ええ!これはもう……運命ですわ!!
[>>*14
ぴしっと光線でも出しそうなポーズを決めて、老齢の囁き声に答える。当然、今は一人なのでそんな姿を見られると、非常に恥ずかしいのだけれども。]
どうやらメーが由緒正しき血筋だからこそ、聞こえるようですわ。
まぁ、メーが凄いのは当たり前ですわね!
[>>*3 先程教えて貰った知識を早速ひけらかす。どや。
本当は二人の龍とは比べものにならない位にお嬢様は若いのだけれども。
荘厳な龍だと70倍、老齢の龍に至っては計算するのもおこがましい程に年の差がある。
けれどもそんな事はお嬢様にとっては何の問題でもなかった。]
そうだ……コードネームを決めません?!秘密の名前を決めた方が…ゾクゾクするでしょ!!?
[楽しそうに二人に話しかける。つい先日お館様から聞かされた異国のスパイの話を思い出しての事だろうか。]
(*15) 2013/11/19(Tue) 02時半頃