94 眠る村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
シメオン! 今日がお前の命日だ!
2012/06/17(Sun) 23時半頃
|
|
ありがとぉ、…ハナ。 ううん、お母さん、かなァ。
[くつくつと嗤いながら] [呪われなければこの青い炎で焼かれない] [エイトは新しくひとつ学んでいく]
家族、か 最高だねェ…
(*0) 2012/06/18(Mon) 00時頃
|
|
シメオンには少しだけ早く眠ってもらって 余計な事を言わないでもらいたいよねェ。
[ふふふ、と嗤いながら] [彼と親しいフィルはどういった声を上げるのだろうと想像する]
(*1) 2012/06/18(Mon) 00時頃
|
|
――― ゼロ、おまえ。
(*2) 2012/06/18(Mon) 00時頃
|
|
――どうしたの? 怖い声だして。
[言いながら、鎮める手立てを自分なりに考えるけれど]
お裾分け、できちゃったね。
[そんな言葉しかでなかった。 まいったなァ……反省はすれど、軽い。]
(*3) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
なに、本物様にみられてンのォ?
[冷静さをやや欠けた聲]
言わなかったな、ゼロ。この事を。
[けれど]
――― ふふ、
[次に嗤って]
(*4) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
そうだねェ。
[お裾分け、には柔らかい口調に戻る] [本物を本物だと思わせなければいい] [それだけだと、冷静なエイトにまた戻る]
(*5) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
えーと、なりゆきで。
[恋人に言い訳する浮気男のような言葉を吐きながら、 笑い声が聴こえたことに くす、と笑い]
いざとなったらエイトが何とかしてくれるかなって。
目の前に美味しそうな餌が転がってるとさ、 我慢出来ないんだよね。
[食べたい時に食べる――過日話した言葉の通り。 エイトが何とかしてくれるという甘えは信頼の証。]
(*6) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
まぁったく…ゼロは、手がかかる。
[そういう口調は責める色を滲ませない]
…けど、 ボクはそこの"本物様"を 赦さないよ。
[食欲とは違う、殺意を確かに向ける]
(*7) 2012/06/18(Mon) 00時半頃
|
|
――だめ。 今日は、シメオンだよ。 アレは冷静で頭のいい子だし、何より信用されてる。
ハナが人間とわかれば一気に敵が増えるだろうね。
[――もっとも、赦さない、ということが 今日の餌のことではないかもしれないけれど。]
(*8) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
…解ってるさ。 ったく、1日1人なんて 面倒なことしてくれる。
[シメオンを喰らう事に反対はしない] [フィルと一緒に戻った彼]
[明日の朝が、愉しみだと思えば嗤えてくる]
次さ、次の話だよォ。 まぁ、呪えれば いいけどねェ。
(*9) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
さて、と
[眠ったふりを演じきれば、力が満ちていくを感じる]
――― 狩りの時間が、近い。 何があってもみんな 眠ってしまえ。**
(*10) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
あハ――… コワレタァ
[愉悦を含む声。]
とどめをさしたのは、ブローリン だよ。
あとは、夢の続きを見せてあげようね。 それでコイツはおしまい。
[けらけら嗤えば、満ちてゆく力。 ――今日も悪夢は*宿主を襲う*]
(*11) 2012/06/18(Mon) 01時頃
|
|
そぉみたいだねェ。
[>>*11 ゼロの言葉に、くっくっ、と喉を鳴らす音]
かわいそぉな、クラリス… なんておいしい子なんだろうねェ
[おしまい、と簡単に言うゼロの言葉にまた嗤って] [エイトはまだ裡で、宿主と静かな戦いをしたまま]
ふふ、
[霧が――― 村を支配する]
(*12) 2012/06/18(Mon) 11時頃
|
|
眠れよい子よ 庭や牧場に 鳥も羊も みんな眠れば 月は窓から 銀の光を そそぐこの夜 眠れよい子よ 眠れや
――― ねむれ
(*13) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
|
|
[宿の一室、フィルと先に眠ったシメオンがそこにいて]
この宿に固まってくれたおかげでェ 苦労せずに狩りができちゃうって
――― 気付かないなんて、ばかだねぇ
