人狼議事

276 ─五月、薔薇の木の下で。


【人】 記者 イアン

[あの時、中庭にいたのは
ただ話をするモリスと、欲を抱いた俺。

彼はそんなつもりじゃ無かったけれど、
「汚れ」が何なのか知ってしまって、迫られて
望まない行為を受け入れた。
弱い部分を知って、認め合う。
本当はそういうつもりだったのだと思っている。
俺にとってはそういう認識だった。
怯えたのは、後輩に欲を向ける最低な男だと知られたような気がしたから。

でも、少し俺はズレていたような
知ったような言葉>>59に予感があって。
掴みきれない不安が、形になる────]

(63) 2018/05/21(Mon) 21時頃

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