298 終わらない僕らの夏休み!
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[カチリと音を立てるのはベッドの枕元に置いた目覚まし時計の音か。
朝を告げるベルがけたたましく鳴り出すほんの少し前に覚醒してしまう事がある。 早く目覚めたのならタイマーを切ってそのまま起き出せばいいものを、私は息を殺してじっと秒針が時を刻むのを見つめている。 一周ぐるりと円を描き切った後に、カチリと──ああこの音だ──短針と長針が定められた形に合わさり、そしてジリジリと無遠慮なベルが鳴り出すのだ。 起きろ、起きろと叫ぶように。]
(*9) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[何もこんな時に──全身を炎で焼かれる己の姿を見つめながら頭の隅で思う。
明るい色に染めた柔らかな髪。ふんわりと自然なウェーブが出るように毎日こてで巻いてる。 嫌味にならない程度に形を整えて、ぴかぴかになるまで綺麗に磨いた爪。 睫毛がツンと上向くのはバイトで貯めたお金でマツエクしたからだ。 それなりに苦心して気を遣っていた。私の全部。
燃えて灰になるまでどのくらいの時間が必要だったろう]
(*10) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[夏休みに入ってすぐ。 私はエミちゃんに呼び出されてうきうきと浮かれ気分でその場に出向いた。 彼女から折り入って話がある、なんて言われたものだから、私ったらてっきり大切な相談があるんだと、エミちゃんが私を頼りにしてくれたのだと思い込んでしまった。
能天気に現れた私を迎えたのは冷ややかな怒りを浮かべた彼女と、そして友人達の侮蔑に満ちた視線だった。
『雛子、アンタエミちゃんの彼氏に手ぇ出したんだって?』
え。って思わず間抜けな声を出してしまった。え。え?何? 状況の掴めない私は説明を求めてエミちゃんと、そして発言した友人の顔を交互に見た。 そのリアクションにすら、『わざとらしい』『何とぼけてんの』と周囲から野次が飛ぶ。]
(-33) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[──エミちゃんの彼氏ってあの、野球部のエースの…最初エースって何?何のポジション?って聞いて呆れられたっけ。そうだ、あの背の高いピッチャーの事だ エミちゃん達に連れられて、野球部の応援に何度か行った。日焼けに気を付けたけど結局少し焼けちゃって、鼻の頭が赤くなっちゃったんだ。 勿論エミちゃんが彼と付き合ってるのも、知ってた。
『どうしてそう言う事すんの?アンタエミちゃんにどんだけ良くして貰ってっかわかってんの?』
そんな、知らない──知らないよ! だって私、数える程にしか喋った事もないし、だいいち、
『もういいよ雛子、アンタがどんだけビッチなのか皆わかってんだから』 『そうだよ、すーぐ男に色目使ってさ、何もわかりませーんって顔してよくやるわ』
聞いてよ!?色目なんか使った覚えないし私がエミちゃんの嫌な事するなんてありえないから!
『じゃあどうしてあいつはアンタの事が好きなんて言い出すのよ』
それこそ、知らない────人の心の事なんてわからない。 出来もしない説明を求められて、案の定私は何も言えなくて、そのまま罪状を押し付けられた。]
(-34) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[8月初旬。 私はSNSで援助交際を持ちかけて来たおじさんからお金を盗んで、ラブホから逃げる途中に幹線道路に飛び出した。
視界を灼く真っ白な光に驚いて立ち竦んだらそこは運悪く突っ込んで来たトラックの目の前。何を感じる暇もなく強い衝撃に襲われた。 ほんの一瞬の浮遊感の後に地面に打ち付けられた──所まで本当に憶えているのか、轢かれたと思った瞬間に受けた錯覚なのかもわからない。ただ、こめかみを酷く切ったらしく、そこから路面に広がる赤い水溜まりが不思議だった。 膜を張ったように急速に掠れて行く視界の隅に、脱出するトラックの運転手さんの姿が見えてああ良かった、と思ったのは確かだ。]
(*11) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[横転したトラックは積み荷が悪かったのかガソリンが漏れ立ちたのか、黒煙を上げて燃え上がった。 結構な規模の事故だったし、その日は町中にサイレンが鳴り響いただろう。
昔流行ったらしい莫迦なネット小説みたいな終わり。 ──幸いテレビや新聞に未成年の私を名指しで非難するような報道はされなかったが、人の口に戸は立てられない。
休みが明けたら、この事は学校中で噂になっているかもしれない ……だって、エミちゃん達が大きな声で言っているもの。
あの子はビッチだった、友達の彼氏も寝取るような女だった、って]
(*12) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[カチリ。ああ、また時計の音がする。 今日こそベルの音が鳴る前に起き出して、アラームを止めてしまおう───
焼け爛れた手を緩慢に持ち上げる。 時計……あの目覚まし時計に責め立てられる前に止めてしまえたら、
そしたらきっと*気分良く目覚められるだろう*]
(*13) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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─ 9月1日・朝 ─
[いつもより随分早く家を出たとは言え、制服をこんなに見ないなんてことがあるか?もしかして今日まで夏休みだったんだろうか。]
でも月曜、だよな…?
