215 【誰歓】エンドローグ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
|
ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2015/01/30(Fri) 08時半頃
|
―とある合宿所―
[気がついた時には、何故か床に転がっていた。
こんな場所で寝た覚えはないが、どういうことだろう。
少し歩き回れば、いくつかのことに気が付くかもしれない。
この場所に、覚えがあること。
他にも人がいること。
そして、扉も、窓も、全てが閉ざされており、いくら力を込めても開かないこと。]
(#0) 2015/01/30(Fri) 09時頃
/*
【進行】
プロローグ:
PCたちがそれぞれ、合宿所のどこかで目を覚まします。
(見物人希望の方は、最初から活動していて構いません)
合宿所内ならどこでも構いませんが、探索などした後、適当なタイミングでホールに集合してください。
ご都合主義でお願いします。一度ホールで顔合わせを行って下さい。
もちろん、それまでに他PCと合流して頂いても結構です。
尚、その場所に辿り着くまでの記憶はなく、目が覚めた時点から、脱出は不可能です。
(#1) 2015/01/30(Fri) 09時頃
/*
1d〜2d:
とうぶん餓死の心配もなさそうです。ひとまず、合宿所内で少しの間過ごすことになりました。
勿論、脱出路を探す人がいても結構。今の時点では、無駄な努力ですが。
突然訳の分からない状況に巻き込まれたストレスで、空気が悪くなったり、喧嘩が勃発するかもしれませんね。それも仕方ありません。
良い機会なので、色々話したり悩んだり考えなおしたり、そういうことを推奨します。
日常と隔てられた場所で、もう一度よーく考える良いチャンスです。
ところで最近巷では、深く思い悩む人々が突然意識をなくし、暫く眠り続け、ある日突然起きだしたり、そのまま命を落としてしまったり、そういう噂が流れていました。
耳にしたことがある人もいるかもしれません。この状況と関係があるのではと考える人もいるかもしれません。
それについて話し合うのもまた、面白いでしょう。果たしてここは、どこなのか。自分たちは、生きているのか死んでいるのか。
(#2) 2015/01/30(Fri) 09時頃
/*
エピ(初手狼吊り):
さて、突然玄関の扉が開きました。どうやら外に出られるようです。
扉の外は眩く、一寸先も見えません。こことは違って、寒く凍えそうです。
ですが、これが最後のチャンスです。そのことは、なんとなくあなた達にも伝わるでしょう。
ここを後にするのか、留まるのか。
ここに留まっても、どうやら食糧は尽きず、何も考えることなく生活を送り続けることはできるようです。
何かに指示を受けたわけではありませんが、皆、なんとなく分かっています。
ここを去ることは、現実世界に戻ることを指し、留まれば、現実世界のあなたは命を落とします。
先住者(見物人)がいれば、何か詳しいことを教えてくれるかもしれません
(事実を教える・残留勧誘など、エピで解禁します)
さて、いよいよ決断の時ですが。
あなた達は、どちらの道を選ぶのでしょう。
(#3) 2015/01/30(Fri) 09時頃
/*
質問などがあれば、情報欄の通り、メモか村建ての連絡先までお願いします。
それでは、入村を解禁致します。どうぞよろしくお願いします。
(#4) 2015/01/30(Fri) 09時頃
|
ここはどこだ……?
[気が付くとそこにいた。頭がガンガンする。殴られたような、そんな気さえする。 梶慶一は痛む額を押えながら立ち上がった。 そして自分が床に無造作に寝転がされていたことに気付き、顔を顰める]
……汚いなぁ。 転がしておくにしても、もうちょっと布団の上とか、そういう所にしてよ。
[辺りを見渡すと、何となく見覚えのある建物のようだ。不審に思いながら、ドアに手をかけ外に出ようとするのだが――]
は?開かないんだけど。 鍵でもかかってんの? ていうかそもそもなんで俺こんなとこにいんの……。
[煩わしく思いながら、舌打ちをすれども返事がある訳ではなく。
ドンドン!
大きな音でドアを叩いてみても、びくともしなかった*]
(1) 2015/01/30(Fri) 09時半頃
|
|
ー合宿所・多目的室ー
[気が付いたら、そこにいた。 まさにそんな感じ。]
ゆ、誘拐……?
