102 あの、秋の日
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[笑い声>>1:284に弱みを握られた気分になり、うぐ、と唸る。 問いを返されれば、観念したように一息吐いて]
んー……。 そりゃ人の子ですからね。 この子可愛いな、って思うこととかあるよ?
[ぽつりと語りながら缶を袋に放る。 言葉を選ぶように唸りながらも、手は止まらないまま]
んだが今の俺に、オンナノコを見てる余裕がねぇ…というか。 あんまり色恋向きじゃねぇんだ、生き方が。
[何故こんな話をしているのだろう。と自分で思う。 が、リンダの答えを聞いてひとつ目を瞬かせた。]
空が蒼い……か。 なら、そんな話になっても仕方ねぇなぁ。
[同じように台風一過の空を見上げる。 秋空の高さを見て、けらりと笑った。]
(1) 2012/09/24(Mon) 00時頃
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ん、分かるわ。 なんつーか、自然ってのは雄大すぎて、丸裸にされるっつーかね……。
[しみじみと呟きを返した。 午後の空はまだ眩しくて、顔を下ろす。
ゴミを粗方拾い終えて、植物の保護に入る。言われたとおりに土を盛るが、先程までの手際の良さから目に見えて戸惑いの混じる手つきになった。]
例えば……? んー。 ジェフなんてまさに色恋向きじゃねぇのかい。 なんせクラリッサにアタックした回数90回とかなんとか。
あいつぁ器用だし、真面目だし、いいやつだからなぁ。
[見られている。凄く見られている。 下手なことを言わないように細心の注意を持って語りながら、できるだけ平静を保とうと作業に集中する、板挟み。]
(16) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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お、あんがと。
[リンダのサポートを受け>>20もそもそ格闘中。 なんとか植物に無理のない形になっただろうか。
さて次、と、しおれかけの花に手を伸ばす。]
うんにゃ、無理に決まっとるでしょ。 そもそも最初の1回に辿り着く前に諦めるからなぁ。
[質問の答えを返しながら、けらりと笑って]
(26) 2012/09/24(Mon) 00時半頃
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……ここだけの話、ね。 さっき変な夢を見たんだわ。
[不意にぽつりと呟いた。 それは先程、屋根の上で昼寝していた時の話。>>1:1]
十年後の同窓会?みたいな。 ここのみんながね、集まって酒飲んでわいわいやってんの。 ジェフとクラリッサがながーく付き合ってた恋人同士でね……。
[ぼんやりと断片的な記憶しかないけれど、なにやら楽しい夢だったことだけは覚えている。 段々慣れてきた手つきで植物を包みながら]
それは夢の話だけど、あいつなら十年大切に出来るなぁと、ふと思ったわけですよ。 俺にゃあできねぇな、ああいうことは。
(27) 2012/09/24(Mon) 01時頃
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おや。経験したかのように語るねぇ。 マダム。お前さん、フラれたことでもあるんかい?
[にやりと笑いかけながら返す。 そろそろ反撃に入らなければという魂胆で。]
(34) 2012/09/24(Mon) 01時頃
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[ゆっくりと語った夢の話は笑顔>>31に受け入れられた。 優しげな言葉は、「みんなのマダム」と彼女自身が言った通り。 ゆるく笑いを返す。]
………。 そだな、そうなればいいな。
[言葉の中に混じったかすかに皮肉げな色は、きっと気づかれないだろう。 にやにや顔を向けられれば大げさに肩を竦め]
そりゃもうね、ロマンに生きてますわ。 むしろ俺の人生ロマンしかねぇってぐらいにはロマンチス…、
へ。チョコレートケーキ?
[やけに具体的な夢の内容にすこし間の抜けた声を返した。 今まさに、寮で絶叫が響いている>>19とは知らないままに。]
(35) 2012/09/24(Mon) 01時頃
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……ふむ。 夢の世界ってのは、往々にして理不尽な事が起きるもんだがなぁ。
[じっとリンダを見つめる。 今度はこちらがじっと観察する段だった。]
なんでお前さんが目を逸らすんだい。
[率直な疑問をぶつける。]
(38) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
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………。 ああ。 そいつぁ悪ぃことを聞いたなぁ。
[このマダムも恋愛をするんだなぁとふと思う。 もうバイク盗んで走り回る年齢も越えたのだ、考えてみれば当然のことだが。 花を撫ぜる指先を見ながら]
ふぅむ…… しかし、俺は苦ぇもんはちっとなぁ。 どうせならゲロ甘ぐらいの方が、食う分にはいいだろうよ。
お前さんも、そのうち吐くぐらい美味ぇゲロ甘に出逢うだろうさ。
[当人的には慰めているつもりだが如何せん言葉の選択が適当すぎた。]
(41) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
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あー、悪り悪り。 俺は別にゲロりやしねぇけどな、周りがなぁ。
[そんな話を夢の中でしていたような気もする。 改めて楽しい夢だった、と思いながら] だろ?
