178 【人狼騒動RP村】湯けむり温泉編
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うん、なんや、がっかりさしてしもてすまん。
[がっかりした表情を見て流石に謝る。やっぱりあれよなぁ、島の人間に案内してもらいたいわなぁなんて思いながら。うーん、と少し思案するように右手を顎に当てながら考える、が島に知り合いなどいるはずもなく。 その後に続いたトレイルの言葉>>47にそれなら役に立てるかもとぱっと表情を明るくさせた。]
人狼伝承?うん、知っとるよ?それも目当てで来たようなもんやし。俺もそういうのん調べとったねん。まあ趣味で、に近いんやけど。 トレイルはそれの専門家さん?そういう人おるって聞いとったけどほんまにおるねんな…
えっと…曰く、人狼を奉ってる祠があるとかないとか。どこにあるのか、なんの為にあるのか。誰も知らない。そもそもあるんかすら分からへんって。親父が。
[俺に店番任してそっち調べにいっとんちゃうやろな、なんて思いながら。]
(@5) 2014/05/25(Sun) 07時半頃
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[子ども扱い〜>>48との言葉に目を細め、手を繋がれ引かれれば、まぁ…と小さく呟き、素直に其れに応じ。外…と荷物より日傘を持つのを忘れず。 階下へ降りれば、メオが青年に覆い被さっている姿を見留め、きょとんと目を見開いた後、いつもの困ったような笑いを浮かべれば。それは呆れにも近い感情である]
………まぁ……メオ……、はしたない…… トレイルさんも。 まだ子どもだとは言え、女の子なのですよ…? 少しは注意を……
[2人を諌める表情で見つめ、そう言ったものの、当のメオは聞いていない様子で、そばに居た夕顔に近付いてきたようだ。そっと夕顔の手を離す。 ロビーの様子を少し引いた位置から眺め、仕事をしていない時間というのもいいなぁ、こんな時間が続けばよいのに、と心に思う]
(52) 2014/05/25(Sun) 07時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 07時半頃
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[トレイルがメオに押し倒された光景を間の辺りにし、ぼっと顔が赤くなる。もう学生では無いといえ、まだ多感な時期なのだ。そういう事は家でやってくださいお願いします、なんて普段の関係を知らないのでただひたすら顔をそらし、ドキマギしていた。]
[と、そこに救世主>>48が表れた。彼女の背中に後光が見えたのはきっと気のせいでは無いだろう。]
救世主…!
……あ。えっと今トレイルさんとメオさんと海行かへん?って話しとって。良かったら一緒にどうです?えーっと、お名前聞いても?俺はグレッグていいます。
[名前が分からず戸惑う。先に自己紹介から入るべきだったと後悔しながら。笑って挨拶をする。夕顔の後ろのジリヤ>>44にも同じようにしただろう。]
(@6) 2014/05/25(Sun) 08時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 08時頃
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ここ来る時見た海、透き通ってめっちゃ綺麗やってん。俺住んどるとこはまだ肌寒いんやけどいいはもうあったかてええな…
……およげそう。
[ボソッと不穏な事を呟きながら。]
地図の写し?ええよええよー。折角やしお客さん皆に配ろー、思っとったねん。
[受付の棚からごそごそと人数分地図を取り出し、一人一人に手渡す。]
ちょいと古いのんやから、今のと違ったら堪忍な? ……それと俺地図読まれんで。良かったら案内してほしいなぁなんて。こっから6分くらいで行ける海はここやねん。
[申し訳なさそうにおずおずと。]
(@7) 2014/05/25(Sun) 08時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 09時頃
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 09時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 09時半頃
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私もお友達、幼馴染欲しいのですが、同年代男性しか居ないのですね… ライ、とか呼んだら怒られるかしら……
(-16) 2014/05/25(Sun) 09時半頃
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おっと・・・ さすらって船に乗ったらこんなに人が・・・
しばらく滞在させて頂いてもイイかな?
