178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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[ともに居た二人が駆け寄る先には四人の姿。]
やほー、遅れて登場したぜぃ。これは三角関係とショタコンのどっちかな?どっちにしろレイちゃんはモテモテで羨ましい限りだよ。
[一人知らない子供が居るが、同じ様な事をする。その際に「レイちゃん」を少し大げさに言った。]
なになに?高台飛び込みでもすんの?俺も行くー。
[メオの発言>>136につられて、からかうのは早々にやめた。少年の案内>>@14通りに他の人が移動したならばそれについて行くつもりだ。]
(140) 2014/05/27(Tue) 08時半頃
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〔むっくりと起き上がると〕
ふあぁ〜あ!!!ん〜!!!
〔大きなあくびと共に身体を伸ばす〕 〔ぽりぽりと頭をかきながら〕
結局朝まで寝ちまった・・・
・・・とりあえずアレだな。
せっかく宿に来たんだから朝風呂だ朝風呂! ここ混浴か!?
〔リュックの中から檜の手桶、石鹸、手拭いを出すと頭に乗せて大浴場に移動した〕
(141) 2014/05/27(Tue) 09時頃
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さみし…いや、別に?
[からかいじみたメオの言葉>>134には素で返す。 どちらかと言うとあんまりぞろぞろ連れ立って行動するのは苦手だし。 まあ分って言ってるんだろうが。
勉という少年はどうやらこの島の住人らしい。>>@14 案内をされれば、わざわざどうも。よろしくな、と声をかけつつ。
ほどなくして歩いて来た皆の姿を見つける]
(142) 2014/05/27(Tue) 10時頃
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わ、野菜のお兄さんも来てたんだあ!
[>>137今にも転びそうな様子で此方に駆け寄る姿。海が綺麗と言われたならば「だよね!だよね!」と興奮を隠すことなく応えて]
うひゃー… 夕ちゃん、かわい。
[>>138言葉は素直に受け取って、ぎゅうと抱きしめられたなら頬を緩ませて髪を撫でただろう。
なんだ、泳がないんだ。やっぱり子供なのかなぁ。 >>@14少年を愛でる親友を見つめながらそんな想いがこみ上げる。
けれど、すぐに其れは自分だけではないと知ることとなる]
クーちゃん、さっすがぁ! 行こ、行こー!
[>>140オーバーではなく本気だから恐ろしい。トレイルにしたのと同じように腕を絡め、レッツゴー!と腕を振り上げる。 どうやら「世間知らず」に関しての反省はしてないよう。
其の儘誰にも伝えずに、少年が教えてくれたほうまで行ってしまい心配をかけることなど、微塵も考えていない]
(143) 2014/05/27(Tue) 10時頃
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[相変わらず能天気な笑顔を浮かべたシエルがざっくざっくと砂を蹴って走り寄ってくる。>>137 その足取りが何だか転びそうだな、と苦笑した]
落ち着けよ。海は逃げねーから。 別に待ったって程じゃないさ。気にすんな。
[ぽむ、と挨拶がわりに友人の肩を叩き。 クシャミ>>140の言葉には呆れたような表情を向け]
お前の頭ん中には色恋沙汰しかないのかよ。 つかレイちゃん言うな。
[そんな風に言いつつ、彼を軽く肘で小突く。]
(144) 2014/05/27(Tue) 10時頃
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―皆から少し離れた浜辺―
クーちゃん、私水着に着替えてくるから、 更衣室の近くで待ってて?
[どっか行っちゃわないでよー!と加えて。 夕顔から受け取った手提げにあったのは―― 1.カラフルな大振りのハイビスカス柄 2.無地の白フリル 3.セクシーな黒のチューブトップ 4.瞳と同じ浅葱色の生地に白ドット
→3 。]
(145) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
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[子供でも子供なりに結構気にしていて。少し見栄を張って選んで買った挑戦的な水着を目の前に息を飲む。
――大丈夫、きっと似合う。
其れなりに出るところは出ている体型だ、きっと大丈夫、と着替え出す。
こんな綺麗な場所なのに、観光客が1人もいないように思えたのは自分だけだったろうか]
(146) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
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ん?
