うん、ありがとう、リンダ。
わたしも今は魔法スキル全滅だから何の役にも立たないし。
物理攻撃が必要そうならそれは力の強い人たちに任せるつもりよ。
[リンダ>>86に安心させるような笑みを向ける。
いつの間にか姉と呼ばれて慕ってくるようになったリンダをこちらもかわいがっている。
そりゃ回復薬なんてちゃかして、便利に使っていることは否定しないけれど。
アヴァロンの中での大切な友人だとも思っている]
手際いいわねぇ……
[お茶はリンダが手伝ってくれたから悲惨なことにはならなかった。
まあ、お茶葉をいれてお湯を注ぐだけだから失敗しないだろうとかと思っていたけれど。
ワンダからもらったお菓子をお茶請けにして、みんなにお茶をだす。
チアキ>>89の話を聞きながら、どうするかと悩むように、広間のあるソファに座ってかんがえている**]
(93) 2014/06/02(Mon) 00時頃