126 生贄と救済の果てに〜雨尽きぬ廃村・ノア〜
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―回想/森にて緑の魔法使いと出会う―
[いや。悪いが、私にも、分からん。
「大丈夫」と問いかける>>27魔法使いに、反応せぬまま、心で答えた。 轢かれた足は痺れたまま。打ちつけた背中の痛みに、呼吸もままならなくなっている。 致死に至る負傷かどうかは、ヴェラ自身にも分からない。 分からないまま、ただ、頼む>>0:202、と。 見知らぬ、されど群の仲間と思しき魔法使いへ。何を求めているのかも分からないまま。もし……で、あれば、頼む、と。
ヴェラよりも小柄な体が、己のことを担ぎあげる。 お前、女だな。今更ながらに、どうでもいいことに着目する。 発動する、ヴェラには馴染みのない魔法。 空間を超えた、と頭を過った時にはもう、体を幹に預けていた>>31。
「治す」の言葉。ありがたい。が。 しばし休めば治癒する類の怪我ではないと、その位の事はヴェラにも分かる。 だから、顔に手が添えられ、ヴェラなりに理解する。 なるほど。末期のナデナデか。「治す」の言葉は、せめて逝き際安らかにと……]
(60) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[……? っ!!!
一瞬、久しく触れていなかった類の声質>>31を耳にしキョトンとなるも。 触れられた背より走る激痛に、うつろながらも眉をしかめる。 痛いではないか。何をする。狼だったら噛んでるぞ。
けれど、それも長いこと続く恨み節ではなくて……。
青い輝きがヴェラを包む>>32。 体の中に、魔力のこもった何かが滑りこんでくるのが分かる。 足に。背に。 固定する何かが軋みを防ぎ、痛みを和らげ、妨げてられていた呼吸を取り返す。
珍しいな。お前は癒し手か。 眼に映る微笑みに、すまぬな、と、こちらも笑みを浮かべようとするも、形になったかどうかは分からない。 そこで、安心し、心が脱力したせいだろう。 救い手がどこかへと飛び去って>>33、訪れた1人の時間>>6。
答えの出ない問いかけを放棄し、傷の癒えた、されど、精神的なものかもしれないが、疲労した肉体を休めようと、瞼を……]
(61) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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うむ。了解した。
[救い手の叫び>>34に、首肯した。両の目を、きっ、と見開き彼女を見返す]
お前も要請を受けた魔法使いだな。 私はヴェラだ。こんなんだが、強い。 礼を言う。……お前に救われたぞ。
[体はまだ動かず、遅まきにきたであろう魔法使いにも、起こった出来事は伝えねばならない。仮にヴェスパタインの通信>>4を耳にしていたとしても、その場に留まったのはそんな事由か。 事情を聞かれれば、拒むことはない。 表す感情は持ち合せているが、こんな口調とこんな調子のため。 おそらくは、ただ淡々と語る形になったはずだ。 自分を送り届けようとし魔に落ちた、弱く、されど勇猛だった、一人の男の物語>>0:187を。 『魔物との戦闘』が行われていたことは、少し後のことにはなる>>41が。 ……ヴェラがまきこんでしまったがゆえに犠牲になった者の顛末は、きっと彼女に刻まれている]
(62) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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ヴェラは、これよりしばしの時間、体力の回復を図る>>37ことだろう……
2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[魂が馴染むのを確かめるように右手を開いて、また握る。 その行為は一度だけ]
あの群れの中に突っ込まなくて良かったな。
[良かったのは幌馬車の魔物の事か、ヴェスパタインか。 先を駆けるコリーン>>55の後を泥を跳ねながら付いて行く]
随分小物は棲みついているみたいだが。 件の対象は見つかったのか?
