95 File.2:Do you Love me?
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―管制室―
こぼさねーっすよね。 オレの食べ方が汚いとか、誉さんに言われたくないっすよー、いや、マジでこれ。
[不満そうに口を尖らせつつ、ラーメンを食べる箸をまた動かす。 スープをごくごくと飲んだ後に、呟いた。]
一人者、まだ残ってるっちゃ、残ってるけどな。 ピエールだっけ…?何考えてるか分からんけど。 まーその後は、チーム戦の様相になって…おもしれぇのそこからかなぁ…。
そういや、トニーがああ言ってたし、アイツ来るまでにカツサンド用意してやるかなー。 食堂で頼めば多分作ってもらえるだろうしぃー。
[空になった容器をゴミ箱に投げ捨てると立ち上がった。]
(@0) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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[立ち上がったところで。]
歌田さん、その三角形の話まさか実体験? だとしたら、女ってやっぱこえぇえええ!!!
[そんな風に笑ってからIDカードを扉の認証に翳す。 扉が開いたのを確認すれば振り返り。]
ちょっと食堂行って来るっすけど、なんかいるもんありますか? え?そんなんカツサンド持ってきていやがらせ、………じゃなくって、これから来る2人への歓迎会に決まってるじゃないすかー、HAHAHA。
じゃあ、いってきまー。
[何か持ってくるものがあれば、それも取りに食堂へと向かった。]
(@1) 2012/07/02(Mon) 01時頃
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―食堂―
おーっす!!おつかれっすー。 え?ちゃんと仕事してますよー。 今もこうして買い物に駆り出されてるワケでー。
[食堂は自分がいた管制室からは離れたところにある。 研究内容が知られないため、という秘匿性からというのもあるが。]
とりあえず、カツサンドとー。 クリームパンとカレーパンなー。 後、適当に買ってきゃ、まぁなんとかなるっしょ。
[買い物を終えて、そのまま管制室へと戻っていく。]
(@2) 2012/07/02(Mon) 02時半頃
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―管制室―
みんなお待ちかねの流さんですよー!! はい、頼まれてたの。 ちゃんと買ってきましたら。
[歌田と牧田に頼まれていたものをきちんと渡してから。 自分の席について、いつも通りチュッパチャップスを口へと放り込む。]
………想定通りかな。 1狙いにくつもりなんだろう。 さぁーて、楽しませてくれっかねぇ。
[キーボードを叩きながら、そんな風に笑みを浮かべた。]
(@3) 2012/07/02(Mon) 03時頃
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[君は誉に頷きを返したり、話しかけられれば相槌を打ったり。 モニターの向こうに集中していたため、暫くの間、君から誰かに話しかけることはなかった。
君が黙々と動かしていた手を止めたのは、トニーとモリスの死亡が確認されてから。]
もう一度コーヒーを買ってきます。
[流に頼まなかったのは、彼が既に買出しに出かけた後だったからだ。 戻ってきたらもう一度頼むという非道なことをしなかったのは、君がそういう気遣いをできる人間だからではなく、単に今すぐ飲みたかったとかそういう理由だ。]
どなたか、私が戻るまでの間スナップショットの記録をお願いします。 どの時点でどのような動きがあったかを後程簡単に整理できるように。
[周囲の研究員にそう頼むと、君は席を立った。**]
(@4) 2012/07/02(Mon) 10時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
[被験者たちの殺し合いを冷静に眺めながら、流の軽口を聞き流す。 牧田や歌田の会話も聞きながら、モナリザの行動に必要なコードがすべて入力されているか再度確認しておいた。 このまま、また被験者たちの手で死者が作られるなら、モナリザは動く必要がない。
さて、どうなることやらと眺めていれば、トニーとモリスの死亡が確認されて]
ふむ。 なかなか、この二つのグループは面白いね。
[何時まで仲良くいられるか、というようなことを曰う流に同意しながら、画面を眺める。 死亡したクローンの元となったものたちへの通信も済ませておいた。
それから、短くはない時間が流れる中、必要な記録をとったり研究員と会話をしたりしながら、次の動きを見ていた]
(@5) 2012/07/02(Mon) 20時半頃
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おや…… アイリスが何かするのかな……?