〔ドサッと腰を下ろして〕 前の村を出発してもう3ヶ月になるからな・・・
〔荷物を漁り林檎を出して1囓り〕 食料を補給できる場所はあるか? 肉が食べたい 随分ご無沙汰だからな
(53) 2014/05/25(Sun) 09時半頃
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―→旅館―
あ?そんなん知らねえ。 旅館で聞いたらいいじゃねえか。
[>>51腹の音には素知らぬ顔。 待たねえけど、まあペースくらいは落としてやろう。
森に入れば、絡む草木が鬱陶しい。 けど、距離自体は大したことなかった。 まあ、キャリーとかの奴は大変だろうけどな。]
……っと、あんま時間かかってねえじゃねえかよ。 一本道だし、どうやったら道踏み外すかねえ…。
(54) 2014/05/25(Sun) 10時頃
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[まあ、方向音痴ならば仕方ねえのかもしんねえが。 そのままロビーへと向う。さっさと荷物を降ろしたかった。 その頃にはメオに押し倒されてるトレイルなんてのは、 拝めなかっただろうけど。]
……よお、まだ案外揃ってねえのな。
[一先ずロビーに居る面々にそう声を掛けた。 どうものんびりしてんのは自分だけじゃ無かったみてえだ。]
(55) 2014/05/25(Sun) 10時頃
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は、はしたない……? こども……?
[>>52ジリヤの言葉はストレートに心に突き刺さる。憧れの人に言われる言葉はなんとも痛い。夕に抱きつけたなら、抱きついたまましゅんと、見えない耳を垂れさせている]
うー…らいちゃん…… ジリヤさんにはしたないって、こどもって、…
[>>55聞こえてきた声の方を振り向くと、いつだか、飛んでいってしまったお気に入りの帽子を探してくれた男の姿。 ぐずりながら近づけば、何か声をかけてもらえたか]
(56) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
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[受付の青年が名前を呼びにくそうにした>>@6のを察し、向き直れば会釈をして]
私はジリヤ、この子は夕顔、と申します。 暫くお世話になりますわ。
[簡単な挨拶を済ませれば、差し出された地図を受け取り。 ロビーの談笑を眺めていれば、宿の入り口辺りが賑やかになり、そちらに目を向ける。そこには見知らぬ男性>>53と昔からの顔馴染み>>55とキノコの山の姿を見留め]
お久しぶり……ライ……、貴方も参加だったのね。 そのキノコの山は……
[ライからはふっと目を逸らし、後ろのキノコの山を視線で示し。キノコの山の影から見知った村人の姿を見留めれば、思わずふふっと笑みを零し]
シエル…どうしたの?そのキノコ。 まさか、メオが言ってた野菜のお兄さんって…貴方のこと?
[くすくすと笑みを零し続ける]
(57) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
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[見知らぬ男性を視線で示せば、ライに小さな声で問いかける]
そちらの方は…?
[その人物と少女たちの間に身体を入れ、警戒を解かない様子である]
(58) 2014/05/25(Sun) 10時半頃
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クリスマスは、野菜のお兄さんにもぐずぐずとしたかもしれない。
2014/05/25(Sun) 10時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 10時半頃
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[こちらの顔を見るなり駆け寄ってくる年上の親友>>49に少しだけ呆れながらも、優しく抱きしめ返す。ジリヤの言葉>>52を聞けばより一層しゅんとしていて、それがとても可愛らしい]
…メオはありのままの姿でいれば、それでいいのよ?
[言葉を掛けた次の瞬間には、彼女はもう動き出していて。腕の中の温もりが逃げて行くのは少しだけ残念。相変わらずの元気いっぱいな行動にこちらが振り回されてばかりね、なんてにこにこと考えながら。 ジリヤの声>>57に気がつけば受付のお兄さん―グレッグ―にぺこりとお辞儀をして]
夕顔と申します。これから数日、お世話になります。 海…はい、ぜひ。
[泳ぎは得意ではないのだけど、何も泳ぐだけが海ではないと気がつく。それに、海なら皆も喜んでくれるだろうから。特にメオは喜んでくれそう…なんてことを考えながら向き直せば、その先にはライジとシエルの姿。見知った姿にこんにちは、と声を掛けぺこりと頭を下げる]
(59) 2014/05/25(Sun) 12時頃
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[早い便で来たにも関わらず宿には遅く到着して、親友に心配を掛けさせた青年に対して少し非難の声を上げる。もっとも当の親友はもうそんなことを気にしてはいないのかもしれないけれど。 …茸の山のその後ろ、ジリヤが警戒を示す男性>>53にもなんだか見覚えがあるような気がして。だけれどその記憶は曖昧で、誰なのかすぐには思い出せそうにない]
どこかでお会いしたこと、ございますか…?
