[グロリアがワインを出すようなら、グラスを傾けたりして。その頬は薔薇色に染まるだろう。]
>>242
寮でもよく作ってましたから。
先輩のお口にあって、本当に嬉しいです。
[お菓子作りを教えている彼女から褒められると嬉しそうに笑んで。
グロリアに依存するかのような態度を指摘されれば、ワインの酔いか照れなのか、薔薇色は顔全体に広がるようで。]
太陽とお月様だなんて。
グロリアは美人で太陽だけど、私なんて――。
[と手を振って。]
>>244
コリーンの期待に応えられたかな。
美味しいといってもらえて、とても嬉しい、よ。
[ドレッシングは同じものと謂われれば、同じものを彼女の皿に。フォークで一つ一つ確かめ尋ねるコリーンに、優しく答え、その食事を手伝って。
そのまま4人で談笑しつつ、歓迎会を愉しむだろう**]
(245) 2010/03/25(Thu) 00時半頃