298 終わらない僕らの夏休み!
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/* 根岸のログめっっっっっっっっっっっっっっっっちゃいいな はやくみんなによんでほし・・・
(-55) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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/* 唸ってしまうな!めっちゃいい・・・ いい村じゃな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(-56) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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/* お。ぺろぺろしてたらきたきた
てかそうだけんちゃんは…けんちゃんに連絡を試みるくだりをロールできればこっちでどう言う存在なのか定めてあげれるかな?なかなかむつかしいね!
(-57) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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[押し入れの奥に潜り込みながら、スマートフォンを確認する。 ちょうど、秋山くんを呼ぶような話(>>35)になっている。 なるほど、一緒に遊べば監視などする必要もない。 流石にプールで溺れることはあるまい。 良い提案である。
『会堂くんよろしくおねがいします』
そんなお願いをしておく]
[押入れの奥から水着を引っ張り出しながら、スマートフォンを確認する。 ちょうど、他のメンバーを呼ぶような話(>>36)になっている。 なるほど、みんなで遊べばそれだけ見守る目が増えることになるし現状の相談などもできる。 あと純粋に人が多いほうが賑やかでよかろう。 実に素晴らしい提案である。
『会堂くんよろしくおねがいします』
そんな*お願いをした*]
(37) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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/* wwwwwwwwwwww 会長便利に使われてるのおもろ
(-58) 2019/09/06(Fri) 19時頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/06(Fri) 19時頃
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/* みんなの描写が丁寧でえらえらのえらすぎる しゅごい
(-59) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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[>>9朝早かったのに返事が来て、名前を見て、こんなに早起きなのかと、2度驚く。
花火の写真は綺麗で、たしかに9月1日を過ごした証だった。ま、今日も9月1日なわけだけど。]
『できたら午前中がいいんだが。』 『調べ物あるなら、雛子は後からでも来るか?』
[とはいえプールでワホーイと遊びたいわけではなく、俺は秋山を助けられるように少しでも泳げるようになりたい一心での誘いだ。 ……なんかよく考えたら全員女子じゃないか……彼女らに好意を寄せてる男子がいたら俺は祟られるんじゃないか? なんて……考えてしまった。なんか背筋寒いな。気のせいにしたい。]
(38) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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[>>29少ししてから、宍井のメッセージが来た。最後の一言、目に留まった。 じん、と胸が熱くなる。]
『学校のプール空いてなかったか?』
『俺も、秋山を助けたい。』 『○○時くらいに溺れたと思う。』
[俺は、秋山が溺れた時、また明日も9月1日だとどこかで思っていて、時計を確認した。>>2:259チャットメンバーには、その時刻より1時間くらい前の夕方の時刻を送った。
それから、ようやく布団から出て汗まみれの身体が気持ち悪くてシャワーを浴びに行った。]
(39) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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[シャワーを終えて部屋に戻ると、グループチャットがまた伸びていた。>>33>>34>>35>>36>>37めっちゃ伸びていた。これが女子か。などと思っている暇はない。パンイチ姿でベットに腰を落とし返事をする。個別の方はまだ見れてない。]
って、うぉい!俺かよ!!!!!
[愛海の>>37に聞こえない突っ込みをひとつ。]
『秋山の件はりょーかい!』
『俺、連絡先わかんの、根岸と出口(確か昔交換した気がする)くらいだぞ…他は知ってる奴頼む。』
[と、手短に送信して、秋山へ]
『お疲れの受験生よ。朗報だ。 水着を持参し学校のプールに集合せよ。 祭りではない。プールに行くぞ。
追伸:女子も来る。』
[これで来ないはずがない。確信を持ち、送信ボタンを指で押した。]**
(40) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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[それから遅れて個別>>34を、見る。]
……、……
[文字を打つ指が震えて、うまく、動かせない。]
[俺の中で、1番、生き生きとこのループの中に存在していると思ってた。笑って、泣いて、叫んで、食べて、遊んで。なにひとつ、俺らと変わらない。
俺は覚えてる。 ちゃんと、腕に感じた感触とか、そういうのも、全部覚えている。
だから、信じられなくて、助けを求めるみたいに愛海にメッセージを送ったんだ。]
……、……っ
[ひと文字、ひと文字、ゆっくり押して、送信のボタンの前で止まる。 画面にうつる名前を、見つめるだけで、喉の奥が詰まるような、そんな感覚がしてくる。]
(41) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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『ひなこ』
(42) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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ワタルは、数分してから、ようやく送信ボタンを押した**
2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* あーーーーー鹿崎先輩残ってもらったほうがあれでしたね、ううん
(-60) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* 来ましたねェ!!!!!!!!!!!!!
(-61) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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ワタルは、マナに詳細を送るにはメンタル回復の時間が必要……
2019/09/06(Fri) 19時半頃
ヒナコは、暫くしてグループチャットに『りょ』とだけ返信して来た **
2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* ああああひなこと出てしまった うううううっ ひなことお喋りしとかないとだぁ!