[ふむ、とあごひげを撫でながら、偶然監視カメラを見上げたアイリスの動きに注目する]
(@6) 2012/07/02(Mon) 21時頃
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そうだねえ……
[歌田>>+6の呼びかけに一つ頷き。 アイリスがなにをするのかと、じっと見ている。
すずらんのことを知っていた彼女は、やはりその毒性も承知のようで]
おやおや、自殺、かね。 さて、死ねるかな……
[アイリスの毒への耐性はどうだったかと、データを表示する]
(@7) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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ふーむ。しかし殺害に使うのではなく、自害に使ったか。
[耐性値を確認しながら、アイリスの行動を眺め。 自害すると両隣をランダムで道連れにするという説明と。 今現在、アイリスの両隣はピエールしかのこっていないことを考えれば]
――あの短時間で彼らにそこまでの情がわいたか。 それとも、ただ辛くなったか。 さて、どちらだろうね?
[アイリスの行動理由は推測でしかわからず。 疑問点をデータにも残しておいた]
(@8) 2012/07/02(Mon) 21時半頃
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― 管制室 ―
あーあ、コイツも予想外れたなあ。 もっと頑張ってくれるかと思ったんだが。
[アイリスが鈴蘭を口にする姿を眺めながら、そんな事を呟く。]
ま、データとしては面白いけどな。
ピエールはご愁傷様っと。 ったくよー、この俺が稽古つけてやったってのに。
[頬杖をついたまま、タタタタンッと端末にキーを入力する。]
志木センセ、今承認コード打ったんで、モナリザへ”指令”送って 貰えます?
[つまんなさそうな声で指示するのは、自殺への罰。 モナリザがアイリスの死を確認次第、ピエールの首輪の爆破スイッチを押すコード。]
(@9) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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それもあるかもしれないね。
[歌田>>+8の言葉に同意するように頷きながら、 アイリスの異変に気づかない人々も眺める。 牧田の言葉>>+9にそういう解釈もあるかとは考え]
ん? ああ、了解した。 モナリザもようやくお仕事か。
[誉>>@9のつまらなさそうな声に彼へと視線を向け。 ガラスケースの中の娘へと、指令を打ち込む。
静かなたたずまいを見せているモナリザが、動くまで後僅か]
(@10) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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お、ピエール気付いたかね。
さーどういう行動すんだろな。 何も知らないで死ねた方が楽だったろうに。
[くつくつと、楽しそうな笑いが漏れる。 アイリスが自殺を選んだのはつまらないと思ったが、逃げようのない死に追われる人間の最期は興味深くあるとでも言いたげに。]
仕事つっても、ピッとしてボンッてして貰うだけなので 彼女にはまだガラスケースで退屈な想いをして貰う事になりますがね。
[志木には軽く笑ってそう言った。 事故防止の為に、テストが開始されてから首輪のパルス管理はモナリザを経由して行われている。 全てのステータスを管理し、それぞれの起爆装置も彼女の手の中。 勿論、スイッチを押すには”承認”と”指令”が必要となるが。]
(@11) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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しかし、アイリスの生命活動はもうどう足掻いても停止するからねえ。 ピエールがこれから何をしてもかえられはしない。 さて、どう動くかな。
[ピエールが気づいた様子に、興味深げに眸を細める]
いやいや、いままでボタンを押したのはアシモフのだけだろう。 被験者の起爆装置を押すのも、立派なお仕事さ。
[誉にちいさく笑って返す。 準備は整ったから、あとは画面越しにながめている]
(@12) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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っく……、っははははははは!!
