126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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あいつが、「先行した」と告げる前の通信だ。 「絶対に濡れるな」「風邪を引くな」、と。 まぁ、私が風邪を引いて鼻が効かなくなった時、お前達に迷惑かけてしまったから、私だけに送ったのかもしれないが。 言ったあとで、「できればな……」なんて中途半端なフリまで喰らった。 どうもふっきれん感じだったが。今回のあいつは、よく分からん。
[そこで、大きな雨粒がぽつりと一つ]
……幸い、馬車を拾えたから、ここまでは守れたが。 こんな所で立ち話をしていたら、それこそ風邪をひきそうだ。
[だからこそと、ここで切り上げて>>116。 乗るな? 乗るなよ? 的なフリ>>130を入れながら、イアンとともに、歩き出したのだった]
(142) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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ヴェラは、長く立ち話し過ぎてしまったことを、すまなく思った。
2013/06/12(Wed) 00時頃
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/* イアンさんホントすまんだ……先にノアに到着していればよかった……
(-43) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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―そして・雨尽きぬ廃村へ―
[雨降る森を切り抜けて、いくばくか。 人間の速度にあわせた動きだったゆえに、濡れているものの疲労はさほどのものではない。 前を見つめると、人の手が加わったと思える建造物。 崩れた家々の影も見える。
ついたみたいだぞ。
ともにいるならば、イアンに向けて鼻をついと向け。 村の入り口が近づいたことを教えてやった]
(143) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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ヴェラは、疲れてはいないが、ちょっとお座り。
2013/06/12(Wed) 00時頃
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/* いや、ほんとこれ動きずらかったですよねっ!! 変なロールの振り方してごめんなさぁぁぁぁいっ!!
(-44) 2013/06/12(Wed) 00時頃
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虎じゃなくて、狼。
[ヴェラはいらん、の言葉>>136に目を丸くして、小さく笑った。 何となく、二人の関係が想像できた気がして。 情報と聞けば>>138、小さく首を振り。]
んーん。私は、正体不明としか聞いてないわ。 どんな魔物か分からないんじゃ。 どんな作戦を取るのが良いのか……。
[小さく首を傾げて、虚空を仰いで。 ヤニクは何と答えたか。]
ホレーショーさんは?
(144) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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― 雨降る森の中で ―
[>>139もし、の話には褐色を瞬かせ。 一瞬目を伏せるが、すぐにいつもの調子で彼の背中を軽く叩いたか。]
なぁに言ってんだよ。 冗談でもそんな事言うなって。 俺の方が未熟なんだから、そっちの方が可能性あるだろ。 もしもの時は頼むなー?
[死しても、仲間の力になれるのであれば、悪くはないと思っている。 自分の残せるものはそう多くないから。]
(145) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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酒を飲んで手が付けられん状態になるのを「虎になる」と言う。 別に魔法で変化するわけではない。
[放っておけば良かったが、律義にコリーン>>144に 訂正をいれる。 世間一般から言えば、虎よりも子猫位なのだが、 更に煩く饒舌になった時点で虎だ]
情報を持ってたら尋ねないな。
[対象の情報をコリーンが持っていないと知ると 少し残念そうに溜息を吐いた]
その傷はその対象が付けたわけではないのか?
[改めて尋ねるのは先にここにいて傷付いている魔法使いへ]
(146) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[村の入り口付近から、二種類の足音が聞こえていた。 四足の足音は、先程彼女が戦闘中に聞いていた物だ。 もう一つの足音の主も おそらく要請を受けた魔法使いだろう。]
随分、多くの魔法使いを呼んだのですね。 それほどの、相手ということなのでしょうか。
[合流した方が良いだろうかと、彼女は其方へ向かう。 彼女が歩く度、水が足元に跳ねる。**]
(147) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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[>>141ヴェスパタインについて触れれば。]
うわー。俺、無理無理。 やっべー、そうならない事を祈るしかないな。
[ヴェスパタインとは経験も経歴も違う。 そんな彼に本気で追い掛け回されたら…きっと只では済まない。 今までに彼にお説教された経験はあった為、苦笑しながら肩を竦める。 そして続いた考えながら紡がれる相手の言葉に視線を落とすが、三人の言には目を瞬かせ。]
―まぁ、人が多い方がいいかなとは思うけどさ。 早めに事態を収束させなきゃいけないとかでもあるのか。 …え、それは俺の事、評価してくれてるって事?
