人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

[寮に残った理由に相槌を打った後、伸ばした手を頭に乗せて緩やかに撫でれば返る抗議
目を細め、微笑ましげに見つめて。]

 子供でいられるのは、幸せなことなんだよ。

[けれどそれは彼の望むことではないだろうから
「ごめんね」と謝罪を続け、その髪を整えてから手を離す。]

 得意な分野を伸ばすのは良い選択だ。
 でも、苦手な方も程々にはしておこうね。
 それで、ロビン君は何処かに行くところだった?一緒に行ってもいいかな。

[先程の返事を拾いつつ、ふと問い掛ける
ここで自分と立ち話を続けるのは本意ではあるまい。
彼に目的があり、拒まないのなら着いていくだろうが、そうでなければ向かうのは談話室か食堂辺り。]*

(106) 2018/05/17(Thu) 22時半頃

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