[女の身体をしたままエイトは冷ややかな言葉を落とし] [それから、迷うことなくシメオンの腹部へ喰らいつく]
(*14) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
|
|
[顔はシメオンだと解るよう残して] [はらわたを喰らえば、紅い唇をにたりと歪めて]
わかい男の子、ってェのも けっこういけるもんだねェ
[それから血の匂いもすべて拭い、元通りの女の姿]
(*15) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
|
|
["人狼"と思った演技をし続ける相手――恋人の元へ戻る] [寝具に横たわり手を繋ぎ直す]
[毎晩、繰り返す]
[重なる加護の力]
[エイトはお伽噺など知らない]
(*16) 2012/06/18(Mon) 11時半頃
|
|
――きっと望めば何だって手に入ったろうに。
[美しい容貌、白い肌、柔らかな声……とても可憐で ――――――――秘められし魔力は、魔女のごとく。]
臆病すぎて、何一つ手に入らないなんて、ね。
[御伽噺は知らない。 心を壊された娘に、なににも手を伸ばさなかった娘に、 そんな結末は残されない。
昨夜の悪夢。 手をつなぎあい眠る、固い絆を弄ぶように その顔も、つないだ手も、残したままにむさぼる――己。
眠ることを赦さずに、意識を持たせたまま味わった肉の味。]
………――遊びはおしまい。
[堪能しつくし、満足げにつぶやき考えるのは*この後のこと*]
(*17) 2012/06/18(Mon) 12時半頃
|
|
そういう子ほど、…案外、欲深いからねェ
[くつくつと含み笑いを伝えながら] [ゼロがようやく代わるのかと解る]
ふふ、
[エイトは忠実に偽りの宿主を演じる] [だからこそ、きっとまだ気付かない]
[気付いたとしたら、きっと] [それは宿主の最悪の結末となるだけのこと]
(*18) 2012/06/18(Mon) 13時頃
|
|
…煩いよ、ローズ。
いい聲で啼いてくれないなら その口、塞いじゃうよォ。
[裡で叫ぶ宿主へ冷たい言葉を落とす] [あくまでもこちらが上だという態度]
(*19) 2012/06/18(Mon) 15時頃
|
|
おや、
[店に戻るクラリスの姿][その歩調を見て瞬く瞳]
(*20) 2012/06/18(Mon) 18時半頃
|
|
逃げて続けてたら、分が悪いからね。
[こぼし、ゆっくり歩く歩調変わらず。]
―――――僕だよ。
(*21) 2012/06/18(Mon) 19時頃
|
|
ふふ、
[ゼロだと解れば、柔らかな視線を送りながら] ["おしまい"といったゼロの言葉が思い浮かぶ]
おかえりぃ。
(*22) 2012/06/18(Mon) 19時頃
|
|
フィルを利用できるかと思ったけどォ なぁんか彼も、こわれちゃったみたいだよ。
[壊れた人には興味を失せたよう]
(*23) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
|
|
―― でも、まだ"駒"はあるからねェ
(*24) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
|
|
フィリップ、壊れたんだ?
それほど、大事だったんだね。
[シメオンという存在そのものが、彼にとって光だったと―― そんなことも知らず、軽く軽く、奪い続ける命。]
使えなくても、じゃまさえしなきゃまぁいいよ――……。
手持ちの"駒"に期待だね。
[ブローリンは、敵。 ケヴィンとティモシーは果たして。]
(*25) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
|
|
シメオンの死体から離れたくなさそうだったからねェ なんだったら、見て来たらァ?
[扉の前で佇むゼロへそう伝えて]
じゃまかァ。
あーいった人間が、何仕出かすかが 一番読めないからァ… ね。
危なっかしいっちゃあ、危なっかしいよねェ。
(*26) 2012/06/18(Mon) 19時半頃
|
|
[幼馴染の、従兄弟はこれから一体どうするのだろうと]
ふふ、
[状況は、こちら側が有利] [そういう風に動いてきたのだから]
[所詮 加護 なんて] [人の心次第で、どうにでも操れる]
―― 残念だったねェ、ご先祖様ァ。
(*27) 2012/06/18(Mon) 21時頃
|
|
――加護で、人も殺せてしまう時点で、
酷い片手落ちだと想わない?
["ご先祖様"のしかけた術は、 疑心暗鬼と罪悪感――狂気を呼ぶ最高のショーだった。]
所詮其の程度だったってことさ。 今よりうんと力を持っていたその昔でさえ、ね。
無駄だったんだよ、何もかも。
(*28) 2012/06/18(Mon) 21時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る