[彼の言う‘三人’の中に、自分が入っているのならば、それは誇らしい事。 神経質になっているヴェスパタインの姿を思い浮かべながら。]
…何かあったのかな。 あの人、しょい込むタイプだし。 ―妙な通信?
(148) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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そ、そぅなんだ……。
[訂正されれば、恥ずかしいなと少し赤くなって。>>146]
まぁ、そうよね。
[言いながら、ヤニクへと問う言葉に。 自分もそちらへ視線を向けて、話を聞く。]
(149) 2013/06/12(Wed) 00時半頃
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/* 虎さんがぉーっ。中身はかつて虎だったとか。 今はもう無理できないけど。
(-45) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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んん、あったっけ?
[>>142聞いた事もあるような気もするし、ない気もする。 常に万全を期せ、という言葉は、ヴェスパタインの口からよく聞いていたから。 ヴェラが体調不良を起こした時の任務を思い出す。あれは結構手こずった。]
もしかしたらヴェラさんだけかもしれないけど、それはちょっと気になるな。 雨が降り続ける状況で体力を確保しとけって事なのか、それともこの雨に何かあるのか。 …何か嫌な感じはするんだけど。
[大きな雨粒。空を見上げ。]
…まぁ、長居しない方が良いって言うのは同意だな。 早く行こうぜ。
[こうしている間にも、濡れた身体は体力を奪われていく。 ヴェラの振り>>130には乗りつつも、彼の後をついて村へと急ぐ。*]
(150) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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― そして・雨尽きぬ廃村へ ―
[>>143雨を避ける為に、フードは目深に被っていたか。 先行した他の魔法使いの尽力によって、魔物には遭遇せずに済んで。
ヴェラに示されて顔を上げれば、其処には何かの建造物や崩れた家々の影が見えた。]
…ついたみたいだな?
[建物の中に入れば、少しは雨も防げるだろうか。 それにほっとしつつ、此方に近づいてくる黒いローブの女性の姿に気付き。>>147]
…なあ、知り合い?
[こっそりとヴェラに聞いてみる。 まだ彼女の顔は見えない。*]
(151) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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……あんたは酒呑んだ事無いのか。 飲むなら迷惑掛けない静かに窘める様にするといい。
[赤くなるコリーン>>149に、 別に知らなくても生きていけると告げる]
酒を飲んでいる時は寝ている時以上に無防備だからな。 知らずに済めばそれでもいいだろう。
[それよりも魔物の情報だと。 対象の魔物でなくとも、付近に棲息する魔物の情報は 貴重だとヤニクの言葉に耳を傾ける**]
(152) 2013/06/12(Wed) 01時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時頃
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飲めるわよ。 ヴェラさんも、私強い方だって言ってたし……。
[ただ、そういう言葉はあまり知らないというか。>>152 恥ずかしくて、少し赤い顔でむぅとしつつ。]
ふぅん? それじゃ、無防備なホレーショーさん。 楽しみにしてるわ。
[少し悪戯な笑顔で、にまっと笑って。 ヤニクの話に耳を傾ける。**]
(153) 2013/06/12(Wed) 01時半頃
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イアンは、ツェツィーリヤは寒くないのだろうか、と少し心配になる。**
2013/06/12(Wed) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 01時半頃
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―回想/1人と1匹で要請を終えた後で―
[きゃんっ!! きゃんっ!!
ぶんっ!! ぶんっ!!