[首が弾けとんだ瞬間。 誉は噴き出し、声をあげて笑った。]
なんつー顔だよ、ひーひー。 アイツらしいっつかなんつーか。 あ、千奈ちゃん、今の首ちょんショットプリントアウトね。
[笑ったまま和蓮へとプリントアウトを指示して。]
もっと喚き散らすかと思ったけど、まさか笑うとはなあ。 面白ぇなあ。
[満足げにモニタを見ながら足を組みかえる。 缶コーヒーを口にしようとしたところで、ん。という顔をした。 どうやら飲み干してしまっていたようだった。]
(@13) 2012/07/02(Mon) 23時頃
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[幾許かのタイムラグのあと。 ピエールが爆ける姿を見て、モナリザへ送った指令がきちんと届いていることを改めて確認する]
さてさて、これで今後は自殺しようなんてのは出てこないだろうね。
[呟きながら打ち込むのは、アイリスとピエールの提供元への通信。 来る来ないは相変わらず相手にゆだねたままの、定型文を送って、画面を眺めている**]
(@14) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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― 被験者棟管制室 ―
――わかりました。
[君が戻ってきたのは丁度ピエールの首が吹っ飛んだ瞬間がモニターに映しだされたタイミング。 それとほぼ同時の誉の指示>>@13に、君は一瞬の状況理解の間を置きながらも了解の返事をする。]
ありがとうございます、歌田殿。
[君は記録の手伝いをしてくれていた歌田にそう礼を言いながら席に戻った。]
(@15) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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だといいんスけどねえ。 まあ、面子的には大丈夫そうだと思いますけど。
[一通り笑った後、志木へと向き直り。]
あ、あいつら来るならコーヒーとパンのお使い頼んでもらえます? チョイスは任せるんでって。
[さっきは電話をしていて流に頼みそびれた為、食いっぱぐれていたのだった。]
(@16) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ワレンチナは、不在の間の記録を見ながら何が起きたのかを簡単に把握している。
2012/07/02(Mon) 23時半頃
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ありがとうございます、歌田殿。 成程。アイリスが自殺しましたか。
[対峙の状況。 ワンダが投げ飛ばされ、ラルフを巻き込んだ。 しかしそれを差し引いてもまだピエールのほうが不利で。]
ピエールが殺されれば両隣がいなくなると悲観した? ……自殺のルールは説明した筈ですが。
[君は、この試験が始まってから初めて顔を合わせたオスカーとアイリスの間に強い絆が生まれていたことを想定していない。
君はアイリスがピエールを「殺した」と思っているが。 君はアイリスがオスカーを「生かした」とは思わない。]
(@17) 2012/07/02(Mon) 23時半頃
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……オスカーに異常発生。
[淡々と君は記録を再開する。 森澤がやってきたのはそんな頃だったか。]
お疲れ様です、森澤殿。 今は、アイリスが自殺してピエールの首輪が爆破。 ラルフ、ワンダ、アイリスと手を組んでいたオスカーに異変が発生しています。
[とりあえず掻い摘んでの説明を投げる。 把握したければ今までにまとめた簡易資料か録画映像を見てほしいと、閲覧用のPCを示した。]
(@18) 2012/07/03(Tue) 00時頃
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―管制室―
自殺ねぇ………。 まぁ…選択肢としてはありっちゃ、ありだしな。 ………つまんねぇの。
[託された相手、残された相手。 巻き込まれた残骸。
この小さなコミュニティに。 社会の小さな縮図ができあがっているように思えた。]
…………オレは好きじゃねぇなぁー……。 べっつに、どーでもいいけどぉー。
[椅子の軋む音を1つさせてからキーボードを叩く。 新しく見えた姿には、手をひらひら振っておいた。
自分が一番、下のはずだが、まぁ許されるだろうと。]
(@19) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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森野さんがロリコンをカミングアウト、っと。
[社内メールで、研究所中の全所員に森野のことを流しておいた。]
(@20) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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……仕事中ですよ。貴方達。
[君はメールを受信すると、それだけを口にした。 特に送信者の流には軽く睨むような視線を向ける。**]
(@21) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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あああああ、ごっめん!!モリー!! モリサワ、だったね、ちゃんと訂正版流しておくね!
[訂正版をきちんと流しておいた。]
(@22) 2012/07/03(Tue) 00時半頃
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