[いつも通学路、地面しか見てないと思っていたけど意外と周り見てたんだな、違和感を感じる程度には。思いつつ、スマホを取り出した。]
1日…
[スマホの角度を何度も変えながら画面を確認する。見間違いじゃないのか? 光の反射で文字がおかしく見えてないか? ………ううん、間違いなさそうだ。
なら俺が本当にうっかりしていただけか。 ああ、嫌だ。これじゃあ帰ったらまたうっかり者だと親類総出で笑われる。]
(44) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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…うわ。 なんだ、岸か。
[後ろから駆け寄る足音に気づくことは出来なかった。(>>40)声を掛けられて振り向けば、そこに居たのは同じ塾の岸だ。]
…岸も日付間違えたのか。 こういうポカするの俺だけじゃないんだな。
[少し安心した。安心がてら、岸に待受画面を見せる。 ──9月1日(>>41) 確かに画面にはそう表示されている。]
災難だな。 ……お互い。
[正直、違和感は拭えていない。 俺は31日と1日、二日分の祭りを覚えている。それぞれの日に起きたことも。納得はいってないけど…]
(45) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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/* れいちゃんとリンクするところがあるかもと言ったが 考えた結果あれは嘘だった…
(-35) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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とりあえず、俺は学校行ってみるけど。
[家に帰っても家があれじゃあ。 誰も居ない学校のほうがまだマシってもんだ。 岸がどうするかを聞くとかは、しなかった。 けどまあ、一応目配せだけはした。ついてくるなら来るだろう。 スマホをポケットに仕舞って俺は歩き出した。]
(46) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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[校門の前にやや丸みを帯びた人影が見えた。 ほぼ間違いなく鹿崎だろう。(>>30)]
……はよ。
[寝る前には、もう少しこう、気のいい挨拶をできるようにしたいと少しはおもったのだが。俺の顔はいつもよりも強張っていただろう。上手く行かないな。 岸と、鹿崎。俺以外のうっかりもの二人に出会って最初は自分のただのうっかりかと思っていた違和感が少しずつ強くなっていく。**]
(47) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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/* あいかん赤ログ 燃えて灰になるまで?そんな高温じゃないよね 炭でしょ…
(-36) 2019/09/02(Mon) 15時頃
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ちょっと出て来る!
[リビングの中に居る母に言い置く。 休みだってば、と繰り返される言葉には生返事だけを寄越して慌てて脱ぎ捨てたスリッパを揃える事もせずにローファーに足を突っ込んだ。
気が急いてつま先をトントンと床の上で弾ませながら──靴が汚れちゃうし形が悪くなる気がするからいつもはしないのだけど──靴箱の扉に取り付けられた鏡でみっともなくない程度に髪を整えた。]
どこいこ……
[どこか、人が居る所……と考えればやはり学校しか思い浮かばない。 よれてしまったブラウスの襟を引っ張ってきちんと直してから外へ飛び出した。]
(48) 2019/09/02(Mon) 16時半頃
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[少し小走りに進む町中には祭りの法被に身を包んだ町内会の大人たちが歩いていたり、神社へ続く道なりに飾られた祭り提灯が揺れていたりとまるで昨日の再現のようだ。
とは言え昨日は友人達が構ってくれない心細さに足元ばかり見てにふらついていたわけだから、景色が全く同じかどうか自信は無い。 知らないようでいて、昨日意識の端っこで見たり聴いたりしていたような、そんな町の姿にううん…と小さく唸った。
その途端、鞄の中からスマホの通知音が鳴り響いてビクッと背筋を震える。 きっと他人にとってはそれなりの喧噪に紛れただろうけれど、自分にだけは特別なそれ。
友人達と連絡を取り合っているグループチャットのアプリに個別の着信があったのだ]
エミ、ちゃん……。