[聞いては見るが、芳しくは無いだろう。 ヴェスパタインが成果を独占する為に口を閉ざしていなければ 雑魚を狩る前に、 何らかの方法でこちらに『伝えて』きてもおかしくないからだ]
(63) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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―ノア・入口にて―
[ぬかるみに足を取られないよう注意しながら、村の奥へと向かう。 暫く進むと、そこには馬車だったと思しき物の残骸が見えた>>43。]
……! あれは…っ
[魔法使いとして生きることを決意した以上、覚悟はしていたけれども、 実際に人型の魔物を見るのは初めてで。 遠目にしか確認はできなかったが、怖くて近付くことができず、足が止まってしまう。]
(64) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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[と、そこに声をかけて来る人影が>>42 どうやら同行者の知り合いと見えて。 ヴェラへの問いかけに、彼は何か返事をしただろうか。]
[自分より背の高い青年に任せた方がいいだろうとヴェラを預け、案内される方へと歩きだす。 …先導するイアンに続きながらも、一瞬足を止め後ろを振り返り、]
人、だったんだ…アレ。
[ふと足元を見れば、車輪だった物の一部が落ちていて。 拾い上げて、ローブの裾で泥を擦り落とす。]
…帰りたかった、よね。 一緒に、帰ろう?
[せめてこれだけでも。 …救いにもならないかもしれないけれども。]
(65) 2013/06/14(Fri) 00時半頃
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/* 廃屋組は、任務の事を後で知らされる事になるんだろうか…。 ヴェスさんどう捕まえよう。
(-26) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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手掛かり位は掴めなかったのか?
[ヴェスパタインの俺を見る目はあまり宜しくない。 単独行動を好み、 アヴァロンにも必要最低限しか寄り付かない俺は、 忠誠を誓っているような彼からしたら異端に見えるのだろう]
は? 『お前達の中にいる』だぁ?
何言ってんの?
[良い印象は無いだろうと思っていたが、 何を言い出すのかと頭やられたかと心配になった]
(66) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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……これってさ。 みんなにも、伝えるべきよね?
[ホレーショーとヤニクに、意見を求める。 対象が分からないまま、全員に嫌疑がかかっている事が分かれば、無実の者が犠牲になる事態にもなりかねないと思うけれど。 言わなければ、味方だと思っている人に殺されるという危険があると思う。 情報を共有して、意見を聞くべきだとも、思うし。]
……ていうか、私もその中の一人なんだ。
[ぽつり、呟く。 でもそれは、そうか。 嫌疑をかけられる心当たりが、私にもある。 胸元、服の上から、兎のマスコットをきゅっと握った。]
(67) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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討伐対象になるような事はした覚えは無いぞ。
[禁忌とされる『救済』を行った記憶は無い。 魔法を使用してそこらの村を荒らした覚えも無い]
ちゃんと説明して貰えるか?
[討伐対象ならヴェスパタインも戦闘態勢を解かないだろう。 では何が「俺達の中にいる」のか。 首を傾げたままヴェスパタインの説明を待った]
(68) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[人型の魔物を見た動揺を抱えたまま、 しかし遅れた分、早足でイアンを追うと。>>44]
あのっ…はい!魔法使い、です! ソフィアです、よろしくお願いします!
[勢いよく頭を下げる。 歳は近そうだが場慣れした雰囲気を感じる…恐らく、先輩。 敬語を使っておけば間違いないだろう]
その、私、遅刻しちゃって… それで走ってたら馬車が来て、轢かれそうになって、 で、白いワンちゃんを見かけたんです…
[何があったのか、という問いに、 慌てて答えようとして、支離滅裂な言葉を並べ立てる。 人型魔物を見た動揺は想像以上で。頭の中は混乱したままで。 …困り果てて、イアンを見上げてしまった。]
(69) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[そうこうしている内に廃屋に着き、 中を見れば、静かな空気を纏う女性が一人、火に当たっていた。
困惑し続ける少女に、青年は焚き火を勧めてくれる。 遅刻して移動魔法を使った分、街を出てそう時間は経ってないはずだけれども、]
あったかい…。
[光源があるということにほっとして。 座って一息ついたところで、先に火に当たっていた女性が名乗りながら乾いた布を手渡してくれた。>>56]
(70) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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あ、ありがとうございます…!
[ローブを脱ぎ火の傍に腰をおろして、濡れていた顔と髪の水気をそっと押さえ、]
……っ
[布を顔に押し当てたまま下を向き、暫し。]
(あれが、人型の魔物。…魔物になっちゃった、人。 人。人なんだ。それを、私たち魔法使いは…)
[緊張が解けたら、どっと感情の渦に飲み込まれて。 気持ちの整理が、付かない。
…話に聞くのと実際目にする現実が異なるのは、よくあることではあるけれど。]
(71) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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/* おおっ!! ソウサクと人狼が融合したっ!!
