えっ!!うーーん。俺の血を…ねぇ?どう?ピーちゃん。
[試してみよとの言葉に>>73
俺は大きく首を振ってお断り。俺様お前の使い魔なんてなりません!俺等は相棒だろ!思わず往復ビンタをかましてしまった。]
お、おうふ…やっぱり現状で満足かな…痛い。
かといって蝙蝠くんたちを友達にしようとするとヤキモチ妬くんだよなぁピーちゃん…いてっ!
うーん。そうなんですけど、街での暮らしよりこっちの方が断然楽しいし、仕事も捗るし、楽しいんです!
[毎日新しいことの繰り返し。昨日と今日とでさえイベント盛りだくさんのここの暮らしは正直いつまでたっても飽きないと思う。]
うんうん、そうですよね。俺なんかに心配されたらそりゃもう吸血鬼の名折れってやつですよふっははは…えっ??
[「主に暖めてもらうとするか」(脳内リピート15(0..100)x1回。)]
あっ、別に他意なんてないですよね、はい。
いや、俺まだ死にたくない(本音)
[さも楽しげに立ち去る後ろ姿を見送る自分の笑みは些か引きつっていただろう*]
(103) 2016/12/06(Tue) 01時頃