126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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/* ヤニク、ラッキーですね。 イアンでもちょっとソワソワするだろうなとは思う。>スカート
(-47) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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/* ホレーショーさんが、ソフィアさんを唆そうとしている…!!(どきどき)
魔法使いvs魔法使い見たいな、とは。 引きこもり(皆と会えていない的な意味で)なので、疑惑の種まけなくてすみませぬー。
(-48) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[矢のように突き進む。 燃え、裂かれ、傷ついた供物の消耗が一段と加速するのを実感として受け止める。 「見逃セない」。もし見逃してしまえば、それはアヴァロンで共に過ごした仲間との時間を、否定することになるように思えて。 それは、自分が生きてきた範囲で触れあった、ヴェスパタインやイアンも含めて。 そして、数多に封印してきた、右腕に宿る魂の意義さえも]
「オオオオオン…!」>>74
[襲いかかる、振われた得物の斬撃と衝撃波。 矢となる体を捻らせて、刃となる気を避けようとする。 右側の頭が避けきれず、斜めに切り裂かれた毛皮の下から、かすめ取られた人間の頭の断面が見える。 あふれ出る血と、毛皮の隙間から漏れる頭髪。 傷つきはしたが、斬撃は避けられた。しかし、広範囲を襲う衝撃波には……]
(77) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[おのれ。狼の十八番の遠吠えをこなすな。 前からかかる、強烈な圧力。 減速していく突撃の勢い。届け、届け、と掻い潜り。
当初の狙いの威力には遠く及ばず、弱々しいものではあったかもしれないが。 イアンの体に触れる位置へと、牙は届いた……だろうか]
(78) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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ヴェラは、頭の傷>>77は、頭蓋骨をかすめた程度か……
2013/06/18(Tue) 00時半頃
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/* >さっさと片付けて、飲みに行きてーなぁ!>>76
私も飲みたいっ!!(村入り中は禁酒) でもさっさと片付かなくても全然OK!
(-49) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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/* ……私はこの先生きていたら、『ちょっと頭髪の生えた狼』を演じることになるんだな。
(-50) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[今更ながら、何か視線が泳いでいる様に感じる。>>76 この廃屋に何かあるのだろうかと、視線を彷徨わせながら。]
巣にでも、戻ってるんじゃない? 誰か出くわしたとしても、とりあえず、大事はないと思うけど……。
[魔物は痛手を負ったからこそ退避したのだから、すぐに次の獲物と対峙はせず、大事には至らないだろうと。 巣に戻って傷が癒えるのを待つのでは、などと推測するけれど。 それが、癒し手であるソフィアの元だとは思わない。]
みんなを、探しに行ってみる?
(79) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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/* 表の生き残り(もしくは残った方)がツェツィーリヤさん喰うのでは無理かな。
待たせて仕舞って本当にゴメンナサイ。 更新前には何とか…!
(-51) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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− ずっと前の昔語り −
[雨止まぬ村の話を知ったのはいつだったか。
教えてくれたのは、 流砂に沈む街で出会った砂漠の民の女だった]
『雨の止まぬ世界なんて、夢のようだわ』
[砂漠の民にとって水は命そのもの。 だからだろうか。 何処かで枝葉が変わり、砂漠へ伝わる頃には すっかり美しい華の様に伝わっていた]
(80) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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『とても心優しい人達の祈りが起こした奇跡なんでしょう?』
『私も奇跡を起こせる程、 優しくて強くて、綺麗な人になりたい』
[そう言った彼女が何より綺麗で、 優しいと思う様になるのに時間は掛からなかった。
一時の思い出として、心の内に仕舞っておくつもりだったのに。 魔物の討伐が終わり、礼と共に離れようとした俺から、 彼女は離れようとしなかった。
魔物を喰らったばかりの黒い右手を掴んで]
(81) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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『あなたの手はとても優しい』
[そう言ってくれた彼女。
初めて…人前で泣いた。 止めどなく……それこそ雨止まぬ村の伝承ほどに。
いつか、彼女が見たいと言った村に行こうと誓ったけれど。 アヴァロンの調査で次第を知れば、それを叶える事は躊躇われた。
だがそれすらも後悔する事になった]
(82) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[俺がその次に泣いたのは。 彼女の首が落ちた時。
人型魔物の討伐に、俺を案じた彼女が付いて来てしまっていた。 そして俺が不利に見えたのだろう。 彼女が魔物の前に飛び出して。
それきり。
覚えているのは無残な魔物の遺骸と、首の無い彼女と。 無力を嘆く俺と。
空に浮かぶ『聖杯』だけ]
(83) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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……ここが…お前の来たがった場所だ。
[あれから……何度も何度もこの場所に足を運んでいた。 彼女が信じた奇跡など何処にもない。 命の気配も無い、死の世界。 それでも彼女が夢見た場所なら。
俺はどれだけ遠くで任務を果たしても……、 必ずここに戻って来ていた。
それが「塒」と間違われる事になっていても。
俺にとっては大事な大事な場所だった*]
(84) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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[>>77自分の斬撃は躱されて、ヴェラの頭蓋を掠めたのみ。 けれど頭部を切り裂いた毛皮。 焼け焦げたような跡まであるそれは、確実に消耗している事を思わせて。
…同じのを使い過ぎなんだって。
ちらりとそんな事が頭を掠めたが、言葉にはしない。
>>78衝撃波は、彼の突撃を弱める効果を成したか。 けれど矢のように飛び込んできたヴェラの身体は減速しつつも。
フォシャールを振るった直後で上半身のガードが空いた魔物に、届く。 それはこの村に着く前に再会した時>>0:124とそう離れていない位置か。]
(85) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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/* ホレーショーさぁぁぁぁんっ!! 流砂に沈む砂漠の民って設定からしてステキな……。
(-52) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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/* >…同じのを使い過ぎなんだって。>>85
ちょっ……っ!!