と言いつつ、書き書き(遅筆でごめんなさい。
(-27) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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あーあ。 折角魔物になったのになぁ。
[コリーン達の一部となった御者の魂。 生贄にされた事が伝われば、少し残念そうな声を。 倒された上に、魔法使いの糧となるとは。
魔物となって間もない上、魔法使い三人を相手にしたのであれば仕方がないか。]
(*1) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 01時頃
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―回想/体力の回復を待つなかで―
[馴染んだ毛皮を肩にかけ、しばしの間、瞼を閉ざしていた。 白狼の毛皮は首に巻いているのは、剣術で言えば鞘に収めた剣を腰に携えている状態。 異なる型に多少の不安はあったが、今は1人ではないために、体力の回復を優先した。
降り止まない雨の音の奥で、再び救い手の声がする>>37。 うむ。おかげで濡れ狼だ。『内側』>>0:99が濡れた以上、供物の消耗にも影響するな。
ソフィアは眠っていると勘違いしたかもしれないが、返答するほどのものではないと思い、声を出さなかっただけだ。 だから、そのまま語り続けられる言葉>>38>>39……。
目を閉じたまま、受け入れる。 ヴェラの上で、さらに上へと語られる言葉が、ヴェラの眉を締めさせる。 そして、巨木から、自分へと向けられた声に、ようやく目蓋を押し上げた]
(72) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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いや、もう無理ではない。お前のおかげで、十分すぎるほど回復した。
[移動魔法の力は、もう先ほど体感している。 それゆえ「一緒に移動」>>40の申し出には、ありがたく甘えることとしたものの。 一つの懸念が頭に過る]
ありがたい……が、大丈夫か? 先ほどの回復といい、移動といい、私と会ってからだけでも、だいぶ使っているように思えたが。
[供物により、その消耗には差があることは理解している。 使用者が大丈夫だと言うのなら、問題ないが……]
まあ、いい。私は臭いと恩は忘れない。 礼だ。後で適当な獲物を生け捕りにして、お前にやろう。 遠慮なく『喰って』くれ。
(73) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[噛み砕いたコリーンの説明にやれやれと首を振る]
乱暴な要請だな。 要は殺しあえってことかい? 魔物になった後で良いだろうに。 取り敢えず今は皆人間に俺は見えるがな。
[何度も首を振った後]
もう一度皆の前で同じ事言って貰っていいかね。
[コリーン>>67に頷いて、ヴェスパタインを促す]
(74) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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[『生贄』に言及したところで、先ほどソフィアが周囲に語り掛けていた言葉が思い起こされた。 胸に過る、小さな疑念。ツェツィーリヤに問いかけた時と同じように、遠回しをせず問いかける]
村に着く前に、教えて欲しいことがある。
[ソフィアの右手と、レイピア(これは服の内側にあれば、何かしらの武器と認識しただろうが)に視線を送る。 武器には、供物のような魔力は備わっていないように感じる]
お前の右手は、これまでどれくらい『喰って』きた? その武器で……魔物を殺害したことはあるか?
[どんな返答しろ、それが質問の答えと呼べる範囲である限り、ヴェラは「そうか」としか答えなかっただろうが。 びしょ濡れた体で、首に毛皮を巻き直す。動ける今なら長居は無用だ。 ソフィアと共にノアへと向かえば、『対となる片手』>>0:156とも再会できることだろう>>42]
(75) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ヴェラは、飛びながら「それと、ワンちゃん>>25ではない。大人狼だ」
2013/06/14(Fri) 01時頃
ソフィアは、炎がはぜる音を聞きながら、大きく深呼吸。落ち着け…落ち着くのよ私…**
2013/06/14(Fri) 01時頃
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[焚き火へと彼女はまた木屑を投げ入れた。 湿気た木は煙を多く出しながらも、パチパチと燃える。]
排除も終わったようですし、 待てば説明があるかもしれません。
他の方にも少し話を聞いてみましょう。
[彼女はイアン>>58へ、安心させるような笑みを向ける。 布に顔を押し当てているソフィア>>71も一度見て 直ぐに扉へと視線を向けた。]
(76) 2013/06/14(Fri) 01時頃
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ん、ソフィアな。よろしく。
[>>69勢いよく頭を下げる彼女に目を細めた。 そして懸命に伝えようとする彼女の言葉には、僅かに目を瞬かせた後に整理するように。]
…えっと。 ワンちゃんってのはヴェラさんか。 村に向かって急いでたらあの馬車が来て、轢かれそうになった、と。
[混乱したような言葉から、まだ慣れていないのだろうかと思った。 見上げてくる困り果てた視線には、笑みを浮かべて落ち着かせようと。]
―その時にはヴェラさんは倒れてたのか? 戦っていたわけじゃない?