[満更でもない様子>>42に、けらりと楽しげに笑った。]
(48) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
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おー、照れるかぁ。 仕方ねぇなぁ、俺ったらイケメン男子だからなぁ。
[会話から茶番臭しかしないのは、外見と声と言葉と話す内容のギャップが凄まじいからか。 逃げ腰のリンダにけらけら笑いを重ねる。]
おーおー、たまには悪くねぇんじゃねぇのコイバナも。 さぁ俺の顔をじっと見て…… ん?
………はぁ?
[唐突すぎる申し出>>45に、ぽかんとマヌケ顔。]
(49) 2012/09/24(Mon) 01時半頃
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奢るってなぁ…… ったく。 まぁいいや。 パシリ代+今日の口止め料ってことで手を打ってやりますよ。
[ぞうきんで泥まみれの手を拭いて、ポケットから財布を取り出す。 金銭感覚に関しては割とシビアな方である自覚はあるのだが、それなりに楽しい時間を提供してくれたお礼も含めて。 千円札を一枚引き抜いて手渡した]
(50) 2012/09/24(Mon) 02時頃
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さて、お前さんが買い出しに行くってんなら、一旦このゴミ持って寮に戻りましょ。 生徒カイチョーさんに報告しなきゃいけねぇし……、
[そこそこ綺麗になった花壇を満足気に見渡して立ち上がる。長時間屈んでいたせいで足が痺れて、身体が不安定にふらりと揺れた。
二人分のゴミ袋と掃除用具を持って、リンダを見下ろす。 くっと笑って]
まさかその格好で行くわけじゃねぇだろ?
[泥のついたジャージ姿。 マダムの健闘の証を見て、にやりと一つ笑った**]
(53) 2012/09/24(Mon) 02時頃
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― 寮への道 ―
[千円札を差し出せば、何やら慌ててポケットを漁る隣のマダム。>>67 恥ずかしげな様子を首を傾げながら見ていたが]
ん? んん。んー………。 女子だな。
[はにかんだ礼に向け一言だけ言って、にこりと笑んだ。
が、ジャージでも構わないと言う>>69のには呆れ顔で]
いや、そこは気にするところだろぉよ? お前さん、そのバランスの悪さは何なんだ。
[けらけらと笑いながら、のんびりと寮まで歩いて行く。]
(77) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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― 寮・玄関 ―
[寮まで辿り着いた所で、リンダに伝えられた内容>>70に頷いて]
あいあい。 どのみち、俺らの成果をしっかり報告する作業があるかんな。 んじゃなー。
[がしゃがしゃと振る、二人分のゴミ袋。 そう大した量でもないが仕事の成果は認められると思いたい。 リンダと別れ、玄関を通って寮内へと入る。]
ジェフ? セミ取りの季節にゃあちと遅いんでねーの。
[そこで鉢合わせたジェフの持つ虫捕り網を見れば、けらりと笑いながら肩を叩いた。]
(79) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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んー? おー、おつかれさーん。
[クラリッサにひらひらと手を振り返した。 リンダとクラリッサの何やら騒がしいやり取りを見やるが、ふわぁと欠伸交じりであまり聞いていない。 リンダにこちらを見られればんぁ?と首を傾げ]
んぁー? ジェフのこった、ゴキブリよりも生命力あるから死にゃあせんて。 死ぬにしたってクラリッサに殺されるなら本望だろうよ。
[至極適当なことを言った。]
(81) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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[そこまでは、いつも通りのだるだるとした様子だったのだが。 男子寮の方向から歩いてきたベネットの姿を目に入れれば、帽子の下で表情がぱっと明るくなった。]
おー、べねちーん! ベネチアンのべねちーん! 俺らきちんと掃除してきたぜー!
[ふたつのゴミ袋を握りしめた手をガシャンゴション振る。 にこやかな笑顔とともに。]
(84) 2012/09/24(Mon) 16時頃
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褒めてんだぜ? こんでも。
[半べそのリンダと流石に泣きそうなジェフに向け真顔で首を傾げる。 「生活圏から〜」と続けるクラリッサを見遣り]
まぁまぁそう言うなやクラリッサ、あいつぁいい男だ。 男ってのは案外弱い生きもんだ、ゴキブリ並みに生命力のある男なんざそうそういねぇぞぉ。
[一応フォローを投げたつもりらしいのだが、逆効果な気もしなくはなかった。]
(92) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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………ん?