(-62) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* >>41航のこういう性格マジ狡いと思う こう、まっすぐに見えて、実は、そうじゃない、っていうキャラあんまやらないので、ややっっと難しいけど楽しい、難しいけど
(-63) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* けんちゃんが、けんちゃんがー!も伝えたいんだけど…ちょっとやり方を考える
(-64) 2019/09/06(Fri) 19時半頃
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/* メチャメチャナイスタイミングありがと最高占いながら、ひなこの赤ログとお別れしたくないの・・・
(-65) 2019/09/06(Fri) 20時頃
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/* 占いを残すか残さないかでまようっ…
(-66) 2019/09/06(Fri) 20時頃
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/* せっかくなので鹿崎先輩を記憶を失くしているだけで街にいることにしたいんだけど、私が出張っていいものかしら。
(-67) 2019/09/06(Fri) 20時頃
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/* プール集合ということを誰かに教えてもらいたいな〜 なぜなら鹿崎先輩に明加先輩の居場所をチクりたいから
(-68) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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──神社──
[ 結局、ループしている自覚があっても、 毎日同じような行動ばかりとっている。
そんなことを思いながらも、 千早は今日もお祭り会場へと赴いた。
そこに行きさえすれば、 誰かしらには会えるだろうと思って、 ……思っていたのだけれど、]
(43) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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[ 千早はふと進行方向に、 見覚えのある後ろ姿を見つけて駆け寄る。
なんてことはない。 やっぱりみんなここにいるんだな。なんて、 秋山先輩を救う計画も知らずに、 納得さえして、声をかけたのだ。]
鹿崎先輩、……って。 もう食べてるんですか? しかも串焼きって──、
[ お祭りっぽくないとつっこもうとしたら、 鹿崎先輩は串焼きは定番みたいに言う>>0:85けど、 千早はそれには同意できないと首を振った。
……いや、そんなことはどうでもよくって。]
(44) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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そんなことより、鹿崎先輩も聞きました? 秋山先輩の話──ほら昨日、川のほうに行ったとき、 騒がしかったじゃないですか。そのせいらしくて。
私、今回の1日で秋山先輩がどうなってるか、 気になってるんですけど────、
[ 一気にまくしたてた千早に、 鹿崎先輩はただ怪訝そうな顔をする。
曰く、昨日川になんて行っていない。 そもそも、今回の1日って何を言って──、]
(45) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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[ そこまで聞いてようやく、 千早は何が起こったかを理解する。
それから、ループしてる俺を見かけたら。 なーんて、千早だけが覚えてる昨日の、 会話のほんの一幕>>2:241を思い出して、
それで…………、]
(46) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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明加先輩、今日はお祭り来ますかねえ。
[ 昨日、つまり3度目の9月1日は、 見かけなかった気がするんだよなあって。
千早はなんとなく周囲を見回したけれど、 やっぱりその姿は見当たらなくって、
それから、鹿崎先輩が、 驚いたんだかなんなんだか、 結構面白い反応をするので、千早は笑った。
誰かに知らせなくちゃなって思いながら。]
(47) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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[ 結局、共通の知り合いも然程思いつかず、 千早は、塾で手に入れた連絡先から、 澪先輩と根岸先輩に同じように、
『 鹿崎先輩、忘れちゃったみたいです 』って、 それだけ、メッセージを入れたんだけれど。
まさか輪を外れた人がもう一人だなんて、 そのときの千早は知らないまんま。*]
(48) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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[水着や所持品、それとメモの為に筆記用具…と机を探せば、 良くわからないキャラクターの絵が描かれたノートやメモ帳などが未使用のままたくさんある。
使いきれずに無駄にしてしまっていたそれらを鼻を鳴らして笑った。自嘲しながら会堂が送って来る連絡の続きを流し読み、あの9月1日を破綻させるための同盟に集った学生たちの顔を思い浮かべる。
『根岸』
会堂のIDが言葉を吐き出す中にその文字列を見付けてしまった。 ぞわりと背筋を掛けるおぞ気と共に思い浮かぶ熱と、そして肉の焼ける感触と、それから、 嗚呼……もう、あれから何度反芻したら気が済むのかと執拗に繰り返される暴虐の光景を振り払うように頭を振った。]
(*10) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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師範棋士 千早は、メモを貼った。
2019/09/06(Fri) 20時半頃
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少し落とした視線の先、鞄に先程詰め込んだ小さなノートの一つに目が留まる。 ピンク色の少し丸っこいクマのキャラクターは、鹿崎に送り続けているスタンプのそれと同じで。
その愛らしいもこもこにほんの僅か胸が和らいだ。 会堂もああ言っている事だから、彼にも連絡を取っておかなければ───少し震える指で鹿崎のIDを表示して]
『けんちゃんおはよう!』 『今日皆でプールで遊ぶ事になったの』 『けんちゃんも一緒にどう?』
[そしてクマのスタンプを一つ。
すぐには反応は無いだろうと閉じかけたスマホが震えて着信を告げる が、そのIDから帰って来た答えは]
(*11) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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『 は 誰だよ 』
(*12) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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え、………っ、
[息を呑んで、これまで見た事もないそのそっけない返信を見つめた]
『けんちゃん?』
[もう一度呼びかける。 雛子だよ、ともつれる指で書き込もうとしたが、それを送信する前に悪戯かもしくは何らかのスパムだとでも思われたのか、既にIDはブロックされていた]
っ……──え、え、……え、どうして、けんちゃん、だって、
[私何もしていない。昨夜、あのもう一つの何かが動いた気配も感じられなかった。 感じ取れなかっただけ、だろうか? ただただ静かな夜だった。 ただただ静かに、一人の男の子の明日を奪った。 自分だけが、あんな残忍な行為に及んだ夜だった。]
(*13) 2019/09/06(Fri) 20時半頃
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