[メオと夕顔の内緒話は特に聞いていなかったものの。 唐突にメオに名を呼ばれて振り向いた>>136。ぶんぶん手上げを振りながら叫ぶ少女に、右手をひらひら振って落ち着けとジェスチャーをしつつ]
あー分かった分かった。好きにしろ。 あんま遠くまで行くなよ。
[こちらの返事を聞いているのか聞いていないのか。 クシャミの腕を取って進んでいくメオを見れば>>143、む、と眉間に皺を寄せた。何となく面白くない。 こいつオレが言った事何も聞いてねえな。さっき少しでも悪いこと言ったとか思うんじゃなかった。]
オレはそのへんで涼んでるからさ。 泳ぐ奴らは着替えに行ってくれば。
[勉が教えてくれた浜辺の辺りまで移動するとそう告げて。 皆から少し離れると、海辺の木陰で腰を下ろす**]
(147) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
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じゃじゃーん!
どう?似合う?
[クシャミは更衣室の側にいてくれたか。いなくても探し駆け寄って聞くことだろう。他の人がいたなら更にテンションは高かったはず。
くるくると回って全身を見せつけて。 一通り反応をいただいたなら、其の儘海に向かって駆け出すことだろう]
(148) 2014/05/27(Tue) 10時半頃
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はぁ…村民は鈍感だったりする決まりごとでもあんの?もしかしてに気づいてソレなら冗談キツいぜ。そういうの羨ましいっつーのに。
[トレイルの反応は微妙なものであったため、こいつもかと溜め息が出るが、メオに絡まれた時にトレイルの反応を見るとそうでもなさそうだった。 ニヤニヤとウザったらしい顔でトレイルの方を見ながら更衣室の方へ引っ張られて行った。]
―更衣室付近の浜辺―
[ここで待っていてと更衣室へ向かって行ったメオを見送って自分は元々船に乗る前から水着を下着代わりに着ていた為にズボンだけ脱いで着替えが入った袋へ一緒に突っ込んでおく。パーカーはそのままで脱ぐつもりは無い。]
さあてどんなもんかなー…。うわぁお、すげぃ。
[メオが出て来て見せた水着は綺麗な肌を際立たせ、素晴らしいと評価してもいいかもしれない。]
めっちゃ似合ってるよ〜。こんなイイモノ一番に見れてラッキーだわ。
(149) 2014/05/27(Tue) 11時頃
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―浜辺― [――ゆっくりと、瞼を開ける。 あやふやな感覚が徐々に収斂されていき――気づけば男は何処か木陰に寝そべっていた。 真夏の日光が、ひどく目に痛い。]
…ここ、海か。
[波の音と噎せるような潮の香りに、無意識に顔を顰める。 男の無気力な瞳に微かな不快感がにじんだ。]
観光客…ねぇ。
[ゆるやかに周りを見やる。何人かの人影を見つければ、しかし声をかけることはせずぼうっと眺めていただろう。 いつの間にか現れた男に気づいた者はいただろうか。]
(@17) 2014/05/27(Tue) 11時頃
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/* 死んだのは62 死んだ時の年齢は33 身長は170★8☆9 ★7/☆5…偶数+,奇数-
(-28) 2014/05/27(Tue) 11時頃
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/* 死んだのは62年前、33歳の時 身長、153…!?ちっさ! ごめん、身長は+15で…
(-29) 2014/05/27(Tue) 11時半頃
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やったー!
[嬉しくて嬉しくて>>149。少し見栄張ってよかった、なんて思いながら駆け出す。押し寄せる波までもう少し……のところで立ち止まり、クシャミのほうを振り向いて]
ね、一緒に飛び込も?