なんだ。セミ取りでなくてマダム取りだったんかいな。
[納得してけらりと笑う。]
(94) 2012/09/24(Mon) 16時半頃
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バーナバスは、クラリッサの反応にですよねー。とけらけら。
2012/09/24(Mon) 16時半頃
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必要なもの。ねぇ。 甘いもの………
[生徒会長の問いに従って呟いてみたはいいが、即座に却下されそうだ。 あそうそう、と手を打って]
そいやべねちん、このゴミどこに持っていけばいいのかね? 焼却炉にゃあ入りきらねぇでしょ。
[割と真面目な質問を投げた。]
(103) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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おおーう、頑張れや。 おっちゃんはいつも恋するオトコノコの味方だ。
[けらけらと笑ってジェフを応援する。 クラリッサにとっては災難だろうがそこは気にしない事にした。]
ん、ジェフも買い出し行くのかい。 マダムー、俺のチョコケーキとジュース忘れんなよぉ。
[先ほど渡した千円札のことを再確認しつつ、網をかぶったリンダに向けけらけらと笑った。]
(104) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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/* どんだけけらけらと笑うんだこいつ。
笑い上戸なのかもしれない。
(-12) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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[少々笑いすぎたせいで表情筋が痛くなった。 ふわぁと欠伸をひとつ、そろそろ眠い頭はとろりとしている。]
焼き芋っちゃあ、甘さがちと足りねぇんだよなぁ。 焚き火の火力じゃたかが知れてるでしょ。
[我儘極まりないことを言いながら、けれども焼き芋大会自体には満足気な様子。 手に持っているゴミ袋ふたつ、ふたたびがしゃりと振って]
んじゃあ、俺ぁこのゴミ袋捨てて………、
[場を離れようとした、その時。]
(110) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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[聞き慣れたソプラノの声にぴくりと肩が反応した。 声の方向を見る。壁だった。]
……タイムカプセルだぁ? 今度は何慌ててやがんだか。
[呆れたように呟いて、帽子の下で目を細める。]
(113) 2012/09/24(Mon) 17時頃
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ああ何、べねちんも女子露天風呂覗きに行くのかい。
[きょとん。とした顔で言って]
台風で女子風呂に綺麗な穴が空いてんだ。 見に行くといいぜ。
[リンダに向けて説明する。 ベネットの気遣いは台無しだった。そもそも意味は無いのだが。]
(119) 2012/09/24(Mon) 17時半頃
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バーナバスは、リンダに誤解させておいたほうが面白かったかもしれない。と唸る。
2012/09/24(Mon) 17時半頃
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なんだかなぁ。
[騒がしいリンダとジェフ、ジェフを肴に遊んでいるクラリッサとベネットをそれぞれ見遣り、苦笑を一つ。]
というか………、 ん。 あんまり無理すんでねぇぞ、生徒カイチョーさん。
[去り際にベネットの肩をぽふりと叩く。 結局ゴミ捨ての場所は聞いていないが適当に置いておけばいいだろうか。 ゴミ袋をひらひらと振って、その場を後にした**]
(129) 2012/09/24(Mon) 18時頃
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[さて、先程のベネットの言葉>>130をばっちり聞き逃さなかったサボり魔は、くっくっと漏れる笑いを噛み殺しながら歩いていた。]
おもしれぇ奴。 「俺は惚れた女が」…… って、詰めが甘ぇんだもんなぁ。
[寮の裏手のゴミ捨て場に、ふたつのゴミ袋を放る。 ぐるりと回って玄関の方へと戻ってくれば、なにやら枯葉の山ができている。その麓に立つピエール>>136をひょいと覗き込んで]
あ、そりゃむっぴーのだわ。 マニアックだろ、わざわざ仕入れたのに可哀想になぁ。
[肩口から、今は帰省中の、無害な顔して割とマニアックな同室の名を挙げた。]
(142) 2012/09/24(Mon) 20時半頃
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[それにしてもマニアックだなぁ。と思いながら覗きこんでいたが、お宝は無理矢理ゴミ袋の中に入れられてしまう。]
おあー。 お宝を捨てるなんざねぼすけめ、 むっぴーのみならず全男子を敵に回しやがりましたね。
[だるだるっとした口調>>152で去っていくヨーランダの背に抗議して]
そう思うだろのっくん。
[近くのノックスに空中パス。]
(156) 2012/09/24(Mon) 21時半頃
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/* よし、うっすいながらもほぼ全員と絡んだ。 あと会ってないのはミッシェルだけかねぇ。
(-18) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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/* >>160 言ったーーーーー!?!?!
べねちん男前!
(-19) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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だろだろ、ほらみろ。
[ノックスの声>>158を聞いてけらり、笑う声はヨーランダに届いたか。 まぁ届いていなくてもいいのだが。
もう一度ノックスを向いて]
むっぴーの残りのお宝本、タイムカプセルに入れといてやるかねぇ。 そしたら捨てられやしねぇだろうし。
(161) 2012/09/24(Mon) 22時頃
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