そうでしょ?だから夢見がちなんだって。あはは
[>>68 やれやれ、と。チェスナット・ブラウンの髪を弄りながら小さく微笑んだ。>>67 やがて、その質問には生唾を飲み込む。瞬きを数回し、息を軽く吸い込んで。]
―――――……まぁ、やっぱり気になるよね?
[悪戯っぽく微笑んだ。]
そうだね、私は”視える”よ。
正しく言えば、聴いている―――……に近いのかな?
所謂、街中でやっているような水晶玉持った占い師とは、またイメージが違うだろうけどね。
手帳に名前を書いて、一晩眠る。明け方手帳を開けば、文字として顕れる訳ではないけれど。私には、その人の正体が獣か否か、文字を通して語りかけてくる……に近いかな?
ここに守護者さんが居合わせているならば、良いんだけどね?運悪く狼さんしかいなかったら、私は無駄死にだね♪
[わぁ、こわい。それすらも楽しそうに嘯いて。肩を竦めた。]
(72) 2014/08/14(Thu) 19時半頃