(-53) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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/* おー。 ホレーショーさんとノアの関係が来た! む、無茶ぶりして、すみませんです…。 用意されていたのなら良いのだけれど。
(-54) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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もうソフィアは回復しないと誰も癒せないかもしれないがな。
[イアンの問いには少しずれた答えを返す。 傷付いたとも、安心しろとも言わない。
この場所との関わりを尋ねられても無言を返す。 それこそ答えだと言う様に]
(*10) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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/* あらあら! 偶然にも、ホレーショーさんの過去と、回そうと思ってたロルが被りましたw あなたの右腕を、優しい腕だと言おうと思っていたのですが…←
ホレーショーさんはコリーンさんと良い感じなので、こういうとこ私が持って行ってしまうと残念なことになるような気がするのです。
さてさて、どうしましょう(大人しく引っ込んでろという
(-55) 2013/06/18(Tue) 01時頃
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…それって。
[相当、供物を消費したという事なのではないのか。 ソフィアの回復魔法を見た事はないが、供物は消費される筈で。 ホレーショーが語らない事を、無事の知らせと楽観視できる状況ではない。 彼が無事ならいい、と願った。
―無言。 語らぬを選んだホレーショーに、それ以上問いかけは重ねない。 アヴァロンも、全く魔物と関連のない場所を塒とは設定しないだろうが。 彼とは何らかの関係があるのだろうか。]
(*11) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[掻い潜り、掻い潜り、やっと辿りついたイアンの胸>>85。 両の前足が、その場所についたのは、頭部を薙ぎられていた故か。 牙をあてることも叶わず、肉球は堅牢な鎧を叩いたのみ。 ほんの刹那去来するは、雨の森で、びしょびしょになってはしゃいだ記憶>>0:114>>0:124]
……馬鹿もの。倒れろ。
[魔法がほどけ、鎧についた両手が離れ、頭から血を吹きながら、落下する。 無理だ。と警鐘がなる。情が残るなどというものでは、決してない。 そんなわけでは、決してなく……。 もう一度、今と同じだけの力を解放すれば、供物が朽ちると察したため。 仮にこの場で解放させようにも、狼にはこんな密着した場所から、戦い技などありはしない]
(86) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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叶うなら。 せめて、私の手で殺してやりたかったんだがな……。
[流れる血で右目が潰れ、残る眼で見上げて、呟いた。 表情の汲みとれない、魔物の顔を見つめ。
それはもう、おそらくは叶わない。
ならば……着地と同時に身をひるがえし、人の姿のまま、彼の背後、その奥へと走りだそうとした。 そこで死の淵を彷徨っているであろう、ツェツィーリヤのもとを目指して]
(87) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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/* ツェツィーリヤさんの『生贄魔法』を狙ってみる。 いや、あんま絡んでないのにぃーっ!! ごめんなさいぃーですがぁーっ!!
(-56) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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/* む。どうしよう。 位置とかダメージを確定した方が良かったかな。 しかし今落とすと齟齬りそうでー。
胸からあまり離れていない→首とかでも良いよ、というフリのつもりでし、た。
(-57) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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− 現在・広場 −
[何度も訪れたが、実際に紅い雨に打たれるのは初めてだった。
誰が何に対して泣いているのだろう。
間違っていると言われても、もう遅いのに]
ソフィア…怖いなら…誘き寄せるだけでも…。 頼まれてくれないか?
[判断材料の少ない中、 熟考の時間を与えまいと言葉を重ねたが。 俺の次の行動は全て、ソフィアの返答次第**]
(88) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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/* と思ってたら来てた…! ヴェラさんがツェツィーリヤさんを回収する流れか。邪魔はしないでおこうかな。(…救済じゃないよね?) 自分ばかりだと、食い過ぎな気がして躊躇った結果…。
と、取り敢えずお返事用意して寝ようかなー。
(-58) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[回復し始めたホレーショーを見て、ソフィアの気持ちもだいぶ解れてきた。 素手で魔物を相手にできる、などという冗談>>72にはくすくすと笑いながら、]
…もう。やめてくださいよ、 実際に持ち上げられるなんて思ってませんって。
[しかし、顔を見ればその目は笑っていなくて。 続く言葉に、一気に現実に引き戻される。]
ヤニクさんと、コリーンさんが…
[名を聞き、瞠目する。 先ほど過った、嫌な予感>>51。 思い返されるのは、ここまでの彼らの言動…]
(89) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[コリーンは言った。『私が対象なら。一人になったところを、順番に殺していく。』>>1:117と。
その後、廃屋の外へ出て、事実上一人になったホレーショー>>1:105
魔物の群れの中を、ホレーショーを探して単身駆け抜けていったコリーン>>2:16。
あれほどの魔物の中に飛び出していったにも関わらず、再び出会った時には彼女はほとんど怪我もしていなかったようで>>2:55
ホレーショーを探しに行ったはずなのに、彼を連れもせず、今度はヴェスパタインに会いに行くと言ったのだ>>2:79。]
(90) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[…もしかして、あの時既に。 ホレーショーはコリーンに攻撃されていたのではないだろうか。
コリーンとホレーショーは仲が良さそうに見え>>1:125、 不意を突くことは可能そうに思えた。]
(91) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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[一方、ヴェスパタインに良い感情を持っていないように見えたヤニク>>1:93
治療を終えた後も、彼の名を呟いていて>>2:100
コリーンと共に、ヴェスパタインの死体があったという>>2:173崩れかけた小屋へと向かって行ったではないか。]
[別れた後、二人は ……ヴェスパタインを『殺害』したのではないのか…?]
(92) 2013/06/18(Tue) 01時半頃
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