[と手を伸ばす。 手を取ってもらえたなら、少し下がって助走をつけて「せーの、でジャンプね!」なんてはしゃぐだろう。
トレイルのように注意してくれる人がいても、ノッてくれる人がいてしまうのならきっと『世間知らず』も直らない。 なんの自覚もなしに、純粋に楽しんでいるのだから――]
(150) 2014/05/27(Tue) 12時頃
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>>138 [綺麗な浴衣の少女にお礼を言われて、思わず笑みがこぼれた]
お礼なんていらないよ!どういたしまして、
[浴衣のおねえさん、と続けようとして、ふと彼女の背丈に注目してしまう。自分も同級生の女子より高くは無いが、この少女はどうだろう。数少ない級友のアイツよりは少し高いくらいのように感じて、でも女性の年を間違えると酷い目に会うらしい。口調や元気のいいお姉さんに対しての態度からしてお姉さんではあるのかもしれないとも思ったが、]
…ゆ、ゆかたのひと…
[間が空くのもどうかと思ったので、こんな言葉で締めくくった。ひょっとすると、さっき考えた事が顔に出ているかもしれない。もしバレたりすれば全力でごまかしただろう]
(@18) 2014/05/27(Tue) 12時頃
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ー回想ー
[話して見るとお姉さん>>139はちょっと青くなったり、赤くなったり、目を輝かせてみたり。始めはお人形さんみたいで綺麗な人だな、と思っていたがコロコロ変わるその表情にとても楽しい人だと考えを改めた] [高めのテンションで聞かれた問いに、こちらも元気よく頷く]
うん!戸川のばーちゃんであってるかな?いっつも飴くれたり、面白い昔話聞かせてくれたりするんだ!
[とってもいい人だよ、と付け加えた。このお姉さんも、近所に住むあの老婆に似ている。きっと彼女もとても、いい人だ]
(@19) 2014/05/27(Tue) 12時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 13時頃
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/*ふへぇ…ぐたぐたで申し訳ありませぬ。文章を簡潔に分かりやすく書く力が…ほしい… 夕飯落としたしお仕事終わった感。たのしい
(-30) 2014/05/27(Tue) 13時頃
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さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
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こんな娘の愛を受ける奴は羨ましいねぇ。
[嬉しさを精一杯表している姿を見てこちらも嬉しくなる。出来るのならば俺が…と少し思うが、その考えを振り払って何事もなかったように振る舞う。]
お、一緒に行くのか?タイミングミスんなよー?
[手を取ってメオの合図に合わせられるように構える。今から飛び込む海がバカなことを考えた自分の頭を冷やしてくれる事を祈って。]
(151) 2014/05/27(Tue) 13時頃
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/*後は嵐がくる天声と、グレッグを失踪させるロル。
(-31) 2014/05/27(Tue) 13時頃
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あっ、>>140お兄さんもこんにちは!
[咄嗟にした挨拶だが果たしてお兄さんで合っているのだろうか…声からして男性だろう、が…目元がフードと髪に隠れてよく見えず判断がきかない。女性だったら失礼だったかな、と考えてつつもあまり大きな反応はないので有っていたと思う事にする。それにしても、]
ショタコンってなんだろう…
[と、こぼした。確かにショタコンと彼が言った時にこちらを見ていた気がしたので、自分の事なのだろうが、知らない言葉だ。そうこうしている内に、自分の指した浜へ元気のいいお姉さんと行ってしまっていた。] [よくわからない事を言って消えてしまう、猫みたい…ついこの間みたアリスに出てきたチェシャ猫みたいなお兄さんだな、と思った]
(@20) 2014/05/27(Tue) 13時頃
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逆に集中力とか使うんじゃねえの? …小食なのは良いが、ちゃんと食えよ?
