298 終わらない僕らの夏休み!
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/* 陸くんのバックボーンとだらけ具合めっちゃいい
(-43) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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───うん! うん、また新学期にね!バイバイ!
[パァ、と顔が明るくなった。 やめなさいよね雛子、小型犬が尻尾振ってるみたいでみっともないわよ。 友人達に見られたら絶対呆れられる。軽薄で傍若無人? ギャルであるべしと最初に取り繕ったそんな態度はもう無い。 もう一度手を振って、少し浮上した気分で踵を返した。
さて、どうしよう。一人だけど、少しだけお祭りの屋台を見て回ろうか──**]
(82) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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/* ヒナコめっちゃチップ通りでうんめえええええええ!ておもいますこれぞ透明女子会……っ女子ルールのなかの子…!
(-44) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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/* かっっっっっっっっっっわいいなこのギャル!!!!
(-45) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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気をつけろよぉ(>>67)
[俺はそう前を歩く二人の、男子の方に声をかける。 名前は颯成か。どこかで顔は見知っているが、名前は憶えていられるだろうか。そのうちまた忘れるのかもしれないな。それほど縁もなさそうだと思う。
調子の良さそうなガキだな。 俺は少し意識しながら敢えて悪態ふうな言葉を選ぶ。嫉妬だな。俺は俺を少し嘲笑しながら、結局二人に追いついて合流する。邪魔してやろうって、わけじゃない。]
(83) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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/* 千早ちゃんのチップからのスニーカーとかTシャツとかのギャップめっちゃ萌えるんだよな… 「かしらん」←これがめっちゃかわいいほんと は〜〜〜!!!夏休み明けに対する思い入れほんとにスキスキスキ!どうころんだってドラマじゃなか!
(-46) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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/* 千早かわいいなwwwwww いっそ忘れられている可能性に思い至った40日wwww
(-47) 2019/09/01(Sun) 20時頃
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……、よしっ。
[シャーペンを机の上に置く音が、整理された部屋に響く。 赤色の本とノートを閉じれば、窓の外へ視線を向ける。
何処からともなく聞こえてくる祭囃子が窓ガラスの隙間を抜けて耳に届いた。]
(84) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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祭りに来たらこれだろ?(>>76)
[あと一切れになった串焼きを振って見せる。 いつもすました顔をしている宍井が、たまに笑うのは良いな。だけど如何せん、俺の好みじゃないんだよなぁ。そのクールな感じ。俺は意味不明な余裕で内心溜息をついた。
そして歩きながら、ふと目をやると(>>55) 俺の背筋は直立する。ヤバい。両手両足がうまく動かせない。やっぱり神さまは居るんだな。と俺は思った。]
ソウセイ。クシヤキチャントオゴッテヤレヨ…
[そう言うので、精一杯だった。*]
(85) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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え? 彼氏じゃないの? まだ付き合ってませんーみたいな、そういうやつ?
[はっきり言って、チューガクセーの事情では、偶然出くわしただけの男女で睦まじくオハナシなんてしたりしない。 そんなの夏休み最終日に見られようものなら、翌日の学校では大スクープってやつなもんだから、訂正>>71も素直に受け止められない。]
(86) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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お? なになに? 俺に鞍替えしちゃう? けど残念だなー、俺はレイ姉のことは姉ちゃんとしか……
[なんていう会話>>73をしていたもんだから、たぶらかされてるっていうよりかたぶらかしてるつもりでいたんだ。 だからさ、半分レイ姉をからかうつもりで言ったんだぜ、「そういうやつ?」って>>67。]
お? そうそう俺ってばもうすぐコーコーセーなわけだし。 またレイ姉と同じ学校で仲良くよろしくやる予定――
んんー……?
[同意求められたら>>76頷くのが道理ってやつだ。 当然ですよもう背も伸びましたし? ……当社比だけど。 なんて胸張ろうとしたところで「やっぱ子供」と評価が変われば、思い切り首かしげた。 え? あれ? 本当にたぶらかされてたの?]
(87) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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/* ガモウと悩んだけど明らかなるキャラ被りが発生する気がしたから、いなさそーーなポジで真面目男子をチョイス。 さ、さて、名前どーすっかな??
(-48) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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/* あ、やべえ同じ学校って言っちゃった。
(-49) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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/* 調子に乗りすぎて設定を忘れましたごめんね
(-50) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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/* 颯成くんいいですか、あなたは明日学校に行きません。 明日夏呼町を出ます。東京に行きます。 わかりましたか。
(-51) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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えー? お祭りって言ったらかき氷じゃない?
[そりゃ肉も好きだけど。 けどあの色つけてます!って感じのシロップをたっぷりかけた氷をしゃくしゃくやるのこそ祭りの醍醐味だと思う。 カラフルで華やかだし。選ぶ楽しみもあるし。 肉は食べたきゃ、夏じゃなくてもいいもんだ。
そんな熱の入った弁をしようと相手の方を見ると。]
え、あ、うん……
[少し先を見てガチガチに固まってたもんだから、ぽかんとして頷くことしかできなかった。 ええ……なけなしの小遣いなんだけどなぁ……]
(88) 2019/09/01(Sun) 20時半頃
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――何、にーちゃんのいいヒト?
