126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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遺言、ね。 何もないよ。此処で死ぬつもりはないから。
[>>43遺言という響き、彼から感じる殺意。 彼との関係は大切だけれど、此処でむざむざ殺される気もない。 ―それは相手を殺す事と同義だ。]
ヴェラさんニは世話になっタから…見逃したいとコだけドね!
[―魔物と人間。 共存できないのなら、相手を殺すのは仕方ないのだ。自分には果たしたい願いがあるから。
そう自分に言い聞かせるように、愛用のフォシャールを手に、ヴェラに向かって行く。 ―それは、ツェツィーリヤの身体から初めて離れた瞬間。]
(63) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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……ん。
[雨宿り>>59に、小さく頷いて。 建物へと向かう後を追う様に、数歩後ろを歩きながら、無茶してないという言葉に。]
してる。してた。してました。
[身体の傷は酷いけれど、自慢の憎まれ口は絶好調。] そっか。貰い物なんだ。 ……それって、さっき言ってた『刺青の魔法使い』?
(64) 2013/06/17(Mon) 23時頃
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/* Σあっ、飴ー。 ホレーショーさんありがとうございます。 お礼言わな!
ヴェラさんは返事が遅くてごめんなさいですよ。 2つ目が上手くまとまらなかった、です…。(今も纏まってない。)
一回ミスったのが痛かった…。 過去エピ落とすptもないと言う。
(-36) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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/* あー、あー、上段の方、変換し忘れた。orz 読みにくいかなーとも思うのですが、魔物っぽさを出したい→一部カタカナ変換。だったのです…。 (アイデア貧)
(-37) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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/* そして、ノアを塒にするのは魔法使いとして働くには動きづらそうだなーと思って、回しちゃったんですが。 来た事ないとは言ってないですがが。
ホレーショーさん、ごめんなさい。
(-38) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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/* キャラチップを弄って ペンギンにして遊んでいる(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
(-39) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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[指摘されて不機嫌になる程度には、青臭い] [身を寄せるは、半壊した建物の軒先] [雨が当たらぬだけ、まだましか]
…そ、あの人の。 名前も、戦い方も…よく知らねぇんだ。 もう戦えない身体になっちまってて、すぐ死んだから。
ホレーショーの奴と同じくらい、黒い腕、してた。
(65) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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…いや、それはいいんだけど。
[声に対する謝罪は別に必要としていない。 それよりも、彼が負ったと思われる傷の方が気になるのだが。]
…状況教えてくれてありがと。 ソフィアと合流したらまずいな。
[自分の状況は伝えては来ない事には小さく息をつく。 彼に届いたかどうかは分からないが。]
ヴェラさんが来たから、まだツェツィーリヤさん喰えてない。
[一応、自分の現在の状況も伝えておこうと、簡潔に付け加える。]
(*6) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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―イアンとの対峙の中で―
[『何でダと思う?』>>49 イアンの声に逡巡する。 あえて返された問いかけが、自身に疑念を呼び起こす。 確かに、妙だ。ヴェスパタインからの通信が入らずとも、『対象』であれば討伐の目標が自分であることを推測できるはず……。 それ以上に、あえて問い返したのは、なぜ?]
……ないな>>41。
[いや、迷うな、と心に呼びかける。 ただでさえ、イアンと対峙するには心の隙が生まれやすい。 惑わされるな、ではなく、自身が迷うな。 返ってくる声色>>55には、どんな感情が含まれていたのか。 全容を知らないヴェラには推し量ることはできなかったが]
(66) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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私は強い。だから、それを受け入れる。>>42
[迷うな。と言い聞かせる。互いに手にする武器へとこもる力>>62。 ここのまでのやり取りの中で、言い知れぬ不安は募っていく。 まだ、その全貌は見えないものの。1つ、より強く抱いた疑念は。 彼は、『対象』ではないのではないか、と]
遺言を聞かせてくれ。>>43
[いや、魔物には違いない。決して共存できない存在。 一度緊張を弛緩させ、その言葉を吐いた時には、再び気持ちを引き締めていた]
(67) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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分かった。私はその言葉を、遺言として受け止める。
[イアンの心中は知らぬまま>>63、躊躇いを捨てて殺気を飛ばす。 続く言葉に、再び一瞬弛緩しかけるも]
……気にするな。そこはお互い様というやつだ。 お互い、見逃しはできんだろう?
