304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[それから、今更ながらに思い出した事がひとつ。]
……そういえばお前、 体操服の袋、俺の机の上に置いてただろ。 帰ったら返すから、 もし先に戻る事になったら、待っててくれる? ……や、結構待たせるかもしれないし。 用事あるとか、遅い時間だったら帰っていいけど。
[戻れた所で、夕暮れの時間かは分からない。 ここと時間の流れが同じかも分からない。 ならば、あまり待たせるのも、とも思う。 煎餅状態になっている事は言わず。]
ヤニクも、帰りに飯行きたいって。
[最初に思い立ったのは自分だが、却下して帰ろうとしていたので。 突風の前>>1:1、突風の後>>1:23、ヤニクの反応を思い出し。]
(92) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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あと、あのアイドルの写真集?は、お前の?
[机の上の荷物。 どこからどこまでが、ジャーディンのだろう。*]
(93) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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[人が集まる室内は明るいが、廊下に出れば再び暗闇に支配される。タバサにはウィレムに借りたペンライトを燈そうとしているうちに走り去られてしまい>>90、目標を見つけるのにまごついた格好。生憎気配読みの能力などない。]
…… 何やってんだあいつ
[ようやく追いついたものの、相手はなにやら作業中のようだった。しばらく室内の様子を窺うがガサガサ音では何をしているやらわからない。ペンライトで教室名を照らし、そこに『調理室』の三文字を見つければ、肩を落とした。
ハラヘリ時に食い物の匂いを嗅ぎながら真面目な話ができるだろうか。 否だ、出直そう―――そう思った時に、外に積んであった段ボール箱の山に躓いた。]
うっ、わ !
(94) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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……あれ、俺だけなのか 俺、たまに喋ってない時にも感情?が伝わってきたり 声だけにしてはどう思ってるのかよく分かるなって思ってた
どっちも大体ユンカーなんだけどさ あと、ユンカーはストラックアウトでも変だなって少し
[全部ユンカーな模様。 不甲斐なさ>>*22に対しこちらはとても不思議そうに、今まで思っていたことを伝えた。]
なんか言っちゃってごめんな? さっき話した時も、触れてほしくないのかなって思ったんだけどさ……やっぱり気になって
でも、前向きな言葉が聞けて良かった。頑張れよ
[詳細を知るのは相手と後輩、お互いの気持ちは当人だけ。 だから自分はその自信を信じて応援するのみだ。]
(*23) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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[ユンカーは先程話の最中何かに違和感を持ったようだった>>*21が、当人に分からないのならこちらにも分からないので何も言っていない。
ただ、こうして打ち明けてもらって人間関係が原因だと知った後は、皆と同列じゃない何かが彼にもあるのかな、とか考えもした。]
俺は戻ってからだってなんでも相談に乗るよ
[的外れかどうかは報告を受けた時分かるのだろう。きっと、青空の下の騒がしい学園で。 思念は穏やかに、後輩を見守る緩やかな波。]*
(*24) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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[溜息が出る。]
……どーも、七不思議です。
[半ば投げやりに名乗った。名乗ってない。*]
(95) 2020/05/24(Sun) 18時頃
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/* 頭痛ーい(ゴロゴロ 気圧か、気圧なのか…? 村自体久しぶりすぎてあんまり寝れてないしな
(-39) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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まぁ、その意地悪、相手は嫌がってないかもしれねーけど。
[ぼそっとメルヤに聞こえるか聞こえないかで、独り語つ。 メルヤが意地悪やめたらレティーシャは、寂しかったりするのだろうか。 コミュ障というか、皆が思うより恋愛慣れしていないというか、ムッツリだけどウブであるので、その辺りよく分からない。
だから、自分から話題振った割に、ここで切り上げ]
ああ、あった。でも1つか。 まぁ、俺以外は大体懐中電灯持ってたか?
[どうだったか……と、思いつつ有難く頂戴した]
(96) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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ヤニクは、ユンカーとの会話を思い出している
2020/05/24(Sun) 18時半頃
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あー……、わりぃ置いてるの忘れてたわ。 待つのは構わないが……。 そうだな、今回の件で積もる話もあるだろうし、 飯食いに行くか。
[>>92 メルヤに付き合ってくれたことに礼をいうと、ふと思いだされたように振られた話題に答える]
今、机の上にあるアイドルの写真集は俺のじゃない。 流石に借り物を友人の机の上には置いとけねぇし。
[アイドルの写真集見ない訳ではないが、とある事情によりユンカーから色々本を借りる仲というのは、さてメルヤは知っていたかいなかったか、ともあれ]
さて、これからどうする? あ、一応言っておくと、俺は立候補する気、ねぇからさ。 背中どついてやりたい奴は1人いるけど。
[メルヤの返答によっては、此処で別れ、タイミングがあえば、その誰それの背中をどつきに行く心算**]
(97) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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ダメだぁ! いない!!
