46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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多数の逮捕者を出し、裏で行われていた特殊診療の実態が露わになり、
聖ヨアヒム病院の権威は失墜し今や廃院は目前に迫っていた。
そんな折、聖ヨアヒム病院を復興するための救いの手が現れる。
事件当時入院していた患者でもあるヨアヒム・ランバートと名乗る男が、
「この病院に救われたものもいるのだ」
と皆を説得し、また自らの資産を出資してくれたことにより、
聖ヨアヒム病院はスタッフを全て入れ替え新たな病院として再興を図るのだった。
(#0) 2011/03/10(Thu) 04時頃
そして時は流れ二年の月日がたった。
(#1) 2011/03/10(Thu) 04時頃
最早事件は風化し、誰もが忘れかけていた頃。
新たな医者が聖ヨアヒム病院へと赴任してくることとなる。
院長室で嫣然と微笑む一人の女医。
彼女の名前はゲイル・ロシェット。
二年前にもその姿を見せた美貌の女医の眸には、
あの時と同じ昏い光が爛々と燈っていた―――
(#2) 2011/03/10(Thu) 04時頃
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