[魔物と人間。相いれず、共存は叶わない。 少なくともその気持ちだけは、同じではあったのかもしれない。
イアンがこちらへと向かってくるのを見れば、もう、迷わない。 魔法が発動され、狼と化したヴェラは、全速力で迎え討ちに行く。 小細工なしの、力勝負。相手の腹を撃ち抜くつもりで、一匹の矢となり突撃した]
(68) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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……ごめん。
[不機嫌になった様子>>65を感じれば、そう言って。 半壊した建物の軒先に、身を寄せる。 スカートの裾を細く切り裂けば、大切な左腕に強めに巻いて。]
……そっか。 じゃ、それ、上手く扱える様になるまで死ねないわね。
[などと、冗談めかして言って小さく笑う。 本当は彼自身が、それを望んでいないのかもしれないが。 ホレーショーと聞けば、表情は曇って。]
アイツ、どこ行ったのよ……。 寒いっつの……。
[ぽつり、呟いて、立てた両足に頭を乗せた。]
(69) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/17(Mon) 23時半頃
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そうか。
[短すぎる返事は、 それが何に対してのものか判断は難しいだろう。
群れの殺し合いか…。
仕方ないとは言え。 させたくは無かった、と 一瞬浮かんだ思いを首を振って追い出す。
俺には何も関係ない話。 ただの一度きりの同行者だ、と心は凍らせた]
ソフィアなら俺といる。
[ただ懸念に関しては一言、これも事実だけ]
(*7) 2013/06/17(Mon) 23時半頃
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[ホレーショーに自分の迷いが伝わってしまったのだろうか、 魔法使いとして何年も過ごしてきた先達の言葉>>57>>58。 意味は解せども、まだソフィアにはそんな覚悟はなくて。 しかしホレーショーの優しさに、いくらか自分の想いを述べることで返答としただろう。
尋ねられた問い>>60には、特に疑問に思うこともなく。]
身を護る方法…一応、レイピアを持っては、いますが。 使うのはあまり得意じゃなくて。
…あとは、このブーツかな。 移動魔法で…見える所だったら、どこまでも一瞬で飛べるんです。
ホレーショーさんは私よりずっと大きいから持ちあげることはできないけど、 同時に”飛んで”くだされば、一緒に移動もできますよ?
[無邪気に。少し悪戯っぽく笑って。 そう、このブーツがあれば、逃げることにも追うことにも不自由しない。 ――それこそ。対象の背後に足音もなく降り立つことも可能だろう。]**
(70) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* Σホレーショーさん、いい人やー。
そしてヴェラさん気にせんで良いのよー。
(-40) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[イアンが水を蹴り、彼女から離れていく>>63。 その音も、彼女にはもうよく聞こえない。
煩い位彼女の身体を叩く雨音も 今はもう遠くのことのように。]
(+5) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* やだソフィアったら。そんな事>>70言ったら誰かの背後取りに行きたくなるじゃんww
(-41) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00時頃
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[随分扇情的な丈になって来たスカートに向く、視線] [一応男子なので、いろいろと仕方ない]
…ん、分かってんだ。 強く、ならねぇと。
強くて、長生きしねーとさ。 …助けてもらった意味、なくなっちまう。
[長生きしろ、なんて…あの人もホレーショーも] [まるで、自分の命が残り少ないような言い草を]
(71) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* >>ヴェラ いえ!こちらも表に情報を流せてなかったので。力不足すみません。(イアンさんメモより)
いいえぇ。村側としては、赤側の方をちらちらしながら進めていくのが、スムーズな路線だと思うんです。 落とすタイミングとかはお任せしつつ、何か欲しい時に踏み込んだり。 今回は、ワタクシメがちょっとばかし先走って、調子のってしまった感じですねぇ。 お気になさらずにーっ!!(&色々ソソウ失礼しました)
でも、おかげでアヴァロンイクナイ! ginlimeオボエタ!
