしてくださっててもいいです。 船室は早い者勝ちで選んじゃってください。
何かあったら、僕らスタッフや メイドロボのモナリザに声をかけてください。 彼女は船内にいます。 それでは、出発までごゆっくり。
[手を振って客を見送ると、再び新聞を見つめ始める。]
(3) 2015/06/18(Thu) 20時頃
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[物知り顔で言う。 私はなんでも知ってるのよ。って。 だけど本当は知らないことだらけ。
広い世界が見てみたかったんだ。 日常から抜け出した先には、きっと未知が溢れている。
いってらっしゃい。 そう背を押してくれたのは、誰だったかしら?]
(4) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
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―港―
どうも。この船がシルヴィア号で合っている?
[キャリーバッグを引いて、船の傍らで新聞を読む男に声をかければ、人懐こい笑みがこちらを向いた。>>2]
サイモンさん。 予約していたイリス・レインです。 どうぞ宜しく。
[クーラーボックスを示され、アイスコーヒーの缶を手に取れば]
暑い中ご苦労様ね。……良かったらどうぞ。
[サイモンへの労いに彼に貰ったばかりのそれを差し出し、悪戯っぽく笑った。ほかのひとには、内緒よ、と。]
(5) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
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[乗船カードのためにペンを取りながら、そば置かれた新聞の見出しに視線を引かれる。また一つ村が滅びたらしい。最近世間を騒がせる、人狼という存在は女の耳にも届いていて。]
物騒ね。 保険、入っとかないと。
[ペンを走らせながら何処か的外れなことを呟き、記入した乗船カードを箱に入れると、一先ず荷物を置こうと船の中へと。**]
(6) 2015/06/18(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 21時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/06/18(Thu) 22時頃
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/* >一般庶民。裕福。 我ながらすごい矛盾に目を疑ってしまったよ! pt少ないのに貼り直しはずかし!
病んでる子がやりたいだけで出身は気にしてなかった。
(-0) 2015/06/18(Thu) 22時頃
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イリスさん、よろしく。
[馴れ馴れしくファーストネームで呼びかける]
……え、いいんですか?
[目を丸くして、イリスの顔を見る。 悪戯な笑みにニヤリと笑い返し、缶を受け取った。]
んじゃ、遠慮なくいただきます。 素敵な笑顔に乾杯。
[フタをあけ、掲げてからごくりと一口。缶コーヒーではいまひとつ様にならないか。]
(7) 2015/06/18(Thu) 22時頃
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っくぅーーーんまい。
[一気に飲み干し、いい笑顔を向ける。]
保障対象内なんですか、ね?
[やはり若干ずれた返答をかえす]
大丈夫ですよ、ナラーヤ村からは遠いですし。
[明るい口調は自身に言い聞かせるように。 イリスが乗り込もうとすると、荷物をデッキへうつし、それから彼女の手をとり乗船の補助をした*]
それでは、ごゆっくり。
(8) 2015/06/18(Thu) 22時頃
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/* すごい適当な地名を並べてみました。 カリブ風なのか、東南アジア風なのか、アフリカ風なのか。 村建てにもわかりません!!!
