144 ロマンチックメイカー
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―― 集会場前 ――
[猟銃を腰に据えた女は、長い髪をさらりと流す。 此処が、人狼が命の終わらせる場だと思うと 高揚する気持ちを抑えれきれない。
女は、"容疑者"ではなかった。 その腕には、国政派遣警官の腕章がある。]
あちらこちらで起きている人狼事件。 この村の事件を解決すれば全てが終わるわけじゃない。 けどさぁ――滅ぼされた村は人狼が人間を喰らい 逃げては別の犯行を繰り返しているわけでしょ。 つまり一匹でも多くの人狼を、
殺さないとね。
(@0) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
|
|
入りますよ。
[扉を開け、集会所内の様子をぐるりと見渡す。 既に容疑者と思しき人々は全員ではないが 集まっているようだ。]
どうも。
[余裕ありげな笑みで人々に会釈し、 細めた眼差しが人の皮を被った狼ではないか、 そう睨みをつけるように、一人一人注がれて]
(@1) 2013/09/18(Wed) 22時半頃
|
|
[>>121女性からの視線を感じては、 きりっとした真摯な表情を浮かべ 片手を腰に、片手を胸に当てて姿勢を正した。]
国政派遣警官、ジェニファー・ブラウン。 国からの命を受け、この村の事件の警備にあたります。
…言ってみればあなたたちの監視役よ。
[姿勢を普通に戻すと、 指をくるりと自らのこめかみ辺りで回して]
まぁ空気だと思ってくれてもいいわ。 容疑者がその責任を果たしているかを見張るだけだからね。
(@2) 2013/09/18(Wed) 23時頃
|
|
[まぁ案の定といったところだろう。 自分に対する反応は芳しくはない。 >>123少年が机に肘を付く姿には軽く目を眇め けれど深入りはせずに、小さく笑う]
嫌ってくれて結構。 むしろ好かれてしまうと困るね。
[旦那がいるからね、と左手の薬指を軽く撫ぜた。 >>124名乗らない少女にも、別段気にした様子はなく、持ってきた鞄から書類を取り出す。 容疑者の一覧だった。]
(@3) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
|
|
それは ありえない。
[青年――セシル・レムという名簿の名前をなぞりながら、人狼に殺される可能性という彼の問いに断言する。]
何故と言われれば答えられない。 それは私の秘密だから。
ただ、私と同じ方法で危険回避をしたくても それは不可能だとだけ言っておこうかな。
(@4) 2013/09/18(Wed) 23時半頃
|
|
哀れんで欲しい? 同情して欲しい?
そんなことないでしょうね。 同じ空気を吸うのも嫌でしょ?
[警察はそういうものだと軽く笑った。]
本当は弱きを守るのが私の仕事だけどね。 お国のやり方には逆らえんよ。
[そうカリュクスに軽い口調で返しながら名簿を眺めていて、一人足りないことに気づく。 集会場の扉を開けて外に出ると、>>131少女の姿があり]
メアリー・カトランズさん。 あなたで最後よ。
(@5) 2013/09/19(Thu) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る