[肩で息をする。懐中電灯は無論もっていたけど、メルヤ先輩の心配は的中してます……。>>65 突っ走りつつ更に人を探しながら走ったせいで、物にぶつかって。また赤い跡を増やしました。はい。あれ、私本当先輩に言い当てられてばっかり…?
気づいたら校庭まできていた。 ポーチュラカちゃんがたたずんでいる木の元まで行ってみる。 私が連れて帰る訳じゃないけど、話しかける位いいよね? こんにちは、って挨拶したらこっちを見てくれた。 一人でこんな場所で待っていたらきっと寂しいよね。]
お姉ちゃんが、お歌、歌ってあげる。
[芸は身を助ける! わりと上手いって自画自賛出来るんだから。 フェルゼ君だって最終的にはここ来るだろうし(多分)その時話す機会をもてばいい。
歌い始めたのは星に願いを。 ゆったりしたメロディーで、遠く、遠くに声を飛ばすように。 暫く特徴的な声の歌は、その場で響いていた。**]
(98) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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/* >>84 ジャーディンさん、ありがとうございます 二人の会話もえもえ眺めさせて頂きました!
先輩に意地悪やめられたら…熱を測りそうだな←
(-40) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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/* >>98 レティーーーーー!!! いいねいいね、それはいい。とてもいい。
ポチュもきっと喜ぶ。
(-41) 2020/05/24(Sun) 18時半頃
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/* ひよこがぴよぴよしてる
(-42) 2020/05/24(Sun) 19時頃
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[見事に言い当てられている。>>*23]
感じないわけじゃないっす。 感情そのものというより、感情の揺れ?波? 波動みたいなもんは時々――… 例えば、先輩も、シメオン先輩の最初の話の後で様子が変だった。聞こえていた音が突然切れて無音になったみたいな…
[何かありました?と聞いて良いのかもわからず、代わりに声を向けたのだったが。 繋がっていたものが刹那でも途切れたあの感覚は今でもはっきりと覚えている。]
いや……ありがたいですよ。 謝ることなんてないです。 オレうるせー割に言葉下手で、自分の中で形になってないものを伝えるって難しくて。 だけど声を掛けてくれる人を遮断する気なんて微塵もないから。
[だから、ありがとうと繰り返す。]
(*25) 2020/05/24(Sun) 19時頃
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なんでもなんて言ったらホントに何でも相談しちまいますよ。 今日の昼メシ何がいいと思います〜? ……なんて。
戻ってからも、いい関係で居てくださいね。 お願いします。
[ヤニクにも、勿論ジャーディンにも送る言葉だ。**]
(*26) 2020/05/24(Sun) 19時頃
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/* あれよ要するに 1.RP上で帰りたいロール出来る奴、バファ必要な奴>2.1程とは言えないけど名乗り出る理由がある奴【俺】>3.皆が出ないなら行ってもいいですの皆さん>4.名乗り出ないタイプ、1〜3がいるならやめておくかタイプ という認識で1がいたら譲りますよ3の方はいいですよそのままでと言いたいけど表現出来てないの俺が
(-43) 2020/05/24(Sun) 19時頃
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[職員室や被服準備室ほどではないが出入り口付近で聞こえた声>>94>>95に肩が竦む。]
あんたたち男っていう生き物は あたしを驚かせたいの……? ウィレムを見習ってよウィレムを。
[といってもなんのことやらわからないだろうけど。 開いている扉から外を覗き込むように顔をだし、その声の主が見知った人物だとわかればジト目でそう告げる。]
……もしかしてさっき後ろにいたのってユンカー? 何、何か用? ポーチュラカちゃんのことなら あたしはやっぱり帰れないわ。 一緒に行ってあげたいのはやまやまだけど。
[言って再び作業台に戻れば野菜を1p角に細かく刻んでいく。*]
(99) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* さてはて、会話でどうなるかだわ
(-44) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* ただしこの女サバサバツンケン女である(真顔)
(-45) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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―音楽室― [曲を奏でながら思い起こすのは別れ際のこと あの場にいた人たちとの別れの挨拶や>>203>>227>>41 蝶のように艶やかな後輩とのネイルの約束。>>3:230 相変わらず鉄面皮ながらも、照れているような仕草がちょっと意外だった同級生>>50
そして、優しいと言ってくれた彼の言葉。>>3:218 優しいとかじゃない。私はただ、そこにアレンジのアイデアがないかと思っただけで。
返そうとする言葉は何故か喉に詰まって。
芸術の才能だって。そんなものを持っているという自信はない。 ただ、昔からピアノを弾くのが少しだけ好きだった。 ただそれだけ。
あちらで出会ったグレッグやシメオンのような。確固たる情熱があったわけでもない。 ピアノを弾く事がただ楽しくて、けれど、それを夢にするなんて思ってもみなかった。ほんの少し前までは]
(+12) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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[GWに入る直前。吹奏楽の顧問から持ちかけられた話があった。 音楽大学への推薦入学。