(77) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[>>71やがて廃屋に着けば、ツェツィーリヤから渡された布を受け取って俯くソフィア。 その様子に、暫くそっとしておいてやった方が良いと判断する。
―こうしてヴェラも無事だったのだ。 その事にそっと胸を撫で下ろす。]
(78) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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ヴェラは、ノアについた時>>42には、けっこうキューンとなっていたそうだ。だから多分、すぐ休でたと思う。
2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[>>76彼女の笑顔と落ち着いた態度が、揺れる心を落ち着かせてくれる。 ―燃える火を見つめながら小さく頷き。]
…ん、そうですね。
[彼女が扉の方に視線を向ければ、つられるように自分も向ける。 今回の任務の真の目的について、ヴェスパタインから話されている事はまだ知らない。**]
(79) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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/* 赤何処だろうなー。 何となく、ソフィアな気はしているんだけど。
物凄いメタ的な推理なら、ホレーショーかなーって思ってるんだけどね。 ただwikiで希望しつつ入っていないっていうパターンもあるからなんとも言えない(ノ)・ω・(ヾ)ムニムニ
流石にじんらいむさんが首無しを希望しているっていう予想はしてないw
(-28) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/06/14(Fri) 01時半頃
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[ホレーショー>>74からの促しに、ヴェスパタインが言霊のランプを使って、この場所に居ない全員へと伝令するのを見つめて。]
……一度、みんなの所に戻りましょうか? みんなの意見も、聞きたいし。
(80) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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/* え、赤のイアンが別人くさい? …気のせいですよ?(震え)
魔法使いも魔物も自分にとっては同族で。 ヴェラさんとかを普通に仲間だと思ってるけど、アヴァロンは許せない、というスタンスで。 でもヴェラさん相手はやりにくいだろうなー。でもおいしいとか思っt(ry)
ヴェラさんが片腕と言ってくれるの、嬉しいけど申し訳なくなってきた…。すみません、赤なんです。 そして相方さん何処ー。
(-29) 2013/06/14(Fri) 01時半頃
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私たちが要請を受けた理由があるのでしょう。
憶測で動くことも判断することも危険だと考えます。 まずは、話を聞いてみましょうか。
[彼女は立ち上がり、扉へと向かう。 この廃屋に居る者たちは彼女よりも若いようだ。 彼女も声からそう判断している。 年齢と魔法使いの経験は、比例すると限らないが。]
(81) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[ヴェスパタインは言霊は伝えたが>>80 監視役と言う事で輪には入るつもりは無いらしい。
確かに不意打ちで殺される可能性が あるのだから仕方ないだろうが気分は良くない]
だから群れるとろくな事がない。
[コリーンが来た道を戻るなら、舌打ちしながらも続く。 ただ背後で俺達を監視する様に見つめる目には]
1人1人殺していけば話は早いんじゃねえの?
[俺達は人殺しだろ。 と自分だけは違うと言った表情の彼を侮蔑する様に言葉を投げつけた**]
(82) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[その場に留まるというヴェスパタイン。 彼なら、そうするだろうと思う。]
一人で居て、死んでも知らないからね……。
[ぽつり、呟く。 『謎の魔物』以外にも、魔物が沢山巣くっているのだから。]
[ホレーショーの言葉>>82には。]
……そうね。 全員死ねば、解決するわね。
[小さく、苦笑をした。]
(83) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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[扉を開け、彼女は戦闘があっただろう方向を見る。 彼女の視界では、人影は確認出来ないが 耳を澄ませ、歩いてくるだろう者たちを待った。
雨水が廃屋の屋根を叩く音が、煩いくらいに聞こえる。]
皆さん、怪我をされていないと良いのですが。
[彼女は回復の魔法を持っていない。 ソフィアが持っているとも知らない故に、 彼女は心配をする。
彼女が純粋に、彼らの怪我の有無だけを 心配しているだけではないと私は知っている。
彼らが怪我をしたことによって起こり得るだろう事態も 彼女は、心配しているのだ。**]
(84) 2013/06/14(Fri) 02時頃
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