あの時>>141の、本気を出したヴェスパタイン>>148は、軽くトラウマになっている。 何が原因だったかは、一生語らず墓下まで持っていく心算だ]
(154) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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―少し戻り/雨降る森の中で―
こんな所で立ち話をしていたら、それこそ風邪をひきそうだ。>>142
[だからこそと、ここで切り上げ……ようとして。 イアンの言葉>>145>>148>>150を反芻し、思い出した。 「何か嫌な感じ」。それを最初に強く感じたのは、「風邪をひくな」の通信>>142でこの言葉を耳にした時だったか]
「いや、いい。やっぱり忘れろ」とも言われた。 あいつからの最初の通信の終わりに、だ。
[「常に万全を期せ」と口にする男が、これまでにはなかったような注意を行い、改めて否定する。 その行動が、ヴェラの不安を掻き立てる]
まるで、一方で期待されつつ、一方で突き放されているように感じた。 私も濡れるのは嫌いだから、忘れろと言われても律義に守るが。 なにかしらしょい込んではいるんだろうがな。告げられぬことを。
(155) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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……と、言うわけでだ。
[魔法発動のため白狼の毛皮を掴みながら、にっ、とイアンに笑いかけ]
事情はよく分からんが、しょい込んだ『頭』を支えにいくぞ。 私たちは右手左手みたいなもんだろう。 3人の時は、大概あいつがリーダーだったしな。 右手が私だった場合は……『もしもの時』は任せておけ。
[そして、今度こそ魔法を発動。 もはや人語を話せぬ身とはなったものの、乗るなよ? 絶対乗るなよ? と、ノアへと向かって行ったのだった→>>143]
(156) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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―そして現在・雨尽きぬ廃村―
[村の入り口から近づくツェツィーリヤ>>147には気づいていた。 お座りしていたお尻を、ついと持ち上げ、問いかけてくるイアンを見上げる>>151。
回答は、知らない。だから首を振った後で。 巨木の上で見た雷の魔法使いであることを思い出し、頷く形で打ち消そうとした。
否定。肯定。いや、これだとどっちなのか分からないか…… ええい。まどろこしい。
いったんイアンから距離をとり、近くの木の陰でいつもの動作>>114を行ってから]
知らないが、知っているぞ。群の仲間。雷の矢を撃つ魔法使いだ。
[会話がせずともすみそうであれば、狼に変身してはっはっとツェツィーリヤに近づく仲間アピールをしたいものだが。 こんな時、馴染んだ魔法は、若干不便に感じてしまったりもする**]
(157) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 02時頃
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/* イアンさん今日は最後までスミマセンデシタ……あと、ツェツィーリヤさんも。 ぬぬ、動きが悪い。けど明日こそは! 明日こそは!
そしてこの灰コメントを、また天声で落としそうになったーっ!! もういいっ!! 寝るっ!!
(-46) 2013/06/12(Wed) 02時頃
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[ぱちりと火のはぜる音] [体温めながら語る口は、重い]
その可能性も、あるかもしれない… 振り切るだけで精一杯で、姿は……
[抱えた膝に頭を伏せて]
不意を突かれなければ、後れを取るはずはなかったんだがな。
[年若く、足りぬ経験] [強がれど、手練れの先達たちにはきっと届かぬ] [ぎり、と奥歯を噛む]
(158) 2013/06/12(Wed) 10時半頃
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/* >>154が可愛いな…! もふもふしたいです。 ヴェスさん怖いな!
そして三人でーっていうのは嬉しい。 ありがとうです。
(-47) 2013/06/12(Wed) 11時頃
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― 回想・雨降る森の中で ―
……。
[>>155何かを隠して、抱えているらしいヴェスパタイン。 期待と突き放し。―やはり、今回の任務にはやはり何かあるのか。 彼の性格上、聞いて話してくれるかどうか。 雨の止まぬ村に先行した彼は、きっと既に黙々と任務をこなしている事だと思う。]
―おう!