(60) 2014/05/25(Sun) 12時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 12時頃
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ー旅館ー らいらい冷たい…
[とはいえ、歩調を合わせてくれるあたりかなり優しいとおもう>>54。寄り道したところは思ったよりも旅館に近かったようで少しだけ虚しくなる。自業自得ではあるのだけれど。]
メオ?どうかしたの?よしよし
[旅館につけば早速メオにぐずられる。ニコニコとしながらその頭をなでなでしてあげればどんな反応をしただろうか。説明を受けたのなら小さく微笑んでそんなことないよ〜と言ってあげただろう。]
これ?うん、生えてたから採ってきたんだ〜 お腹空いたし、後で食べよ?
[ジリヤに突っ込まれればそう言ってニコニコと提案して見るが、彼女達はキノコ嫌いだっただろうか。覚えていないので気にしない]
(61) 2014/05/25(Sun) 13時半頃
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/* ありの〜ままの〜自分にな〜る〜のよぉ〜〜 ごめんやりたかった
(-17) 2014/05/25(Sun) 15時半頃
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―船の中―
わ、綺麗…
[動き出す船の上、日差しで銀色に反射してゆらゆら揺れる水面を見て微笑みながら小さく呟く いつまでもこの光景を見ていられそうだけど…]
だめ、中に行こ…
[今日は何だか暑い、ずっとここにいたら照りつける太陽で身体の弱い自分はまた体調を崩しそうだ 身体が弱いせいで制限が多くて悲しい、今回も持病の治療として行くわけだが]
少し…無理をしたかもしれません…
[苦笑いしてじわりと汗ばむ額を拭いながら船内で椅子に腰掛ける 持ってきた本を開くと食い入るように読んだか]
人狼伝説…
(62) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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その茸…本当に食べても大丈夫なのかしら?
[青年が採ってきたという茸に目を向け、不安げに尋ねる。彼が畑で農作業をしている姿は見たことがあったけど、茸採りの姿は見たことがなかったから。 そうそう、と思い出したように言葉を続け]
私たち、これから海に行こうと思っていたの。 皆様もご一緒にいらっしゃいませんか?
[と、今着いたばかりの3人に声を掛ける。荷物はトレイルさんと上のお部屋に置きに行くと良いと思います、なんて言葉も添えて。]
(63) 2014/05/25(Sun) 16時半頃
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2+7
(-18) 2014/05/25(Sun) 17時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 17時頃
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ー港ー
うーん…釣れないなし、暑いなぁ。
[少年は堤防の上で糸を垂らしていた。暑い暑いと言いつつも長袖を着ているのは、日焼け防止のためだろうか。]
…ボウズで帰るのはヤだから、釣れるまで港にいよっと!
(@8) 2014/05/25(Sun) 17時頃
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昔、お祖母様もお話してくれたました…
[これから行く場所には昼間は人の姿をした狼がいるという伝説がある、とても面白いけれど正直信じてはいない]
でも、こんなの子ども騙しですね
[ゆらりゆらりと揺れる船の中から埠頭が見えてくるとやがて動きは止まったか どうやら、船が着いたよう…手元にある本をパタンと閉じると荷物を持った]
(64) 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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[隣の少女に抱きつき、しゅん、とするメオ>>56に、困ったような笑みを向け]
貴女も女性なのよ…? …貴女のその無鉄砲さとパワーはとても素敵よ… …ごめんなさい、貴女を傷つけたいわけでは無いわ…
[そう言えば、そっと近付き、拒絶されなければ彼女のスカートを調え。夕顔にも少し困ったような笑顔を向け、そっと2人から一歩下がり。 茸の話を耳にすれば>>61、こちらもいつもの笑みを向け]
シエルらしいわね… 食べられるものなら、グレッグさんにお願いして晩御飯にしてもらえばどうかしら?
