―城内・食料庫前―
[>>275 またたび酒がないときき、打ちひしがれ崩おれた後。
食糧庫を全壊させようと低音を唸らせ始めるラミケシュに淡々としかしきっぱり言った]
駄目です。
きっと一度のチャンスを与えれば、彼らも次はラミケシュ殿が御所望のものを用意して待っていてくれることでしょう。
[さり気無く食糧庫の文官に無茶を言いつつ、ラミケシュの口にしぃ、と指を押しあて声を止めるよう促す。
>>284どうしてもまたたび酒を手に入れたい様子のラミケシュにやや困惑の表情をうかべる。]
ラミケシュ殿、襲撃者を早々に捕まえねばなりません。
その後でもよろしいのでは。
[しかし、>>285で検査結果のこと、話があると言われれば、応じるしかなく]
……わかりました、お供しましょう。
昨夜のお話の続きなら…私もお伺いしたく思います。
[そうして、酒店の方に向かって歩き始めたか**]
(294) 2011/03/24(Thu) 17時頃