(-42) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* ヴェラさんは表でしか知るしかなくって。 弟右手に宿したシーンは赤ログで落としちゃったからなー。 すみませぬ。
ヴェスさんは、その時は知らなくて生贄にしろって言って、後で何となく気になって魔物の素性を調べたとかで知っててもいいかな、と思ったのです。
魔物二人の関係はね…あれから二人になってないし。 二人とも、うまくおびき寄せられた系な感じがしたんですが。
ホレーショーさんにノアと関係はあるのか赤で聞いてみようかな。 言葉では教えてはくれないかもしれないけど。
(-43) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* >――それこそ。対象の背後に足音もなく降り立つことも可能だろう。>>70
燃えるっ!! 背後からズサっとやられてみたいっ!!
(-44) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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へぇ。移動魔法か。そりゃ便利だ。
[ソフィアの魔法の説明>>70に、 ならば一撃で仕留めなければ逃げられるか、と 俺の今の状況を分析して、彼女を喰うのは少しだけ先延ばす]
俺を持ち上げる事が出来るんだったら 素手で魔物相手に出来るぜ?
[少しおどけながらも、真剣な光を宿したまま目を細める]
今の俺の体力だと、一気に決めないと難しい。 向こうの…森に続く道。
ヤニクとコリーンが……待ち伏せている。
[指差したのは先程まで戦っていた場所。 俺の傷に動揺したのだから、少なからず 相手は判っているのかもしれないとわざと名前を出した]
(72) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* >ヤニクとコリーンが……待ち伏せている。>>72
燃 え る ! !
(-45) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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/* >[随分扇情的な丈になって来たスカートに向く、視線] >[一応男子なので、いろいろと仕方ない]>>71
くっそww 読み落としてたww 何がだよww
(-46) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[曲解する様な言葉を使い、動揺を煽るが、 単独行動の多い俺には、その2人がソフィアにどんな風に 関わりどんな印象を与えているのか判らないから賭けでもあった]
一撃離脱で、どちらか1人でも倒さないと…まずい。
[心の奥、試す様な瞳がソフィアを覗き込んだ]
(73) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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―そウ。
[>>68そう取って貰っても構わない、というように応じ。]
…ダね。 見逃セない。
[鳥籠の中に放り込まれ、逃げ場もないのなら。 どちらかが倒れるまで、戦うしかないのだ。 …力を、と右手が疼くけれど。
狼と化したヴェラは、此方に向かって飛び込んでくる。 先ほどは針の毛で覆われた硬い皮膚を破ったヴェラの牙。 彼の突撃は、鎧を破るだろうか。それは自分には分からない。 ―押し返す。 右上から左下にかけて斜めに振るった斬撃と共に、衝撃波を放つ。]
オオオオオン…!
(74) 2013/06/18(Tue) 00時頃
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[元々、布の少ない服。 そういう事には無頓着なのか、視線には気付きもせず。>>71]
うん。この任務を、生きて終わらせて。 ……帰ったら、お酒飲みに行きましょ。 私も、ヴェラさんと、ホレーショーと、約束してるの。
[ヤニクもホレーショーに奢ると言っていた>>10事を、思い出しながら。 目を閉じて、そんな光景を思い描く。]
(75) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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……。
[短すぎる返事。 ツェツィーリヤを食えない事だろうか、とあたりを付けてはみたが。
彼の心中に宿った言葉は、自分には分からない。 けれどいつかはヴェラ達と袂を分かつ日が来ると、覚悟はしていた。 だから平気だ、と。 もし言われていたなら答えただろう。]
あ、そうなんだ。 じゃあ、回復して貰えた?
[少しだけ、その声は安堵したような響きが乗っただろうか。]
(*8) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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……。 ねぇ、ホレーショーさんは、此処に関係がある人? 塒にするには、不便なところだと思うけど。
[ヴェラは自分達がここを塒としていたと思っているらしいと感じたからの問い掛け。
ホレーショーとは此処で初めて出会ったから、彼の事は何も知らない。 答えが得られなくても、気にはしないが。]
(*9) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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[いろいろと目の毒] [目のやり場に困る]
……ぁー、うん。 そーだな。
さっさと片付けて、飲みに行きてーなぁ!
[大きく伸び]
さっきの奴……まだその辺にいるんかな?
(76) 2013/06/18(Tue) 00時半頃
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