[昨日、お祭りに行こうと能天気に誘いをかけた雛子に対してまるで稚い子供に言い聞かせるようにしてお小言を送って来た友人の顔を思い浮かべながら立ち止まって、アプリを開く。 かくして読んだのと同じ文面が丸々表示されているのを確認して、息を呑んだ]
(49) 2019/09/02(Mon) 16時半頃
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[エミちゃんからの通知を見て、息を呑んだ。 昨夜送られてきた文面と同じ。彼女もまた夏休み最後の9月1日を繰り返しているのだ。
私が願ったから?私を置いて次の季節へなど行かないでくれ、と 嗚呼、それなら、それだったら、なんて都合が良いのだろう───
喜悦が浮かび上がって、思わず口元を抑えた。 そうしないと哄笑が零れ落ちてしまいそう。
嗚呼なんて莫迦なエミちゃん、私に捕らわれた事も知らないで まるで姉、ううん女王様気取りで私にそんな指図をして───
いいよ、大丈夫。今まで通りにあなたは私の女王様だ。 いくらだって見上げてあげるしいくらだって尊敬する。尻尾だって振るよ。
だから、私とずっとずっと一緒に居てくれるよね]
(*14) 2019/09/02(Mon) 16時半頃
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ワタルは、サミュエルはどうしてっかな…って想いを馳せつつ学校へ向かう。
2019/09/02(Mon) 16時半頃
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[零れ落ちてしまいそうなものを堪えて口元を抑える。 ヒュウ、と変な音だけが漏れてしまったかもしれない。
暫く震える指が上手く動かなくてアプリを操作できないまま、またスマホを鞄に突っ込んだ。 ああ誰かに会って確かめられたなら──しかし、同じ一日を繰り返しているかなどと誰に訊けるだろうか?
真面目に取り合ってくれる人などいるのかと思案しながらも、やはり足が向くのは通い慣れた夏呼西高校の学び舎だった。]
………あ、
[とぼとぼと歩んでいた足が、校門前に集まる数人の学生の姿をみとめて止まった。 どうしよう、声を掛けなければ会話も何もないけれど、会話に割り込むのはなかなかハードルが高い。 思えば自分は友人達に乗っかって行動するばかりだったから]
(50) 2019/09/02(Mon) 16時半頃
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/* おおっ会長も来るかな?
(-37) 2019/09/02(Mon) 16時半頃
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[どうしようかと逡巡しかけたが、彼らの顔に見覚えがある事に思い至って『あっ』と声が零れた。
ああ、あれは、つよつよでやばやばなガン飛ばして来た子(>>47)と、野球部の試合を見に行った時に献身的に立ち回っていた──少なくとも自分にはそう見えた──マネージャーの女子(>>41)と、それと、ああ、もしかしたら一度だけ話した事があるかも。 エミちゃんだか、誰だったかの元カレの後輩のなんとか、って言う男の子。(>>30) ふっくらした輪郭はそう言えば昨日神社前で見かけたかもしれない。
すぐに会長や秋山を見付けて其方に気を取られてしまったけれど──うん、間違いない。昨日、少なくともすれ違った筈だし、マネージャーの彼女も屋台で騒ぐ野球部達と会っているかもしれない]
ね、ねェ君たちさァ、昨日居たよね!?神社!
(51) 2019/09/02(Mon) 17時頃
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[お前とお前とお前!とばかりに思わず行儀悪く指さしてしまった。 ギャルは傍若無人にとか傲慢にとかそんな教えが身に付いていたからとかでは全然ない。 焦ってしまって、思ったままが口から飛び出す。 ずんずんと詰め寄るように歩み寄って───その内に、ああ、思い出した。]
キミけんちゃんでしょ、けんちゃん、私の事おぼえてる?おぼえてないかな、ヒナコだよ!
[鹿崎をケン、と呼んでいたのは彼の先輩だったか。 威圧的でオラオラしてて、何だか全然いい先輩って感じじゃなかったけど、シャレにもならない理不尽な物言いをのらりくらりと笑顔でかわしていた後輩の子。 かわいそ、ともうまくやってて偉いな、とも思った。
ねえおぼえてないかな、と昨日の事なんだか雛子自身の事なんだか自分でもごっちゃになりながら鹿崎の顔を背伸びをしながら見上げてもっと良く顔を見せようと**]
(52) 2019/09/02(Mon) 17時頃
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/* 雛子めっちゃ喋るやん これは狼ですわ
(-38) 2019/09/02(Mon) 17時頃
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― 自宅・自室 ―
いや、オレがおかしいのか、それとも周りがおかしいのか…………?