[>>156ヴェスパタインを、仲間の魔法使いを支えたいのは自分も同じ。 対となる右手と左手という表現には少し照れ臭く思いつつも、答える言葉は一つだけだ。 ヴェスパタインが何も話してくれなかったとしても、自分は任務を遂行するまで。 そしてノアへ。*]
(159) 2013/06/12(Wed) 11時半頃
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/* あんまり回想引っ張るの良くないかなって思って…反応少なめにしました。 ヴェラさんの乗るな乗るなには、乗りたくなってしまうけど我慢…! 現在軸に生きよう。
(-48) 2013/06/12(Wed) 11時半頃
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― 雨尽きぬ廃村 ―
…え、どっち。
[>>157ツェツィーリヤを知っているかという問いにヴェラは首を振る。 ―けれど、すぐに何か考えているようで。 一旦自分から距離をとり、近くの木の下で魔法を解除するヴェラの言葉。]
―あぁ、そうなんだ。 宜しく。俺はイアンっていいます。
[彼女が目が見えない事を知らないので、ツェツィーリヤに向かって右手を差し出す。 反応がなくても、気にはしないだろう。]
ていうか、寒くないですか? どっか、暖を取れそうなとことか探しません?
[雨に濡れた彼女は寒そうだ。 ヴェラの話もあるし、雨を凌げる場所を探そう、と提案してみる。**]
(160) 2013/06/12(Wed) 11時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 11時半頃
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/* ただいま、SNSの方でいっぱつ呼びかけ日記を発信してきました! 気づいていただけるといいなぁーと。
(-49) 2013/06/12(Wed) 13時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/12(Wed) 16時頃
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―雨尽きぬ廃村―
私はヴェラだ。強いぞ。
[右手―数多の魂が宿っているであろう、魔法使いの要を差し出すイアン>>160から離れた場所から、やりなれた自己紹介を差し込む。 ちょっと迷った末に、魔法を発動。 狼の姿でトテトテ近づき、ツェツィーリヤのローブをパシパシしようと試みる。 別に行きずりのナデナデを期待したわけではなくて、「よろしく」の挨拶代わりだ。 1人と1匹の行動に、彼女がどんな反応を示したかはともあれ]
さっきの戦い、遠くから見ていた>>78。 お前も強いな。 が。……その眼は、代償か?
[再び木の陰に戻り魔法を解くと。開口一番、ホレーショーも行わなかった>>31、不躾な問いかけを放った。 それは、ここまでのやり取りで感じたわけではなく、いや、反応の如何では感じられた可能性もあるが、それ以前の段階で、推測をしていたこと。 巨木の上から見ていた戦い方は>>46、視力に頼った動きとは異なる様相に思えていたから。 なんらかの理由で自ら情報を遮断しているわけでなければ、その戦い方に傾かざるを得ない状況……つまり、視力自体に何かしらの問題があるのだろう、と]
(161) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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/* もう一個は、遠距離系が良いな―とか思ってます。 魔法弾の爆発系か追尾系みたいな。 属性とかもどうしようかなー。(今のところ、熱と雷、ヤニクは植物=毒?冷?)
皆さん、プレイしたことある人なんでしょうかね? ウィキで齧ったくらいなんですけども。 さて、出かけるか。**
(-50) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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[返事がどんなものであれ、それ以上追及するつもりはない。 ただ、この群れの仲間はどんなタイプなのか、ちょっと気になっただけのこと。 だから、イアンの提案を受ければ早々に切り替え「うむ。妙案だな」と頷く]
幸い、朽ち果てずに残った家屋もあるようだしな。 3人よれば暖かいという。2人と1匹ならなお暖まるだろう。
[狼の体温は、イヌ科の中でもかなり高い。 2人と1匹が寄り集まって、ぬくぬくしている光景を思い浮かべる。 暖かそうだ……、が。 そこで思い起こしたのは、ここへと向かう最中で抱いた心情>>118]
いや、すまない。私はちょっと確認しておきたいことがある。 ……先に、2人でぬくぬくしていてくれ。
[そう言って、白狼の毛皮に手をかけて。 その場でなにかやり取りはあったかもしれないが、やがては森の方へと戻っていこうと]
(162) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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/* で、ですよね…w>右手差し出す 後から気付いた。 危なっかしいなー。こいつ。
(-51) 2013/06/12(Wed) 16時半頃
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