照り返す炎に輝いた瞳に、「そうか、」と細やかな相槌だけを残した。「それじゃ、その時にはまた会うかもな。 ────ま、 また会いたかはねえけど。 」切られた炎帯の名残りを視界の片隅に置いて、幼姿の力強い「やくそく」に頷くことは無かったがそれはきっと嘘じゃねえとは思ったから、腕だけ軽く振って、そのまま気にせず歩き出したところに────風切音。
(172) 2019/02/12(Tue) 23時半頃
sol・la
ななころび
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