[オフクロだけではなかった。時計もスマートフォンも、何ならテレビの画面でさえも、9月1日を示している。 流石にそこまで手の込んだ悪戯をすることは無いだろう。 そうなると、]
(53) 2019/09/02(Mon) 17時半頃
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じゃあ、『昨日』のアレはいったいなんだったンだ?
[『昨日』過ごした『9月1日』は一体何だったのだろうか。
ただ、これは単なる夢だったのでは無いか? オレは首を傾げながら、]
(54) 2019/09/02(Mon) 17時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/02(Mon) 17時半頃
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……どうせ休みなら、図書館にでも行ってみるか。
[野球漬けの生活が終わって以来、疲れがまだ抜けきっていないからかもしれない。
肉体的にも、精神的にも。
もう、『あの試合』から立ち直ったかと言われれば、ウソになる。正直。 だからあんな夢を見るんだろう、少し疲れを取るストレッチ法でも図書館で調べよう。
そう思いオレは図書館に出掛ける準備を始めたのだった**]
(55) 2019/09/02(Mon) 17時半頃
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― 自宅・朝 ―
[シーツの上で身を捩る。 いつものように目覚ましのアラームが鳴る前に目を覚ました。 肌にじっとりとパジャマが張り付くほどの、ひどい寝汗もいつも通り。 朝が弱く、頭に靄がかかったようにうまく働かないのも。 どうしようもないくらいにいつも通り。 だから、スマートフォンに表示された日付とか、昨日片付け忘れたアイスのカップが消えているとか、卓上のカレンダーがまだ8月になっているとか、そんな違和感に気づくことはできずに。 汗をたっぷりと吸ったシーツとパジャマを洗濯機に投げ込んで、シャワーを浴びて登校の準備を始めた]
(56) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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いってきます。
[ローファーに踵を押し込みながら、自分以外誰もいない家に声をかける。 もちろん返事はないし、返ってきたならば怪奇現象だ。 常々思っているが、人が寄り付かないこの建物を家と呼んでも良いものか。 寄り付いたとしても、それぞれがそれぞれ勝手に食事や入浴をするぐらいで、会話どころが顔を合わせることもなく立ち去るのだから、家などという温かみのある言葉は似つかわしくないのではないか。 朝からそんな難儀な事を考えながら、家を出た。 家の近くの神社は賑やかだが、昨日のお祭りの片づけでもしているのだろう]
(57) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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― 奏生橋・朝 ―
[私は朝というものがあまり好きではない。 かといって、昼や夜が好きかと言われればそうでもないが。 昔は、一人で迎える夜の方が怖かった気がする。 今は朝が怖い。 目が覚める度に、一歩また一歩と処刑場へと近づいているような気分になる。 ヴィア・ドロローサを気取るほど、重いものを背負っているわけではないが]
(58) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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[橋の中腹にたどり着き、欄干に身を寄せる。 その日が来たとしても死ぬわけじゃない。 ましてや、ラッパが鳴り響き世界に終末が訪れるわけでもない。 裁かれるのは一緒だが。 合格、不合格の烙印が押される。 ただそれだけだ。 どちらの判決が下されようとも、来年、私はこの街にはいないだろう。 川の流れと同じ、行きつく先は頼りになるモノがなにもない大海原。 ただ、投げ出されるときが来たというだけ]
(59) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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[川面に映る制服姿の自分を見下ろす。 整ってはいるが愛想や愛嬌が足りない(ほぼ無)、と評されるその顔は、川波で歪んで少しはましになっているだろうか。 遠くてよくはわからないけど。 その程度には高い橋。 吸い込まれるようにふらりと飛びこめば、おそらくは助からないのだろう。 死を願って飛び込めば、それが叶う橋。 なんて、怪談の題材になりそうな話だ。 私のアンテナが低いだけで、すでにあるのかもしれないが]
(60) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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[そんな物思いに耽っていると、現実に戻れとでも言うかのようにスマートフォンが振動する。 プッシュ通知には見覚えのあるメッセージが表示されていた。 『ねぇ、やっぱり今日一緒にお祭りに行けないかな?高校最後の夏休み、その最終日なんだし』 おや?……*これはいったいどういうことだろう*]
(61) 2019/09/02(Mon) 18時半頃
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