[シエルは茸にも詳しかったかしら…?と少し疑問を抱きながら、この島のこの林の中に住んでいるグレッグなら何とかしてくれるだろう、なんて軽い考えでそう言い。日傘を持って降りてきたものの、陽射しは思いの外強く、出掛けるのを辞めようか…と思案し始める]
(65) 2014/05/25(Sun) 17時半頃
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[船を出るとそっと日傘を差してキャリーケースを引く 瞬間、そよぐ風で被っていた白い帽子が飛んで行ってしまう]
あっ…!
[帽子が飛んで行った方を追いかけようとするが足が遅くて身体の弱い自分では難しそう >>@8その先に少年が立っているのが遠目から分かった]
あ、あああのっ…!すすみませ…ん、それ…取ってもらえませんか!
[叫ぶのは苦手だけだ絞り出すように声を出してお願いしてみた 少し走っただけで息を切らしている自分にはもう無理だ、少年はどう反応しただろう]
(66) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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そりゃ、メオは子供みたいなもんだろ? 子供扱いされてもしゃあねぇって、
[ 何だか見えない耳を下げてる犬みてぇ。 >>56愚図る様子にはぴしゃりと。 まあ。 しょげてるわんころに、頭をわしゃりと 撫でてやるくらいはしてやる。]
…ん。よお、ジリヤもいたのか。 久しぶりだな。
[>>57久々に見た顔には軽く手を上げた。 視線が後ろに行ったのを見りゃ、 ああ、あのキノコのことかと納得。]
(67) 2014/05/25(Sun) 18時頃
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がーん… らいちゃん、ひどい……
[>>67容赦ない一言にみるみる瞳には涙。わしゃわしゃと撫でられれば一筋、頬を伝っただろうか。>>61そのまま野菜のお兄さんの元へ行けば、さきほどとは違い優しい言葉が。こころがぽかぽかする]
えへへ…、ありがとう。
[>>59親友も慰めてくれていたようで、それを曲解することなくストレートに受け取るのはやはりまだまだ、子供なのか。
溜まっていたはずの涙もいつの間にか消えていて、完全に海に行くぞモード]
(68) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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…あいつ、また道に迷ってたみてえだったし。 途中で拾ってきた。
[ ジリヤに告げるのは呆れ声で。 >>58小さな声で視線を流されりゃ、 そちらを一瞥。何処かで見た気はする。 けど、思い出せねぇ。誰だったっけ? ]
…なんか見た事ある気はする、が。 覚えてねぇな。他人の空似、 知らない奴かもしんねぇが。
[ 警戒してるジリヤに合わせて声を顰め。 『まあ力を抜けや、』と肩をポンと。 ]
俺が見てるからお前は気ィ抜いとけ。 あまり警戒心丸出しもよくねぇだろ?
[見張りくらいなら職業柄慣れっこだ。 背後に不自然で無い程度に気を配りつつ。]
(69) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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ん… [強い風が吹いた。涼しいな]
[と思っていると何か白い物が飛来してくる。船着き場から何かを言う声も。落としてはいけない気がして、飛びついた。]
…帽子?>>66おねーさーん、これお姉さんのでよかったー?! [大きな声を出して、お姉さんの方へ向かった。]
(@9) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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知ってるキノコだから平気だよ〜
[ニコニコと食べれるか聞く夕顔に答えてあげる>>63。うん、全て知っている食用のものだ。間違いはないだろう。…多分、おそらく。]
わぁ、いいね! えっと、ところで、グレッグさんって誰かな?
[一度喜ぶが、すぐに首をうーん、とかしげてみせる>>65。誰かがそれに答えてくれればにこやかにお願いしただろう。]
…海…?いくいく!
[そう答えてはしゃぐ>>63。まだまだ子供なのだろう。それとも ただの馬鹿なのか。]
あっ、荷物下ろさないと… お部屋、どこでしたっけ…?
[決まっているならばグレッグに聞いてみただろう。]
(70) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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