[それが第一声。 パジャマを着てベッドに入ったはずなのに、今は全然違うところにいる。 それに、着ているのも、セーラー服。高校の制服だ。 カーディガンの袖の中で手を縮こめて、ソワソワと周囲を見回すが、人は見当たらない。]
……うち、お金ないんだけどなあ。
[ため息をついて、ノロノロと立ち上がる。 白のソックスにローファー。まるで学校に行くみたいじゃないか。
またため息。ハンニンも見当たらない。 用心深く、そろそろと部屋を出る。 ガランとした空気。こっそり逃げ出せないかな、なんて考えながら、廊下に歩き出す。**]
(2) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
学年は高校2年 頭は1(1.めっちゃ良い〜5.めっちゃ悪い) 運動神経は2 兄弟は3-1人いて、親は2(1.母が専業主婦2.共働き) 音楽が2(1.好き2.興味ない)
前もって決めてることとこれと合わせよう
(-0) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
/* あ、身長! 149+3cm おむね1 1.A 2.B 3.C
(-1) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
/* ざんねんだったね…………
(-2) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
/* 兄弟A4(1.兄2.姉3.弟4.妹) 兄弟B1
(-3) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
誕生日6月30日
(-4) 2015/01/30(Fri) 14時半頃
|
|
[──ぜんぶ、あんたのせいよ 知らないよ、そんなの
──人でなし 最低
意味わかんないって
──あんたなんか……
ねえ、ほら もうそういうのいいからさ
気持ちいいことシよ?]
(3) 2015/01/30(Fri) 15時半頃
|
|
─合宿所・ホール─
ん、ぁ
[何か夢を見ていた気がする。 緩やかに覚める脳にじわじわと、背中と首、腰の痛み、視界にリノリウムの床。 90度曲がった首を起こすのにたっぷり時間をかけて、浮いた前髪を撫でつけて]
…は? どこ、え 何
[見覚えのない景色である。 昨晩はどこに泊まったか。いつもの如く酒は飲んだが。 座り込んだ姿勢のまま覚束ない手でポケットから携帯を取り出すも、要充電のマークが表示されて、あぁっと情けない声をあげた]
(4) 2015/01/30(Fri) 15時半頃
|
|
/* お邪魔します。 見物希望しようかと思いましたが残ると決めるまでの過程が美味しいキャラクタな気がしたので本参加させただきます。 頑張って完走したい。
(-5) 2015/01/30(Fri) 16時頃
|
|
─ 合宿所・洗面所 ─
……あ、れ。俺は。 ここ。野球部で使ってた合宿所、か?
[なんでこんなところに。 頭を掻きながら、立ち上がる。 身体の節々が痛い。何があったんだ]
……は?
[鏡に映った自分の姿を見て、目を見開いた。 野球部で。丸坊主にして。あんなに日に焼けていたはずなのに。 肌は不健康に白く、髪も伸びていている。 いったい、いったい俺は]
ああそうだ。
(5) 2015/01/30(Fri) 18時半頃
|
|
野球部なんて、とっくに辞めちまったじゃねーか。
[何を考えているんだろう。 薬やりすぎて、本当に頭ラリっちまったか。 いや、元々ラリってたわ俺。野球を辞めたあの日から]
そうだ。薬、薬、薬……。
[血相を変えて、必死の表情で探す]
……あったあ。
[やがて恍惚とした表情で、その注射器を拾い上げるだろう**]
(6) 2015/01/30(Fri) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 18時半頃
|
/* 昨日エンジェルビーツ見た影響でこんなRPに……。
(-6) 2015/01/30(Fri) 18時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/01/30(Fri) 19時頃
|
うー いってぇ
[立ち上がった痩身を、右に左に幾度か捩じる] なんだっけ ミキちゃん?ミ…サキちゃあん?
[昨晩、バーカウンターで最後に隣にいた女の子。下品な化粧と大きな胸ばかり記憶に残っている。 おうい、と呼んでみても無論返事はない]
タクシー… 電話
[ホテルのようには見えないが、このご時世、どこの建物だって電話くらい。 何はともあれ人を探さんと、適当に歩き始めた]
(7) 2015/01/30(Fri) 21時頃
|
|
―― ホール ――
ちょっと、どうなってんのよ!?
[ガチャガチャとホールに無遠慮な音が鳴り響く。 冷たいコックに両手を掛けて、強引にこじ開けようと何度も何度も捻っても、ただ空回るだけで扉はビクともしなかった。]
〜〜〜〜〜もうっ!!
[次第に苛立ちが募り、瑞希は舌打ちをして思い切り扉を蹴る。 それでも、扉は沈黙を保った侭――。
再び、ホールに沈黙が訪れた。
肩から溢れ落ちる髪を乱雑にかき上げて、瑞希は辺りを再び見回す。]
(8) 2015/01/30(Fri) 22時頃
|
|
何処なのよ、ここ……。
[声は隠しきれない不安で、僅かに揺れたか。]
(9) 2015/01/30(Fri) 22時頃
|
|
/* あっなんかすれちがった気が す 俺のがちょっと時間軸先だったってことでいいかな
(-7) 2015/01/30(Fri) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る