皆さまよろしくお願いします。 人集まるかなー
(-1) 2015/06/18(Thu) 22時半頃
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「生きてるのって、キモチワルイよね。」
[溜めこまれた汚泥が迫り上がり、喉元を過ぎてしまう前に。 …どうにかしなければならなかった。]
[何時のことだったか、発言者は誰か、すべて、忘却の彼方に。]
(9) 2015/06/19(Fri) 00時頃
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―港― [常人であれば避けて通りたい風貌と挙動を繰り返す男がいた。 だが、ラフな格好で現れた青年は発せられるオーラに臆することなく近付く。]
すみません、予約していた者ですが 飲み物は…コーヒーで。
[可愛らしい女性客が去り、>>6乗船を手伝っていた男が所定の位置に戻ってから話しかけた。>>8 クーラーボックスの中からブラック微糖の缶コーヒーを選び、口を付ける。 苦みが咥内に広がり、僅かな甘みが後味を淡く薄くする。]
(10) 2015/06/19(Fri) 00時頃
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ちょっと動くぞ。
[右肩に乗せた『相棒』に一声かけてから。 差し出された乗船カード>>2を受け取る。 右手でコーヒーを飲みつつ、左手でペンを持ち、箱の上にカードを置いて記入。 全ての欄を埋め、箱の中へと滑り込ませた。]
荷物は自分で持っていくんで大丈夫ですよ。 これからよろしくお願いします。
[人の良さそうな笑みを浮かべサイモンを制すると、足下に置いていたボストンバックを手に船内部へと向かった。 選んだ客室はNo.4。
暫くのナンバープレートを見つめ― やがて何事もなかったように、室内へと。**]
(11) 2015/06/19(Fri) 00時頃
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フィリップさん、よろしく。 それとトリ君も。
[客の肩にとまった鳥をしげしげと眺める。よく慣れているようだが、芸などするのだろうか。]
ご記入ありがとうございます。 では、お荷物を……いいんですか?
[遠慮しているのかとフィリップを伺ったが、笑みに気づくと頷いて、笑みを返して引き下がる。]
こちらこそ、よろしくお願いします。 段差にお気をつけて。
[手を振り、一人と一羽を見送って、再び新聞を読みながら他の客を待つ*]
(12) 2015/06/19(Fri) 08時半頃
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[真夏の太陽の光を反射してきらきら輝く海を背景に、 背筋をぴんと伸ばして立っているおとこの姿はひとの目を引いた。]
(13) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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[ジェットブラックのシンプルルーズTシャツに、ロールアップした白のパンツ。 10cmもヒールのあるエスパドリーユを履いている。
もともと、背丈が180cmもある長身だ。 ハイヒールを履けば、道を歩く男の人々と頭1つ2つ分の差が出来た。]
[けれど、男は気にした様子はなく、 カツン、カツン。澄んだ靴音を響かせて歩き、ぴたり と止まった。]
(14) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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[船の傍らで新聞を読む男の目の前で足を止めると、 視界に入ってきた新聞の見出しに呟く。]
人狼ですって? 怖い、わね。
(15) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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[サミュエルの呟きにサイモンが顔を上げれば、 サングラス越しににっこりと微笑みかける。]
この船がシルヴィア号で合ってるかしら? 私はサミュエルよ。宜しくね。**
(16) 2015/06/19(Fri) 12時頃
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[意識の向こうで聴こえていた高い足音が、目の前でぴたりと止まった。新聞の向こうに蹄のような靴が見え、ぎょっとする。]
っ、本当にっ!物騒で困ります。
[降ってきたのは男の声。裏返った声で返答を返しつつゆっくり顔ごと上向いて、妙に色香のある微笑みに困惑まじりの笑みを返す。]
ええ、この船です。 ……お客さん、ですか? わぁ、すみません。 サミュエルさん、よろしくお願いします。
[客と知れば一気に困惑の色を消す。乗船カードを差し出して、飲み物を勧めて。 彼が船室へ行くのなら、少し悩んでから手を差し出す。ヒールで乗船するのは大変そうだから*]
(17) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* 濃いなぁ。 わくわくしちゃうせ。
(-2) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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/* >10cmのエスパドリーユ あれよね、ウェッジソールでいいんだよね!? リゾートだなぁ。
(-3) 2015/06/19(Fri) 19時頃
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[驚く相手を気にせず、乗船カードを涼しい顔で受け取った。全ての欄を埋めて箱の中に入れる。飲み物を勧められれば、クーラーボックスの中から冷えたビールを選んだ。]
[傍に置かれたキャリーバックを引いて、船の中へ入ろうとして。 手を差し出されて、目を丸くした。]
ふふ、気を使ってくれてるのかしら。 慣れてるから平気よ。気持ちだけ受け取っとくわ、ありがと。
[けれど直ぐに嬉しげに顔を綻ばせて、 差し出された手を取らずにサイモンの顔へと腕を伸ばした。]
…それより。
(18) 2015/06/19(Fri) 20時半頃
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