110 【突発酷い村】Annunciation for Men's
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夜更けに響いた破滅の音に起こされ、不安に駆られた乗客たちは集会所へと集まった。単純な直接通信の機能しか果たさなくなった携帯を携えて。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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ようこそ!人類の希望諸君! 君達がこの惑星の救世主となるのだよ!
(1) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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[メディカルチェック云々を終えて君達が集められたのは、窓もドアも無い教室程度のサイズの真っ白な部屋だ。
床は布団のようにやわらかく、ソファーベッドのようなモノやクッション類、毛布なんかは用意してあるので、とりあえず(いろんな意味で)寝るのには不自由しないとは思う。 一応、隅にはシャワーブースとトイレもあるし、食事もスタミナがつくモノが定期的に運ばれて来るようだ。]
(2) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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まぁ、とりあえずしばらくそこで寛いでいたまえ。 そのうちに、効果が出てくるだろうからね。
[老医師らしき声の放送が聞こえるだろう。 室内には記録用のカメラが死角なく設置されている]
(3) 2013/01/18(Fri) 00時頃
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救世主、なんて柄じゃ無いんだけどねぇ。
[ころりと床で怠そうにくつろぎながら]
報酬、当然弾んでくれるんだよ、な?
(4) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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[まさに伝染病さまさまだ。 病気が流行って人口が激減した。 だから俺みたいな犯罪者でも、申し出さえすれば政府に保護される。 どうせ身体を捧ぐ、とか言っても、大したもんじゃねえんだろ。 俺は間違いなく、そう信じていた。]
アー……何やンのかねぇ。
[誰に話し掛けるつもりでもねぇが、暇だ。 ソファーの上でごろごろしながら、ついでに欠伸。]
(5) 2013/01/18(Fri) 01時頃
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さー? 知らないな。
[ソファーからの問い掛けに、ちらりと視線だけ向ける]
三食昼寝付きで、お勤め終われば英雄扱い、とかうまい話過ぎるよね。 どーせ、ろくでもないことなんだろうけど。
[内容までは聞かされてなかった。 なんか事前処置?だかで注射受けてからちょっと熱っぽいような感じだけど、 気分はそんなに悪くないから、深刻に考えるのはやめていた]
(6) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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あー、ちげえねェ。 まあでも、人類滅亡を防ぐんなら死ぬこたァねーだろうしな。
[生き残った俺たちにわざわざ死ぬようなことするわけもねえし。 注射は正直「はぁ?」とは思ったけどな。 まあ、薬の効果試す……治験?だっけ?んなもんだろ。 多少だるくはなってきてるが、大したもんじゃない。
>>6こっち向いた奴が髪長くてやけに綺麗に見えるのは、 多分暫く女を見てねぇせいだ、きっとそうだ。**]
(7) 2013/01/18(Fri) 01時半頃
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[あふ……と小さく生あくび。 そこらのクッションを引き寄せて、ころりと転がった]
メシ、何出るんかなぁ。 最近ろくなもん喰ってねーや。
[ケージの中で喰っちゃ寝とか、本格的にモルモットだなぁなんて思ったら、 話し相手の頭に目が行く。
毛並みは似てなくも無いとか、どうでもいい事を考えた]
(8) 2013/01/18(Fri) 10時頃
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ヴェスパタインは、暇そうにごろごろうとうと……**
2013/01/18(Fri) 11時頃
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まっしろい部屋だなぁ。
[案内されて開口一番、、バーナバスはそう口にした。 柔らかな床、広い仕切りのない部屋。]
食事にありつけるってんで来たんだが、なぁんかモルモット見てえだな。
[ぐるりと部屋を見回して、それから部屋の中へと入った。クッションの一つを掴み、枕にして寝転がる。]
(9) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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[バーナバス・フェレンス。老けてみられることもあるが、まだ30代も半ばである。四捨五入すれば30と言い張れる。 彼がここに来ることになったわけは、働いていた家の主人が伝染病にかかったこと。
若い当主は病に倒れ、年老いたその祖父が一人残っていたのだが、そちらも一気に家族を失った心労か、それとも寿命かで亡くなった。 つまりは職を失ったのである。 一応遺書にて当座の生活費は貰うことが出来たが、何せ人が少なくなったこの世界にそう仕事があるわけでもない。
ごろりと横になり、既にいた二人の方を見た。]
(10) 2013/01/18(Fri) 13時頃
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[髪の長い方は男にしとくにはもったいない顔をしていた。 ひげ面の方は何とも言えなかったが、両方共にあまりいい面構えには見えない。 バーナバスは二人を観察しながら、早速手にしたミネラルウォーターを飲み始めた。]
(11) 2013/01/18(Fri) 13時半頃
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[俺を含めて全員がごろ寝状態だ。 まあ、何もねえ部屋だし、特に何かしろって言われてるわけでもねェし。 差し当たっての疑問は>>8その通り、食事のことだ。 >>9どうやら、さっき連れて来られた奴も同じ目的らしい。 伝染病やら何やらで大変な状況だもんなぁ。 食い物優先、そりゃ当然だ。]
何か精のつくもん食いてェな。 注射なんぞするってことは人体実験みてぇなもんなんだろ? んなら、体力がなきゃやってらんねーよ。 あー ついでに酒と煙草も出ねェかなー。
[注文つけるだけならタダだ。 部屋の外の連中に聞こえてるかどうかは知らんが。**]
(12) 2013/01/18(Fri) 18時半頃
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精のつくもんってーと肉か? ここんとこ肉食ってねぇなぁ、そういや。
[飲んでいたミネラルウォーターは既に半分ほど減っていて、きゅ、と蓋をする。]
酒なぁ。 禁酒してたが、たまにゃ飲んでみるのも良いか。 かるーいやつからでも。
実際に出てくんのか良くわかんないけどな。
[お抱え運転手だった頃は、いつ何時お呼びが掛かるかわからないため、酒を飲むことは殆どなかった。 元々バーナバスはそれほど嗜んでいたわけでもなく、それを辛いと思ったことはなかったのだが……、ただで飲める酒ならば飲んでみたい、と言う心境である。]
(13) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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あー 肉!いいねェ! どうせなら胃もたれするぐらい食いてェな。
[肉を食ってねえのは俺も同じだ。 っつーか、そんな余裕は無かった。 伝染病なんぞが流行ってたせいで、 迂闊に盗みも出来なかったしな。]
禁酒? まァたなんで んなつまんねェことしてたんだ?