こんな時期になってもはっきりと先を決められなかった私への助言。だったのだろう。 結局GWが明けるまで待ってもらう事になったのだが、 そういえば、この不思議名事件に巻き込まれる事になった切っ掛けでもあるのだな。と今更ながらに懐かしく思う。
悩み事があるとつい、同じ曲を繰り返し手しまう私の悪い癖。
そのおかげで、今回の騒動に巻き込まれて、こちらでは想像も出来ないくらい。色々な事があった。 ずっと一人きりだったこちらとは、比べものにならないぐらい楽しくて]
(+13) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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楽しかったなぁ……
[曲を奏で続けながら、ふと本心が漏れる。 今回の騒動に巻き込まれて気付いた。当たり前の事。 他人と関わる事の楽しさ。
けれど、それの予兆とも言えるものを私はずっと前から知っていた。 ずっと気付かないふりをしていたけれど、その予兆をくれたのは――]
(+14) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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[海っぽいから好きだという理由は水泳部の彼らしい。と思う。 私が見つけた群青のチャイナドレス。創造主であるシメオンと共に今はもう、消えてしまったけれど 私があの衣装を纏ったら――なんて、そんな勇気はないけれど 今奏でるこの曲が。ハナミズキの花言葉が。
どうか彼に届きますように。*]
(+15) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* どちらかというと冷たくされたいですね >>99
(-46) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ヤニクは、メルヤもそういえば衣装の点数が悪かったらしいと思い出した
2020/05/24(Sun) 19時半頃
迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/24(Sun) 19時半頃
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ウィレムは紳士だからな。 そこと同じクオリティを求められても困る。 [柔らかい物腰の友人のことを思い出しながら、 文句はひとまず甘んじて受け取っておく。>>99 崩れた段ボールを元に戻し、そのまま暫し相手を観察。]
………
[思ったよりも普通の反応をされたような気もするし、 まだツンケンしてるなとも思えるし。 機嫌の幅がよく分からん女だなと、思う]
(100) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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被服室を出た直後ならオレ。 それ以降はオバケじゃね? 長居はしないけど、少し話をしに来た。
[ポーチュラカのことではないと首を振って、 調理室には入らずに開いた入り口に背を凭せ掛けた。]
こういうの先延ばしにしても良いことないんで、 いっこだけ単刀直入に聞くぞ。 …お前、この間、何怒ってたわけ。
嫌な思いをさせたならそう言えばいいだろ。 そうすりゃこっちだって謝るし。 ああいう態度取られると気になるんだよ。
[で?と微かに首を傾けた。*]
(101) 2020/05/24(Sun) 19時半頃
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/* >ヘザー先輩 おお!ヘザー先輩のやじるし、そこに向いてたんですね!
そ〜らを〜押し上げて〜♪
いいですね!5月の唄!
(-47) 2020/05/24(Sun) 20時半頃
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― 美術室 ―
[目を逸らしてしまった>>44のは、よく知らない相手だというのに、何となく自分の内心を見透かされたような心地がしたからだった。 少し考えようと被服室を出て、向かったのは先ほども向かった美術室]
…。 まあ、他の人に譲った方がいいよね…
[部屋を何やら捜索しながら考えていたが、本人の中では割と早く結論が出ていた。 早く戻りたくはあるものの、ポーチュラカを送ることに関しては、他の人の方がいいのではないか。という思いがどうにも拭えない]
…あ、あった。
[目当てのもの――スケッチブックを見つけて手に取る。 ここに来る前に取りに行こうとしていたものだった]
(102) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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― 校庭 ―
[スケッチブックを抱えたまま外に出ると、覚えのある歌声>>98が聞こえてきて]
そういえば行っても大丈夫、って言ってたな。 …決まったのかな。
[彼女の向こうにはポーチュラカの姿もうっすら見えた。 後でその言葉を取り下げていたことを知らないから、レティーシャが帰ることになったのかと勘違いしつつ]
…。
[まさかさっきまで探されていたとは知らず、校庭を横切って別の建物へ]
(103) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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――。
[ふと、何かが聞こえた気がして指を止める>>+7]
今のは……声?
[鍵盤を閉じ、立ち上がる。]
そろそろ動かないと。伝言もありますし。
[動く準備を整えると、1度音楽室の中を見渡して]
そうだ。
[思いつくままにノートを1枚切り取ると、共に旅立った友人へと「おかえりなさい。」伝言を書き残して、ピアノの鍵盤の上に置く。果たして気付いてくれるかどうか。]
さて、今度こそ行きましょう。
[何処にいるのかは分からないけれど、歩いていれば辿り着ける。はずだ。]
(+16) 2020/05/24(Sun) 21時頃
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