[固まる彼の視線の先には、髪色明るい女子がいた。 ちょっと大人びた様子は、中学ではあんまり見かけない。 もしかして、と思いついたが最後にやにやするのを抑えきれずにこっそり囁いたけど、どんな反応が返るかな*]
(89) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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/* >>85 !?マジかけんちゃん…!
(-52) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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──夏呼神社──
[ かくしてたどり着いたお祭り会場。
何かの焼ける香ばしいにおいや、 色とりどりの屋台を見上げていると、 なんだか小腹が空いたような気もして。
道すがら買ったりんご飴片手に、 鳥居の奥を目指そうとしていたのだけれど、]
(90) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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──あ、出口先輩。 来てたんですね、お祭り。
[ 他の野球部の先輩もいたなら、 元気に挨拶をしてみせよう。
部の新米マネージャーからすれば、 近いようで遠いような不思議な存在。 それが、2学年上の先輩ってものである。
けれど、チョコバットを携える姿>>68に、 思わず笑いをこぼしながら千早は言う。]
(91) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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それ、似合いすぎですよ。
[ けらけらっと笑い声を立て、 生意気にもチョコバットを指さして。
思わず声をかけてしまったけれど、 目的は別にあったんだった! と、 気が付くのはきっとまだ数秒後のこと。
おみくじを探しに、再び喧騒に紛れるのは、 それからになるけど、よしとしよう。*]
(92) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/01(Sun) 21時頃
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── 神社近くのスーパーマーケット ──
[陽に晒され火照った体には弱すぎる冷房、カゴの中にはマーカーのセット。 お弁当とお惣菜コーナーの前に立つ。 手にとったのは屋台風焼きそば。 このくらいなら気分を味わっても許されるだろうかなんて思っていると、値引きのシールが貼られていることに気づく。 炭水化物と炭水化物はキツイか。 焼きそばを元の場所に戻したなら、周囲を見渡す]
(93) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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……揚出し豆腐、だっけ。
[先程の稀有な遭遇を思い出しながら、カゴに商品を入れる。 おすすめされたのだから、せっかくだし食べてみることにしよう。 どうせ、半額だし。 炊き込みご飯ときんぴらと、揚げ出し豆腐。 三つカゴに収めたのなら、最後に冷凍コーナーへと向かう。 ――愛しのチョコミントアイスを*求めて*]
(94) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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―自宅―
[夏休みは、高校最後ということでちょっとした家族旅行へと出かけた。それ以外は、家で勉強して、気分転換に図書館へ行って勉強したり、…適当にゲームしたり漫画読んだりとか息抜きもして過ごしていた。友達の秋山とかにも声を掛けたかったが、受験の二文字の呪いのせいでなんとなく連絡は取りにくい感じだった。
文字や数字で埋め尽くされたノートを閉じて、疲れた目を休ませてもまぶたの裏にまだ英単語が飛んでいる感じがした。]
はー…
ぁあ゛〜… づ かれ たぁ…あ…
[椅子の背もたれに全体重を乗せるように伸びをする。 長年付き合ってきた椅子は、ギギィィと錆びた螺子の音で返事をした。]
(95) 2019/09/01(Sun) 21時頃
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/* えっ!? あの野球の話してるデリクソンきたろーさんじゃないの!?
(-53) 2019/09/01(Sun) 21時半頃
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/* 揚げ出し豆腐たべたいな
(-54) 2019/09/01(Sun) 21時半頃
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ちがうやつ。……うちの颯成がごめん。
[うちのじゃないけど。(>>86) かわいかった颯成が中学に毒されている…… 一応根岸に宛には謝っておこう……。]
へえ。お姉ちゃんとしか思われてないかぁ。 お姉ちゃん残念。
[安心していい。 もちろんあたしも颯成のことは弟だと思ってる。] 来年は颯成が一年かあ。 ちゃんと受かってよ。
[とはいえ落ちる心配なんて少しもしてない。 あたしでも難なく入れたんだし。 唸って首をかしげている颯成に軽く吹き出した。]
(96) 2019/09/01(Sun) 21時半頃
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定番て串焼き?そう? まあでも見てたら美味しそうだから食べるかな。 颯成はかき氷ね。あとで食べよ。
[研人が串焼きを振る様に首をかしげて笑った。 するとふいに何かにくぎ付けになって研人が固まってしまった。]
?
[視線を追う。……ああ、先輩を見てるのか。 明るい髪と、すこし子供っぽいかわいい顔立ち。 ……いいな。羨ましい。 ついそう思ってから、考えを押し込めた。]
(97) 2019/09/01(Sun) 21時半頃
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