[>>13俺にとっちゃ酒は人生の友だ。 それを我慢できる奴の気がしれねぇ。 相手の事情なんてのも知ったこっちゃないが、 暇つぶしに話してんのにはちょうど良い話題だ。]
(14) 2013/01/18(Fri) 19時頃
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へぇ?面白そうじゃない。
[指定された場所をぐるりと見回して肩を竦めた。 そう広くない部屋にはもう何名かの男が集まっていた。]
むさ苦しいのばっかりってのを除けば。 どーせ遊ぶンなら、さあ。
[此処へ入る前に注射を打たれた側の腕を揉みながら、 文句を言いつつも空いているソファへと腰を落ちつけた。]
飲み物はいえばくれるの? ――アア、セルフかしら。
[上等な茶葉のアフタヌーンティータイムは来ないようだ。 今が何時だか、知らないけれど。]
(15) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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胃もたれするほど出てくりゃいいけどな。 もしこれが人体実験なら、あれだ。健康状態を保つためってんで肉の量とか決まってるかも知らんぞ。
[たばこは酒を飲まないバーナバスにとって、ほぼ唯一の嗜好品であった。 人口が減り、たばこも高級品になってからは手を出していないのだが。
禁酒のことを髭の男に問われて、肩をひょいと竦める。]
俺は社長さんの運転手でね。いつお呼びが掛かるかわかんなかったんだよ。 元々好きでもなかったから、いーけどさ。
そういうあんたは酒もたばこも好きそうだなぁ。
[じ、と眺めたところで、新しい顔がやってくる。 片手だけを挙げて挨拶の代わりにした。]
(16) 2013/01/18(Fri) 21時半頃
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あー……そりゃうぜェ。 健康状態なんざ食ってりゃ保てるって。なぁ?
[まあこりゃ、俺の持論に過ぎねえんだが。 おエライ皆様が考えてらっしゃることなんざ分からん。 しかし、>>16冴えない見た目の男は案外ちゃんとした職についてやがった。 驚いた、ってのが顔にも出てただろうな、多分。]
そりゃあな、酒と煙草は欠かせねェ。 ……っつっても、最近はご無沙汰だがなァ。
[まったく、人口が減ってとんと不景気になったもんだ。 尤も、>>15そういうのと関係なさそうなのもいるみたいだが。]
(17) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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よぉ、坊ちゃん。 ここにゃあ給仕さんなんぞいやしねェよ。 てめえのことはてめえでやんな。
[やけに鐘のありそうな匂いがする奴>>15に、俺はからかいの声を掛ける。 ざっと見た感じ、金にも食い物にも困ってる気配はねぇ。 そんな奴でも、こんなよく分からんもんに参加すんだなぁ、と思いながら、俺はついまじまじと、坊ちゃんを眺めてしまった。]
(18) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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やれやれ…こんなところで何の任務なんだか。
[よくわからない注射を受け、咥えていたタバコを没収され。 代りに、禁煙パイポを押し付けられて。
口寂しさを紛らわせるようにそれを咥えて。
医者らしき男に促された先へ行けば、風体のばらばらな男たちが数人]
……………どうも。
[特殊任務、としか聞かされずに放り込まれた男は。 性別以外に共通点のなさそうな顔ぶれに、疑問符を頭の上に浮かべながら、皆に会釈をした。]
(19) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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食ってりゃ保てるって訳でもねーだろうに。 んま、好きなもん食わせてくれりゃいいが。
そっちのアンタは、何か女見てーな喋りだな。
[ソファに座った男>15に声をかける。 金持ちそうだ、とバーナバスは感想を持つ。着ている服の素材が、社長のものと一緒だったからだ。]
飲みもんはセルフっつーか。言えば欲しいものくれるんじゃね? 俺は水っつったら注射の後にこれくれたケドよ。
[半分になったペットボトルを振って見せた。]
(20) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/01/18(Fri) 22時頃
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よう。 又堅物そうなにーちゃんが来たな。
アンタは、食いもん目当てってわけじゃなさそうだが。
[新しく入ってきた、会釈をする男の方へ視線を投げる。 その表情に、首を傾け、]
なんでぇ、アンタ頭の上にクエスチョンマークが出てんぜ。 まるで目が覚めたらここにいたってーよーな顔だなぁ。
(21) 2013/01/18(Fri) 22時頃
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