[>>127バツが悪そうに濁された言葉にゃ、呆れ混じり。 まあ、自分も人の事言えた義理じゃねえが。 殆ど外に出てた時は外食かコンビニ飯だらけだったし。
ばーさんも一緒にくれば良かったのにと言われりゃ、 それには同意するように頷いた。 ]
だよな。俺も言ったんだけどよ…。 若い人ばっかりだから遠慮しとく、とか、 そんな事言ってたけど、遠慮する必要ねーのに。
[ そう言いながら品物をレジへ。 会計を済ませ購買の外へ出ると眠気覚ましとばかりに 袋からブラックのコーヒーを取りだしゃ、 缶の蓋を開けて口へ運ぶ。 ]
(152) 2014/05/27(Tue) 13時半頃
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……あー、戻ってはいたがな。 まだ消化しきれてない仕事とかで外に出る事も多かったしよ。 連絡する余裕も無かったわ。
[ そういやバツが悪そうに頭を掻く。 >>120こっちを見上げるジリヤに『そうだな』と 視線を彷徨わせれば購買奥のテラスを見つけ。 ]
あそこで良くねえか?丁度いいし。
[ そう言や、返事を特に待つ事無く、 テーブルの上に持っていたコーヒーの缶を置きゃ、 一角を陣取った。]
(そう言や、こいつ、この島の伝説とか知ってんのかな)
(153) 2014/05/27(Tue) 14時頃
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[いや、こいつの事だから寧ろ知らない気がするが。 取った席にどかり、と腰掛けながら、 ジリヤの方へと何気なく、じ、っと視線を向けた。
ふと思ったのは、この島にある人狼伝説。 ――俺がここへと来た、本命の理由。 ]
(154) 2014/05/27(Tue) 14時頃
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[テラスのテーブルへと向かうライ>>153に同意の意を示すようにニコリと笑い、彼が座る椅子の向かいにちょん、と座り。サラダとヨーグルトドリンクを並べれば、フォークでサラダをちょんちょんとつつき。]
相変わらず忙しいのね… ……そうやって、村を出た時も誰にも何も言わずに行くんだもの…
[わざとらしくほんの少し拗ねたような表情を作ってみせてみれば、目の前の青年はどのような反応をしただろうか。 サラダをほんの少しずつ口に運びつつ。木陰になっているここはとても涼しく気持ちが良い……と、ふと、ライがこちらをじっと見ていることに気付き、視線を上げ。 真正面からじっと見つめ返せば、小首を傾げて]
何? ………何か着いてる?
[不思議そうにきょとんとし]
(155) 2014/05/27(Tue) 14時頃
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[お腹が空くとか空かないとかではなく、どうも自分は昔からあまり食に興味が無いようである。 小さい頃から大人の中を渡り歩き、身につけてきた自分なりの大人の振る舞いに最近ようやく自身の成長も追いついてきたような感覚を持つものの、サラダをつつく、なんて、お行儀が悪いのだけど、どうもすんなり食べ物を口に運べない。何故かしら。
こうして誰かが居ないと食べるという行為すら疎かにする自分はまだまだ子どもね…
なんて思いながら、食を進めている。 誰かと食事なんて久し振りだわ。 ……というかマトモに食事をとったのが久し振り……なんて目の前の幼馴染にはとても言えない]
(156) 2014/05/27(Tue) 14時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/27(Tue) 14時半頃
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[チラリと見れば、少し離れた木陰に一人の青年の姿>>147 利発そうな瞳が見つめる先には、一組の男女>>150>>151が。 その表情どこか複雑そうな色が見えた気がしたが、話しかけにいくのも変かとまた直ぐ視線を外した。 代わりに男もまた、生気の無い目で海…男女の方を見つめる。]
……。
[仲睦まじい二人をぼんやり眺める。 だがそうして頭に浮かぶのは、もっと幼い姿。…きゃいきゃいと海辺で遊ぶ、何人かの子供たちの姿が何故か脳裏を掠める。 特に女の方、大人っぽい水着とは裏腹に少女のような無邪気な笑顔を振りまく様子に、何かがだぶって…
――せんせい と、声が聞こえた、気がした。]
(@21) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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日が、
[いつの間に側にきたのか。男は、海に飛び込み遊ぶ人影に近づき 口元に片手を添えて、少し大きめに声を出す。 男女がこちらに気づいたのを確認すれば、言葉を続けた。]
日が傾いてきたら、少し天気が崩れる。 それから、深夜にでかい嵐がくる。 …嵐が来たら、絶対外に出るな。
[どうやら、男は忠告に来たようだった。 ただ、天気は馬鹿みたいな晴天、雲ひとつない空からは、嵐どころか小雨だって降りそうにない。聞き入れるかは微妙なところか。 最後の言葉に思わず力が篭ってしまったのに気づけば、男はバツが悪そうに頬を掻いて目を逸らした。]
(@22) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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だから、なんだ… 遅くなる前に宿に帰るといい。 風邪ひかないように、な〜。
[突然のやり取りに、二人はどんな反応を示しただろう。 男は言うだけ言えばくるりと背を向け、後ろでにひらひらと手を振ってまた木陰の方へ歩き出した。]
……次の、ニエは…もしかして……
(@23) 2014/05/27(Tue) 15時頃
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