人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

[与えられたことのない優しさを向けるのは大変。
好きでもない、恋愛対象でもない男にこんなことを
薔薇に侵されきってはいない思考が
可哀想だと、あの頃のお前ではないかと嘆く瞬間もあった。
だけど最後まで止めなかったのは
やっぱり、俺がそういう人間だからなのか。]

 ……うーん。

[考え込む顔は別に袖を握る手が>>297嫌なんてことじゃない
だから離そうとはしないし、少し椅子を引き摺って距離も詰めた。
窓を見るのは止めて、彼の微睡むような様子を見つめる。]

(299) 2018/05/20(Sun) 23時頃

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